半沢直樹 原作作品一覧

  • 半沢直樹 続編原作 ロスジェネの逆襲・銀翼のイカロス 合本
    4.8
    1巻1,760円 (税込)
    続編ドラマの原作を一気読み! 平成の民放連続ドラマ1位を記録、日本中を熱狂させ、社会現象を巻き起こした池井戸潤の「半沢直樹」シリーズ。 本書は2020年春からのTBS日曜劇場「半沢直樹」続編(仮題)原作『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』2作を1冊にまとめた合本。
  • 人気マンガ・アニメのトラウマ最終回総集編――まさかの夢オチ。原作者逮捕で打ち切り。最終決戦が1コマで完了。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気マンガ・アニメのトラウマ 最終回 総集編 あの人気・名作の意外過ぎる結末とは! 154の漫画やアニメの最終回を紹介。 ・まさかの夢オチ ・原作者逮捕で打ち切り ・最終決戦が1コマで完了 ■目次  ●1 2010年代以降 【21項目】 ・鬼滅の刃 物語100年後を描いた最終話は必要か蛇足か ・純と愛 朝ドラ史上最凶のバッドエンド ・罪と罰 最後にすべてのキャラがトラックでコナゴナに ・デスノート 天才の設定だった主人公が、最後はドジで焼死 ・半沢直樹 スタッフが映り込むミスが起きた残念すぎる最終回 ほか ●2 2000年代 【49項目】 ・家畜人ヤプー マンガというよりも挿絵つきの小説 ・おねがいマイメロディ 最終回のたびに地震を呼ぶ不思議アニメ ・魔法先生ネギま!(アニメ) ヒロインが火葬される前代未聞のラブコメ ・範馬刃牙 死闘の果てに、エア夜食!! ・相棒シーズン13 3年の物語を台無しにした「犯人は相棒」 ほか ●3 1990年代 【29項目】 ・疾風伝説 特攻の拓 暴走族が全面戦争⇒⇒急にエヴァ風のラスト ・ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎 VS オッパイ 最後の死闘 ・幽☆遊☆白書 人気の絶頂期で作者のやる気が無くなりました ・新世紀エヴァンゲリオン トラウマ最終回の殿堂入りラスト「おめでとう」 ・美少女戦士セーラームーン セーラー戦士が皆殺しにされ避難殺到 ほか ●4 1980年代 【27項目】 ・機動戦士Zガンダム 主人公の気が触れて終わる前代未聞のガンダム ・風の谷のナウシカ 漫画版で描かれた鬱すぎるエンディングとは? ・仮面ライダーBLACK RX 罪のない50億人を主人公が虐殺して終了 ・魁!!男塾 打ち切りのせいで最終回がほぼ総集編 ・聖闘士聖矢 ラスボスとの勝負が決着しないうちに打ち切り ほか ●5 1970年代 【28項目】 ・おそ松くん 六つ子はフグで、その他のキャラも全員死亡! ・サイボーグ009 009が星くずになって死ぬ悲劇のラストに読者から抗議が殺到 ・マジンガーZ マジンガーZが最終回で敵にタコ殴りされてボコボコに ・鉄腕アトム アトムが他のロボットにボコられて死亡 ・新ルパン三世 銭形警部の罠にかかって死ぬトンデモ最後 ほか ■著者 鉄人社編集部
  • ネガティブフィードバック【嫌われても、きちんと伝える技術】【MB動き出せる本シリーズ】
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    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。 【書籍説明】 耳に痛いことを伝えたい部下がいる。 しかし ・伝えたところで部下の行動は変わるのか? ・パワハラのリスクもある。 ・そこまでする意味があるのか? ・でも、このままではダメなんだ……、 そんなふうに悩んでいませんか? 本書ではネガティブなフィードバックを成功させる「効果のある正しい手順」を紹介します。 これは多くの人にとって勇気が必要で気が滅入る作業です。 「正しいことを正しいと言えること」 「(正しくないことを)やられたらやり返す、倍返しだ」 という信条を貫く『半沢直樹(TBS系ドラマ、原作:池井戸潤)』は令和のドラマ最高視聴率を記録し、大きな注目を集めました。 誰もが半沢直樹のような態度を取れたら、こうした記録は生まれなかったでしょう。 ネガティブフィードバックには、下記のような困難な理由があります。 ・嫌われるのが怖い、面倒だ ・ブーメランを食らうのが怖い ・余計な仕事を増やしたくない ・更にモチベーションが落ちるかもしれない ・働き方改革で強い指示がしにくい ・テレワークで面談が難しい ・部下が年上や元上司 ・SNS等での風評リスク 人手不足で辞められたら困る しかし大丈夫です。 私は10年以上、下記のようなシビアな領域の人事コンサルティングに従事しています。 ・中高年のキャリア開発 ・ローパフォーマーやミスマッチ人材の活性化 ・事業構造改革・リストラクチャリングの対応 日々、企業人事や経営者から、様々なご相談を頂きます。 本書では、その中で培った「間違いのない方法」をお伝えします。 巻末には抜け漏れなく実行するための手順書も用意しました。 面談後のフォローまで含めており、確実に現状を変えることができます。 ・「耳に痛いことを、きちんと伝える」ための本です。 ・「嫌われない伝え方」は書いていません。 ・「嫌われても伝わる伝え方」を書いています。 「嫌われてもいい、どうにかする」という覚悟のある方。 是非、本書を活用ください。 現状を変えるための「意味のある嫌われ方」をお伝えします。

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  • ぼくの姉ちゃんとセックスしてください
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    Netflix『サンクチュアリ-聖域-』の脚本家が描く、笑えて泣ける、ある姉弟の物語。装画は、ゴトウユキコさん。 二十歳なのに姉ちゃんは、おそらくもうすぐ死ぬ。 Netflix『サンクチュアリ-聖域-』やTBSテレビ『半沢直樹』の脚本家・金沢知樹が描く、ある姉弟の物語。 「私はねー、チンチンば入れてみたか」旅先で、“姉ちゃん”から衝撃の告白を受けた“ぼく”は、その願いを叶えるため、友人のツトムと二人で奔走する―― 笑い、泣き、悲しくも温かい気持ちに包まれる感動作。そして、読者だけに語られる、この小説の本当の意味とは? 装画は、『R-中学生』『ウシハル』『水色の部屋』『きらめきのがおか』『夫のちんぽが入らない』(原作:こだま)『フォビア』(原作:原克玄)『36度』『天国』などの、漫画家・ゴトウユキコさん。 金沢知樹(かなざわ・ともき) 長崎県出身。2023年、世界中で大ヒットしたNetflix配信ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』の脚本を手がけた。同作で、アジア太平洋地域で最も優れたクリエイティブを表彰する『Asian Academy Creative Awards2023』にて、最優秀脚本賞を受賞。テレビ番組の構成作家などを経て、2022年に地元を舞台にした映画『サバカン SABAKAN』で監督を務めたほか、TBSテレビ『半沢直樹』でも脚本を担当した、今注目の脚本家。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

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  • 松村邦洋「鎌倉殿の13人」を語る
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    【内容紹介】 三谷幸喜原作・脚本の2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。 その見どころとは?――芸能界No.1の歴史通にしてYouTuber、松村邦洋が、1年間を楽しみ尽くそうと、ひたすら“大河愛”“鎌倉愛”を無手勝流に、熱く熱く語り続ける! 史上名高い治承・寿永の乱、源平合戦で家勝利を収めたのは、言わずと知れた源氏の一族。 武家の頂点に立ったのは、その頭領・源頼朝だった。 しかし、突如訪れた頼朝の死を境に、アウトレイジな御家人や幕府官僚たちが入り乱れ、血みどろのサバイバル・トーナメント戦が始まった! 昨日の味方は今日の敵。仲間・親兄弟が入り乱れ、だまし討ち、謀殺、暗殺と何でもありのバトルが連綿と続く中で、最後の最後に勝ち残り、権力の頂点に立ったのは何と、マジメでおとなしかった“あの人”だった……。 松村邦洋・談 歴史好きのボクが、小学生の頃から観続けてきたNHK大河ドラマ。1979年の『草燃える』以来、ボクが一番好きな時代「鎌倉」を、2022年は久々にじっくり楽しめるんですよね。 源頼朝亡き鎌倉幕府の中で繰り広げられた、血で血を洗うサバイバル・トーナメント。この一冊で何倍も深く、濃く味わうことができますよ! 【著者紹介】 [著]松村 邦洋(まつむら・くにひろ) 1967(昭和42)年8月11日生まれ。山口県出身。日本のお笑いタレント。 大学生の頃、バイト先のTV局で片岡鶴太郎に認められ芸能界入りし、斬新な生体模写で一躍有名に。ビートたけし、半沢直樹、“1人アウトレイジ”、阪神・掛布雅之、故野村克也監督など多彩なレパートリーを誇り、バラエティ、ドラマ、ラジオなどで活躍中。プロ野球好きで、大の阪神ファン。 芸能界きっての歴史通で知られ、YouTubeで日本史全般を扱う『松村邦洋のタメにならないチャンネル』を開設。特にNHKの歴代「大河ドラマ」とそれにまつわる知識が豊富。 著書に『武将のボヤキ』『愛しの虎』『ボクの神様-心に残るトラ戦士』がある。 【目次抜粋】 第1章 40年以上前の大河『草燃える』を今、見返してみた 第2章 なぜ、ボクは「鎌倉時代」が一番スキなのか 第3章 幕府を支えた頭脳派・武闘派(文官編・御家人編I) 第4章 濡れ衣、謀殺、暗殺……普通に死ねなかった御家人たち(御家人編II) 第5章 最後に勝ち残ったのは誰か(御家人編III)

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