乳がん手術作品一覧

  • 明るく前向きになれる 乳がんのお話100
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    ●「若返り法」で注目される人気ドクターの南雲吉則氏は、乳腺専門医で、現在も、東京・名古屋・大阪・札幌・福岡の5つのナグモクリニックで、乳がん手術を行っています。●本書は、2010年初版の「乳癌百話」をもとにしつつ、最新治療情報を加えて、また「がんの再発予防」に重きをおいた、「乳がんの食事療法」を新たに書き加えた最新版。●乳がんの正しい最新の知識と治療を、100のお話で、世界いちわかりやすく、理解することができる本。医学書は苦手な方にもおすすめです。●乳がんをやさしく深くまじめに語る本で、どこからでも読むことができ、あなたの乳がんを乗り越えるための手助けになってくれる本です。●第1章 なぜ乳がんになるのか 第2章 乳がんの診断 第3章 乳がんの手術 第4章 乳がんの術後 第5章 乳がんの治療薬 第6章 乳がんの食事療法
  • がんにならないのはどっち?
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    シリーズ累計10万部突破 大好評『長生きするのはどっち?』待望の第二弾! 正しい情報に基づいた予防法に取り組めば、 「がんの9割は予防できる」 といっても過言ではありません――。 「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系) でレギュラー出演中の人気医師、秋津壽男氏による、 「がん」の予防~対策までをわかりやすくまとめた一冊。 体質、食、習慣、検診、医療…… 気になるがんの疑問や予防法を、 二択の「どっち?」から徹底解説します。 ■目次 ●1章 「がん体質」のどっち? ●2章 「がんと食」のどっち? ●3章 「がん習慣」のどっち? ●4章 「がん検診」のどっち? ・「自治体検診」と「人間ドック」精度の高いがん検診はどっち? ・「1年おき」と「2年おき」がん検診の正しい受診間隔はどっち? ・「遺伝子検査をやった人」と「やらなかった人」がんを予防できるのはどっち? など ●5章 「がん医療」のどっち? ・「温存」と「全摘出」乳がん手術で選ぶべきはどっち? ・「がん治療で有名な病院」と「近所の病院」がん検診に引っかかったら行くべきはどっち? ・「病院のホームページ」と「患者の評判」信じるべき情報はどっち? など ■著者 秋津壽男
  • 週刊文春WOMAN vol.1 2019正月号(文春ムック)
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    新創刊! 世の中で起きていることの本質を自分の目と耳でとらえ、 自分の足で生きる道を切り開いていきたいと願う、 大人の女性のための年3回刊の雑誌です。 【スペシャルグラビア】 ■表紙画を描いた人 香取慎吾 ■笑福亭鶴瓶、草なぎ剛。6年ぶりの再会 ■樹木希林という生き方 ■田中圭 ■清水ミチコ&糸井重里が審査! おもしろ模様ワンニャン大集合 ■この冬行きたい 最高の温泉宿 -------------- 【特集】 ■《新春スペシャル対談》 当代一の聞き手に明かした「新しい地図」現在進行形 01 笑福亭鶴瓶×草なぎ剛 02 萩本欽一×香取慎吾 03 阿川佐和子×稲垣吾郎 ■内田也哉子 Driving My Mother ■村山由佳 書き下ろし短編「妻の手」 ■《スクープ秘話満載座談会》皇室記者は見た!「平成の終わりと女性皇族」 ■中野信子の人生相談「あなたのお悩み 脳が解決できるかも?」 ■ジェーン・スー「彼女がそこにいる理由」1人目 柴田理恵 ■岡村靖幸、神田松之丞に会いに行く ■泉麻人×みうらじゅん「ナウのしくみ」がナウだった頃。 ■おいしい!太らない!減塩! 日本一カンタンなだし生活を始めよう ■現代の古典vol.1 「夫のちんぽが入らない」こだま ■シェイクスピアは超古典だ!《浦井健治インタビュー》 ■100歳まで生きる日本女性のための資産づくり「自分年表」 ■女性に多い大腸がん・乳がん手術の達人57人《保存版リスト》 ■女性の更年期治療が変わった! ■手記「凍結した卵子で子どもを産んで」 ※電子版からは、ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
  • 大切な人が入院・手術になったときの病気の値段がわかる本
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    1巻1,650円 (税込)
    ●病気になったらいくらお金がかかるか? って考えたことがありますか。 突然、救急車で運び込まれての治療だったり、がんの手術だったり、という場合は、退院するときに会計で初めて治療の金額がわかるということがほとんど。 「先生、いくらかかりますか?」というより、「何とか助けてください」というのが患者や家族の気持ちではないでしょうか。 ●保険だけでは足りません! 国民皆保険は、確かに日本が世界に誇れる素晴らしい制度です。 しかし、 先日、2022年度の後半には75歳以上の自己負担が1から2割に引き上げられることが決まりました。 少子高齢化に加えて、新型コロナのような医療問題が起きてきた今後は、若い世代の自己負担が3割から4割、5割と上がっていくのは間違いありません。 つまり、保険だけではお金が足りないのです。 ●入院・手術代以外にもこんなにある! さらに入院・手術ともなれば、パジャマ代、着替え代、タオル代、行き来の交通費、仕事を休むことによる収入減の補填、子どもを預ける費用などなどは、いくら皆保険制度でも負担されません。 本書では、これらに加えて、がん治療による脱毛で必要になった医療用ウィッグや、乳がん手術後の専用ブラジャー代などについても書き込みました。 ●よくわからない「病気の値段」を解明! 第1章 病気の値段 がんや生活習慣病など、日々の生活の質を低下させるような病気について、主な治療法と、治療にどれくらいお金がかかるのかを紹介します。 第2章 隠れた出費・思わぬ出費がいっぱい! 病気になると、医療費以外にさまざまな費用が発生します。さらに、入院などによる収入減も加わります。そんな「隠れた出費」を紹介します。 第3章 これで安心。保険の賢い活用法! 日本の保険制度も盤石ではありません。公的医療保険と民間医療保険の活用法や、保険の見直しポイントを知り、お金を備えましょう! 第4章 病気とお金の賢い付き合い方 早期発見こそ、病気の値段を下げる鍵。健康診断や人間ドッグの適切な利用法や、薬代を下げる方法もこの章でお伝えします。 あなたや、あなたの身近な大切な人が、入院・手術になったとき、後悔することのない治療を受けることができるように、ふだんから「病気の値段」を知り、備えていただきたいと思います。この本は、そのきっかけになる一冊です!
  • トッピング 愛とウズラの卵とで~れえピザ
    3.0
    「今日は、で~れえ暑いねぇ」。岡山弁が飛び交う奉還町商店街で、雑貨カフェ「セワーネ(岡山弁で大丈夫という意味)」を営んでいるあゆみ。夫の雅彦は毎日大忙しだ。福男になりたくて西大寺裸祭りに参加するものの失神。早く帰宅したいから部長を辞めさせてくれと社長に直訴。妻のためだ。一昨年に発見された乳がん。手術も治療も順調だが心配でならない。雅彦の行動はすべてあゆみを元気づけたい一心からだ。雅彦の愛の“暴走”は日々加速する。そしてある日、雅彦はあゆみのために“で~れえ(すごい)”ことを思いついた!! ユーモラスな筆致ながら、夫婦や家族のあり方を問う、川上ワールド全開のハートウォーミングな家族小説。あなたはここまで妻を愛せますか!?
  • 乳がん「手術後」の不安をなくす新しい生活術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結局は、正しい知識が、がんに向き合う最大の “武器”。 ネットに出回る不確かな記事を読む前に、ぜひ本書を手に取ってください! がんは医療の進展で「不治の病」とは呼ばれなくなってきました。 でもそれゆえに、がんにかかった人にとって重要になってきているのが、 治療と向き合いながらも、“自分らしい生活” を送ること。 がん治療の現状を知って、正しい知識を得ることができれば、 “自分らしい生活”は実現できます。 「抗がん薬の副作用は?」 「ホルモン療法って、いつまで続くの?」 「再建手術後の生活は?」……などなど。 断片的・断定的なネット記事で、もしかしたら誤解していることが とても多いかもしれません。 本書の丁寧な記事と図解で、ぜひ “正しい知識”を手に入れてください。 [コンテンツ] 【第1章】乳がんの“痛み”と手術後の治療を知る ●手術後の治療の流れを知ろう ●痛みや不安は軽減できる ●放射線療法――効果と副作用への対処法 ●ホルモン療法――効果と副作用への対処法 ●抗がん薬――効果と副作用への対処法 ●分子標的薬――効果と副作用への対処法 ●乳がんの合併症と後遺症 ●リンパ浮腫は、早期発見が大切 ●リンパ浮腫を予防しよう ●リンパ浮腫の治療法 ●妊娠を希望するときの治療の進め方 【第2章】自分の気持ちを話せる場所をもとう ●治療中は、心の動きが不安定になって当然 ●周りの人たちとの向き合い方のコツ ●緩和ケアチームに相談しよう ●緩和ケアを利用する方法 ●心の専門家に相談することも重要 ●患者会やSNSで仲間を見つけよう ●気持ちを正直に話せる場所を持とう ●家族や周りの人を支える制度もある 【第3章】外見の変化による苦痛を軽減する「アピアランスケア」 ●アピアランスケアって何? ●スキンケアで、治療中の肌トラブルを防ぐ ●手術後の下着はラクなものに ●乳房再建のメリットとデメリット ●自分の体の一部を使う「自家組織再建」 ●インプラントを入れる「人工物再建」 ●着脱式も乳房や乳輪、乳頭もある ●脱毛後、半年くらいで発毛が始まる ●脱毛に備えて準備をしよう ●脱毛中もおしゃれを楽しもう ほか 【第4章】知っておきたい お金のこと、仕事のこと ●乳がん治療にかかる費用を知っておこう 【第5章】新しい生活スタイルで自分らしく過ごす! ●体力はゆっくり回復していこう 【第6章】もしも再発したら―乳がんの最新治療法 局所再発と遠隔転移は、治療の目的が違う ●再発・転移したときの薬物療法 ほか
  • 病気が逃げていく! 紫外線のすごい力
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本人は超ビタミンD不足! 日光の恵みでビタミンDをしっかり合成できれば、 ガンもアレルギーもうつも認知症も逃げていく! ●ガン、花粉症、うつになりたくなければ、 今すぐ過剰な紫外線対策をやめましょう! ●紫外線にあたると、肌の表面でビタミンDが作られますが ビタミンDが十分に足りている人は、 がんの死亡率を減らすことができるのです! ! ◯巻頭 日本一の若返りドクターナグモが実践! 長く悩んでいた背中の湿疹が改善! ビタミンDの力で、お肌ツヤツヤ、髪ふさふさ、筋肉もりもり! 60代でも、40代にしか見えない秘密は紫外線にあり! 「1日1食」「命の食事」を実践のドクターナグモが次に発見&実践しているのは、「紫外線パワー」 第1章 日本人にがんが増えている本当の理由は? 第2章 なぜ、紫外線はこんなに嫌われているの? 第3章 紫外線が実はがんを予防してくれる 第4章 紫外線・ビタミンDであらゆる病気が治る 第5章 紫外線・ビタミンD療法の実践 これを読めば、あなたは今すぐ日光浴をしたくなります! 南雲 吉則(なぐもよしのり):ナグモクリニック総院長。医学博士。乳腺専門医。1955年生まれ。 東京慈恵会医科大学卒業後、東京女子医科大学形成外科、癌研究会付属病院外科、東京慈恵会医科大学第一外科乳腺外来医長を経て、ナグモクリニックを開業。 現在、医療法人社団ナグモ会理事長、ナグモクリニック総院長として、東京、名古屋、大阪、福岡の4つの院で乳がん手術、乳房の美容・再建手術を行う。 近年は「命の食事プロジェクト」と銘打ち、がんから命を救う食事と生活の指導・講演にも力を注いでいる。

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