人事を尽くしての検索結果
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プロフェッショナル 仕事の流儀 美濃邉惠一 鬼師 人事を尽くして、鬼になる
時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■人事を尽くして、鬼になる 美濃邉惠一(鬼師) 建物を悪霊から守る特別な瓦を「鬼瓦」という。古より伝わる建物の守り神だ。その鬼瓦をつくる職人を「鬼師」と呼ぶ。鬼師・美濃邉恵一は、歳月を経て、ひび割れ、朽ちてしまった古の鬼瓦を引き継ぎ、未来へとつなげる。その際、美濃邉 は、古の瓦に対して、手掛けた職人の気質にまで思いをめぐらせる。「魂を写し取る」―-それが美濃邉の信念。その信念はどのようにして生まれたのか。 美濃邉惠一(みのべ・けいいち) 1951年、滋賀県生まれ。1969年、高校卒業後、実家である「美濃邉鬼瓦工房」で働きはじめる。78年、京都の「株式会社大佛」で、鬼師として働く。81年、実家の工房の三代目を継ぎ、京都府を中心に鬼瓦を製作。主な仕事に、京都では、清水寺の経堂・大講堂、高台寺(こうだいじ)の鬼瓦席(茶室)、金閣寺の客殿(きやくでん)、銀閣寺の方丈、東寺の八幡社(まちまんしや)、西本願寺の御影堂、京都御所の建春門・月華門(げつかもん)、妙心寺の涅槃堂・位牌堂など多数。東京都では浅草寺の影向堂などがある。