小惑星 英語作品一覧

  • [音声データ付き]CNNニュース・リスニング 2023[春夏]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【特長】 ・1本30秒のニュースで素早く世界を知る! ・世界標準の英語がだれでも聞き取れるようになる[30秒×3回聞き]方式。 ・音声はナチュラル、ゆっくり(ポーズ入り)、ゆっくり(ポーズなし)の3パターンで収録。 ・アメリカ英語(カナダ英語を含む)、イギリス英語、オーストラリア英語のニュースをバランスよく配分。 ・シャドーイング、区切り聞き、サイトトランスレーションといった効果的学習法を簡潔に説明。 ・上記の効果的学習法がだれでも実践できるように設計された、独自のレイアウト。 ・TOEIC(R) L&Rテスト形式の問題、発音の解説、重要ボキャブラーなども掲載。 ・アメリカはもとより、フランス、台湾、韓国、日本など、いろいろな国から発信されたニュースが聞ける。 【内容】 ・ テイラー・スウィフトが長編映画の監督に ・ まるでゾンビ!? クモの死体を「動くロボット」化 ・ 米国の成人の死亡原因、トップは飲酒! ・ 地球衝突回避へ、小惑星の軌道を変える実験 ・ ファンの声援を背にBTSメンバーが兵役へ ……など合計20本のニュースを収録。 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • Hayabusa’s Story - There and Back Again
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 けっしてあきらめなかった「はやぶさ」は 日本の勇気と希望の象徴 3億キロも離れた小惑星イトカワをめざして旅出ち、幾多のトラブルに見舞われてもあきらめずに、7年間かけて地球に帰ってきた小惑星探査機はやぶさ。その感動の軌跡が英語絵本になりました。 パトリシア大江・訳/朗読 すがのやすのり・絵
  • はやぶさものがたり
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2003年5月、大きな希望をいだいて宇宙に旅立った小惑星探査機「はやぶさ」。ともだちのミネルバちゃん、地球のお父さん、あたたかい太陽に励まされて旅を続けるが、やがてつぎつぎとトラブルに見舞われる。はてしない宇宙で迷子になり、ボロボロになった「はやぶさ」の耳に、地球のお父さんの声が聞こえた。「こっちだ! こっちへおいで」。自らは大気圏再突入で燃え尽きてしまったが、宇宙の謎を詰めたカプセルはオーストラリアの砂漠で回収された。けっしてあきらめず、けなげに地球に戻ってきた「はやぶさ」の最後の輝きは、たくさんのひとの心に届いたのだ。 別冊『英語の絵本クラブ』(コスモピア刊)用に書き下ろした絵本Hayabusa's Story: There and Back Againの日本語版です。すべての漢字に読みがながついており、小さいお子さんでも楽しめます。
  • 名門校「武蔵」で教える東大合格より大事なこと
    3.7
    校内の一等地にやぎがいる。英語の授業で図画工作。おまけに、きのこを見つけたら成績が上がる!? 時代が急速に変わりゆく中、恐ろしいほどのマイペースさで独特の教育哲学を守り続ける名門進学校がある。それが本書の舞台、私立武蔵中学高等学校だ。ときに理解不能と評されることもある、武蔵の教育が目指しているものとはいったい何なのか……。斬新な視点から数々の学校や塾を論じてきた気鋭の教育ジャーナリストが「学校とは何か?」「教育とは何か?」に迫る、笑撃の「学校ルポルタージュ」。 【目次】はじめに/第一章 「ひつじ」になるな「やぎ」になれ!/第二章 目指しているのは“モヤモヤ”を残す授業/第三章 大学受験期に優秀生を海外で一人旅させる/第四章 小惑星探査機「はやぶさ」を生んだ天文台/第五章 現実離れした極論をぶつけ合え!/第六章 時が経つほどに沁みる武蔵の価値/第七章 校長は芸大出身/おわりに/参考文献
  • 笑う数学 ルート4
    3.0
    「すべての学問は数学に通ず!」 『笑う数学』(弊社2018年1月27日刊行)待望の第二弾は、「すべての学問を数学で語る!」をスローガンに、さまざまな教科の数学にまつわる話を華麗に、時には強引に披露。 国語も英語も、理科も社会もすべて、数学の目を通してとことん語りつくします。 「漢字にフラクタルを見出す」「数学者を漢字にしてみた」「点PはなぜPなのか?」「英語で覚える円周率」「小惑星についた数学的名称」「すべての葉っぱが薄い理由を数学的に証明してみた」「真田信繁の石高を求める」「年号は累乗で求める」「パルテノン神殿と黄金比」「算数の文章題は道徳的にいかがなものか?」など。

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