宇垣美里 ファッション作品一覧

  • 私は今日も私を信じる~「自分だけの魅力」の磨き方
    3.5
    今もっとも注目の韓国ナンバーワン、メイクアップ・アーティスト! 「自己肯定感は顔に出る」と断言する著者の、待望の初翻訳本! 数々の女優から指名される「透明メイク」の秘密とは!? 宇垣美里さん、大推薦!!! 読めばきっと 新しい自分に出会える。 瞳の色、肌の凹凸、部分的な肌の色味、顔のパーツの配置… 自分を知るからこそ、もっと美しくなれる。 メイクアップしたからといって、世界でいちばん美しい人になることはできない。 「誰かのような顔」にメイクされて喜ぶ女性はいない。 でも、今の私を「最高の私」にすることはできる。 これがまさにKビューティーの力であり、私のメイクアップの哲学だ。
  • おしゃれでかわいい 大人髪スタイル2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【 COVER INTERVIEW】 宇垣美里さんに聞く 本命の大人の着こなし 【特集1】 ALL 2WAY スタイル!人気サロンが提案! 「私らしい」がいちばんかわいい♡ 最旬 レングス別 オーダーカタログ 【特集2】 ウエストエリアの人気サロン集結! 抜け感、やわらか 大人の透明感カラーヘア 【特集3】 いまっぽさも、似合わせも、髪色チェンジで自由自在 ニュアンスカラーで叶える史上最高の自分 ・人気サロンのスタイリスト&次世代ホープがリアルに愛用中! 冬のおすすめスタイリング&ヘアケアアイテム ・憧れサロンスタッフの最旬ヘアコーデSNAP ほか
  • 宇垣美里のコスメ愛 ~BEAUTY BOOK~
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 フリーアナウンサー宇垣美里の初のコスメ本。 2014年、TBSにアナウンサーとして入社。数々の人気番組の担当を経て、2019年4月よりフリーアナウンサーとして活躍している宇垣美里(うがき みさと)さん。現在、宇垣さんが注目を浴びているのが、その「コスメ愛」です。 大学入学を機にメイクの面白さに開眼。さらにTBS時代は多忙な日々をスキンケアで癒やされて乗り越えていました。そんな彼女は自他共に認める美容オタク。独特のマニアックな目線で細かくチェックし、様々なコスメを試してきて身につけた幅広い知識はプロ顔負けです。また、実際にプロのへア&メイクアップアーティストたちが驚くのが、その圧倒的な美肌。さらに、美容誌『美的』に登場するたびに、読者が選ぶ「好きなメイクランキング」で上位を独占し、「もっと宇垣さんを見たい」「宇垣さんのことを知りたい」という声が殺到。 今、美容好き女子の間で人気急上昇中の女性は、いったいどんなメイクが好きで、どんな美肌作りをしているのでしょうか?宇垣美里さんの「コスメ愛」をお届けする1冊が2020年11月に刊行されることが決定しました。 本書では、 ●宇垣さんがリアルに選んだアイテムを使った本人によるメイクHow to ●色々試した結果使い続けている宇垣ベストコスメ<スキンケア編>で美肌の秘密をご紹介 ●第一線で活躍するへア&メイクアップアーティストたちが“宇垣美里”を変身 ●生い立ち、今まで&これからについて語る など、自身のSNSアカウントを持っていない彼女の、今まで語りきれなかったコスメのこと、自分の内面のことまでまとめた1冊です。 ※この作品はカラー版です。
  • だから私はメイクする
    4.1
    おしゃれ、好きですか? 大好きな人も、苦手な人もいる「おしゃれ」。 本当は楽しみたいはずなのに、社会から要求されているうちに、嫌になってしまった人もいるかもしれません。 化粧、ダイエット、エステ、整形、ロリータ、パーソナルカラー診断、育乳……。 さまざまなジャンルのおしゃれに心を奪われた女性たちが、ファッション・コスメへの思い入れや、自身の美意識をつまびらかに綴り、それぞれが「おしゃれする理由」を解き明かす匿名エッセイ集です。 本書籍は、劇団雌猫の大人気同人誌『悪友DX 美意識』のグレードアップバージョン。 同人誌収録エッセイを大幅加筆のほか、インターネットでは言えない切なる思いをつづった新作エッセイももりだくさん。500名以上に行った“美意識アンケート”の回答や、TBSアナウンサー宇垣美里さんと、数々の媒体で活躍する雑誌で活躍する美容ライターの長田杏奈(a.k.a おさ旦那)さんのインタビューもまじえて、外からは見えない、それぞれの人生観を明かしていきます。 『浪費図鑑』の劇団雌猫がプロデュースする、現代女性の「美の肖像」。おしゃれをする自由、そして、しない自由を謳歌する彼女たちの肉声にぜひ触れてみてください。

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