寒さ 頭痛作品一覧

  • オトナ女子のためのホッと冷えとり手帖
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カラダを冷やして、余計な脂肪を冷蔵保存してない?  お肌や内臓が栄養不足になってない?  命にかかわる病気に片足つっこんでない?  オトナ女子の半数が悩む「冷え」は、 肌荒れ、しみ・くすみ、クマ、たるみなどの美容トラブルから、 頭痛、肩こり、腰痛、生理痛、貧血などのあらゆる不調の原因。 ダイエットが成功しないのも、カラダが冷えているせいかも ◆「電車待ち」「会社のデスク」「打ち上げの居酒屋」など、 夏の冷房冷えから冬の本格的な寒さまで、 オトナ女子にありがちなヒヤッとシーン別あたため法も紹介!  日本ではじめて「冷え症外来」を開設し、 女性の不調と向き合ってきた女医・渡邉賀子がすべて教えます。 「冷え症なんだよね」と言い続けて何年経ちましたか? ◆序章 結局「冷え」ってどうしてカラダに悪いの? ◆第1章 ヒヤッとシーン別即ぽか術 ◆第2章 カラダのパーツ別じんわりあたためのススメ ◆第3章 あと1℃体温を上げるための習慣
  • 体がバテない食薬習慣
    3.5
    春夏秋冬、いつも調子がいい体 7万部突破のベストセラーシリーズ最新刊! 「だるい」「冷える」「風邪を引きやすい」「便秘」「頭痛」「眼精疲労」……あらゆる体のお悩みを食べて解決します。 こんな体の不調はありませんか? □季節の変わり目に風邪を引く □低気圧が訪れると頭痛がする □寒いときには、膀胱炎や腰痛になる □秋には抜け毛が増える □暑い季節には足がつりやすい □夏バテは毎年のこと 1つでも当てはまる人は、今日から食べるものを変えてみましょう。 体をバテさせる原因は、星の数ほどあります。 文明が発展し情報量が増えたり、移動手段が便利になって運動量が減る一方で食事のバリエーションは増え、ここ数十年で一気に生活スタイルが変化しました。 しかし、人として備わった体の仕組みは古来ほとんど変わらないので、 気の赴くままに生活しているだけで体に負荷がかかり、不調を感じることになります。 そこで、年間2000人以上の不調に悩む方々の相談に応えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、 「漢方×腸活×栄養学」の視点から体の不調を食べて治す方法を紹介します。 各シーズン・毎週ごとに陥りやすい不調のメカニズムを解明して、その対策のための食薬プログラムを提案します。 毎週の食べるといい食材をスープや料理の具材として使うだけで大丈夫! 食べるもののチョイスを少し変えるだけで、ためこまない、めぐりがよい、「バテない体」へ導いてくれます。 【食薬プログラムの例】 ◆1月 ポカポカで強い足腰をつくる 1週目 骨の強化に「昆布」&「山芋」 ◆3月 免疫と自律神経のバランスを整える 2週目 アレルギー症状の対策に「バナナ&イチゴ」 ◆ 4月 バテた目と頭をアップグレード!ズキズキ・クラクラ対策 2週目 頭痛改善に「ルッコラ」&「アーモンド」 ◆6月 3割手放して体をデトックス 3週目 梅雨時のむくみ改善「サニーレタス」&「もやし」 ◆10月 髪と肌のうるおいを体の芯からつくる 2週目 乾燥肌に「鶏の手羽先」&「もち麦」 ◆12月 食べて動いて、熱をつくって万病のもとを撃退 1週目 寒さに負けない体をつくる「カレーパウダー」&「ニラ」など。 テレビや雑誌で紹介されました! ・『王様のブランチ』(TBS、5月29日のBOOKランキングでのご紹介) ・『夕刊フジ』(産業経済新聞社、5月24日~31日) ・『bis』(光文社、6月1日発売の7月号) ・『からだにいいこと』(世界文化社、6月16日発売の8月号) ・『パンプキン』(潮出版社、6月18日発売の7月号)
  • 危険予測「今日のストレス!!明日の病気!!」
    値引きあり
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    ■冬の寒さはストレス、、、不眠、、、頭痛、、、に繋がる!! この季節はメンタルも含めて弱くなってしまう。 あなたのカラダは大丈夫? 身近に潜む黒い影、、、。 ・眠りが浅い ・ドライアイ ・最近口臭が気になる ・トイレが近い ・慢性的な頭痛 半数以上の項目に当てはまる人は気をつけて! この症状がもたらす怖い病気とは? ストレス性鬱、不眠症、ED、男性の更年期、バセドー病、舌痛症、認知症、前立腺炎、心筋梗塞… 軽く見ていた症状が思わぬ重病かも?? 本書はストレスが病気になる前の打開策。 まず自分の症状と向き合い、ストレスフリーで長生きしましょう! ●第一章 かかりやすい病気 ・浅い眠りに苦しむ人々 体内時計の調節が必要だが、まず医師に相談 ・顎関節症 「歯を食いしばって」耐えず大口開けて笑うのが予防に ・不眠は危険、布団に入って30分でダメなら薬を使おう ・飲むスピードは上がるのに、アルコール分解邪魔されて二日酔いに… ・ドライアイ、むやみな目薬使用は禁物! 最近はスマホ凝視も一因 ・ストレスから深刻な「ED」 気持ちが立たぬ38歳男が最後にすがったのは… ・子供の「円形脱毛症」 父の転勤で転校直後の娘に… ・出張疲れでひくカゼ 緊張解け免疫力下がり帰宅後に… ・物忘れの不安 人の名前が出てこない…ひょっとして認知症? ・免疫力を削ってゆく支店長との夜の酒席 治らぬ風邪 ・ストレスで肩こり・首痛… 筋肉の過緊張から血流不足に ・「周囲に迷惑」の気持ちがますます免疫力を下げる ・ストレスが「腰痛」誘発 “ずっと同じ作業”から体と意識を遠ざけよう ・悪い夢を見ないためには、寝る前に楽しいこと考えよう ・ストレスで「微熱」が出るワケ 交感神経優位で発熱 ・ストレスで酒に弱くなる? 睡眠不足が肝臓弱らせ… ●第二章 かかるかもしれない病気 ●第三章 かかったら怖い病気 ■著者 長田昭二 1965年東京都生まれ。日本大学農獣医学部卒業。医療経営専門誌「フェイズ・スリー」(日本医療企画)副編集長を経て2000年よりフリー。 夕刊フジで「ブラックジャックを探せ!」「今日のストレス、明日の病気」を連載する他、文藝春秋、週刊文春等で医療記事を執筆。著書に「病院選びに迷うとき」(NHK出版)他。日本医学ジャーナリスト協会会員。

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