井戸 英語作品一覧

  • キツネとヤギ 【日本語/英語版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 のどのかわいたキツネが、道ばたの井戸の中に飛び込みました。水をたらふく飲めたのはよかったのですが、今度は井戸から出られなくなってしまったのです。するとそこへやってきたのが・・【きいろいとり文庫 第23作品目】
  • 新版 英語対訳で読むイソップ物語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 「ウサギとカメ」、「アリとキリギリス」、「北風と太陽」…など、少年少女のときからおなじみの話を含めた、イソップ寓話75話を収録。 「古典」なのに新しくて、現代人のあなたが今、「ためになる」話が満載。意外と知らない「教訓話」もドッサリ入ってます。 心理カウンセラーが監修を務め、『人間心理』の機微も解説。しかも、英文が高校・大学受験レベルに必須の<重要構文>を網羅。2色刷なので、市販の「赤シート」を乗せて読めば、日本語訳がキレイに隠れて、英文だけで読めます。 「英語の勉強本」として、「受験対策本」として、「人生勉強本」として、あなたの『強化書』になります。 ●猟犬の分け前にあずかる番犬は「立場」を責められて、どう言い訳したのか ●深い井戸に落ちたキツネがヤギと「入れ替わる」ために使った誘い文句とは? ●サルの真似をしてしくじったロバが思い知った「他人との違い」とは? ●ネズミの「会議」が教える、やってはいけない禁じ手とは? ●助けてくれた「フリをする」きこりに言い放ったキツネのキツ~いひと言とは? …など、イソップ寓話は人間洞察、処世術、人生哲学の宝庫! 英語も学べ、人生も学べる 1冊です。
  • ドロップ
    2.0
    1巻108円 (税込)
    『リング』『らせん』の恐怖が再び! トイレで読むホラー小説  水気の多い閉ざされた空間は、怖い話の舞台に合う。  狭い空間に籠った怨念が、水という媒体によって熟成され、伝播されやすくなるからだ。古井戸ほど怪談の舞台にうってつけのものはないのだが、近ごろはめったにこれを見ない。  古井戸ほどではないにしても、似たような条件を兼ね備えた空間は、いたるところにある。  そう、トイレだ。  映画化され、社会現象を起こした『リング』の著者・鈴木光司が贈る、最高に怖いホラー短編小説!  15点の挿し絵とともに、日本語版・英語版を同時収録。  本書を読めば、あなたはもう夜中にトイレに行くことは出来ない……。 ●鈴木光司(すずき・こうじ) 1957年、静岡県浜松市生まれ。慶応義塾大学文学部仏文科卒。1990年、『楽園』が日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞して作家デビュー。『リング』『らせん』『ループ』『バースディ』のシリーズが計800万部のベストセラーとなり、ハリウッドで映画化される。著作は世界20ヵ国語に翻訳され、欧米を中心に積極的に講演活動を行う。高校教師であった妻に代わり、二人の娘を育て上げた経験から、政府の諮問機関「少子化への対応を促進する国民会議」委員をつとめる。
  • ホレおばさん 【日本語/英語版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 井戸の底は、不思議な世界につながっていました。庭で洗濯をしていたマリーは、大切な糸巻き棒を、井戸の中に落としてしまいました。糸巻き棒を探しに井戸の底に降りていったマリーは・・ 【きいろいとり文庫 第47作品目】
  • まだ間に合う 元駐米大使の置き土産
    値引きあり
    4.2
    推薦のことば YOSHIKIさん 「X JAPANのXは、無限の可能性。 だから『チャンスは誰にでもある』という藤崎さんの本に心から共感」 佐藤可士和さん 「読むと勇気が湧いてくる。 人生のリ・デザインの実践的アドバイス」 人生に「もう遅すぎる」はありません――。 次世代への直球アドバイス! 元駐米大使にして、現在は教育者としても活躍する著者が語る、学生時代・社会人・国際人の心得。 主な内容 1 人生のデッサンは自分で ●時間のモノサシと場所のモノサシ ●時間管理を覚える ●役に立つ勉強は ●選択肢を考える練習 ●ほれる仕事を選ぶ 2 社会人 入門から卒業 ●スタートは大事 ●外交官直伝! 記録とりの極意 ●組織への忠誠心はほどほどに ●思い込まずに「ちょっと待てよ」 ●危機に直面したとき ●社会人の「アイウエオ」 ●経験は勘の母 ●退職――OB入門 3 国際社会に出る ●一度は井戸から出てみる ●めざす英語のレベルと訓練法 ●PRマンにはなるな ●会議の発言「引用されてナンボ」 ●スピーチはアタミで わたしは、けっして外交官生活を楽々とこなしたわけではありません。むしろ、こけつまろびつという感じでした。わたしがやった失敗も書きました。どうして失敗したのか、失敗から何を学んだかも本音で書きました。 わたしのやったとおりがいいから参考にしてほしいというつもりはまったくありません。むしろこういう回り道はしない方がいいですよ、と伝えるために恥をしのんで書いています。 「こんな人でも組織や国際社会をなんとか生きぬけたのか、それなら自分だって」 と自信を持っていただければ幸いです。(「はじめに」より)

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