一日分の野菜作品一覧

  • ひと皿で一日分の野菜がとれる よくばりレシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一日にとりたい野菜は350g。この本ではひとつのレシピにかならず野菜を350g以上使っています。サラダ、スープ、煮込み、鍋やごちそうなど、味も調理法もバラエティに富んでいて、いくらでも食べられます。定番野菜料理はもちろん、毎日食べたいレシピ満載です! 一日分の野菜○○というメニューやデリが人気です。たしかに、ひとつの料理に一日に食べたい量の野菜が入っていたら、こんなに楽なことはありません! しかも、いつもの野菜で、おいしく、簡単に。 野菜料理のエキスパート、石原洋子さんのおいしいレシピだから、飽きずに、無理なく続けられます。 今日は野菜を全然食べてない!という日だって、この本の中から1品作ればいいんです。2回に分けて食べてもいいし、何品か作ってシェアしてもいい。毎日の食卓に、おいしい野菜をどうぞ。
  • 1日分の野菜がとれる「元気なべ」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なべ」なら、1日でとりたい野菜量350gがラクラク食べられる! 簡単においしく作れて、しかもヘルシー。なべパーティにも。「できるだけ効率よく、野菜をいっぱい食べたい! 」という声におこたえできる、なべのレシピをそろえました。野菜をたくさんとるのは大変。でも、なべなら野菜のかさを減らして無理なくとれるうえに、調理も簡単。そしてこの1冊で、なべにありがちなマンネリ感を解消できて、なべパーティにも楽しい幅広いラインナップです。
  • 1日分の野菜がとれる「主役サラダ」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「できるだけ効率よく、たくさんの野菜が食べたい! 」「ヘルシーな食事がしたい! 」という声におこたえする、食卓の主役になれるサラダばかりを集めました。【レシピの特徴】●2人分のレシピで「1日にとりたい野菜量350g」(1皿で野菜量の1/2以上) ●メインになれるボリューム感。おかずを何品も作る必要なし。作る時間も洗う食器も少なく。 ●旬の野菜をおいしく食べるアイディアいっぱい! 【内容案】のっけてまぜまぜ! 「オン&トスサラダ」、季節の野菜がおいしい「旬サラダ」、「デイリーサラダ」、「ごちそうサラダ」、ごはんや麺も「主食サラダ」、体の不調にサラダで立ち向かう! 「お助けサラダ」など。
  • 毎日食べたいベジおかず ~1日分350gの野菜で免疫力アップ~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 一日分の野菜摂取で簡単でおいしい健康作り。 厚生労働省が国民の健康増進の目標などを定めた「健康日本21」では、野菜を一日350g以上摂取することが推奨されていますが、私達の食生活は野菜不足です。 野菜にはビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素があり、生活習慣病予防や免疫力アップといった効果が、またトマトのリコピン、にんじんのβ-カロテンなど、植物性の機能性成分ファイトケミカルには、体の中で抗菌、抗炎症、抗酸化作用、免疫力向上などの働きがあります。 本書はわかりやすく1レシピに350g以上の野菜を使用。 管理栄養士・料理研究家のエダジュンが、様々な調理方法で野菜のかさを減らしつつ、飽きずに楽しんで食べられるよう、食材の組み合わせ、味付け、切り方に創意工夫をこらしています。 1章では1つの野菜で3種のおかずレシピを、2章では「免疫力アップ」「貧血予防」など気になる症状や目的別に3つの野菜セットから3種のおかずを、3章では4つの野菜セットで、「和える」「冷凍できるスープ」「あると助かる常備菜」など料理別に2つ以上のおかずを記載。 35種の野菜を使用。62レシピ。 ※この作品はカラー版です。

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