会社四季報オンライン作品一覧

  • 編集部直伝!ラクラク使いこなす 会社四季報+会社四季報オンライン
    無料
    3.0
    01 四季報を使ってお宝銘柄を探そう! 02 【見出し】拾い読みで有望株を探す裏技を公開 03 上向き矢印は“サプライズ候補”の証しなのだ 04 ニコちゃんマークは“増額修正予備軍”だ 05 知っているつもり?四季報だけの「4つのPER」の使い方 06 PBRは「1倍」ラインが分水嶺 07 「増益率」を使った銘柄選びと落とし穴 08 インカムゲインも狙ってみよう! 09 ここを見れば“投資不適格企業”はすぐわかる! 10 株主優待は株主だけのおトクな特典 11 株価が上がる好業績会社はこの3パターン 12 「売上高」は利益の源泉!チェックを忘れるなかれ 13 経営者が意識する指標「ROE」の新常識 14 株価が動く増配と動かない増配 15 減価償却とのバランスがポイント! 設備投資額はココを見る 16 M&Aの標的となりやすい会社の共通点とは! 17 外国人投資家の注目銘柄はココでわかる 18 知らないと損する「自己株買い」の効果

    試し読み

    フォロー
  • 【閲覧注意】100倍株の見つけ方
    3.0
    impress QuickBooks 「どうぶつ教室」シリーズ ガンホーに続く「大化け株」はなに? 元証券会社のトップクラス営業マン(現・税理士)がおくる、儲かる株取引の裏ワザ指南書。自らもガンホー株で利益を得た著者だからこそ分かる、「元」証券会社社員だからこそ教えられる、初心者のための株取引のツボを専門用語の使用を避けながら、やさしく解説します! 【目次】 ・ガンホーを買い逃したヤツ、集まれ ・株選びだって、3Kが大事 ・証券会社は窓口の女子で選べ ・儲かるネタは身近にある ・ワンマン経営者の株を狙え ・日経平均採用銘柄をあなどるな ・「材料」「業績の変化」「人気」をおさえろ ・低PER信者になるべからず ・低PBR信仰も危険シグナル ・なんだかんだで「人気」が大事 ・時価総額が小さい株を狙え ・IPOには「二番煎じ戦略」と「株主戦略」 ・「スーパードライ戦略」で材料を発見 ・『Yahoo!ファイナンス』を使い倒せ ・「材料」は偶然の出会いから ・『会社四季報オンライン』は有料の価値あり ・アングラ情報も積極的に利用すべし ・100倍株の株主優待はないと思え ・100倍に化ける!? 株式分割を狙え ・「上がる」と思った株が上がる ・株を買え! 夢を買え! 人生を買え! 【著者紹介】 岩松正記(いわまつ まさき) 山一證券では同期トップクラスの営業成績。地元有名企業のマーケティング、ベンチャー企業の上場準備担当役員など、10年間に転職4回と無一文を経験したのち税理士として独立。官立の起業支援団体第1期アドバイザーとして指名数東北北海道ナンバーワン(全国3位・起業相談部門)となった。開業5年で102件関与と業界平均の3倍を達成。 東北税理士会仙台北支部所属。税理士会の役員や支部幹事に就きながら商工会議所青年部、ロータリークラブ、倫理法人会、青年会議所等で活動し、税理士には珍しく地元経済界に貢献している。元査察の税理士に仕えていたため税の世界の裏事情にも詳しい。登録政治資金監査人であり公益法人アカウンタントであるなど社会貢献活動にも関わる他、参加資格が税理士・公認会計士・弁護士・司法書士・大学教授のみという全国約300人で構成するTax-MLのメンバーでもある。 著書に『経営のやってはいけない!』『個人事業、フリーランス、副業サラリーマンのための「個人か?会社か?」から申告・節税まで、「ソン・トク」の本音ぶっちゃけます。』がある。
  • お金を増やす勇気
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結婚、子育て、マイホーム、介護、老後の生活… 将来のことを考えると、何だか不安がいっぱい!? その不安、つまりはお金の心配ではないでしょうか。 親世代とは経済の仕組みも人生の価値観も変化しつつある今、 お金と前向きに付き合うことで、漠然とした不安を解消し、 ワクワクするような未来を作りませんか。 こんな人にこそおすすめ! ・お金の管理が超苦手 ・お金は全て銀行に預けている ・将来、何にいくら必要かわからない ・投資は怖いものと思っている ・投資はお金持ちがするものだと思っている 本書では、お金が超苦手な主人公・マイコさんが、 「一生にかかるお金は?」「老後は年金でまかなえない?」 「家は買ったほうがいい?賃貸がいい?」 「初心者でも投資で儲かる?」などなど、 投資家でFPの著者・横山利香さんから、 お金との向き合い方、考え方、投資の始め方を しっかりじっくり教えてもらっています。 人気イラストレーター・森下えみこさんの コミックやイラストをちりばめた、読みやすい誌面で、 お金の増やし方が楽しく丸っと知れる1冊です。 <著者> 横山利香(よこやま りか) 国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)、ファイナンシャルプランナー、相続士。株式投資や不動産投資等、資産運用や投資をテーマにした執筆、講演活動を行う。おもな監修に『月2000 円から! 誰でもカンタン投資生活』、『図解10 万円から始める! 誰でもラクラク株式投資生活』(ともに辰巳出版)等がある。会社四季報オンライン(東洋経済新報社)で『横山利香のスイングトレード日記』を連載中。
  • 会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方
    3.9
    20年以上、毎号2000ページ超の会社四季報を 長編小説のように読んだ達人が教える お宝株、大化け株が見つかる! 四季報を使った10倍株(テンバガー)、100倍株を見つける原則を解説しています。過去の四季報の誌面を使用して、原則や方法を検証し、実践的な見つけ方を解説しているので、四季報のどこを見れば、10倍株・100倍株が見つけることができるかが、わかります。著者は20年以上にわたって、会社四季報を読破しています。本書で解説されるのは、その経験の中から見つけた10倍株、100倍株を見つけるノウハウです。そのノウハウを身につければ、必ずしも隅から隅まで読み尽くす必要はありません。会社四季報はもちろん、会社四季報オンラインも活用して、効率的に10倍株、100倍株を見つけましょう。
  • 会社四季報別冊『会社四季報』夏号で見つけた先取りお宝株
    -
    CONTENTS [PART1 四季報編] 超速報『会社四季報』夏号ランキング Ranking1 経常利益増益率 Ranking2 経常利益増益額 Ranking3 経常利益上方修正率 Ranking4 経常利益上振れ期待 Ranking5 最高益更新率 Ranking6 低PER Ranking7 低PBR Ranking8 高ROE&低PBR Ranking9 高配当利回り 夏号で見つけた厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 『会社四季報』スキルアップ練習帳 ファイナンシャルプランナー 坂田善種 会社四季報オンラインで好評連載! “スイングトレード”5つの鉄則 ファイナンシャルプランナー 横山利香 [PART2 投資戦略編] 個人投資家5人が激白!「私の必勝法」 年金運用見直しで注目のJPX日経400 新指数への採用狙いROE重視の会社が続々 ストックボイス副社長 岩本秀雄 次のJPX日経400採用候補はこれだ! グローバルニッチ銘柄を狙え ストックボイス副社長 岩本秀雄 IPO&2部 注目銘柄チャート分析 テクニカルアナリスト 福永博之 夏のボーナスを有効活用! NISA 本当の使い方 JoYnt 代表 鈴木雅光 内田まさみが直撃! 日本株アクティブ運用の投資法 [第3回]鎌倉投信「結い2010」 鎌倉投信社長 鎌田恭幸 お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 編集後記

    試し読み

    フォロー
  • 会社四季報別冊 『会社四季報』春号で見つけた先取りお宝株
    -
    CONTENTS [PART1 相場展望編] 投資のプロ10人が大胆予測! 2014年の 相場見通し&有望銘柄 [PART2 四季報編] 『会社四季報』春号 ここがポイント! 超速報『会社四季報』春号ランキング Ranking1 来期経常利益増益率 Ranking2 来期経常利益増益額 Ranking3 来期経常利益上方修正率 Ranking4 来期低PER Ranking5 今期経常利益上振れ期待 Ranking6 今期経常利益増益率 Ranking7 今期低PBR Ranking8 今期高ROE&低PBR Ranking9 最高益更新率 Ranking10 高配当利回り 春号で見つけた 厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 配当と株主優待の2つで稼ぐ 実質配当利回りランキング COLUMN | 優待人気銘柄で賢く稼ぐ方法はこれだ ダントツ投資研究所所長・夕凪 銘柄選びも保有株のチェックもできる『会社四季報オンライン』をとことん活用しよう [PART3 投資戦略編] 低位復配銘柄が狙い目 大化け銘柄はこうして探せ! ストックボイス副社長・岩本秀雄 買いか、売りか、継続か JPX日経400注目銘柄チャート分析 テクニカルアナリスト・福永博之 新商品が続々 REITで稼げ! JOYnt代表・鈴木雅光 内田まさみが直撃!日本株アクティブ運用の投資法 [第2回]ひふみ投信 レオス・キャピタルワークス取締役CIO 藤野英人 『オール投資』の定番企画、お取り扱いにはご注意ください!?噂のウラ側『怪情報』 編集後記

    試し読み

    フォロー
  • 再生医療にかける夢 ~バイオベンチャー列伝3~―週刊東洋経済eビジネス新書No.171
    -
    バイオベンチャー列伝シリーズ第3弾。今回は注目の再生医療3社を紹介する。再生細胞薬で脳梗塞治療を目指す「サンバイオ」。“iPS”を使う眼科再生治療薬・手術用補助剤の「ヘリオス」。富士フイルム傘下で、日本の再生細胞医療をリードしてきた「ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)」。  再生医療は、14年秋に改正薬事法(再生医療新法)が施行され臨床へ向けての基盤も整いつつある。3社の研究開発、成長戦略などトップのインタービューをまじえ、再生医療の現在と未来を紹介する。  本誌は、「会社四季報オンライン」の連載「大化け創薬ベンチャーを探せ!」を加筆修正のうえ制作しています。 ●●目次●● 再生細胞薬で脳梗塞治療を目指すサンバイオ 【INTERVIEW】 サンバイオ・森敬太社長/日本が「再生医療のシリコンバレー」に ヘリオス、「iPS」使う眼科再生治療薬の可能性 【INTERVIEW】 ヘリオス・鍵本忠尚社長/ゼロベースの再生医療なら世界でナンバーワンも 富士フイルム傘下の再生医療企業、J-TECの新ステージ 【INTERVIEW】 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング・小澤洋介社長/再生医療で新しい産業を創る
  • “死の谷”を越えて ~バイオベンチャー列伝4~―週刊東洋経済eビジネス新書No.212
    -
    開発期間が長いバイオベンチャーの成長過程の中には「死の谷」と呼ばれる期間がある。この「死の谷」を越えるための資金調達は大変な難関で、企業存続の大きな分かれ道になる。 本誌では、バイオ後続品の「ジーンテクノサイエンス」、がん細胞を溶かす薬を目指す「オンコリスバイオファーマ」、経皮吸収製剤の「メドレックス」、細胞シート培養技術の「セルシード」をリポート。そのトップから技術・開発・成長戦略を語ってもらう。 本書は投資家向けの「会社四季報オンライン」に連載した「大化け創薬ベンチャーを探せ!」に、最新情報を加筆し電子化したものです。
  • 投資本の著者に聞く!勝つための投資法―週刊東洋経済eビジネス新書No.222
    -
    株式投資で卓越した結果を残している人が著した「投資本」には、それぞれが培ってきた投資法や哲学、ノウハウが凝縮されている。 2015年から17年半ばまでに国内で出版された「投資本」の中から、投資に関心を持つ多くの方に読んでもらいたい良書を厳選し、 その著者に、投資のエッセンスについて聞いてみました。  独自の投資法を通じて億を超える資産を築いた個人投資家や、長期間にわたって高いパフォーマンスを継続している大手資産運用会社のファンドマネジャー。アナリストランキングのトップの座を何年も維持している証券会社のクオンツアナリストに、20年先の未来における社会の変化を見据えて投資判断を行っているベンチャーキャピタリスト…。彼らの話から、あなたなりの「勝つための投資法」を探してみませんか? 本書は、東洋経済新報社が発信している、個人投資家向けのオンラインメディア「会社四季報オンライン」でのインタビュー連載をベースに再編集したものです。
  • バイオベンチャー列伝5―週刊東洋経済eビジネス新書No.257
    -
    バイオベンチャー・シリーズ第5弾。今回は、シンバイオ製薬(4582)、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT:6090)、ソレイジア・ファーマ(4597)の3社を特集する。  シンバイオ製薬は、リンパ腫治療薬「トレアキシン」を主軸に、世界中の新薬候補を厳しく吟味し、国内で開発、製造販売承認を取得して販売する。ターゲットは、がん、血液、疼痛管理。特にがん、血液の分野では、患者数の少ない希少疾患やこれまで有効な治療法がない疾病を対象としているのが特徴だ。  HMTは、メタボローム(生体内の代謝物質)解析受託を基盤事業としながら、新規のバイオマーカー探索を続ける。最も注目を集めているのがうつ病を血液で診断する方法だ。PEAの発見で客観的にうつ病を診断できるマーカーになるよう開発を進めている。  ソレイジア・ファーマは、伊藤忠商事を大株主に持ち、日本・中国の患者へのがん治療薬・がん支持療法を主軸とする。先行する欧米との時間差を埋めいち早く患者へ提供できる開発を行っている。そのパイプラインは治療そのものだけではなく、患者のQOL(生活の質)を高める製品へも及ぶ。  本誌は会社四季報オンラインに掲載された連載「大化け“創薬ベンチャー”を探せ!」を加筆・編集し制作し、26ページ相当分を電子化したものです。
  • バイオベンチャー列伝―週刊東洋経済eビジネス新書No.112
    -
    2000年初頭、日本ではバイオベンチャーブームが起きていた。が、現在までに上場にこぎ着けた会社は三十数社。各社とも技術面での実力はすごく、ノーベル賞を受賞したiPS関連の技術、遺伝子分析、細胞生物学、免疫学などいずれも学問的な水準は世界でもトップ級だ。だが、その大半が研究開発費先行のため赤字経営だ。  そんな中でも黒字を叩きだしている企業は存在する。ミドリムシで有名なユーグレナなど、代表的なバイオベンチャーを紹介する。  本書は、東洋経済新報社のサイト「会社四季報オンライン」に掲載された連載「大化け創薬ベンチャーを探せ!」を加筆修正のうえ制作しています。   ●●目次●● 日本のバイオベンチャー ペプチドリーム「『赤字が常識』の創薬ベンチャーが、4期連続最終黒字達成」 Interview 窪田規一/ペプチドリーム社長「創薬ビジネスの将来」 プレシジョン・システム・サイエンス「バイオ分析装置で医薬の研究現場を変える!」 Interview 田島秀次/PSS社長「アボットとの共同研究中止で中核技術に集中」 ユーグレナ「ミドリムシで快進撃。『緑汁』から燃料、医薬へ!」 Interview  出雲充/ユーグレナ社長「大量培養法では特許を取らず、秘匿情報化」 UMNファーマ「実務家に経営トップを禅譲し、創薬専業から製薬メーカーへ!」 Interview 平野達義/UMNファーマ会長兼社長「会社の形が変わる中で、2度目の社長就任」 メディネット「『お家騒動』終結で注目の今後」 Interview 木村佳司/メディネット会長兼社長「『免疫』をキーワードに起業を決意」 そーせいグループ「480億円で英社買収の勝算」 Interview 田村眞一/そーせいグループ社長「480億円を投じた買収は無謀な賭けか」
  • バイオベンチャー列伝2―週刊東洋経済eビジネス新書No.139
    -
    「バイオベンチャー列伝」第2弾!今回もさまざまなバイオベンチャーを紹介する。  米国で設立後に日本で上場、中国で創薬を行う異色ベンチャー・ジーエヌアイグループ、遺伝子治療薬の開発を行うアンジェス MG、がん治療薬を開発するナノキャリア……。  創薬系バイオベンチャー企業は高い成長が期待できる反面、新薬開発には長い年月と多額の研究費用を要するうえに、すべての開発が成功するとは限らず、リスクも高い。  はたして今回紹介する中から大化けする企業は出てくるのか!?  本書は、東洋経済新報社のサイト「会社四季報オンライン」に掲載された連載「大化け創薬ベンチャーを探せ!」を加筆修正のうえ制作しています。   ●●目次●● 異色の創薬ベンチャー、ジーエヌアイグループの展望 Interview「アイスーリュイに続く戦略」ジーエヌアイグループ社長●イン・ルオ アンジェス MG、世界初の遺伝子治療薬の実力 Interview「遺伝子治療薬のこれから」アンジェス MG社長●山田 英 「ミクロの決死圏」。がん治療の先端技術磨くナノキャリア Interview「創薬研究開発の中期展望とナノキャリアの今後の戦略」ナノキャリア社長兼CEO●中冨一郎 リプロセル、「門外漢」が描くバイオビジネスの最終形 Interview「iPSを核にしてリプロセルが目指すバイオビジネスの『最終形』」リプロセル社長●横山周史 「第2の創業」で悲願の黒字化、研究用マウスのトランスジェニック Interview「黒字化を果たし、次の戦略は?」トランスジェニック社長●福永健司

最近チェックした本