バドミントン 女子 選手作品一覧

  • ラスト・シーン
    完結
    -
    人はその人生の中で様々なラスト・シーンを迎える。それは時に次のステップに踏み出す一歩となり、時には澱(おり)のように心に染み付き、自分をも苦しめる…。 香霧高校でチャランポランな生活を送る巴木(ともえぎ)と曽良(そら)。 ある日、校舎の裏で煙草を吸っていた二人はビデオカメラを持ったテニス部の女子に見られていた事に気付き、映像を消してもらうように頼みに行く。 そのテニス部員、花屋 典子(はなや のりこ)は、かつて花形選手だったが、試合中の怪我で今はビデオ撮影係に甘んじていた。 自分の選手としての最後の試合が記録として残っていない事から自分の中で整理がつかず、悩み続ける典子。 そんな典子に巴木と曽良は典子のラスト・シーンの証を探し始めるが、曽良と巴木、それぞれの過去も次第に明らかになって行き…! 人生の中で必ず直面する「ラスト・シーン」。 そのラスト・シーンを人はどのように受け入れれば良いのか? 特別読み切り『三畳紀のシンデレラ』も収録した小山田いくが問いかける青春ストーリーの決定版! 小山田いく先生の当時の単行本コメント 『一度にいろんな事を始めて、しかも続けていける人は、そう多くありません。だから、僕たちは何かを始めては終え、別の事を始めては終えて、過ごしています。毎日の中に、小さな「ラスト・シーン」は、いっぱいあるんです。それに目を向けてみたいと思って、この作品を作りました。』
  • 「才能」の伸ばし方――五輪選手の育成術に学ぶ
    3.0
    世界の舞台で戦う五輪選手の傍らには、卓越したコーチがいる。コーチとは、単なる技術指導者ではない。厳格な父親であり、アメとムチを使い分ける熟練の教師であり、目標設定に長けた戦略家であり、そして、気のおけない相談相手である。競技スポーツという繊細な世界で、彼らは、様々な年代や性格の選手たちの「才能」をどのように開花させているのか。北島康介、太田雄貴、吉田沙保里らのコーチが、体験に基づく自らの指導メソッドを披露する。「育成」にまつわるヒントが満載! 【目次】はじめに/第一章 最後に伸びるかどうかは、人間性で決まる――北島康介、中村礼子(競泳)を育てた平井伯昌/第二章 自分のイメージと選手の感覚を一致させる――末續慎吾(陸上)を育てた高野進/第三章 いいところも悪いところもさらけ出す――吉田沙保里(レスリング)を育てた栄和人/第四章 自信は、練習で身につけられる――小椋久美子、潮田玲子(バドミントン)を育てた中島慶/第五章 挑発して、納得させる――寺内健(飛び込み)を育てた馬淵崇英/第六章 勤勉さと知性で、体格差を補う――ホッケー日本女子代表を育てた恩田昌史/第七章 指示はしない。自分で考えさせる――尾方剛、佐藤敦之(マラソン)を育てた坂口泰/第八章 面白く教えなければいけない――森田智己、伊藤華英(競泳)を育てた鈴木陽二/第九章 「善人」ではなく「公正な人」であるべき――太田雄貴、千田健太(フェンシング)を育てたオレグ・マツェイチュク/終章 コーチと選手は「一緒に成長する」
  • 試合で勝てる!小学生のバドミントン ダブルス 上達のコツ50
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 『全国大会優勝』クラブが実践する 『連携』の必勝ポイント! ★ 「ポジション」の理解とレベルアップ ★ 高速化する「ゲーム展開」を攻略 ★ 「目的ごとの練習法」で弱点克服 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 日本のバドミントン選手のレベルは、 世界的にも高く、シングルスはもちろん、 ダブルスでも活躍している選手たちがたくさんいます。 日本のレベル向上の理由のひとつに 「ジュニア世代からの育成」があげられます。 ジュニアからトップ選手までが、 専門性の高い指導者のもとで指導を受ける機会が増え、 全国で優秀な選手が排出される仕組みができています。 これにより、バドミントン界のすそ野が広がっているのです。 本書では、ダブルスで必要な技術をメインに 紹介していますが、まず、基本技術を しっかり習得していくことを目指してください。 そしてペアと一緒に試合に挑み、 1プラス1が2以上の力を発揮できる、 「ダブルス競技の魅力」をたくさんのジュニア選手たちに 知ってもらえる機会になれば幸いです。 小平ジュニアバドミントンクラブ 監督 城戸友行 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 ペアの特徴を生かして試合に勝つ! * コツ01 トップ選手たちを参考にスキルを高める * コツ02 選手を型にはめずに可能性を引き出す * コツ03 実力の近い選手同士が組んで高め合う ・・・など全4項目 * コラム 「みる」力を高めてスキルアップしよう! ☆ PART2 ダブルスに必要なテクニックを身につける * チャレンジ バドミントンに必要な技術をすべてマスターしよう! * コツ05 守りのクリアで押し戻し体勢を整える * コツ06 はやく低いクリアをセンターに入れて相手を崩す * コツ07 相手の陣形をみてセンターにシャトルを落とす ・・・など全20項目 * コラム 成長期は体幹を鍛えて体づくりのベースをつくる ☆ PART3 サーブ&レシーブで主導権を握る * チャレンジ 選手の成長に応じたサーブ&レシーブで主導権を握る * コツ24 相手と駆け引きしながら優位に立つ * コツ25 コントロールと精度を重視しつぇサービスを出す * コツ26 高さに注意してレシーブを自由に打たせない ・・・など全7項目 ☆ PART4 サーブ&レシーブから攻撃を組み立てる * チャレンジ 三球目・四球目で決定だにもっていく * チャレンジ 状況にあわせたフォーメーションでラリーを制する * コツ30 リターンのコースを読んでネットにつめる ・・・など全14項目 ☆ PART5 ダブルストレーニング * チャレンジ 年代やスキルに応じたトレーニングで鍛える * コツ41 連続して叩きフィニッシュまで持っていく流れをつくる * コツ42 決定打前の精度をあげてチャンスをつくり出す ・・・など全11項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 城戸友行(きどともゆき) 小平ジュニアバドミントンクラブ 監督 中学からバドミントンを始め、 早稲田大学時代はインカレにも出場。 卒業後、國學院久我山中学高等学校の教員となり、 バドミントン部を立ち上げて1998年全国選抜出場。 個人戦でも選抜、インターハイに導いた。 2005年小平ジュニアバドミントンクラブの監督に就任。 その翌年にABC大会、全国小学生大会での優勝、 2008年から若葉カップ男子3連覇。 また、女子は2013年若葉カップ初優勝。 2016年には男子を6年ぶり4度目の優勝に導き、 2018年から若葉カップ女子2連覇を果たした。 (公益財団法人)日本スポーツ協会公認スポーツ 指導者バドミントンコーチ4(旧・上級コーチ)。
  • Number PLUS 「五輪の学校2021 東京オリンピック観るぞ!ガイド」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    3.5
    1限目:五輪の奥深さを学ぼう [シドニー女子マラソン座談会] 高橋尚子×山口衛里×市橋有里×糸井重里 2限目:観戦のツボを押さえよう [特別講師が解説] あの競技を10倍楽しむ方法教えます 陸上・4×100mリレー(高平慎士)/レスリング(太田忍) バレーボール(眞鍋政義)/競泳(田中雅美)/体操(鹿島丈博) 卓球(平野早矢香)/ソフトボール(宇津木妙子) バドミントン(潮田玲子)/カヌー(市場大樹)/セーリング(関一人) 陸上・競歩(今村文男)/サーフィン(大野修聖) [代表選手直伝!] 言えたら楽しい「通ワード」 梶原悠未(自転車) 原田海(スポーツクライミング) 馬瓜ステファニー(バスケ3×3) 荒川龍太(ボート) [注目競技を詳細分析] ライバルの動向を探れ! 野球/サッカー/テニス/ゴルフ 3限目:自宅で自由に愉しもう [君たちはどう喋るか] 五輪実況アナの勝負勘と哲学にまつわる座談会 刈屋富士雄(元NHK)×初田啓介(TBS)×進藤潤耶(テレビ朝日) [ほぼ日名物企画傑作選] 観たぞ、オリンピック! テレビやスマホがあるだけであなたも五輪特派員 4限目:名勝負の秘話を読もう ノンフィクション「あの夏、あの瞬間」 [(1)2008年北京] 塚田真希「ギフト」 [(2)2016年リオ] 高橋礼華&松友美佐紀 「すれ違った金メダル」 5限目:ニッポンを応援しよう [ほぼ全員網羅!] 日本代表選手名鑑 東京オリンピック 競技日程&会場マップ 別冊付録 [全19日間の見どころ解説付き] おうちで楽しむ! 東京オリンピックTVガイド2021
  • バドミントン 勝つ!ダブルス 最強戦術バイブル
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 相手の返球・試合展開に応じた 『駆け引き』&『実践テク』が きちんと身につく! ★ チャンスメイクと状況判断のスキルが高まり、 確実に得点に結びつくプレーができる! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ バドミントンは、スピード感が魅力のスポーツです。 トップ選手のスマッシュは 最大初速度が時速300キロ以上ともいわれ、 ほかのスポーツと比べても群を抜く速さです。 特にダブルスは、シングルスよりも スピーディーな動きが求められる種目です。 現代のバドミントンは、 スピードを全面に押し出し、 相手に自由なショットを打たせない 攻撃的なプレーが主流になっています。 このようなスピード主流のプレースタイルに 対応するためには、 スイングを小さく、 次の準備を早くする技術が大切です。 そして、試合を制し、 ゲームを有利に進めるためには、 相手サービスやショットを先読みし、 試合展開を読んでプレーする 「戦術」が求められます。 本書ではバドミントンのダブルスで 勝つための「戦術」を網羅しています。 「戦術」というと難しい技術を 求められると思うかもしれません。 しかし「戦術」を遂行するために 必要なテクニックは、実は基本的なものばかりです。 試合相手が何を考え、 自分のサービスやショットに対して、 どのような対応をするのか、 戦術眼でバドミントンを考え、 プレーすることで一気にプレーの 幅が広がるはずです。 この本がペア上達の 手助けとなれば幸いです。 日本体育大学バドミントン部 監督 大束 忠司 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 本書はバドミントンダブルスの試合で 勝つための戦術を紹介しています。 各ページは「コツ」という項目ごとに、 必要な戦術や考え方を取りあげています。 組んだばかりのペアから中・上級レベルのペアまで フォーメーションから三球目、 四球目攻撃など幅広い戦術をカバーしています。 連続写真や解説文、ポイント説明などで 構成しているので頭で理解しながら戦術を マスターすることができます。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 バドミントンダブルスの戦術 * ダブルスのスタイル ・ スピード主体のゲームを戦術で制する * ダブルスの種類 ・ カテゴリー別に強いペアをつくる * スピードへの対応 ・ スピードに対応する読み=戦術 * ペアの役割 ・ ダブルスに特化したペアをつくる * スピードヘの対応 ・ フットワークを駆使してシャトルを拾う ・・・など ☆ PART2 サービスの戦術 * サービスの種類 ・ サービスの戦術的な意図を理解する * ショートサービスの狙い ・ 相手レシーブを読んで三球目に決める * ロングサービスの狙い ・ ロングサービスで相手の読みを外す * サービスの精度 ・ 正確にサービスを出せるポイントをつくる * サービスのフォーム ・ 常に同じフォームでサービスを打つ ・・・など ☆ PART3 レシーブからの戦術 * プッシュの攻撃的なレシーブ ・ サービスのコースを読んでプッシュで返す * ヘアピンで前に落とすレシーブ ・ コースを狙ってヘアピンで返す * 相手ペアの利き腕を把握する ・ 苦手なサイドをついて優位に立つ * 精度の高いレシーブ ・ ネットインを狙う ・・・など ☆ PART4 ディフェンスの戦術 * 守備で活用するショット ・ 高いレシーブ力でラリーを制する * ロングレシーブ ・ 高く遠くに飛ばして体勢を整える * ドライブレシーブ ・ 守備から一転して攻撃する * ショートレシーブ ・ 相手コート前に落としてチャンスをつくる * スマッシュレシーブ ・ 返球コースを意識して打つ ・・・など ☆ PART5 三球目からの戦術 * 三球目( 四球目) 攻撃の考え方 ・ 三球目、四球目でポイントを獲る * 三球目攻撃 ・ 相手ヘアピンをプッシュで決める ・ 後衛がストレートに抜く * 四球目攻撃 ・ ヘアピンの駆け引きからプッシュを打つ ・ ストレートにバックハンドで決める ・・・など ☆ PART6 ダブルス特有の戦術 * ダブルスのフォーメーション ・ ペアの特徴を生かしてゲームを主導する * トップ・アンド・バック ・ 前衛が積極的に前に出る * サイド・バイ・サイド ・ ペアが横並びになって守る * ローテーション ・ ペアが前後入れかわる * 女子ダブルス ・ 粘り強くラリーをつなぐ ・・・など ☆ PART7 試合に向けての準備の戦術 * ペアの相性 ・ 相性の良い相手とペアを組む * 前衛と後衛のタイプ ・ プレースタイルの違う選手でペアを組む * 分析 ・ 自分たちのプレースタイルを確認する * 戦術練習 ・ ペアに特化した練習をする * 食事 ・ 栄養を食事で補う ・・・など ※ 本書は2015 年発行の 『試合で勝てる! バドミントン ダブルス 最強の戦略』 を元に、加筆・修正を行った新版です。
  • バドミントン 勝利につながる「体づくり」 競技力向上トレーニング
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 理論に基づいたトレーニングメソッドで 最高のパフォーマンスを発揮する! ★ 競技に必要な基礎~発展トレ ★ 特異的な動きのためのトレーニング ★ 試合に向けたコンディショニング ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 近年、日本バドミントンのレベルが世界的にも 高くなっている。男子の桃田選手が 世界ランキング(2019 年1 月現在)1 位、 女子の山口選手が同ランキング3 位、 奥原選手が4 位。 女子ダブルスも同ランキングで5 位以内に 3 組の選手がランクインしている。 日本代表のレベルが向上した理由は、 大きく分けて3 つ。 一つ目は、代表強化チームスタッフのレベルが上がったこと。 経験のある指導者が数多く加入することで、 世界水準で考えられるようになった。 二つ目は、ナショナルトレーニングセンター(NTC)が 開設されたこと。 NTCができたことで国内のトップ選手たちが 一ヶ所に集まり、一緒にトレーニングできる 機会が増え、効率的に高いレベルの練習が行えるようになった。 三つ目は、日本バドミントン協会のアクションプランが示され、 新しい指導者養成制度がはじまったことである。 JOC ゴールドプランの構成を踏まえ、 指導者養成及びナショナルチームの強化と ジュニアの育成が、三位一体で進められることになった。 このことにより、全国どこからでも 優秀な選手が輩出される仕組みができ、 その結果バドミントン界のすそ野が広がっていった。 現在のバドミントン選手の飛躍は、 バドミントン界に携わる多くの人々の 協力と研鑽によるものである。 私自身、指導者として今後のさらなる 国際競技力の向上や競技発展のために 尽力していきたい。 筑波大学バドミントン部総監督 吹田 真士 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本では、バドミントンに取り組む選手が 上達するための練習法やノウハウを解説している。 各トレーニングには、テーマや目的があるので、 自分のプレースタイルや課題などを 理解した上で取り組もう。 各ページにある「POINT」に対して、 写真解説を見ながら動作をマスターしていく。 トレーニングを実践していくことで、 基本的な技術はもちろん、 試合で使うテクニックを身につけることができる。 最初から読み進めることが理想だが、 「ここが気になる」「どうしてもマスターしたい」 という項目があれば、 そこだけをピックアップすることも可能。 得意なプレーを伸ばす・ 弱点を克服するなど目的にあわせて 課題をクリアしていこう。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 バドミントン選手のフィジカル * POINT1 体力をベースに心技体と戦術を高める * POINT2 6つの筋力を鍛えてスキルアップする * POINT3 目的を明確にしトレーニングに取り組む ・・・など全4項目 ☆ PART2 ウォーミングアップはトレーニングの一部 * POINT5 あらゆる方向に動き出せる姿勢をつくる * POINT6 身体の使い方や姿勢づくりをウォーミングアップに取り入れる * POINT7 ドローインした状態でさまざまな動作をする ・・・など全6項目 ☆ PART3 エネルギー系の能力と筋力を高める *POINT11 競技の特性を知ってトレーニングに役立てる *POINT12 トップ選手のデータをトレーニングの指標にする *POINT13 酸素を取り込む力をつけて競技力を向上させる ・・・など全5項目 ☆ PART4 ストロークのための動作づくり POINT16 力強いショットのために必要な動きづくり * POINT17 捻じりの動作で運動の勢いをスイングに伝える * POINT18 オーバーヘッドストロークのスイングを作る運動の勢いを末端に伝える運動連鎖 ・・・など全7項目 ☆ PART5 トラベリングのための動作づくり * POINT23 相手に優位に立つため先取りの動きをつくる * POINT24 力強い1 歩目のスタートをつくる *POINT25 高く、すばやく跳べるヒザの角度でジャンプする ・・・など全10項目 ☆ PART6 ゲーム中の動作を高める * POINT33 身体のメカニズムを理解し技術や戦術と結びつける * POINT34 身体の軸を安定させて動作する * POINT35 着地を先取り次の動きへつなげる ・・・など全11項目 * Column プレーとプレーのつなぎ目を意識して練習する ☆ PART7 トレーニングの質をあげるコンディショニング * POINT44 用意周到に準備し練習成果を試合で出す * POINT45 目標を設定して中期的に期分けで取り組む * POINT46 目的に到達できるトレーニングプログラムは1つではない ・・・など全7項目

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