ハイウエスト作品一覧

  • じんせいさいしょの
    4.7
    1巻1,650円 (税込)
    「うちの子と一緒で和む!」「全部わかりすぎる!」とSNSで大好評の投稿作品を絵本化!大幅な加筆修正・描き下ろしを加えて、大人もこどもも楽しめる一冊になりました。0歳から1歳半までの愛らしいしぐさや思わずニンマリするようなあるあるをぎゅっと凝縮。全部で1100点超の様々なしぐさを収録しています。 0歳から1歳半のお子さんを持つ方だけでなく、その頃の年齢を過ぎたお子さんを持つ方でも「こういう仕草あったなあ」「癒されるなあ」と共感しながらお読みいただけます。 シーンごとのしぐさを集めた「あかちゃんコレクション」や、全しぐさを網羅した「さくいん」付き。 【掲載内容】 はじまり/1にち/1しゅうかん/2しゅうかん/3しゅうかん/1かげつ/50にち 2かげつ/3かげつ/100にち/4かげつ/5かげつ/6かげつ/ 7かげつ/8かげつ/9かげつ/10かげつ/11かげつ/1ねん 1ねん1かげつ/1ねん2かげつ/1ねん3かげつ/1ねん4かげつ/1ねん5かげつ/1ねん6かげつ あかちゃんコレクション=かわいいずかん/ねぞう/ゆびしゃぶり/おしり/おむつがえ/きばり/なき/よなき/おきがえしっぱい/おなら/ミルクのみ/ぺろぺろ/しょくにん/ハイウエスト/だぼだぼ/ぼうし/ヘアカタログ さくいん(全仕草網羅)
  • AYAKO’s My Style
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Instagramフォロワー数約9万人、日々のファッションが大人気で注目を集めている田中彩子さん初のスタイルブック。 デニムのお気に入りはハイウエスト&カットオフタイプ、 カラフルな色をふんだんに着こなしに取り入れる、 アクセサリーはシルバー、 スニーカーはワンサイズ上を選んでヒールつきインソールを入れる、 ニットキャップはおでこの生え際が見えるくらい浅くかぶる……など、 田中彩子さんのスタイルをつくるヒミツを全て公開! オール私服、オール本人スタイリング! <本文より> 色に積極的になったのは、1年くらい前から。 子どもが赤ちゃんから幼児になり、子育てが少し落ち着いてきた頃です。子どもが寝てから自分の時間をつくれるようになったので、その時間を使って大好きな「パリコレ」の写真をチェックするように。 すると、いろんなファッションブランドが色を上手に使っていることに気づきました。私もさっそくマネしてみると、顔映りがいいし、新鮮な雰囲気が手に入るなと実感。でも、コレクションのやり方をそのままマネしたのでは日本では浮いてしまう……。 自分らしく落としこむためにでき上がったMYセオリーは、“どこかに黒を入れること”。着こなしによっては黒を入れなくてもうまくまとまることもありますが、困ったらとにかく黒を加える。これでどんな色でも自在に楽しめます。
  • 【電子限定おまけ付き】 ないしょのラブチェンジ
    完結
    4.0
    全1巻693円 (税込)
    出勤途中、偶然ぶつかった相手とカラダが入れかわってしまった男座 玲。その相手――上洲隆人は、この21世紀にハイウエストのボトムにサスペンダー&メガネという残念すぎるセンスのヤツ…。ショップのオシャレ店員・男座は早く元に戻りたいけど、ふと気付く。上洲はダサメガネを外すとキラキラの王子様的イケメンだったことに! ドストライクな容姿の上洲と、秘密を共有しつつ一緒に棲むことになって!? 紙版未収録の1P漫画を電子限定収録!!
  • ボビー・ギレスピー自伝 Tenement Kid
    4.7
    ラフ・トレード ブック・オブ・ザ・イヤー! NME ブック・オブ・ザ・イヤー! 「俺たちは自由に、やりたいことをやりたい。 ラリって(ローデッド)、楽しんで、パーティをするんだよ」 『スクリーマデリカ』で90年代が始まる。 サッチャーに奪われ、アシッド・ハウスに救われた、狂騒と祝祭の物語。 グラスゴーのロック少年はいかに真のロックスターになったのか? パンクへの目覚め、ジーザス&メリー・チェイン加入、プライマル・スクリーム結成、アンドリュー・ウェザオールとの出会い、歴史的名盤『スクリーマデリカ』誕生――プライマル・スクリームのフロントマンがセックス、ドラッグ、ロックンロールのすべてを語り尽くす。 「ギレスピーはロックンロールのオリバー・ツイスト。パンク・ロックのお伽話は剃刀のように鋭く、階級闘争と音楽とスタイルに切り込む。そしてここには世界最高のバンドのひとつが導きだした、他にはない世界観がある。読むのをやめられなかった」――コートニー・ラヴ 「ロックンロールのスピリットをひとりの人間に閉じ込めたら、ボビー・ギレスピーになるだろう。この本はロックする人生だけでなく、それを形成した労働者階級文化の美しさを肯定している。私は読みながら喜びの涙がこみあげ、同時に我々が失ってしまったものに大きな怒りを感じた」――アーヴィン・ウェルシュ(小説家、『トレインスポッティング』原作者) 1961年の夏、ボビー・ギレスピーはグラスゴー・スプリングバーンの労働者階級の一家に生まれる。16歳で退学し、印刷工の見習いとして働きだした彼は、フィル・ライノットから稲妻のようにロックンロールの啓示を受ける。運命は、セックス・ピストルズとパンク・ロックの登場で決定された。それは階級制度に反抗する、聖像破壊のヴィジョンだった。 そしてボビーはついにアーティストとなり、ジーザス&メリー・チェイン、さらにはプライマル・スクリームを始動する。 90年代へ移ると、ボビーの旅はさらに加速する。サマー・オブ・ラブ、ボーイズ・オウンのパーティ、アンドリュー・ウェザオールとの運命的な出会い。新たなエレクトロニック・ソウル・ミュージックがイギリスの意識を動かし、「90年代を始めた」と言われるアルバム『スクリーマデリカ』をリリースする。それは世紀末ブリティッシュ・ポップの未来を過激に作り変えた、ロックンロールの使徒の喜びと驚きに溢れた一枚だった。 【目次】 Part One (1961−1977) 1 スプリングバーン育ち、それが俺だ 2 服はアーサー・ブラック、パンツはハイウエスト(ザ・マウントでのスクール・デイズ) 3 サイキック脱獄(ジョニーを見た少年) Part Two (1977−1981) 4 見習いパンク 5 新たな宗教 6 文化革命 7 変容するイメージ、変容する意識 8 ファクトリーの連中(刈り上げとカフカ) Part Three (1982−1985) 9 グラスゴー労働者階級のインダストリアル・ブルーズ 10 スカイブルーのヴォックス・ファントムの叫び 11 祖母がアシッド・ファクトリーで着けたサッシュ 12 ジーザスが歩く 13 十字軍 14 アンフェタミンをキメた革服の男たち 15 サイコキャンディ 16 スプラッシュ・ワン・ハプニング 17 エレクトリック・ボールルームの電撃(脳天を割られ、鎖を外される) Part Four (1986−1991) 18 ソニックの花、ストロベリーの飛びだしナイフ 19 ブライトン・ロック 20 アシッド・ハウスを祝福せよ 21 オードリー・ウィザスプーンによる福音 22 ウォルサムストーでローデッド(リミクス/リモデル) 23 ボーイズ・オウン・ギャング 24 ハックニーのパラダイス 25 マルクスとマクラーレンの子どもたち 26 アンダーグラウンドがオーバーグラウンドに 27 レット・イット・スクリーマデリカ

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