ミケランジェリの検索結果

  • 現代と音楽

    現代と音楽

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    現代の代表的音楽評論家・遠山一行氏が、現代と音楽のかかわりを論じた評論集。「現代の音楽」「演奏家論ーコルトオ・ミケランジェリ・カラヤン」「戦後音楽覚書」など、豊かな体験をもとに、作曲家・演奏家・聴衆と音楽とのかかわりを分析し、現代における音楽の可能性を示唆する。
  • ホロヴィッツと巨匠たち

    ホロヴィッツと巨匠たち

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻968円 (税込)
    圧倒的な技巧派・ホロヴィッツの晩年公演を「ひびの入った骨董品」と称し名声を高めた吉田秀和。他、著者が愛した名ピアニスト3人――ルービンシュタイン、リヒテル、ミケランジェリに関する一冊。
  • プロジェクトX 挑戦者たち 新たなる伝説、世界へ リヒテルが愛した執念のピアノ

    プロジェクトX 挑戦者たち 新たなる伝説、世界へ リヒテルが愛した執念のピアノ

    昭和44年。1台の日本製ピアノがヨーロッパ中の話題をさらった。美しい音色に、素晴らしい鍵盤のタッチ。18世紀イタリアで生まれ、「楽器の王様」と称されるピアノ。その300年のピアノの歴史に名を刻んだ、日本の職人たちの執念のドラマを描く。戦争の傷が未だ癒えない昭和25年。一台のコンサート用グランドピアノが、東京日比谷公会堂で発表された。作り上げたのは、浜松の楽器メーカー、ヤマハ。聴衆の期待は高まったが、結果 は、「タガのゆるんだ音」と酷評される。ピアノが誕生して以来、ピアノメーカーの雌雄を決する最高級のコンサートグランドピアノの分野は、欧米メーカーが圧倒的に優位 に立っていた。「日本人にピアノが作れるはずがない」とまで言われていた。15年後の昭和40年、ピアノ作りは大きな転機を迎える。名ピアニスト・ミケランジェリとともに来日していた、イタリア人調律師・タローネが、「東洋の日本で、これほどまでにピアノ作りに情熱を燃やしているとは」と、ピアノ作りに協力することを約束。これを機に、「もう一度世界一のピアノを目指す」プロジェクトが発足する。途方もない挑戦に燃える男たち。木工担当の鈴木辰次(36歳)は、親方田中喜三郎からたたき込まれてきた木工職人の技で、20トンに達する弦の張力に耐える強度を持ち、美しく鳴り響くピアノのボディを組み上げていく。さらに調律担当の村上輝久(37歳)は昭和41年、「理想の音」を探求するため、ヨーロッパに渡り、腕を磨いていく。昭和44年1月。完成したピアノを世界に知らしめる機会を得た。場所はイタリア・パドヴァ。演奏するのは、天才ピアニスト・リヒテル。ヤマハの技術者たちが、固唾をのんで見守る中、リヒテルは静かにピアノを弾きはじめた…。その結果は。新たな伝説の始まりだった…。西洋音楽の伝統に挑戦した、日本の職人たちの熱き戦いのドラマを描く。

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