フクジュソウ作品一覧

  • これ何?がわかる 草花図鑑
    完結
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    【ふとした日常で草花探しをしてみれば、生活が彩り豊かに!】 主に低地から丘陵地、低山地に多く見られる、身近に出合える草花約400種を、写真と解説で紹介。春から冬までの草花を季節ごとに、花の色順で掲載しています。 ◆◇◆掲載内容◆◇◆ ★春の草花…ショウジョウバカマ/カタクリ/エビネ/ゲンゲ/サクラソウ/オドリコソウ/イチリンソウ/タチスミレ/ツボスミレetc. ★夏の草花…ネジバナ/ヌスビトハギ/サワユリ/トキソウ/チダケサシ/オシロイバナ/ヒナゲシetc. ★秋の草花…ボントクタデ/イヌタデ/アキノウナギツカミ/サクラタデ/ハナタデ/ヤナギタデ/ヒメジソ/ススキ/トキホコリ/ホトトギス/ヤマホトトギスetc. ★冬の草花…ツワブキ/フクジュソウetc. ★草花探しが楽しくなる解説やコラム、植物園の紹介も。 ・草花の基礎 ・草花用語集 ・コラム(虫の花の深~い関係…etc) ・全国おすすめ植物園 ・草花さくいん
  • 最強異端の植物使い 1
    4.0
    現世で職務を全うして死んだ男は、気づけば異世界の男爵家三男、レフト・アルストリアとして転生し、幸せな日々を送っていた。 魔力の多さと聡明さから神童として期待されるレフトだったが、神から彼に与えられた恩恵(ギフト)は『植物図鑑』という、雑草や花を召喚するだけの魔法だった。 しかしレフトは気付いていた――『植物図鑑』は新たな植物を登録でき、いつでもどこでも自由に取り出せるという真の能力に。 様々な種と出会うため冒険者となった彼は、頼れる先輩冒険者パーティーとの出会いなどを経ながら、この世界で圧倒的なスピードの成長を遂げていく! 「一体、これからどんな冒険が待っているんだろう。どんな植物と出会えるんだろう」 異端のユニークスキルを持つ少年が、最強の植物使いとして異世界を培う!!
  • 新編 裏山の博物誌
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    1巻1,144円 (税込)
    陣馬山麓・相模湖畔に居を移した都会育ちの山岳写真家が、裏山の自然に学び、遊ぶ十二カ月。1989年に刊行された名著を加筆・再編集(序文・串田孫一)。 緑に包まれたウラヤマに、ひっそりと息づく草や樹々、鳥や小さな虫たち―。 相模湖をめぐる風光を舞台に、身近にありながら気を留めることも少ない生き物たちのユニークな生態や四季の移ろいを、鋭い観察眼と繊細な感性で綴った文学の香り高い自然観察エッセイ。 目次 序 好奇心を踊らせるために 串田孫一 はじめに 自然こそアート 一月 去年今年 (一月の誘い 初日を浴びて/初雪/フクジュソウ/初富士/冬銀河/ななくさ/霜なぎ) 二月 春隣 (二月の誘い 早春の賦/ふきのとう/風花/ウメにウグイス/スギ林/セツブンソウ/ヒラタケ) 三月 春風駘蕩 (三月の誘い 光溢れる桃源郷へ/啓蟄/スミレ/春の風/かすみ/ビンタボ/ダンコウバイ) 四月 復活祭 (四月の誘い 珊瑚鏤む春の空へ/シュンラン/春愁/聖少女/ヒトリシズカ/ヤマウド/二つ折りの恋文) 五月 限りなく美しき (五月の誘い 新緑の山路へ/青葉若葉に陽の光/山菜讃/裏山人生/コイノボリ/ナガムシ/金と銀) 六月 梅時雨 (六月の誘い 梅雨の晴れ間に/梅雨茸/鳥歌い、花笑い/山賊手配/鳥たちの春/うのはなくたし/雨男) 七月 梅雨のあとさき (七月の誘い 木陰に涼をとりながら/去年の虫/白昼夢/百合の花咲く/雑木林/ホタル/吸血鬼) 八月 星夜 (八月の誘い 昼は花、夜は星の山歩き/おきゃん芸者と喪服の蝶/マツムシソウ/雲の峰/白樺/蝉時雨/シシウド) 九月 小さな秋 (九月の誘い 郷愁の歌を求めて/赤い花なら/あれ、マツムシが……/露/クモ/マタタビ/アカトンボ) 十月 秋闌けて (十月の誘い 豊穣の秋/お月見/森の妖精/山の幸/カヤト/風の伯爵夫人/樹雨) 十一月 冬支度 (十一月の誘い 燃える晩秋の風物詩/紅葉/枯尾花/冬支度/竜胆/第三世界/小春日和) 十二月 冬景色 (十二月の誘い 宴のあと/フユザクラ/マゴジャクシ/炭焼き/シモバシラ/風景採集/冬木立) あとがき 緑と水と生命と 新編のあとがき 「裏山」のその後
  • 花ぶら日記
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    1~7巻550~960円 (税込)
    カタクリ、フクジュソウ、セツブンソウ、ザゼンソウ、サギソウ、カザグルマ、、、。 列車、路線バス、徒歩。 野の花をめぐる小さな旅。 ケチ臭く、時になつかしい野の花の自生地探訪記。 野の花好きの著者が、花をもとめてあちこちへ出かけ、花を愛でる紀行読みものです。 春夏秋冬、野の花ざんまい。余生熟読、花探し。 これを読めば、花ぶら気分が味わえます。
  • 美智子さまのお好きな花の図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プリンセスからの花の贈り物 美智子さまが御歌に詠まれた花や、ゆかりのある花を、 約60年にわたり皇室、美智子さまを見てきた編者が厳選し、美しい写真で紹介します。 母の日、敬老の日のプレゼントにも最適! 平成、昭和の思い出として、いつまでも手元に残しておきたい一冊です。 日本の美しい四季の花々を美智子さまとともに――。 【内容】 ●春 ウメ/フクジュソウ/サンシュユ/マンサク/ヒュウガミズキ/レンゲソウ/サクラ/モモ/リラ/ハナミズキ/ナノハナ/イチリンソウ/タンポポ ほか ●夏 ボタン/ルピナス/アヤメ/ウノハナ/カーネーション/ベニバナ/ホオズキ/クチナシ/ヒマワリ/コオニユリ/コムラサキ/ユウスゲ/マクワウリ ほか ●秋 オミナエシ/キキョウ/クズ/ハギ/ハマギク/ザクロ/モクセイ/コスモス/フシグロセンノウ/ヒガンバナ/オバナ/ヨシ ほか ●冬 ヒイラギ/チャノハナ/サザンカ/カンツバキ/スイセン/ハボタン/センリョウ/マンリョウ/園のバラ ほか ◎特別寄稿「そこのみ白く夕闇に咲く」渡邉みどり ◎皇后美智子さまのご回答全文 〈皇后美智子さまのお誕生日に際し、宮内記者会の質問に対する文書ご回答〉

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