大学祭作品一覧

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  • ヤレちゃう女格付け~大学祭裏サイトの秘密(1)
    完結
    -
    全2巻550円 (税込)
    「夢を叶える代償……払ってね」1日で一生分のセッ●ス。突然、大勢の男達に囲まれ代わる代わる貫かれる……!! とある大学祭で開催されるという裏コンテスト。選出された女の子の将来の夢を叶えるという噂。しかしその実態は、願いを叶える代償に男達が選出された女をあらん限りむさぼり尽くす宴……その名も「ヤレちゃう女格付け」だった!! 今年も選出された上位10名が大学祭中に各所でなぶられる!!
  • 巨漢くんと小柄ちゃん 身長差43センチでSEXチャレンジ(分冊版) 【第1話】
    完結
    4.3
    身長147cm、小柄で童顔なOL、豊橋愛海が恋するのは5歳年下の大学生・押野力樹。力樹は身長190cmの巨漢で、アメフトで鍛えた体格と強面な外見のせいで周りからこわがられがち。しかし、心根が優しく、実はかわいい物が好きというギャップに、愛海はノックアウトされていた。大学祭の手伝いを通じて距離を縮め、結ばれたふたりだったが、初えっちの夜、大きな問題が発覚して……!? 「すみません、海愛さん……こわかったら言ってください」 「こ、こわくないからどんとこい!!」(こんなに立派なの見たことないです……!) SEXに身長制限なんてない!(…ハズ) 凸凹なふたりのハイテンション体格差ラブ! ※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.21」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
  • あの頃。 男子かしまし物語
    4.0
    1巻1,304円 (税込)
    「神聖かまってちゃん」の敏腕マネージャーとして注目を浴びる著者、劔樹人の待望の処女作。自伝的コミックエッセイである本書は、著者が2000年代初頭から東京に出てくるまでの数年間を過ごしていた大阪市阿倍野区での日々を描く。ふとしたことからハロプロのアイドルに魅せられ、そのことで出会った友人たちとの、くだらなくも夢中になって過ごした遅い青春の日々。アイドルという光に勇気づけられ、うまくいかない日々に落ち込み、友人たちと見つけた自分たちの居場所を謳歌しつつも、ひとりの友人の壮絶な死を経て「おとな」になっていく、切なくも愛おしい記憶の数々が、読者をも「あの頃。」に引き戻す。「大阪市阿倍野区で過ごしていた、あの頃。中学10年生の夏休みのような、そんな毎日が永遠に続くような気がしていた。今思い返しても、どうかしている出来事ばかりだったと思う。もう戻れない、愛しい記憶です。」から始まる、新叙情派のデビュー作にして、比類なきコミックエッセイ。 【目次】 プロローグ 北の大地に消えかけた男 物語のはじまり? ドッキドキ!CD-R ウソをつかざるを得なかった男 恐怖! 真昼の大学祭ジャック 阿倍野連続首絞め強盗事件 接触! セクシー美女! ドタキャンが生んだ悲劇 激突! 30男 VS 女子小学生 続・30男 VS 女子小学生 そして喫茶店襲撃! ついに出会ってしまったあのスター ぴったりしたい男たちのクリスマス 結成! 「恋愛研究会。」 恋愛研究会。最大の危機! 涙の武道館! 男たち東京へ おっととっと憑依だぜ! 悲劇! 禁断の恋 公開処刑! 悪ノリ裁判所 スケベ王の栄華 立て篭りマンション、決死の突入 そして男たちは 奇跡の男 ガンガンいこうぜ 命をかけたつぶやき 男たちの長い一日 もう恋なんてしない 男の遺したもの 男子かしまし物語 あとがき
  • 嘘つきロマンス
    完結
    2.0
    全1巻682円 (税込)
    大学祭で女装していたところ、高校の同級生・由良にひと目惚れされてしまった! バカ騒ぎしてる俺らを見下してた由良をからかってやろうと、デートの誘いに応じたけれど、会っているうちに心が揺れてきて…。あれ? こいつなんだかちょっとかわいくね? 騙し合い☆恋し愛。初コミックス!※こちらは通常版です。期間限定で配信していたフェア限定ペーパー付版との重複購入にご注意ください。
  • 巨漢くんと小柄ちゃん 身長差43センチでSEXチャレンジ
    4.6
    「すみません、海愛さん……こわかったら言ってください」「こ、こわくないからどんとこい!!」(こんなに立派なの見たことないです……!)身長147cm、小柄で童顔なOL、豊橋愛海が恋するのは5歳年下の大学生・押野力樹。力樹は身長190cmの巨漢で、アメフトで鍛えた体格と強面な外見のせいで周りからこわがられがち。しかし、心根が優しく、実はかわいい物が好きというギャップに、愛海はノックアウトされていた。大学祭の手伝いを通じで距離を縮め、結ばれたふたりだったが、初えっちの夜、大きな問題が発覚して……!? SEXに身長制限なんてない!(…ハズ)凸凹なふたりのハイテンション体格差ラブ!
  • ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? 生命科学のテクノロジーによって生まれうる未来
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    テクノロジーの進歩と私たちの理解との間にあるギャップを埋めるにはどうすればいいのか。それを考えるのが本書の目的です。  第1章は、「テクノロジーが生物学を変えた」として、読者の皆さんが小中学校で習った生物の授業の内容と、今の生物学がいかに異なるものであるか、その理由としてテクノロジーの導入があったことを最初に紹介します。  第2章では、「ゲノム解析はデータ収集から始まる」として、ゲノム解析では膨大な人々からの膨大なデータが必要であることを示します。ジーンクエストの具体的な取り組みについても紹介します。  第3章は、「『私』のすべてがデータ化されていく」と題して、ゲノムだけでなく、私たちのあらゆる生体情報をデータ化して解析することで生命の謎を解明しようとする取り組みを紹介します。  ここまできて、読者の中には「『私』がデータ化されると何が変わるのか」「未来は一体どうなってしまうのか」と不安に思う方も出てくると思います。  そこで第4章では、「生命科学のテクノロジーが『私』の理解を超えるとき」として、テクノロジーと社会の関係や、なぜテクノロジーの発展に人々や社会の理解が追いつかないのか、ジーンクエストの前日談とも言える大学祭のエピソードも交えながら考えていきます。  そして、第5章の「生命科学の『流れ』を知れば『私』の世界と未来が見える」では、テクノロジーを有効活用するために一人ひとりができる心構えを述べます。  答えを先に書くと、それは「流れ」です。流れを理解できれば、おのずと未来を思い描けるようになるのです。生命科学のテクノロジーにはどのようなメリットとリスクがあり、有効活用するためにはどうすればいいのか、未来に向けた考え方ができるようになるはずです。  私の事業や専門分野の関係上、ゲノム解析に関連する話題が多いのですが、実はこれは、テクノロジーと社会との関係を考える一例にすぎません。  今後も進歩を続けるテクノロジーをうまく活用するにはどう考え、どうつきあっていけばいいのか。皆さんの身近なテクノロジーを想像しながら考えていただきたいと思います。
  • 工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ
    -
    大学一回生の塚原鈴音は、毎年大学祭でキャンパス全体を使って行われるスタンプラリーの担当となった。学内の七不思議巡りを提案したものの、いざ調べてみると不思議は五つしか出てこない。そこで、先輩に紹介された雑学に詳しいという二回生の平坂を訪ね、六つ目の不思議の情報を得るが、やはり一つ足りない。あきらめきれない鈴音は、子どもの頃に一度だけ会った「憧れのお兄ちゃん」を彷彿とさせるイケメンの平坂と、彼が所属するクラフト系サークル「工作研究部」の個性的なメンバーたちの助けを得て、かつて七つ目の不思議があったことを突き止めたのだが…。大学の七不思議を巡る、恋愛ミステリー。

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