ロビア作品一覧

  • 意識をデザインする仕事 「福祉の常識」を覆すピープルデザインが目指すもの
    5.0
    コミュニティ・デザインやソーシャル・デザイン等、社会をデザインする仕事に対する関心が高まっているなか、「意識をデザインする」を掲げて注目されている須藤氏。アシックスやオロビアンコなど有名ブランドと提携して、障害者も健常者にとっても使いやすい「おしゃれ」で「かわいい」靴やバッグを製造、原宿や渋谷のアパレルショップで販売を始める。福祉をクールなビジネスに変えた人として注目されている。 彼の関心は人々の心のなかにある「意識のバリア」。「違いは個性、ハンディは可能性」を旗印に設備や法律を変えるのではなく、人々の意識を変えて妊婦や高齢者、セクシャルマイノリティなどを含む全ての人が混じり合う社会をめざして活動。
  • お城の恋はむずかしい
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    ★平民との結婚は、だめ! だめ!かくして王さまの恋は燃え上がった。★アドリア海に面した美しい王国モンロヴィア。ハンサムでお金持ち、おまけに知的なモーガン国王は、理想の結婚相手として女性たちのあこがれの的だった。お城の絵画の修復のためにアメリカから派遣されたスザーナも、有名な国王を一度は間近で見たいと思っていたが機会がない。ところが、ある日、溶剤にまみれて一心に作業していると、だれかがアトリエに入ってきて彼女の後ろに立った。「いつもそんな絵筆を使うのかい?」男の低い声が尋ねる。黙っていると、質問は次から次へと続いた。スザーナは苛立ちを抑えきれなくなった。「悪いけど、まわりをうろついて仕事の邪魔をしないでくれる?」「それが国王の特権なんでね」スザーナがあわてて振り向くと、モーガン国王が微笑んでいた。
  • 変態三馬鹿クラスメイトが 日替わりTSな俺のカラダを まろびあそぶ!
    完結
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    悪友×ふたなり=ミルクタンク化!? 親友×女体化=イチャラブ!? 嫌なヤツ×女装=メス調教!? 「なんだよこれ!」「なんで俺がこんな目に!」 いきなり俺のカラダにおっぱいとオ●ンコが!? でも生えたまま!? マニアな悪友に相談するとフタナリというらしい…。 興奮したヤツはいきなり俺のチ●ポをしごきだしやがった! 翌日は完全な女の子のカラダになっちまった俺。 もうどうしていいかわからず親友に相談すると マジで告白してきやがった!! カラダが女の子のせいか 胸がキュンキュンしてしまいまさか処女を捧げるなんて… やっと男のカラダに戻った俺! 俺にいつも突っかかってくる 大嫌いなヤツにカラダの秘密を知られてしまい 強制女装するハメに! エロ姿をを撮影されてしまう! 女の格好なんて嫌のになんで勃ってるんだよ俺…。 男なのにメスとしての快感をこんな奴に仕込まれるなんてッ!(全33頁)

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