ツアーファイナル作品一覧

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  • Creator Channel Vol.15
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま一番気になるYouTuberが集まる本「クリエーターチャンネル」 ★表紙巻頭大特集 “不真面目”コンビが表紙をジャック!!似ているようで似ていない? きょうだいのような2人です スカイピース☆イニ☆×まあたそ ★巻末特集&初の巻末登場!年中無休! 大人の魅力そろってます おるたなChannel 【令和はもらった! 新しい時代を爆走する注目株】★世界一仲がいい三兄弟の日常 すずしょうと ★ヘンジン要素強めにリニューアル ヘンジンマジメ ★春から新生活はじめました!キットチャンネル 【本誌初登場!気になる変化球クリエーター】★リトル韓国☆新大久保で会いましょう NOBLEMAN ★業界初!?女子2人組マルチクリエイター PARASTICA ★音楽と動画 ハイブリット系の時代が来る!? ノンストップラビット 【思い出を永遠に ライブ&イベントレポート8連発!】★Fischer’s Zeppに海賊船作ってみたwww 2018.6.15 Zepp DiverCity TOKYO ★VAZRIDE 2019.winter〜紅白VAZ合戦〜 2019.1.19 豊洲PIT ★パオパオチャンネル パオ博 - PAOPAO EXPO - in TOKYO 2019.2.23 渋谷ストリームホール ★KANSAI COLLECTION 2019 SPRING&SUMMER 2019.3.17 京セラドーム ★おるたなChannel 東京でリアル型脱出ゲームやってみた!!! 2019.1.12 吉祥寺CLUB SEATA ★ノンストップラビット 全国をフリーで回んねん、なまら楽しみにしとるばい、友達よーけ連れて遊びにおいでツアーファイナル 2019.3.31 品川ステラボール ★プリッとChannel SUPER LIVE!2019 2019.1.13 赤坂草月ホール ★すずしょうと ZUUUM 〜Monthly Creators Live〜 2019.3.9 新宿ReNY
  • GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD” ライブフォト収録特別版
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年5月、GLAYデビュー20周年イヤーの締めくくりとなる10年ぶりの東京ドーム公演開催を記念し、歴代ドームツアー公式パンフレットを電子書籍として完全復刻! 本書は、記念すべき10周年イヤーのラストを飾った『GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”』のパンフレット。電子版限定特典として、22点にも及ぶ同ツアーのライブフォトギャラリーを追加収録。当時のライブの熱気や感動が蘇る完全永久保存版です! 美しい写真の数々を、スマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。本書のテーマは “黒の世界から白の世界へ”。黒と白の衣装をまとったメンバーが佇む姿が美しく、“WHITE ROAD”の世界観を象徴する写真の数々が収められています。ツアーファイナルとなった東京ドーム公演は、TERUが「10年後、このステージにジャケットを絶対に取りにくるから」とファンに誓い、ジャケットをマイクスタンドにかけ、ステージを後にした伝説のライブ。(それから10年間ドーム公演を行わなかった彼らが、遂にその約束を果たすのが2015年5月)。約束の東京ドーム公演とともに見ておくべき作品です。
  • 個室のヒミツ5 家出少女のヒミツ
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    1巻110円 (税込)
    短大生の私は、セレブリの初ライブの日以来ヴォーカルのハルに恋をしてしまった。手の届かない相手、ハル。全国ツアーについていくために家出をし、ネットカフェを泊まり歩いて三ヶ月、ツアーファイナルの日にお財布を盗まれてしまう。あと数時間でお金を用意しないとナイトパックの料金が払えない。そこで私が思いついたのはチャットだった…。都会の片隅、不幸の隣で奇跡が生まれようとしていた。

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  • Takashi Utsunomiya Tour ’96 easy attraction パンフレット
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    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆名義としては初のアルバム『easy attraction』を引っ提げ開催されたツアーのパンフレットが28年の時を経て復刻! 「ライブでの歌は(中略)その日のすべてがそこに出ちゃうわけだから。だから一発勝負っぽいところもあるかな」「理想を言えば“えーっ、もう終わり?”と言われるようなコンサートをやりたい」といった当時のライブ観が収められた宇都宮隆のインタビューは必見。 ※ツアーファイナルで販売された『Takashi Utsunomiya Tour '96 easy attraction Tour Final LIMITED BUDOKAN 2DAYS』パンフレットと通常のツアーパンフレットを併せて電子化しています。
  • ナイトメア公式ツアーパンフレット 2009 PARADE TOUR FINAL MAJESTIC
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    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年、結成15周年を迎えたナイトメア。デビュー初期の2003年から2015年まで、歴代の公式ツアーパンフ41タイトルがデジタルリマスタリングにより完全復刻!ライブハウス、ホールと4ヶ月にわたり全国を駆け抜けたナイトメアの、集大成となる2009年8月29日開催の日本武道館公演。チケットは完売となり、ライブバンドとしての勢いと実力を見せつけた。『PARADE OF NINE』『Parade -start of [X] pest eve-』のライブ写真も掲載。
  • ナイトメア公式ツアーパンフレット 2005 天下大暴走~我等、馬鹿ノ如ク~
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    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年、結成15周年を迎えたナイトメア。デビュー初期の2003年から2015年まで、歴代の公式ツアーパンフ41タイトルがデジタルリマスタリングにより完全復刻!『天下大暴走~我等、馬鹿ノ如ク~』 7月12日のShibuya-AXから、10月1日のツアーファイナル日比谷野音まで、全国36箇所を駆け抜けた、ナイトメア初のロングツアー。
  • ナイトメア公式ツアーパンフレット 2011 TOUR 2011 the time rewind to ZERO
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    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年、結成15周年を迎えたナイトメア。デビュー初期の2003年から2015年まで、歴代の公式ツアーパンフ41タイトルがデジタルリマスタリングにより完全復刻!レーベルをavexに移籍し初のホールツアー。4/15 戸田市文化会館より、5/8東京国際フォーラムホールAまで全7公演。東日本大震災の影響もあり、ツアーファイナルの日程を大きく変更したが、ファンと共に11周年目のスタートを切った。
  • ナイトメア公式ツアーパンフレット 2011 TOUR 2011-2012 Nightmarish reality TOUR FINAL@NIPPONBUDOKAN
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    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年、結成15周年を迎えたナイトメア。デビュー初期の2003年から2015年まで、歴代の公式ツアーパンフ41タイトルがデジタルリマスタリングにより完全復刻!2012年3月2日に開催された、自身4回目となる日本武道館公演。2011年12月より27公演を駆け抜けた『Nightmarish reality』の集大成。
  • PANDA DRAGON SECOND PHOTOBOOK ~2回目のしゃしんしゅう~【電子版特典付】
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    1巻2,750円 (税込)
    ※電子版はアザーカット11枚の特典画像つきです。 大人気6人組ボーイズアイドルグループ パンダドラゴンの、4年ぶりとなるセカンド写真集! デビュー5周年の節目に、最新の超美麗撮り下ろし&ツアーファイナルの中野サンプラザの1日& タイでの超プライベートショットetcと盛りだくさんの、パンダドラゴンの「今」を切り取った写真集です!

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  • MAGNETICA archives 19
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第19巻] Vol.73~Vol.76 ◆Vol.73 (2012年11月発行) 20milesツアー前半戦を終えた時点で敢行されたインタビューでは、公演ごとに変化する演出や、新たに加わったバンドメンバーとの交流など裏話が満載。年末のディナーショー前に、ひと足早く2012年を振り返ってもらいました。ライブレポートは横浜BLITZ公演の模様をアップ。TM NETWORKのDVD & Blu-ray発売イベントの様子もたっぷりとお届けしています。 ◆Vol.74 (2013年2月発行) 20周年のアニバーサリーを駆け抜けたUTSUが、改めて20milesツアーを終えた心境と、新たに迎える2013年の展望を語る。ほかにも代官山UNICEで行われた東海ラジオの公開収録、これまでUTSUをツアーを支えてきた9人の歴代ギタリストが勢ぞろいした20milesツアーファイナルの模様や、好評だったコーナーリクエストの名シーン、さらにディナーショーと、レポが盛りだくさんです! ◆Vol.75 (2013年5月発行) 3月にすい臓の腫瘤が見つかり、4月に摘出手術を行ったUTSU。そのため、本号では仲間たちがUTSUのために集結して構成された。特に小室哲哉さん、木根尚登さんのインタビューは、UTSUを案じる様子が克明に語られており、改めてTM NETWORKの強い絆を感じさせてくれます。さらに30名の仲間からのお見舞いメッセージを掲載。ファンには忘れられない1冊です。 ◆Vol.76 (2013年8月発行) 大手術とリハビリを乗り越えて、さいたまスーパーアリーナで行われたTM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-(7.20・21)に帰ってきたUTSU。冒頭でも自らの言葉で力強いメッセージを届けてくれました。本号では、さいたまスーパーアリーナにおける感動的なライブの模様と、そこに至るまでの道のりをレポート。さらに秋に決定したU_WAVEツアーに向けて、UTSU、土橋安騎夫さん、野村義男さんとの“首脳BIG3”対談もお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 10
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第10巻] Vol.37~Vol.40 ◆Vol.37 (2003年11月発行) “wantok”ライブレポート、そしてそのwantokツアー中にツアーについてのインタビューを掲載。2004年に20周年を迎えるTM NETWOEKのプレイベントとして行われた苗場プリンスホテルでのFAN EVENTを写真とともにお届け。スポウツ新聞では、MAGNETICA会員をwantokのバックステージに招待する企画や、10月25日ライブ当日に行われたUTSUのバースデーの様子をレポート。 ◆Vol.38 (2004年2月発行) 2004年はTM NETWORK20周年にあたる年ということで、TM NETWORKの過去リリースされたアルバムをUTSUのコメントとともに紹介。インタビューでは、デビューの日にあたる4月21日に行われるライブについての想いを語ったUTSU。他にA.A.Aチャリティーコンサート、TK PRESENTS Xmas chorus super sessionゲスト出演のレポートやザ・ベストテン2003に密着したレポートを掲載。 ◆Vol.39 (2004年4月発行) 2004年4月21日に横浜アリーナにて行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKライブレポート、そしてその貴重な舞台裏の様子を掲載! 会場到着からリハーサル、楽屋の様子や打ち上げなどファンクラブならではの目線で写真とともにお届け。そして、横浜アリーナ公演を終えたばかりのUTSUに公演の感想や、これからのソロ活動についてインタビュー。 ◆Vol.40 (2004年8月発行) 6月に日本武道館で行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKツアーファイナルのライブレポート、そしてライブを終えての感想、これから始まるソロツアーについて語ったインタビューを掲載。また武道館でのUTSUの様子にも密着。スポウツ新聞では“夏”をテーマにした質問をさまざまな形でお届け。普段みられないUTSUが垣間見えるかも!? ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 17
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第17巻] Vol.65~Vol.68 ◆Vol.65 (2010年11月発行) ツアーJumping Jack Showについて、「楽曲を作った本人がツアーに参加してプレイしてくれるっていうのは、すごく面白いことだと思うんだ」と語ったインタビューから、Jumping Jack Showのライブレポート、そしてシングル「Love chase~夢を越えて~」の製作に携わったJINさんとnishi-kenさんの貴重な対談インタビューを掲載!! その他にもUTSU Birthday Partyの模様など満載です。 ◆Vol.66 (2011年2月発行) 66号より紙面リニューアル!!  Jumping Jack Showツアーファイナル、dinner Show 2010、そして熊本城に訪れた時のUTSUの模様まで、2010年末のUTSUの活動をお届け。2011年初インタビューでも、ツアーやWILL参加についてなど2010年の活動の様子を振り返り、そして2011年の抱負を語りました。dinner showでのUTSUのサンタクロース姿PHOTOは貴重かも!? ◆Vol.67 (2011年5月発行) UTSU×nishi-kenさんで新曲「CROSS」が誕生!! 新曲の完成までの裏話、そして2011年のソロツアーについてインタビュー。5月に行われたJumping Jack Show RTのライブレポートや、対談、リハーサルの現場レポートなどもお届け。また東日本大震災で、すこしでも力になればと「HOPE311 TEAM UTSU」としてメッセージを掲載いたしました。 ◆Vol.68 (2011年8月発行) 東日本大震災の復興支援のひとつとして企画、開催されたUTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオンのレポートに加え、その収益金で福島県の小学校に楽器を寄付できた報告もできた68号。インタビューでは復興支援目的で行われたフォーク・パビリオンや、ソロツアーTimesmile、新曲「Bad Gentleman」などについて語っていただきました。他にもパンフレットなどの撮影の裏側などもお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MUSiC-PEDiA A9
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    電子書籍版ライブ写真集シリーズ「MUSiC-PEDiA」。ビジュアル系ロックバンド・A9の登場です。2017年5月7日にZepp Divercityにて行われたツアーファイナル「IDEAL HORIZON」の模様を追ったライブ写真集。
  • ロッキン・ホース・バレリーナ
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    十八歳で夏でバカだった! バイト暮らしの耕助は、仲間のザジ、バンとパンクバンド「野原」を組み、生まれて初めてのライブツアーへ出かけた。行く先々でグルーピーを引っかける予定が、謎のゴスロリ娘のヒッチハイクで旅は思わぬ方向へ。彼女、七曲町子の正体は? ツアーファイナルは成功するのか? 耕助と町子の恋の行方は? 爆笑と感動、大槻ケンヂの青春ロック長編小説。忘れることなんて絶対にできない最高に熱かったあの季節。

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