フロントエンド サーバーサイド作品一覧

  • Nuxt 3 フロントエンド開発の教科書
    -
    【TypeScript×Vue3×Nuxt3によるアプリ開発がこの一冊でわかる!】 本書は、最近需要が急増しているSSR(Server Side Rendering)によるSPA開発に適したWebアプリケーションフレームワーク「Nuxt 3」の解説書です。Nuxtは、最新のバージョン3でVue 3に完全対応したことで、Composition APIやTypeScriptを活用した効率的な開発が可能になりました。さらに、CSR/SSR/SSG/ISGの柔軟な切り替えやサーバレスビルドにも対応し、サーバレスWebサービス開発に最適のフレームワークへと進化しました。本書では、Nuxt 3の基本機能から、Composition APIを使ったアプリケーション開発の方法、エラー処理やNetlify/AWS Lambda/Herokuの本番環境へのデプロイまで、Nuxt 3の全機能を網羅して解説します。 ■目次 ●第1章 Nuxtを初体験   1.1 VueとNuxtの関係   1.2 Nuxtの環境構築   1.3 Nuxtプロジェクトの作成と実行 ●第2章 Nuxtアプリケーションの基本   2.1 SFCへの記述の基本   2.2 コンポーネント間連携   2.3 ステートの利用 ●第3章 Nuxtでのルーティング   3.1 Nuxtルーティングの基本   3.2 ルートパラメータとルーティング制御   3.3 ネストされたルーティング   3.4 レイアウト機能   3.5 ヘッダ情報の変更機能 ●第4章 Nuxtのデータ取得処理   4.1 Nuxtのデータ取得の基本   4.2 データ取得処理をまとめておけるuseAsyncData()   4.3 useAsyncData()と$fetch()を簡潔に書けるuseFetch()   4.4 ページ遷移を優先するLazy   4.5 データ取得処理を再実行するリフレッシュ   4.6 コンポーザブルとランタイム設定 ●第5章 Nuxtのサーバ機能   5.1 Nuxtのサーバ機能の基本   5.2 送信データの扱い   5.3 サーバサイドルーティング   5.4 Nuxt のサーバストレージ機能 ●第6章 Nuxtでのエラー処理   6.1 Nuxtのエラー発生とエラー処理タグ   6.2 子コンポーネントレンダリング時のエラー   6.3 カスタムエラー画面   6.4 サーバAPIエンドポイントのエラー処理   6.5 会員情報管理アプリへのエラー処理 ●第7章 Nuxtのミドルウェア   7.1 ログイン機能の実装   7.2 ルートミドルウェア   7.3 サーバミドルウェア ●第8章 Nuxtの動作の仕組み   8.1 npm runのオプション   8.2 Nuxtのレンダリングモード   8.3 Redisとの連携 ●第9章 Nuxtを本番環境へデプロイ   9.1 Nuxtのデプロイ先サービス   9.2 Netlifyへのデプロイ   9.3 AWS Lambdaへのデプロイ   9.4 Herokuへのデプロイ
  • 【改訂第3版】WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書 [WordPress 6.x対応版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【クライアントワークで必須のWordPressスキルが身につく!】 本書は、WordPressを使ってWebサイトを制作・運用するうえで必須の知識を基本から解説した学習書です。WordPress 6.xに対応。 書籍の前半では、HTML/CSSで作られた静的なWebサイトにWordPressを適切に組み込み、オリジナルのWordPressテーマを作成する手順をわかりやすく解説します。また、「カスタム投稿タイプ」「カスタムフィールド」「カスタムタクソノミー」といった機能の使い方も紹介。 書籍の後半では、管理画面のカスタマイズ、SEO対策、マルチサイト機能、セキュリティ、高速化など、WordPressの運用・管理に関するさまざまなノウハウを取り上げています。サイトの制作・運用・管理にオススメの各種プラグインについても、設定手順や利用のポイントを丁寧に解説しており、クライアントワークでWordPressを使いこなすためのスキルがしっかり身につきます。 ■目次 ■CHAPTER 1 WordPressの準備と基本設定   1-01 WordPress をインストールする   1-02 管理画面の使い方と初期設定   1-03 投稿する   1-04 新規ユーザーの登録とWordPressの権限 ■CHAPTER 2 基本的なテーマを作成する   2-01 WordPressのテーマ   2-02 テンプレートファイルとテンプレート階層   2-03 WordPressのテンプレートタグ   2-04 テンプレートを分割する   2-05 分割したテンプレートを作り込む   2-06 WordPressループを作成する   2-07 個別投稿ページを作成する   2-08 投稿の一覧ページを作成する   2-09 固定ページを作成する   2-10 グローバルナビゲーションを作成する   2-11 テーマを完成させる ■CHAPTER 3 プラグインを利用する   3-01 プラグインで機能を拡張する   3-02 パンくずリストを作成する   3-03 メールフォームを作成する   3-04 投稿一覧のページナビゲーションを作成する ■CHAPTER 4 Webサイトを拡張する   4-01 投稿一覧をコントロールする   4-02 投稿の詳細ページにコメント欄を追加する   4-03 独自の固定ページを作成する   4-04 パスワード保護されたページを作成する ■CHAPTER 5 投稿タイプ・フィールド・タクソノミーをカスタマイズする   5-01 カスタム投稿タイプで投稿できる種類を増やす   5-02 カスタムフィールドで記事の入力項目を増やす   5-03 カスタムタクソノミーで独自のカテゴリーやタグを作成する   5-04 メインビジュアルを更新できるようにする ■CHAPTER 6 WordPressのブロックエディター   6-01 ブロックエディターの基礎   6-02 ブロックエディターの実践的な使い方   6-03 ブロックエディターをカスタマイズする   6-04 theme.jsonでブロックエディターの設定を定義する ■CHAPTER 7 管理画面をカスタマイズする   7-01 管理画面の一覧画面をカスタマイズする   7-02 メインナビゲーションメニューを使いやすくする   7-03 権限に応じて管理画面をカスタマイズする ■CHAPTER 8 高度な機能を活用する   8-01 SEO対策をする   8-02 REST APIを利用する   8-03 マルチサイト機能で複数のサイトを作成する   8-04 子テーマを作成する ■CHAPTER 9 WordPressを効率的に運用する   9-01 WordPressを専用ディレクトリにインストールする   9-02 公開サーバー上でWordPressを運用する   9-03 プラグインを使って効率的に運用する   9-04 Webサイトのセキュリティを高める   9-05 Webサイトを高速化する ■著者プロフィール 中島真洋(なかしままさひろ):HTML、CSS、JavaScriptなどフロントエンドから、PHPやサーバー構築などサーバーサイドまでWebサイト制作業務全般に携わる。Webサイト制作を中心に行う株式会社FlipClap 代表取締役。ミャンマー現地法人 Innovasia MJ Co.,Ltd. 所属。
  • ゼロからのデータ基盤 Snowflake実践ガイド
    -
    データの利用が企業や組織内で急速に広がる現代において、データ基盤の重要性が高まっています。この増加する関心に応えるため、本書では現役のデータエンジニア2名が、クラウドベースのデータ基盤サービスであるSnowflakeを使用して、効率的かつ効果的なデータ基盤構築の手法を解説します。データの有効活用はもちろん、大量データの処理や機械学習を活用したデータパイプラインの構築に関心があるエンジニアの方々に、具体的な方法論と実践的な知識を提供することを目的としています。フロントエンド、サーバーサイド、インフラストラクチャに関わる技術者の方々に、データ管理と活用の次のステップへの挑戦を促します。
  • Web技術速習テキスト
    -
    本書は好評を博したセミナーのテキストをもとに大幅に手を加えたものです。  Webアプリ関連技術の進化は驚くほど速く、カバーすべき範囲も増える一方です。キャッチアップするのは容易ではありません。ブラウザ上で実行されるフロントエンドだけでなく、通信プロトコル、サーバサイドでの処理、データベースと関連技術の範囲は多岐にわたります。最近はクラウド上のサービスを活用するケースも増えています。どこからどう着手すればよいのかわからず、茫然としてしまう人も多いでしょう。  本書を執筆する上で以下のような点に留意しました。   ・例や図を用いてわかりやすく説明すること。   ・技術の歴史的な背景や、その流れに言及すること。   ・手を動かしながら理解を深められること。  対象読者としては、プログラミングの勉強を始めた新社会人や学生の方を想定しています。サンプルはJavaScript とPython、HTML/CSSで記述しています。JavaScript やPython などの若干の知識・経験があると、より内容を深く理解できます。

    試し読み

    フォロー
  • HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 対策テキスト&問題集 Ver.2.5対応版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Ver2.5対応! 速習入門+リファレンスで試験範囲を効果的に習得! 本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 Ver2.5」(2021年4月改訂版)に合格するための知識を身につけるための書籍です。 レベル2の試験範囲ではJavaScriptが大きなウェイトを占めます。 よって本書は大きく「速習入門」(Chapter1)と「リファレンス」(Chapter2~4)の2部構成となっています。 Chapter1では、HTML/CSSは書けるけれども、これまでプログラミングに触れたことがない方、または一度は学習したけれども挫折したといった人に向けて、「JavaScriptがどんなものか」「ウェブ制作の現場においてどのように使われているか」をじっくり学べるように構成されています。 Chapter2~4は、「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2」の出題範囲を対象として、網羅的・体系的にまとめてあります。「JavaScriptの文法」ではJavaScriptの文法を簡潔にまとめ、「WebブラウザーにおけるJavaScript API」ではイベント、DOM、ウィンドウオブジェクト、Selectors APIなどのトピックを、「さまざまなHTML5関連API」ではグラフィックス・アニメーション、マルチメディア、ストレージ、通信、デバイスアクセス、パフォーマンスなどのトピックを扱っています。 Ver2.5では、出題範囲としてES6(ECMAScript2015)以降の新機能が追加されています。ES6の新機能自体は多くのものがありますが、本書では出題範囲として明記されているものを中心にカバーしました。 「リファレンス」(Chapter2~4)でES6以降の新機能に対応したのはもちろん、「速習入門」(Chapter1)もES6時代のJavaScript入門として大幅に改訂しました。 「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 Ver2.5」の合格を目指す方にも、Webのプロフェッショナルを目指してHTMLのAPIとJavaScriptの知識をしっかり固めたい方にもぴったりの1冊です。 Chapter1 速習JavaScript入門 Chapter2 JavaScriptの文法 Chapter3 WebブラウザーにおけるJavaScript API Chapter4 さまざまなHTML関連API 右寺 隆信(みぎてら たかのぶ) グロースデザイナー・フロントエンドエンジニア・ボードゲームデザイナー。 過去に複数のウェブ技術系ベンチャー企業でディレクター・デザイナー・フロントエンドエンジニア・グロース担当など様々な職務を経験する。 2016年11月よりフリーランスとして独立。複数の企業のデータ分析・数値改善に携わる一方、フロントエンド開発もおこなう。 2019年10月より合同会社MIGIを設立し、代表社員として活動中。 サイト: <a href="https://migi.tech">https://migi.tech</a> 立川 敬行(たちかわ たかゆき) NTTテクノクロス株式会社主幹エンジニア、工学博士。1998年入社。 サーバサイドJavaからモバイルJavaまで幅広くJava関連の開発業務に従事。Ajax関連の技術を業務に利用し、Web2.0に触れることにより、HTMLを含めたWeb全般の技術に興味を持つようになる。2010年よりHTML5関連の業務に従事し、HTML5推進室にてプロジェクトへの技術支援や技術者育成に力を注ぐ。現在は、Web技術全般を利用したプロジェクトの技術支援を行っている。 石井 博幸(いしい ひろゆき) NTTテクノクロス株式会社 アシスタントマネージャ。2005年入社。 2010年から2014年にかけて、W3C CSS Working Groupに所属し、電子書籍関連の仕様に携わる。 現在はHTML5関連技術における社内への技術支援と共に、自社製品開発に従事している。
  • Elixir実践入門──基本文法、Web開発、機械学習、IoT
    -
    【さまざま領域に活用範囲を広げる、新進気鋭の言語のポテンシャル】 本書では、Webアプリケーション、機械学習、IoTなどでのElixirの活用方法を解説します。サンプルアプリケーションを開発しながらコードを紹介しつつ解説しています。Phoenix、Nx、Livebook、Nervesといったツールやライブラリの実践的な活用方法も紹介しているので、今の開発に即した実践的な知識が身に付けられます。 ■こんな方におすすめ ・なんらかのプログラミング言語を習得している人で、新しい言語としてElixirを習得したい人 ■目次 第1章:Elixir小史   Elixir言語の特徴   Erlang/OTP──Elixirの実行基盤   Elixirの誕生   Elixirの持つポテンシャル 第2章:Elixirの基礎   Elixirのインストール   Elixirコードの実行方法   基本的な文法   制御フロー 第3章:基本的な型とパターンマッチ   基本的な型   シジル──リテラルを表現する記法   パターンマッチ──データとパターンの照合 第4章:モジュール   モジュールと関数によるプログラムの構造化   String──文字列操作を扱う標準モジュール   File──ファイル操作を行う標準モジュール   IO──標準入出力を扱う標準モジュール   Enum──コレクションを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Map──マップを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Stream──コレクションを遅延評価する標準モジュール   ExUnit──Elixirの単体テスト標準モジュール 第5章:Mixを使ったElixirプロジェクトの開発   Mixの基本的な使い方   Mixタスク──Elixir開発を支える便利なコマンド   開発に便利なTips 第6章:並行プログラミング   プロセスによる並行プログラミングの実現   OTPによる並行プログラミングの実現 第7章:Phoenixの概要   Phoenixとは何か──Elixir製のWebアプリケーションフレームワーク   Phoenixの基礎知識   Phoenixの基本的な使い方 第8章:Ectoによるデータベース操作   Ectoとは何か──Elixir製のデータベースライブラリ   Ectoの基礎知識   Ectoの基本的な使い方 第9章:phx.gen.authによる認証   phx.gen.authとは何か──ビルトインのMixタスク   phx.gen.authの基礎知識   phx.gen.authの基本的な使い方 第10章:LiveViewによるフロントエンドの開発   LiveViewとは何か──Elixirで実装するリアルタイムWeb   LiveViewの基礎知識   LiveViewの実践的な使い方 第11章:実践的なWebアプリケーションの開発   ブログアプリケーションRealWorldの実装   記事のCRUD機能の開発   コメント機能の開発   タグ機能の開発   認証機能の開発   LiveViewによるRealWorldの開発   デプロイ 第12章:行列演算ライブラリNxの概要   Nxとは何か   Nxの基本的な使い方 第13章:Axonの概要と機械学習システム開発の進め方   Axonとは何か   Axonの基本的な使い方   SciDataとNxによる学習データの準備   Axonによるモデルの構築   Axon.Loopによるモデルの学習と可視化   Axon.Loopによるモデルの検証   Axon.predict/4──推論の実行 第14章:機械学習向けのライブラリ   Kino──Livebook用のUIライブラリ   StbImage──軽量画像読み書きライブラリ   Evision──OpenCVラッパー   Bumblebee──学習済みTransformerモデル提供ライブラリ 第15章:実践的なAxonアプリケーションの開発   画像分類を行うWebアプリケーションの実装   LiveViewページの作成   ファイルアップロード機能の実装   学習済みモデルでの画像分類機能の実装 第16章:Nervesの概要   Nervesとは何か   Nervesの動作するIoTボード 第17章:Nervesでの開発の進め方   用意するもの   Nervesプロジェクトの基本的な開発の進め方 第18章:Elixir Circuitsによるモジュールの制御   Elixir Circuitsとは何か──Elixir/Nerves向けのモジュール制御ライブラリ   モジュールの通信方式   用意するもの   Elixir Circuitsの使い方 第19章:実践的なIoTアプリケーションの開発   開発するもの   データ受け取りサーバの作成   データのリアルタイム表示部の作成   データ送信モジュールの作成   ボタンの押下によるデータ測定 ■著者プロフィール 栗林 健太郎:GMOペパボ株式会社で取締役CTOを務めるかたわら、北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程に在学中の社会人学生。IoTシステムへのElixirの応用について研究している。 大原 常徳:株式会社ドリコム SRE部門のマネージャー。tokyo.exというElixirのコミュニティを運営。 大聖寺谷 一樹:本業では主にKotlinを使った開発をしてるが、副業でElixirやElmを触っているなんちゃってアルケミスト。 山内 修:日本マイクロソフト賞④受賞。Elixir本体、Ectoに貢献歴あり。 齋藤 和也:Webのサーバサイド開発やクラウドインフラ構築が得意なエンジニア。Elixir/Phoenixのお仕事や情報発信もしています。複数社で技術顧問を務めている。 隆藤 唯章:僧職系フリーランスプログラマー。ElixirMobileというElixirのコミュニティのオーガナイザー。最近はElixirでモバイルアプリの開発、モバイルアプリと機械学習との連携についての研究を行っている。 高瀬 英希:旧くからの組込み屋さん、最近の言い方ではIoT屋さん。ElixirだけでIoTシステムをすべからく包括的に開発できたら楽しい世界になると信じて研究を進めている。
  • 「Auth0」で作る!認証付きシングルページアプリケーション
    -
    【Auth0を使って、セキュアなシングルページアプリケーションを体験しよう!】 本書はクラウド認証プラットフォーム「Auth0」を使ってユーザー認証付きのSPA(シングルページアプリケーション)作るためのチュートリアルです。Auth0はOpenID Connect、JsonWebToken(JWT)ベースの認証方法を採用しており、本書を通じてJWTがどんなものか、どのようにJWTを発行して、どのように認証を行うかを知って、実際に体験することができます。 〈本書の対象読者〉 Vue.jsがちょっと分かる程度のフロントエンドの知識がある人 Rails Tutorialを終わらせた程度のサーバーサイドの知識がある人

    試し読み

    フォロー
  • 改訂新版 Vue.jsとFirebaseで作るミニWebサービス
    4.0
    【Vue.jsとFirebaseを使って、はじめてのシングルページアプリケーションを作る!ボリューム増の改訂新版】 本書は、簡単なWebサイトを作った事があるWebフロントエンド初心者がSPA(シングルページアプリケーション)の基本を掴み、簡単なWebサービスが作れるようになることを目的としています。さらにこれを抑えた上で次の段階へステップアップするための足がかりになるような要素も掲載しています。 〈本書の対象読者〉 ・HTML,CSS,Javascriptを利用して、簡単なWebサイトを作ったことがある人 ・複数のページや状態管理をJavascript使って自力で行い、ごちゃついてしまい消耗している人 ・普段デザイナーとしてマークアップしており、フロントエンドの新しめな環境でのサイト構築を経験してみたい人 ・シングルページアプリーケーション、Vue.jsってものを触ってみたい、またはそれらの挫折経験がある人 ・FirebaseのWeb版を使ってみたい人、どんな事が出来るのか知りたい人 ・普段サーバーサイドやネイティブアプリを作っていて、Webフロントエンドをさらっと触ってみたい人
  • 基礎からわかる Kotlin
    -
    本書ではKotlinの概要、文法、機能を丁寧に解説しています。後半の章ではフレームワークのKtorについても詳しく解説しています。 【この本の対象者】  主に次のような方を対象にします。 ・Kotlinを基礎から学びたい ・Ktorを用いてアプリケーション開発をしたい ・Kotlinの最新情報をキャッチアップしたい ・Kotlinでサーバーサイドのアプリケーションを開発したい  本書を完了すると、Kotlinの基本的な基盤が整います。経験豊富なプログラマーであれば、CHAPTER 01とCHAPTER 02をスキップして、CHAPTER 03から進むことができます。  逆に次のような方には向かない内容となっています。 ・Kotlin Multiplatform、Kotlin Native、Kotlin/JS、Android、Desktopなどのより詳細な開発について学習したい ・Kotlinのフロントエンドの開発について学習したい  本書は、Kotlin 1.4をターゲットにしています。Kotlinのリリースサイクルは、半年ごとに機能リリースする予定なので、最新情報はKotlin公式ドキュメントを参照してください。 【序文より】  世の中にはたくさんのプログラミング言語がありますが、Kotlinは最近開発された言語であり、プログラミング言語が抱えていた課題を多く解決されます。本書では、Kotlin初心者の方でもプログラミングを楽しんでもらえるように構成されています。  Kotlinは、さまざまな開発環境で利用可能で、Android、フロントエンド、サーバーサイド、デスクトップなど、幅広くサポートしています。本書では、すべてに共通するKotlinの言語機能から、クライアント/サーバサイドフレームワークであるKtorについて学習できるように構成されています。  この本を手に取ってもらってKotlinのプログラミングやKtorでの開発についてマスターしてください。

    試し読み

    フォロー
  • 実践入門 はじめてのReact開発
    -
    本書は主にサーバーサイドを専門に開発してきた著者が、仕事でゼロからフロントエンドを開発する中で、現場で実際にReactを使って学んだ情報やTipsをまとめたものです。 実際にはじめてReactを使って開発していく際、ページのUI(コンポーネント)をどのように組み立てていけばよいのか、create-react-appに頼っていたフロントエンドのビルドの裏側など、実務を通して学んだReactの「チュートリアル以外のTips」を掲載しています。 本書を足がかりに、チュートリアルなどを通じて具体的な開発に必要なAPIの情報を随時調べていくことで、初学者でもReactを使った開発を具体的にイメージしやすくなります。

    試し読み

    フォロー
  • 実践Node.js入門―基礎・開発・運用
    4.0
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2023/978-4-297-12957-6)も合わせてご覧ください。 Node.jsの入門書です。Node.jsは今やWebアプリケーション開発には欠かせない存在です。 本書には,Node.jsで実際にアプリケーション開発をはじめるための知識がまとまっています。 基礎知識,環境構築,重要文法,非同期,CLIツール開発,Expressを用いたサーバーサイドの開発やフロントエンド(React)との連携などNode.jsの全体像が学べます。 現場で活躍する第一人者が,Node.jsのアプリケーション開発の指針やノウハウを教えます。
  • TypeScriptで作るシングルページアプリケーション
    1.0
    【環境構築から、サーバーサイドにExpress、フロントエンドにAngularを使った実際の開発手順を解説!】 本書はJavaScriptエンジニアを対象とした、TypeScriptの解説から環境構築、実際にシングルページアプリケーションを作るまでのサーバーサイド・フロントエンドの開発手順までを紹介した入門書です。この1冊で、TypeScriptをさくっと使いこなしましょう!
  • 21Stepで体得 Vue.jsハンズオン(電子版)
    -
    1巻3,410円 (税込)
    Webアプリケーションの主流はSPA(Single Page Application)にシフトしつつあります。一方、多くのエンジニア、特にサーバーサイドの開発者はフロントエンド開発に苦手意識を持っており、何らかの助けが必要です。しかもこの分野は技術変化が速く、せっかくツール操作等を覚えても、本質を理解しないと応用が利きません。 本書はこうした課題に応えます。人気のJavaScriptフレームワークVue.jsにフォーカスし、フロントエンド開発の基礎から本格的なSPAの開発まで、ハンズオン形式で一歩ずつ、無理なく着実にステップアップしていきます。 さらに、2020年リリース予定のVue.js 3.0をいち早くキャッチアップ。Vue CLI 4に対応しつつ、Vue.js 2.xとの差分として新しい記述スタイル(Composition API)を併記するなど、バージョン移行を強力に支援します。

    試し読み

    フォロー
  • Firebaseによるサーバーレスシングルページアプリケーション
    -
    【動画投稿サイトの制作を題材に学ぶFirebase!】 本書は、動画投稿サイトの制作を題材としたReact によるフロントエンド開発とFirebaseの主要な機能である Authentication、 Firestore、Cloud Storage、Cloud Functionsの各機能を理解しつつ、Firebaseによるシングルページアプリケーションの開発について学ぶことができる入門書です。 〈本書の対象読者〉 ・Firebaseは名前は聞いたことがあるが、実際に触ったことはない人 ・JavaScriptだけで、Webアプリケーションを開発してみたい人 ・Firebase と 何かしらのモダンなJSフレームワークを組み合わせてアプリケーションを開発してみたい人 ・サーバーサイドだけでなく、フロントエンドの開発にも興味がある人

    試し読み

    フォロー
  • Flutter モバイルアプリ開発バイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleが開発しているモバイルアプリケーションSDK、Flutterの実践解説書です。 iOS・Androidなどクロスプラットフォームで動作するモバイルアプリの開発者を対象にして、全体感を踏まえた基礎的な部分から実践的な概念や実装に至るまで、丁寧に説明していきます。 モバイルアプリ開発に課題を感じている開発者の方が、課題解決方法の1つとしてFlutterを活用できる手助けができれば幸いです。 書籍中で解説しているサンプルコードをダウンロード可能です。 ●南里 勇気(なんり ゆうき) 株式会社FiNC Technologies所属、アプリエンジニア(Android・iOS)。 クロスプラットフォーム開発に興味を持ち、FlutterやFirebaseに関連する勉強会の主催に加え、DroidKaigiやAndroid Bazaar and Conferenceなど各種カンファレンス登壇実績も多数。Bluetooth LEや機械学習、AR・VRなどの組み込み開発の実務経験もある。 ●太田 佳敬(おおた よしあき) サーバーサイドエンジニア。健康系アプリ開発会社からAIベンチャーへと転職、アプリエンジニアとしてiOS・Android向けの開発を担当することで、クロスプラットフォーム開発に興味を持つ。現在はアプリはもちろん、バックエンドに加えてVue.jsやk8sなどあらゆる領域を担当し、Webへの展開を見据えたクロスプラットフォーム開発の1回答としてFlutterに注力している。 ●矢田 裕基(やた ひろき) 株式会社FiNC Technologies所属、アプリエンジニア(Android)。 スマートフォンアプリ、アート作品やデジタルサイネージ、パズルなどを制作に携わり、現在のポジションとなる。ユーザーインターフェイスに関心があり、Material Design実装が容易なFlutterに興味を持つ。過去の実績として、『物理演算を用いた作曲インターフェス』が独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2009年度上期未踏ユースに採択されている。 ●片桐 寛貴(かたぎり ひろき) 株式会社FiNC Technologies所属、サーバーサイドエンジニア。 フロントエンドからバックエンドまでサーバーサイドを中心にWeb関連全般を担当。バックエンドではPHPやRails、フロントはVue.jsやReact などを得意としている。最近はSRE(サイト信頼性エンジニアリング)や機械学習に興味を持つ。
  • React入門 React・Reduxの導入からサーバサイドレンダリングによるUXの向上まで
    -
    Webアプリケーションを高速で動作させる Reactの概念からデプロイまでモダンWebアプリケーション開発の全体像がわかる 本書はWebアプリケーション開発で、 人気を博しているReactについて解説した書籍です。 ReactはFacebookがリリースしたJavaScriptのライブラリで、 Webアプリケーションをネイティブアプリケーションのように、 動作させるために開発されました。 インストールの解説から、 チュートリアルを通したコードの説明など、 Reactを用いた開発がはじめての方でも 安心して入門することができます。 また情報が少ないテストやデプロイ、 またUI/UXの適切な設定など実際の開発の現場で、 役立つ事柄についても詳しく説明しています。 また、最終章では、よりよいアプリケーションにするために サーバサイドレンダリングに関しても解説をしており、 パフォーマンスを改善することができます。 これから迅速なWebアプリケーションを作成する必要がある方や、 最新のフロントエンドの事情をくわしく知りたい方におすすめの一冊です。 【本書の特長】 ●Reactの基本から応用まで実践的に学べる ●Reactを扱うための概念や手法を学べる ●UI/UX・テスト・デプロイなど本格的にReactを学べる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

最近チェックした本