地震保険 必要作品一覧

  • フリーランス&個人事業主のための確定申告 改訂第18版
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    【準備→節税→申告→納税。全部カバーできる本書におまかせ!】 確定申告の基本から、確定申告の準備、申告書の作成、申告後の手続きと、スピーディ&ミスなく進められるように、ステップ式で解説。はじめての方や、まだあまり慣れていない方は「次なにをすればいいのか?」と確定申告で迷子になってしまうことがありますが、本書によって「次はこれ!その次はこれをすればいい!」と確定申告の「地図」ができます。 申告&節税はもちろん、e-Tax、スマホアプリ納付、消費税のことも大丈夫。青色申告、白色申告どちらにも対応しています。 ■こんな方におすすめ ・確定申告するフリーランス、個人事業主の方 ・青色申告、白色申告どちらにも対応している本をお探しの方 ・転職や起業でフリーランス、個人事業主になったばかりの方 ■目次 青色申告と白色申告─どちらで申告する? 〈第一部 個人事業主として確定申告をするための会計知識〉 ●STEP1 確定申告の基本   なぜ確定申告をするのか?   所得税のしくみ   主な税金の種類   源泉徴収のしくみ   還付申告とは?   「青色申告」と「白色申告」の違いとは?   確定申告に必要な書類 ●STEP2 青色申告に必要な準備をしよう   退職前・退職後に必要な手続き   青色申告のススメ   青色申告のための事前手続き   青色申告の特典を受ける準備   電子帳簿・電子帳簿保存制度とは   家族に給料を支払う場合   従業員を雇う場合 ●STEP3 帳簿付けの基本   帳簿付けの基本(取引と仕訳)   取引の仕訳と勘定科目   請求書・納品書の作成と保管 ●STEP4 必要経費の計算   必要経費の基本   領収書のもらい方   青色申告決算書と必要経費の種類   減価償却する経費   減価償却資産の償却方法の届出   自宅兼事務所の経費は「按分」 〈第二部 確定申告書の作成〉 ●STEP5 「所得から控除できる金額」を把握する   所得控除とは   医療費が10万円を超えた人   セルフメディケーション税制を使った人   健康保険や年金を支払った人   「小規模企業共済」などに加入している人   「終身保険」や「養老保険」に加入している人   自宅に「地震保険」をかけている人   夫や妻を養っている人   子どもや両親を養っている人   地震や火事、盗難などで家財に被害を受けた人   ある特定の団体に寄附した人   ふるさと納税をした人 ●STEP6 所得税額を確定する   所得税額を計算する   納税額から差し引ける「税額控除」   効果が大きい「住宅ローン控除」 ●STEP7 青色申告決算書/白色の収支内訳書の作成   青色申告決算書/収支内訳書を用意する   青色申告決算書を作成する   白色申告の収支内訳書を作成する ●STEP8 確定申告書を作成しよう   支払調書をまとめる   確定申告書を作成する   一般的な申告方法   脱サラしてフリーになったら   確定申告書類を提出する準備をしよう   e-Taxで申告する   消費税に関する基礎知識   簡易課税とみなし仕入率 〈第三部 申告後の手続きと法人化 ●STEP9 申告後の手続き〉   税金を納付する   還付金の入金を確認する   税務調査に備える ●STEP10 個人事業主から法人に   法人化のメリットとデメリット   個人の税金と法人の税金   代表者や家族に対する給与はどうなるか?   法人の種類と特徴   法人化をどのように判断すればいいか? ●APPENDIX 確定申告用勘定科目   必要経費の主な科目   勘定科目と控除の早見表 ■著者プロフィール 山本宏:平成7年11月税理士登録。平成13年CFP(ファイナンシャルプランナー)登録。中小企業をはじめ個人事業主、不動産オーナーの税務申告・会計指導を主な業務とするほか、中小企業オーナー、不動産オーナー、個人資産家に対する事業承継及び相続対策を得意業務としている。
  • 緊急事態宣言対応 最善最強の防災ガイドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読めば安心!新型コロナウイルス含む感染症・地震・台風・水害等に役立つ情報満載。 【内容コンテンツ】・最強の感染症対策 専門家が詳しく解説する最新版チェックリスト ・最新防災リスク対策 生活エリア別/都市部・海・山・川 ・家族構成別サバイバル術 高齢者・妊婦乳幼児・子供・一人暮らし ・今すぐ知っておく!安全・安心避難方法 地震・台風・水害別ほか ・経験者に学ぶ!車での避難生活 最強グッズ ・生死を分ける!知っておきたい防災知識 ・入っていて損はしない!地震保険・火災保険・水災・掛け金等々 ・停電、水が出ない!東京消防庁直伝、最新サバイバル術 ・東京消防庁がおすすめ、本当に必要なもの・情報一覧 ・パニック回避!スマホが情報伝達最新方法 ・最強の防災セット カタログ一覧
  • 「家を買う」前に知っておいてほしいこと
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    年間500件以上の住宅購入に関わる、現役不動産コンサルタントが「絶対に失敗しない、正しい家の買い方」を教えます。賃貸よりも本当に買ったほうがトクなの? マンションなの戸建なの? 新築なの中古なの? 頭金はいくら必要なの? 住宅ローンは? 地震保険のことなど。はじめて購入する人から買い換える人まで、「家」を買うための基本知識から一番の悩みお金のことまでわかる、必ず読んでトクする情報満載の1冊。
  • 地域防災の実践―自然災害から国民や外国人旅行者を守るための実学―
    NEW
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    1巻2,420円 (税込)
    【内容紹介】 令和6年能登半島地震では、激震によって多数の住家が損壊し、火災が発生・延焼し、土砂災害・津波が発生し、道路が寸断されて集落が孤立するなど、ありとあらゆる災害が発生しました。 本書は、多くの自然災害の現場を調査し、地域防災活動に実際に関わってきた著者が、我が国の防災対策の現状と歴史を踏まえ、地域で整えるべき市町村の防災体制、地区防災計画、そして日本人だけでなくインバウンド観光客や在留外国人を含めた防災対策について記した書です。 地域防災を進める行政、事業者、個人の方々に是非読んでいただきたい1冊です。 【著者紹介】 鈴木 猛康(すずき たけやす) 山梨大学名誉教授・客員教授、特定非営利活動法人防災推進機構理事長、東京大学生産技術研究所リサーチフェロー。東京大学大学院工学系研究科修了(東京大学工学博士)。専門は地域防災、リスクコミュニケーションなど。 【目次】 第1章 現代の防災対策の現状と課題 1.1 特別警報が発表されてから逃げる 1.2 災害未経験の自治体で災害は発生する 1.3 避難所の運営と在留外国人の避難 1.4 そのとき必要だったのは情報共有 1.5 首長に必要なリーダーシップ 第2章 防災の法制度の歴史とエピソード 2.1 中世から近世における川除普請と名主制度 2.2 備荒儲蓄法から災害救助法まで 2.3 伊勢湾台風と災害対策基本法 2.4 被災者生活再建支援金制度とその成り立ち 2.5 災害弔慰金制度とその成り立ち 2.6 地震保険制度と誕生のエピソード 第3章 防災気象情報で氾濫状態の日本 3.1 防災気象情報が増え続ける理由を考える 3.2 気象警報・注意報そして特別警報 3.3 避難情報の変遷 3.4 避難情報と防災気象情報との関係 3.5 避難スイッチの観点から見た防災気象情報 3.6 将来の防災気象情報に対する期待 第4章 地区防災計画 4.1 地区防災計画制度の誕生 4.2 自主防災組織と地区防災計画 4.3 地区防災活動はまちづくり活動 第5章 リスク・コミュニケーション 5.1 リスク・コミュニケーションとは 5.2 防災におけるCAUSEモデルとBECAUSEモデル 5.3 2014年山梨豪雪による集落孤立とリスク・コミュニケーション 第6章 広域避難と地区防災計画 6.1 平成27年関東・東北豪雨と広域避難 6.2 広域避難計画 6.3 中央市リバーサイド地区におけるリスク・コミュニケーション 6.4 一人の犠牲者も出さない広域避難計画 6.5 避難場所 6.6 広域避難訓練 6.7 コロナ禍の広域避難行動と準備 6.8 その後の地区防災活動 6.9 広域避難計画における災害弱者対策 第7章 土砂災害警戒区域における地区防災の実践 7.1 土砂災害防止法 7.2 土砂災害警戒情報と警戒避難体制の構築 7.3 西桂町下暮地地区と逃げどきチャート 7.4 防災マップづくりと早期避難の必要性 7.5 アンケート調査に基づいた避難シミュレーション 7.6 避難計画作成のための合同ワークショップ 第8章 自然災害に曝される外国人の現状と対策 8.1 災害情報不足に困窮するインバウンド観光客 8.2 AI翻訳アプリの出現は外国人観光客にとって救世主となりうるか 8.3 多言語翻訳アプリの開発経緯 8.4 災害時に困窮する在留外国人の現状と対策 8.5 政府の多言語対応と観光危機管理の現状 8.6 富士山の火山防災対策の現状 第9章 多言語翻訳アプリを利用した災害対応の実証実験(ホテル編) 9.1 実証実験の概要 9.2 ホテルの対応と中国人宿泊客の反応 第10章 多言語翻訳アプリを利用した災害対応の実証実験(遊園地編) 10.1 実験の概要 10.2 遊園地スタッフの対応と外国人観光客の反応 10.3 平常時に使って災害時に活かす 第11章 これからの防災まちづくり 11.1 観光地の景観条例と防災まちづくり 11.2 増災とならないことを検証する視点の大切さ 11.3 防災まちづくりの本来の姿-グリーンインフラとEcoDRR- 11.4 能登半島地震の教訓を生かす
  • 年金生活者・定年退職者のための確定申告 令和6年3月15日締切分
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【定番!年金世代のらくらく確定申告ガイド】 大きな文字でとにかく読みやすい!シニアの方にやさしい確定申告手続きガイドです。具体的な事例をたくさん掲載していますので、似た例をそのままマネして、らくらく確定申告できます。 巻頭特集では令和5年分のポイントを押さえつつ、ふるさと納税や各種控除を丁寧に解説し、税金で損をしない、節税上手になる方法をお教えします。「年金をもらいながらパートやアルバイトをしている」「退職金や満期保険金を受け取った」「子どもや親を養っている」「投資をやっている」「寄付をした」「死別した」「天災や盗難などの被害に遭った」など、年金世代の具体的な事例満載です。追加情報は、書籍Webサイトに掲載。国税庁ホームページでの申告書類作成方法もダウンロードPDFで提供します。 ■こんな方におすすめ ・年金生活者と定年退職者 ・年金世代の親の確定申告を行う方 ■目次 巻頭特集 かんたん確定申告!   ・ポイント解説! マイナンバーカードを使ってe-Taxで確定申告をしよう   ・令和5年分の申告のポイント   ・各種控除の控除額を確認しよう   ・得する!「ふるさと納税」のポイント   ・得する!「配当控除」のポイント   ・確認しよう!所得税の計算方法   ・確認しよう!Myインデックスを作ろう 第1章 これだけ知っておけば怖いものナシ!   1-1 確定申告の流れをおさえる   1-2 確定申告に必要な提出書類をそろえる   1-3 「第一表」と「第二表」の基本的な記入方法を理解する   1-4 申告納税額のしくみ   1-5 所得の種類と課税方法   1-6 税額を減らせる「所得控除」、いくつ該当する?   1-7 所得税額はいくら?   1-8 今年の恩恵は? 納税額を減らせる「税額控除」   1-9 税金についての基礎知識   コラム1 更生の請求手続き 第2章 ケース別に申告書を作成する   2-1 年金生活をしている   2-2 退職金を受け取って、年金生活をしている   2-3 満期保険金を受け取って、年金生活をしている   2-4 年金をもらいながら、パートやアルバイトで給料をもらっている   2-5 退職金と年金を受け取って、パートやアルバイトで給料をもらっている   2-6 年金生活をしながら、不動産経営の収入がある   2-7 マイホームを買い換えた   2-8 マイホームをリフォームした   コラム2 確定申告が必要な収入とは? 第3章 該当するものがあればもれなく申告!「所得控除」   3-1 医療費が10万円を超えた   3-2 社会保険などに加入している   3-3 生命保険料の掛金を支払った   3-4 地震保険料を支払った   3-5 ひとり親である(未婚、離婚、死別)   3-6 夫や妻を養っている   3-7 16歳以上の子どもや両親を養っている   3-8 寄付をした   3-9 天災・盗難などによって被害を受けた 第4章 財テクで得をした人、損をした人   4-1 株式の売買で得をした人   4-2 株式の売買で損をした人   4-3 株の配当金や投信の分配金をもらった人   コラム3 FXで得をした人、損をした人 第5章 納税者が死亡した場合の手続き   5-1 必要な手続きを確認する   5-2 納税者が死亡した場合の確定申告(準確定申告)   5-3 相続税の基礎知識   コラム4 生前贈与 ダウンロード付録   ・国税庁ホームページで申告書類を作ろう! ■著者プロフィール 山本 宏(やまもと ひろし):税理士・ファイナンシャルプランナー。昭和43年生まれ。平成7年11月税理士登録。平成13年CFP(ファイナンシャルプランナー)登録。中小企業をはじめ個人事業主、不動産オーナーの税務申告・会計指導を主な業務とするほか、中小企業オーナー、不動産オーナー、個人資産家に対する事業承継及び相続対策を得意業務としている。また、ファイナンシャルプランナーの知識や経験を生かした資産運用相談・不動産有効活用・財産管理・任意後見業務など幅広く行う。
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ352 いちばん得する保険完全ガイド 2022最新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保険料値上げ前の今が見直しのチャンス! いちばん得な選び方教えます! 物価高騰、インフレ、円安など 何かと生活の見直しが必要となる昨今。 いま入っている保険も見直しを行いましょう。 本誌では、がん保険や認知症保険、火災・地震保険、就業不能保険など とくに注目度の高い保険を含む、18ジャンル140以上の商品をラインナップ。 専門家が忖度なしで選んだベストランキングを掲載しています。 また、今年の保険で絶対に覚えておきたいキーワードから、 年収別、年代別に入って得する保険まで 幅広く最新の保険情報を取り上げています。 すでに保険に入っている人から、これから保険を選ぶ人まで 「損せずに得できる」情報が満載です!
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたはどの保険に加入しようかと悩んでいませんか? 保険というものは、ほとんどの方が加入しているので、とても身近にあるものですが、いざ加入しようと思ったら種類も多いですし、内容は複雑でわかりづらいものです。 また、加入するのなら掛け金は安く済ませたいですし、勧められるままに加入したあげく、必要のない保険にまで加入して無駄な費用が発生してしまうことも避けたいものです。 この本には、加入者に必要な保険、加入して損のない保険がわかりやすく記載してあります。万が一のことがあった場合に備えた保険だけではなく、 公的医療保険制度を利用して生活を安定させる術や、保険の様々な補償を受ける術を記載していますので、悩んでいる方はぜひ一読して下さい。 読んでいただければ、あなたに必要な保険もわかってきますし、無駄な費用をかけることもなくなります。 これから保険の種類とその役割、加入する際の注意点と困ったときの対処法について記載していきますので、加入する際の参考にしてください。 【目次】 保険とは 医療保険 がん保険 死亡保険 就労不能保険 生命保険の選び方 損害保険 損害保険の詳細と選び方 ・1.自動車保険 ・2.火災保険 ・3.地震保険 ・4.傷害保険 ・5.旅行保険 交通事故の対処法 お金について 【著者紹介】 こんにちは。 秋生と申します。 私は生命保険募集人から交通事故調査官までと、色々な保険に携わってきました。 私自身、交通事故で何ヶ月も通院したこともありますし、がんと診断されて手術も経験し適応障害にもなったこともあります。 ですが、保険に加入していたことで少し不安が解消されました。 何かがあった時には手術費用等でお金がかかる一方、収入が減り、身体的不安と金銭的不安に襲われ、うつになることもあります。 そんな時に保険の知識があれば、経済的な心配事が減り、体調も良くなります。 私の経験を生かしながら、読者の皆さんの力になるために執筆しました。

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