投資信託 ブログ作品一覧

  • 実戦FX 2023 ~相場を読み解き堅実に利確! FXノウハウ一挙収録!
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    「FXで勝つためには何をすべきなのか?」 成功トレーダーたちが行なっているトレードを成功させる技や経験、為替アナリストによるよる為替相場を読み解くための知識など、実戦に役立つ技をTIPS 形式で解説。 直近の政情や相場の動きにあわせた細かい情報も網羅しました。 「相場を読み解き 堅実に利確する」 本書は FXで成功するためのFXで成功しているトレーダーたちのノウハウをまとめた本です。 【本書製作ご協力いただいたトレーダー・アナリスト】 FXメガバンク代表 鈴木拓也 「元メガバンク為替ディーラーが教えるFX初心者講座」を監修する元ディーラー。ブログ以外にも、登録者数10万人を超えるYoutubeチャンネルの運営も行う。 クロユキ@FX億トレーダー 2020年にFXをはじめ、わずか4か月で1億円を稼いだ凄腕トレーダー。 毎日Youtubeでのライブ配信を行い、FXで勝つための知識や考え方を提供している。 えびみそ 投資歴8年の主婦トレーダー。家事のかたわら時間を見つけてトレードを行っている。3年目までは赤字続きだったが、4年目以降は年間で利益を得ることに成功している。 まめいぬ 投資自体は10年以上前から行っていたが、新型コロナウイルスでテレワークになったことを機にFXを本格的に始めた。年間利益は1000万円以上を達成し、順調に利益を積み重ねている。 外為どっとコム総合研究所 神田卓也 取締役 調査部長 上席研究員。インターバンク市場にて、為替・資金・デリバティブ等の各種金融商品の国際取引仲介業務を担当し、Twitterなどのインターネットを介して為替情報を提供している。 【目次】 2022年上半期のドル円相場を振り返ろう 1章 テクニカルの技 2章 ファンダメンタルズの技 3章 投資構築の技 4章 ツ-ルの技 5章 メンタル・資金管理の技 6章 トレードの技 柳生大穂 1986年3月生。金融や歴史を中心とした書籍・ムックを製作する編集プロダクション「バウンド」所属。FXや株、投資信託などのマネー系分野の執筆・編集に携わり、これまで100人以上の投資家や識者の取材を行ってきた。 著書は「FXで稼ぐ人のテクニック」「FXメタトレーダーベストテクニック」「ボリンジャーバンドを使いこなせばFX はカンタンに稼げる! 2019年最新版」「お金の話に強くなる! 為替のしくみ」など多数。
  • 15分で納得!NISAのすべて
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    2014年1月から始まる少額投資非課税制度(NISA)。 この税金の優遇制度は20歳以上の日本に住んでいる人なら誰でも活用できる制度である。 『制度そのものはどんなものなのか?』『どのように活用すべきなのか?』、中立的な立場から、イラストや図解を交えて、徹底的に解説。 投資初心者にもわかりやすく、短時間で理解できる様にQ&A方式を中心に説明。 NISA口座が未開設であっても、すでにNISA口座を開設済みであっても、NISAのことをきちんと理解していないと、 「税金の優遇制度」の恩恵をフルに活かすことができない。 制度を正確に理解をし、最新情報を入手した上で、NISAを大いに活用するための必読書。 【目次】 はじめに 第1章 NISAの概要 第2章 NISAの特徴 第3章 NISAの活用の仕方 ☆そもそもNISA口座は開設した方がいいのですか? ☆NISA口座を開設するなら狙い目はココ!! ☆NISA口座を開設したら、情報収集に金融機関を活用しよう!! ☆投資におけるリスクの考え方はこうだ!! ☆NISA口座を活用して得する投資の方法は? ☆NISA口座を、将来設計の強力な武器にしよう!! おわりに 【著者プロフィール】 原 彰宏 株式会社エスピーウェイ 代表取締役 一般社団法人あんしんLifeコミュニティ 理事 CFPR日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定  一級ファイナンシャル・プランニング技能士 独立系FPとして活動。異業種経験から、総合的に経済、企業をウォッチ、金融出身でないことを武器に「平易で」「わかりやすい」言葉で解説、をモットーに各地で活躍。 経済情報誌「ら・ぽーるマガジン」発行(毎週月曜日)  http://p.tl/tJYL ブログ http://p.tl/N2IF 著書 「Q&A確定拠出年金ハンドブック」[改訂版] 「確定拠出年金を楽しくする投資信託の基礎知識」 「損を出さないFX投資強化塾」 『巷の株入門書でもわからなかったあなたに』(impress QuickBooks) など ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • Tポイントで株式投資
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 貯めたTポイントで株式投資を始めよう!スマホで簡単。株初心者に向けて、買い方、売り方、プロが勧める必勝法も! 年間利用会員数6788万人、関与売上8兆円の日本最大の共通ポイントサービスを展開しているTポイント。 20代の会員が1000万人いて、その数は20代の8割という驚異的実績を持っています。 そのTポイントの利用法に新しく株式投資が加わりました。現金と同じように、現物株や投資信託を購入できるようになる画期的サービスです。 ポイントはお金ではないため、使うときに抵抗がなく、投資初心者の入口になります。 たとえば、いまTポイントが3000ポイントあれば10銘柄、10000ポイントあれば株主になれる銘柄が41銘柄あります。 Tポイント投資のいい点は、ポイントで株や投資信託が買えるだけでなく、投資でTポイントを増やすことができる点です。 ポイント大国である日本で最大の利用客を持つTポイントが億万長者への第1歩としてスタートするこのサービスの紹介を基本に、株式投資をやさしく解説する待望の1冊です。 矢久 仁史(ヤクヒトシ):1962年東京都生まれ。大学卒業後、都内のメーカーに就職し、現在営業企画部部長。株式投資歴は30年以上になる。投資対象は日本、中国、アメリカ、インド、タイ、ベトナムなどの現物株や新興国関連の投資信託、外貨、債券など幅広い。趣味の旅行、ゴルフの費用はすべて株式投資の利益でまかなっている。お金の神様といわれた邱永漢氏(故人)の大ファンで、以前、邱氏のブログ「ハイQ」への質問の返答で、投資商品が広がり過ぎていることを指摘され、「あなたは材木屋だ」と邱氏より言われたことがある(材木屋=気が多い)。定年後は投資で築いた資産で海外移住することを目標に、日々投資活動を行っている。著書  『株で3億稼いだサラリーマンが息子に教えた投資術』(双葉社・3刷。2刷2000部・3刷3000部・4刷2000部)がある。『超カンタン「スマホ」株式投資術』(彩図社・発刊2週目で3500部2刷重版、 1か月後3刷3000部重版、現在5刷、2019年4月にアマゾンランキング1位になる)2019年7月『人生100年時代!一番やさしい失敗しない投資入門』が河出書房新社より発刊。
  • めざせプチ印税生活~貿易社長は64歳で定年退職して何をしているか
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    【書籍説明】 毎朝8時15分を過ぎるとラインが来る。 川柳句会のリーダーから、お題と例文が送られてくるのである。つづけて参加者4名がお題に答えて句を作ってつぎつぎと披露する。 メンバーはみな同期入社の70歳である。 なぜ句会などをやるかというと、コロナによって飲み会ができないからである。年に2回程度飲んでいたが、それもできないので川柳句会になった。 句会メンバーはみな年金生活者である。それでは年2回の飲み会のときは奥さんに頭を下げて、お小遣いをもらっていそいそと飲みに出かけるのであろうか。 いや、そうではないだろう。おそらくは自分のポケットから払っているのだろう。 どうも仲間たちの収入源の多くは株式投資の収益と推測される。 私はこのような仲間たちの生活を「プチ印税生活」と命名してみた。 「プチ印税生活」とは、株式の売買益や配当などによってささやかな印税生活を楽しむことである。 その収入は、せいぜいときどきの飲み会と、焼酎とつまみが買える程度のものである。 仲間の中には「株式投資」のほかに「投資信託」「確定拠出年金」「不動産投資」をやっている者もある。 そのほかにも クラウドソーシング ブログ ユーチューブ アフィリエイト 写真投稿 輸入セールスレップ などの手段がある。 これらの投資について体験を語ってみよう。 自らの告白でもあるが、若い人たちへの副業に関するアドバイスでもある。 【目次】 人生における成功とは何か プチ印税生活のためのおすすめ投資 株式投資における無形資産 投資信託 確定拠出年金 不動産投資における無形資産 ユーチューバーだった過去 ブログアフィリエイトとは 写真を世界に輸出する 輸入セールスレップとは何か? 販路開拓のためのチラシ制作 貿易って楽しいんだよな セールスレップは会社を設立する必要があるか 6年間の輸入セールスレップの感想 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。 自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 40代で資産1億円! 寝ながら稼げるグータラ投資術(きずな出版) 初心者でもできる、はじめての「米国株」投資
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    ベストセラー『3000円投資生活』の著者・横山光昭氏、推薦!!! 「実践してきたからの説得力と納得感。これであとは始めるだけ。貯まります」感謝の声、続々!!! 「株はギャンブルだと思っていました! 僥倖の出会いです」(20代男性)「老後2000万円も怖くない! 米国株は未来の自分へのプレゼント」(40代男性)月間100万PVの米国株投資のバイブル的ブログ「たぱぞうの米国株投資」の管理人、待望の著書爆誕! 銀行預金だけでは将来的にお金が目減りする現代。国の年金も当てにならない以上、すでに国民一人ひとりが自ら資産運用し、お金を増やすことが必須の時代になっています。では、投資の知識もなく、投資にかける時間も労力もない人はどうするのが正解なのでしょうか。その答えが「米国株投資」です。なぜ日本の投資信託を買っても資産は増えないのか? なぜ、米国株が最適解なのか? 具体的に、どんな銘柄を買えばいいのか? 預金しかしたことがない人でもわかるようにマンガとやさしい文章でわかりやすく解説した一冊です。「はじめに」より 株式投資には大事なポイントがあります。(1)投資する「国」(2)投資する「時期」(3)投資する「対象」この3つです。このいずれもが適正であれば、高い確率で毎年勝てます。多くの人は(2)の「時期」と(3)の「対象」は重視してじっくり選びますが、意外と(1)を忘れてしまいます。でも、ここが大事なんです。「どの株式銘柄を買うか」よりも、まず先に「どの国の市場の株式銘柄を買うか」を考えなければいけません。では、どういう国を選べばいいのでしょうか。「投資する国」を選ぶポイントは、突き詰めれば次の2つだけです。・成長国である ・法整備がきちんとされている この2つの基準に照らし合わせれば、ズバリ「最適解はアメリカしかない」ということになります。
  • 60歳から10万円で始める「高配当株」投資術―――買ってはいけない株 買うべき株の選び方
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    60歳から確実にお金を増やす29の極意を一挙紹介! 買ってはいけない株買うべき株の選び方を大公開! 配当利回りがよいものを買い、 ★年間100万円の配当金 & 資産1億円 で、リッチな生活を手に入れる方法。 株式投資で資産を増やすことは難しいことではありません。 「著者のノウハウで実際に資産が増えた」 方の声をまずはご覧ください。 ・愛知県 F様 利益額1138万円 2012年~ ・東京都 T様 利益額 604万円 6社の株を運用 ・長野県 H様 利益額 300万円 4年間の実績 ・東京都 I様 利益額 452万円 2015年の売買益 このような成功体験は、決して夢物語ではありません。 まずは1歩、踏み出してみましょう。 その先に、チャンスが待っているのです。 ・60歳以降こそ、リスク商品とうまく付き合うべし ・投資信託の分配金は減り続けている ・株式投資こそ、「希望」を持てる唯一の金融商品 ・先が読みにくいじだいだからこそ、株式投資が必要になる ★年金以外に年100万円が得られる生活 今得ているお金にプラスして100万円の収入は、 これからの生活の支え、よゆうと安心感をもたらすはずです。 幸せな投資生活の扉を、いざ、開きましょう。 ■目次 第1章 60歳から着実に資産をつくるために知っておくべき5つの考え方     「リスク」の先に「安定」がある     自分で考える感覚を身につけることでチャンスに出会える     ほか 第2章 60歳からの投資生活に欠かせない8つのこと 第3章 60歳からの「高配当株」投資術―有望銘柄の見極め方 第4章 60歳以降の投資でやってはいけないこと―買ってはいけない投資信託&株 第5章 10年で資産を2倍にするためにすべきこと―まずは10万円からスタートでいい ■著者 坂本彰 株式会社リーブル代表取締役。サラリーマン時代に始めた株式投資から多くの成功と失敗を経験し、株で勝つための独自ルールを作りあげる。2012年、投資助言・代理を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供するかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。前職はラーメン屋という異色の経歴。メールマガジン「日本株投資家『坂本彰』公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。日本証券アナリスト協会検定会員候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 割安成長株で勝つ エナフン流バイ&ホールド
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    株式投資で悠々と儲けるための基本戦略を徹底解説。 大人気投資ブログ「エナフンさんの梨の木」筆者として知られる会社員投資家が、 サラリーマンにとってベストの投資法であるバイ&ホールドを実践的に伝授。 「小高い丘の上から大砲をぶちかます」心構えで、 相場の情報戦・心理戦の泥沼から抜け出し、上がる株だけを買う! 私は米国の伝説のファンドマネージャー、ピーター・リンチの本を教科書的に利用して、長期投資を実践している。リンチは、米資産運用会社フィデリティの旗艦ファンド(投資信託)を1977年から13年間運用し、1年当たり平均29%のリターン(運用益)を上げて、初期投資者の財産を28倍にも増やした超一流の長期投資家である。 「さすがに自分が財産を13年間で28倍にするのは難しいにしても、この人のマネをすれば10倍くらいにはなるのではないか?」。そんな憧れを持って、私は短期トレード主体だった投資スタイルを完全に改め、2008年からは個別株を厳選して長期投資するバイ&ホールドを実践することにした。 (中略)それから13年。その口座の残高はスタート時点の28倍を超えている。ピーター・リンチの言う通りに投資をしたら、ピーター・リンチと同じリターンを得ることができたのである。(「はじめに」より) バイ&ホールドで勝つためのポイントは次の4つ。 1 予想に幅を持たせる 2 平均回帰を利用する 3 割安株の下値は限定的 4 時間を味方につける さらに言うと、もっと重要なのは、やってはならないことを決めることだ。 やってはならないことを明確に定めて、そこから距離をおく必要がある。

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