ダウンコート作品一覧

  • 白いシャツは、白髪になるまで待って
    3.0
    できないことを許し、できることを楽しみ尽くす。 第一線を走り続けたファッションジャーナリストによる、年齢を重ねてからの、毎日使える「おしゃれ」のヒント80。 「60代になって、びっくりするほどおしゃれが自由に、楽しくなった」 そう語るファッションジャーナリスト・光野桃が綴る、年齢を重ねてからの、毎日役に立つ80のお洒落のヒント。 長財布を持たない日/着回しをやめる/服を決めて、着続ける/デニムを死ぬまで着る/ダウンコートを着ない冬/デニムの品性は足元に出る/時々、ベージュに戻る/ベージュには黒/ピンクはいまの方が似合う/色に迷ったら、マスタードイエロー/元気がない日は、赤/トレンチコートは色香と老いが似合わせる/大人をきれいに見せるボーダー/あえてノースリーブを着る/変わりたいとき、メガネを変える/枯れた手をセクシーにするリング/傘は全身映る鏡で/先の人生を思い描き、腕時計を買い替える/リーディンググラスはアクセサリー/まずは白のスニーカーを一足/レインブーツをやめる/耳をみれば年齢がわかる/シンプルな塩美容/試着をあきらめる/自分らしさを花にたとえる/トレンドを遠ざけない/値段を感じさせない装いをする etc.
  • スタイリスト高橋リタの偏愛ITEMリスト100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スタイリスト高橋リタの人気の秘密は、自らが「偏愛」と呼ぶ、流行に左右されず、それでいて絶妙にアップデートし続ける「クリーン」「知的」「上品」に振り切ったもの選び。今回は、パールジュエリーからダウンコート、ワインからチーズケーキまで、プライベートの最愛アイテムを惜しげなく大公開。Q&Aや、お仕事仲間が目撃したリタさんの素敵な偏愛など、リタさんが身近に感じられるコラムも満載、リタファン必携の一冊。
  • 高橋ひとみのスタイルブック Hitomi Bon!
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 私服のほうが断然オシャレと大人気。オール私物&セルフコーデスタイルを大公開!魅力を徹底解剖した初のスタイルブック。 ■デビューから長年にわたり名女優として活躍してきた 高橋ひとみさんの魅力がたっぷり詰まった初のスタイルブック。 ■オール私服で、すべて自身でコーディネートしたファッションをはじめ、 愛犬、愛車、50代での挑戦、初公開のウエディングドレス姿も披露。 ■ ベーシックなファッションからドレッシーなものまで、 大人かっこいいファッションは毎日のファッションの参考書として活用できる。 ■【内容】 1. My Basic Coordinate  2. My Favorite Item・デニム・シャツ・パンツ・ジャケット・ニット・レザー・ ダウン・コート・ハット・パンプス・サンダル・スニーカー・ブーツ・エルメス・LL.Bean・ バッグ・時計・アクセサリー・ストール・マフラー・メガネ・トラベルケース 3. 愛犬のいる生活  4.新しい扉を開く5.高橋ひとみHistory など 高橋 ひとみ:1961年8月23日生まれ。東京都出身。 17歳の時に寺山修司演出の舞台オーディションで合格し、女優デビュー。 寺山の舞台『バルトークの青ひげ公の城』や映画『上海異人娼館 チャイナ・ドール』に出演する。 1983年に『ふぞろいの林檎たち』でテレビドラマデビュー。 以降、映画やドラマ、バラエティー番組などで精力的に活動する。 2016年南アフリカ観光親善大使に就任。
  • 短篇小説集・笑い声
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    1巻330円 (税込)
    不条理な出来事とエロティックモダンホラーシリーズ。 一・【笑い声】 二・【黄色いタブレットPC】 三・【体の一部】 四・【急階段】 五・【フード付きダウンコート】
  • ニューヨーク、雨でも傘をさすのは私の自由
    3.4
    思いがけずニューヨークに住むことになった筆者。ある日、自宅に突然ターミネーターがやってきたり、街中でやたらほめられたり、スーパーでおせっかいな地元民に忠告されたり。地下鉄で歌う人、踊る人、ドラァグクイーンの英会話講師、ヴィーガンの友人、ダウンコートにビーサンで闊歩する奔放な街の人々――そんなニューヨーカーたちと触れ合い、生活するなかで、いつしかのびのびと生きられるようになっていった。ニューヨークがきっと好きになる。人生が今よりちょっと自由に感じられる、書き下ろしエッセイ。

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