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思いがけずニューヨークに住むことになった筆者。ある日、自宅に突然ターミネーターがやってきたり、街中でやたらほめられたり、スーパーでおせっかいな地元民に忠告されたり。地下鉄で歌う人、踊る人、ドラァグクイーンの英会話講師、ヴィーガンの友人、ダウンコートにビーサンで闊歩する奔放な街の人々――そんなニューヨーカーたちと触れ合い、生活するなかで、いつしかのびのびと生きられるようになっていった。ニューヨークがきっと好きになる。人生が今よりちょっと自由に感じられる、書き下ろしエッセイ。
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Posted by ブクログ
ニューヨークに行きたくなった。 日本人としての固定概念を壊されるような『私は私』という考え方がすごく好き。 それに演奏家としてたくさんのアイディアをこの本からもらった
自分のこだわりや、自分の意志を持って決めることは難しい。そうしているつもりでも、いつも何かに流され、何かを気にしているような気がする。 本を読んで感じたのは、私はもっともっと知らないものに触れた方がいい。何かを選べるほど、たくさんの物に触れていない。もちろん選択肢が多いほど迷ったりもするけれど、もっ...続きを読むともっと知らない物に触れて、自分の好きや嫌いをしっかり表現できるようになりたい。
初めはなんで著者がニューヨークにいるんだろとか著者のことが分からずうわべだけで読み進めた(どこかに書いてあったかな)。 読んでるうちにニューヨークの人懐っこさや自由さ、人を尊重する姿勢がとても心地よく私もニューヨークにいきたいとおもった。私みたいな窮屈な思考になりがちな人には解放された気分になりそう...続きを読む。
ニューヨークと言えば、「人種の坩堝」、大都会でちょっと怖いけど、洗練されていてお洒落な街、多種多様な美味しいお店、美術館、自然豊かな公園……と、キラキラしたイメージ。 そんなニューヨークのリアルな日常が綴られていました。 日本ではあまり見られない、外を歩けば誰とでも気軽に挨拶を交わし合う文化が好ま...続きを読むしい。 街で隣り合っただけの見知らぬ者同士が交わす会話、スーパーでもらうアドバイス、ちょっとしたことで褒められる体験…… 特別なことはなくても、日々をちょっとご機嫌に、ちょっといい気分に過ごせる幸せの種があちこちにある。 こういうの、いいなぁ。 人から受け取った小さな言葉にも心を傾けて、機会を大切にする。それで一喜一憂したり、じっくり考えてみたり、新しい一歩を踏み出していけたら、今よりもまた少し毎日が楽しくなっていく気がする。 年齢に関係なく、いくつになっても軽やかに楽しんで人生を歩んでいきたい。 読んでて楽しかった。何だか人恋しくなって、誰かと話したくなるエッセイでした。 ニューヨークは、いつか行ってみたい! 『行動を起こさなければ、誰の目にもとまらない。なにごとも、やってみなくちゃ、わからない。だから自分の“好き”に蓋をしないで生きていく。そして、くよくよ考え悩むぐらいだったら、行動にうつす。』
海外の生活が書かれているエッセイは、場所や食べ物など想像するのが楽しくて好きです。そして、ニューヨーカーの生き方として、“私”に全権があるという状況も生きていきやすいのかな、とも思う。そして自分が自由なら、周りの人達の多様性も受け入れる、というのがいい。
ニューヨークのリアルな自由さと温度感、「私」と言う自分自身の価値の置き方、人との距離感が、いろんなエピソードを通して感じられて、とても楽しかった。簡単には行ける場所ではないけれど、この本のおかげでニューヨークに親しみを持ったし、いつか行ってみたい。もっともっと自由に生きれる私になりたいなぁと思わされ...続きを読むました。
私も海外で暮らしたいけど、いざ暮らそうとするとあれやこれやと不安が絶えないな〜と思いながら読みました。英語頑張ろっと。
★4.5 ページをめくるたびワクワクが止まらない、素敵な本でした 楽しい時間でした 写真が白黒だったの、、、だから少し減点 モノクロの良さももちろんあるんだけど、カラーの写真で見たかったな この本を読んで、自分らしさを大切にし、他の人の目を気にしすぎないニューヨークの人たち、本当の自由を感じまし...続きを読むた ニューヨークって怖いイメージだったけど、知らない人に話しかけられる事も当たり前で、フレンドリーなコミュニケーションが素敵だなと思いました もっと日本人も『私』を出していいのにね!!
ニューヨーク、とんでもなく自由なんだな。ある意味他人の目を気にしないのはうらやましくもある。多様性で、自分をしっかり持っていて、褒めあって。こういうところは狭い日本で暮らしている私には眩しくもあった。
ニューヨークの事を少しでも知れたと思う。 いつも判断基準は自分がとうしたいかで、自由な国ニューヨークにとても行ってみたいと思えた。 「大切なのはどれだけ与えられるか、お返しができるか。人間は与える事で幸せになれるんだ」と言う言葉が響いた。
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ニューヨーク、雨でも傘をさすのは私の自由
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仁平綾
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