体重測定作品一覧

  • 愛情いっぱい犬ごはん 知っておきたい55のポイント 正しい食生活で健康なカラダをつくる!
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 知っておきたい55のポイント! ★ 大切な愛犬のための 知っておきたい食事のあれこれ!! * 夏はささみや豆腐でたんぱく質を * 冬はおやつのスープで水分補給 * ダイエットをするときの注意点 * 拾い食いや車酔い、歯周病の予防 etc. ★ ちょい足し、とりわけなど 今すぐできる!続けられる! 簡単手づくりのヒント!! * 食欲不振 × ハーブや野菜 * 血行促進 × 納豆・野菜 * 皮膚トラブル × コラーゲン ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 私が愛犬のごはんを用意し始めると、 ラブラドール・レトリバーの「ウィン」と ゴールデン・レトリバーの「サッチャー」がやってきて ジュウジュウと肉の焼ける音、 食器を並べる音を聞きながら、 私の一挙手一投足を見つめて「いまか、いまか」 とヨダレを垂らさんばかりにしています。 出来上がったごはんをほおばる彼女たちの 嬉しそうな顔やしぐさを見ていると、 私自身がなんともいえない幸福感に包まれます。 犬に与えるごはんは凝った方が良いなどと いうつもりはありません。 手作りが一番といいきるつもりもありません。 そもそも犬のごはんはなんでもいいのです。 犬は雑食ですから、与えればなんでも食べます。 しかし、愛犬を家族の一員として大切に思うのなら、 栄養バランスやカロリー、 水分に気を遣って食事管理をすることは、 飼い主として最低限の役目ではないでしょうか。 そこで、本書ではフード選びの基本から手作りの秘訣、 体調不良に対応したメニュー、 ごはんを使ったしつけのコツまで、 さまざまな角度で愛犬と〝食〞を楽しむための 55のポイントをまとめてみました。 もちろん、私たち一人ひとりが体質や食事の好みが 異なるように、犬もそれぞれに違って当然です。 大切なのは、あなたと愛犬とのコミュニケーションの中で、 どんなごはんを与えるのがベストなのか、 何を食べさせてはいけないのか、 それを見つけることです。 それがあなたと愛犬が末永く一緒に暮らすための 一番の秘訣であり、最善の方法といえるでしょう。 そのためのヒントを本書で見つけていただければ幸いです。 少しのコツと、たっぷりの愛情で、 ぜひ素敵なごはんタイムを演出してみてください。 一般社団法人 HAPPYわんこ 元代表理事 木下聡一郎 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 「犬ごはん」5つの基本 *1 栄養たっぷりの緑黄色野菜や豆類を与える *2 体を壊すネギ類、チョコレートは避ける *3 年齢に合った総合栄養食を選ぶ ・・・など全5項目 ◎ごはんで解決! 愛犬の健康トラブルチェックシート ☆ 「犬ごはん」50のポイント ◇ 食事と健康編 *1 離乳食は子犬用フードをふやかして与える *2 いろんなものを食べさせて偏食防止 *3 体重測定と体型で量を決める *4 夏はタンパク質と水分をしっかり補給 *5 冬はカロリー高めのごはんに切り替え ・・・など全28項目 ◎ 犬ごはんレシピ ハーブを使った食欲増進メニュー 〈わんバーグライス〉〈ローヤルサーモンピラフ〉 ◎ 犬ごはんレシピ 低カロリーでヘルシーなダイエットメニュー 〈メカジキマグロとホタテのオイル焼き〉〈鶏焼きそば〉 ◇ 生活編 *29 名前を呼んでごはんを与える *30 しつけに利用したい“手渡しご褒美” *31 来客時や留守中のしつけにおやつを使う *31 毎日の散歩で肥満を予防する *32 偏食は散歩と調理でコントロール ・・・など全22項目 ◎ 犬ごはんレシピ しつけの効果テキメンのおやつメニュー 〈いちごとミルクジェリー〉〈ミートパイ〉 ◎ 犬ごはんレシピ 〈わんバースデーケーキ〉 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 一般社団法人HAPPYわんこ 元代表 木下 聡一郎 株式会社ブックスタイルプラス代表 犬のスローフードを使ったITビジネスと 経営コンサルティング手法MKPPHを開発し展開する R&Sパートナー者設立。 わんシェフ=犬のための手作りご飯を作る人として、 愛犬の手作りごはんレシピ保有数は400以上。 ※本書は2011年発行の 「ワンちゃんがもっと元気に!「犬ごはん」毎日のポイント55」 を元に加筆・修正を行った新版です。
  • 検査なんか嫌いだ
    3.0
    あなたはちゃんと、健康診断や人間ドックを受診していますか? 忙しい、面倒だ…と一日伸ばしにしていませんか。ついつい夜更かし、飲みすぎ、運動不足が続いているので、結果が怖いから、検査に行くのを避けていませんか。そんな検査嫌いの方に、健康をキープするための痛くも高くもない、最小限のチェックを、ドクター鎌田が、そっと教えてくれます。お医者さんなのに、実はドクター鎌田は、検査が好きではないので、患者さんにもあまり検査を薦めません。ちょっと血圧が高くても、すぐに薬を処方したりはしません。でも、やっぱり検査は、イヤでも役にたつ…という面も否定できないのです。病気の発見が遅れて、後悔している患者さんとも接してきたからです。だから、本当に必要な最小限の検査って何だろうと、ズーっと考えてきました。そして、この『検査なんか 嫌いだ』という本に、その答えを書きました。ちまたで言われていることとは、ずいぶん違いがあることを知って欲しいのです。【目次】はじめに 小さい頃から検査は苦手だった/第1章 人はなぜ検査が嫌いなのか?/第2章 ややこしい! 健診と検診/第3章 がん検診/第4章 脳・心臓ドックと脳卒中、認知症/第5章 血糖値と糖尿病/第6章 コレステロール値、中性脂肪値、肝機能/第7章 遺伝子検査・腸内細菌検査/第8章 一番良い検査は血圧と体重測定、プラス運動/第9章 検査がイヤなら、自分で健康を維持する覚悟を/コラム 米国で話題の無駄な医療・検査論争について/おわりに/健康診断や人間ドックの一般的な検査項目/参考文献
  • 昆虫の体重測定
    5.0
    昆虫の重さはどのくらいでしょう。たとえば、テントウムシは、どのくらいの重さがあるのでしょうか。著者は、1万分の1グラムからはかれる電子天びんというはかりを使って、身近な昆虫の体重をしらべました。昆虫は動きまわるし、電子天びんは精度の高い機械なので、人の動きや空調の風にも反応してしまいます。息をひそめるようにして、1匹1匹、慎重にはかっていきます。この本には60種以上の昆虫が、体重つきで登場します。

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  • 食べるのを1回も我慢せずに30キロ痩せました!
    3.0
    昔からぽっちゃり体型だった著者。上京してブラック会社で働くうちに、体重はあっという間に85キロまで成長してしまった!! そんな中、たまたま見た舞台で宝塚にはまり、きらびやかなファンミーティングでスターと握手したことをきっかけに、ダイエットを決意。 様々なダイエットに取り組むも、どれも全く長続きせず失敗の連続で心が折れかけるが……。 食べるのが大好きな著者が、ダイエット食材をうまく取り入れておいしく満足しながら、30キロのダイエットに成功した道のりを描いた奮闘記コミックエッセイ! 【目次】 プロローグ 第1章 デブと現実、挫折と奮起 第2章 「いざダイエット!」のその前に、下調べが重要!! 第3章 ダイエット中、こんなの食べてました! [基本編] 輝く白い宝石! ご飯には一工夫 ふっかふか! 魔法のパウダーで蒸しパン作り!! 女優のようにはなれなくて!? オートミールで〆のご飯 七変化の王様! 鶏のむね肉 少量でも満足! 小腹が空いたらスープの出番 ドキドキの体重測定 その1 第4章 ダイエット中、こんなの食べてました! [アレンジ編] 低温・放置で、なんちゃってよだれ鶏! 我慢なんかしない! デブの味方、心躍るパンケーキ!! ダイエットでおやつ!? 元気が出るマフィン 肉・肉・肉! 食べ応えたっぷりローストビーフ 鍋は味方! ちょっと変わった汁なし味噌ショウガ鍋 究極のあっさりコンビでボリューミーハンバーグ! 甘酸っぱくてヘルシー! こんにゃく麺のナポリタン 白くない、激ウマの黒い餃子! ドキドキの体重測定 その2 第5章 停滞期の克服法! [私の場合] 便秘、襲来! 頑張らない日を作る! 痩せない時は努力しない! お世話になった甘いものたち!! エピローグ あとがき
  • 4ヶ月で12キロの減量に成功した中高年の「100歳まで生きる」筋トレダイエット10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 2018年のゴールデンウィークに入る直前、私は久しぶりに体重測定をしました。身長173cmに対して体重が84kg、かなりあわてました。 新入社員当時、私の体重は60kgでした。それから1年に約1kgずつ増え、気づけばこの体重です。当然、血糖値は高く健康診断の数値はD判定(要経過観察)で糖尿病になる一歩手前という状況でした。 ゴールデンウィークは毎年、運動することなどなく好きなものだけを食べていて、朝・昼・晩の食事以外におかしなどの間食も取っていました。 そのため、今の生活習慣を続けていたら、将来は100kgを越えるかもしれないという恐怖にかられたのです。 私は過去に、スポーツクラブに通ったりDVDをみながら自宅で運動したりと、何度もダイエットにチャレンジしてきました。しかし、一度も長続きしませんでした。 そんな私がダイエットに成功したのです。しかも、ただ体重を減らしただけではなく、やる気が出て頭の回転も良くなり、生きる気力が湧いてきたのです。 そこで、これまで健康に不安を抱えながらもダイエットに失敗ばかりしてきた中高年のために、100歳まで生きる筋トレダイエットをご紹介します。 【目次】 第1章 毎朝の筋トレが人生を変えた 第2章 本当にバランスの良い食事とは? 第3章 毎日の体重測定にワクワクする 第4章 筋トレが「精神的な前向きさ」を取り戻す 第5章 筋トレでやる気に満ちた理由 第6章 新しいファッションに挑戦 第7章 若い女性に褒められた! 第8章 中高年に糖尿病予防は必須 第9章 筋トレで医療費が抑制できる 第10章 筋トレダイエット3つの注意点 最終章 今すぐ実践できる筋トレダイエット 【著者紹介】 植田あきら(ウエダアキラ) 57歳男性、医療器材の製造販売に関連した企業の社員。長年メタボリックな人生を歩んできたが、2018年のゴールデンウィークに突然、長生きのためには中高年からの減量が重要だと気づく。 普通の人でもお金をかけず簡単に減量できることを体験し、本書の執筆を決意。現在は、全国の中高年に生活習慣の改善を促し、長生きの秘訣を広めている。
  • わたしはドレミ
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    『五十八歳、山の家で猫と暮らす』で随所に登場した、かわいいけど、気まぐれなキジ白仔猫の〈ドレミ〉。 ——ドレミの目を通した、人間との生活、自然とのかかわり、二人暮らしの毎日を丁寧に描くイラストエッセイ。  わたしの名前はドレミ。この夏で五つになるキジ白猫です。  三週間前からエリーと一緒に住んでます。  それまでは、東京のリリーさんのところで可愛がってもらってました。  リリーさんのおうちには仲間がたくさんいて、いつも一緒に遊んでもらってた。  そして夏の終わりのある日、わたしはエリーのところへやってきたっていうわけ。  一人暮らしのエリーのところに来たので、今は母一人子一人って感じ。  ――本文より 賢いけど怖がりで、自分勝手だけど寂しがり屋で……。 猫の目から、世界はどんなふうに見えるんだろ? 猫の気持ちは、猫にしかわからない? 【目次】 ■ わたしはドレミと申します ■ 大寒の朝 ■ 日めくり ■ 朝のブラシ ■ 体重測定 ■ ごはん ■ おやつ ■ 怖い顔 ■ 期待には応えない ■ 回覧板の手さげ ■ わたしの寝場所 ■ 眠り猫 ■ わたしのトイレ ■ お引っ越し ■ お客さん ■ 雪 ■ エレガントな足取りで ■ プレイ ■ たかいたかい ■ 京壁のキズ ■ キーボード ■ テンブクロ ■ 脱走 ■ プリンセス天功事件 ■ ムンちゃん ■ お医者さん ■ 包帯服 ■ お留守番 ■ 夢中なエリー ■ 不思議なソファー ■ シッポでお返事 ■ 待ってなんかないもん ■飼い主のつぶやき  ▶ ブラシ  ▶ 呼ばれても  ▶ メインクーン  ▶ 瞳でアッピール  ▶ 猫激突  ▶ 小鳥狙い  ▶ 自分で快適に  ▶ だんだん声が小さくなる  ▶ 邪魔することが生きがいさ ■ 飼い主日記 ■ 飼い主によるあとがき

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