セイコーマート作品一覧

  • ビジネスモデル2.0図鑑
    3.7
    「定説」が通用しない時代。うまくいっているビジネスモデルにはどんな共通点があるのか? 本書では、AmazonGo(米国)、芝麻信用(中国)などの海外の事例から、タイムバンク、ZOZOSUITなどの今最も注目されるサービス、そしてあの「クソアニメ」ポプテピピックまで、100の事例を図解。すべてを同じフォーマットで比べながら、その「すごい仕組み」を学べる一冊です。 【目次】 ●序章 「ビジネスモデル2.0」とは何か? 「逆説の構造」のモデルが勝ち残る時代 ●第1章 モノ 新たな「コアバリュー」を提供する  Spacious 開店前のレストランがコワーキングスペースに   セイコーマート  セブン-イレブンも圧倒する地域密着型コンビニ   ライザップ  「結果にコミット」を支える徹底した仕組み化 ●第2章 カネ 新たな「お金の流れ」をつくる  タイムバンク  「時は金なり」を実現。時間を売買できるマーケットプレイス  CASH 写真を撮るだけで、持ち物をすぐ「現金化」できる  ポリポリ  市民と政治家のコミュニケーションを促すアプリ ●第3章  情報 新たな「テクノロジー」を使う  ZOZOSUIT ZOZOが仕掛ける「採寸用ボディースーツ」  Amazon Go シアトルにAmazonが出店した「無人コンビニ」   芝麻信用  人脈や素行など「個人の信用」を点数化する仕組み ●第4章 ヒト 新たな「ステークホルダー」を巻き込む  ポプテピピック  ファンの間で熱狂的な人気を誇る「クソアニメ」  WeLive   「WeWork」(シェアオフィス)に続く、コミュニティ重視の居住スタイル  Humanium 違法な銃がおしゃれな時計や自転車に変わる
  • 職場体験完全ガイド ものを販売する会社 セイコーマート・イオン・ジャパネットたかた・アマゾン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 調べ学習や進路学習の大定番『職場体験完全ガイド』シリーズ第11期は、企業で働く人たちの職場を紹介する「会社員編」。64巻は「ものを販売する会社」として、セイコーマート、イオン、ジャパネットたかた、アマゾンと、4社の会社員に取材しました。職場のようすから、やりがい、苦労、会社の求める人物像まで、多くの写真や図版で、ていねいに解説。子どもたちの「知りたい」に応えます!
  • セブン-イレブンより愛されるコンビニの秘密
    3.0
    地場ならではの商品開発力などで大手コンビニに対抗するセイコーマートや、停滞を脱して再上昇した新日本プロレス、ハウステンボスといったV字回復ヒットの例など、全部で22の成功ケースを取り上げた。すべて当事者が語り下ろす体裁で、「ヒットのために何が重要だったか」という当事者ならではの視点や振り返り、ノウハウを知ることができる。
  • 旅するボールペン in稚内
    -
    1~4巻704~770円 (税込)
    北海道最北端の地、稚内を2017年に旅した際の景色を ボールペンで描いたモノクロイラスト集。 宗谷岬やノシャップ岬といった観光名所をはじめ、 食べ物、ロシア語の看板、セイコーマート、野生動物、名もなき廃屋…など、 印象に残ったさまざまな風景を集めました。 【作家紹介】 鳶田ハジメ  TwitterやWEBを中心に作品を発表。  主にボールペン作画による、身近な場所や旅先などの静かな風景を好んで描いています。

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  • ニッポンを解剖する! 北海道図鑑
    完結
    -
    縄文遺跡から、IT農業、宇宙開発まで!? 壮大なスケールで奥深い魅力を持つ「北海道」をまるごと解剖!! 通常のガイドブックでは、あまり知ることのできない北海道の名所の詳細や、 自然・歴史・文化・地場産業などを、文章だけではなく多彩な写真やイラスト、表などをふんだんに使い、 わかりやすく図解して紹介しています。 この一冊で「北海道」の見方、楽しみ方が変わる! 読んで面白い、知って旅に出たくなる、新しい形のガイドブックです。 <特集内容> 【第1章:北海道ネイチャー】 知床半島/ジオパーク/湖/釧路湿原/流氷/雪と氷の世界/積丹ブルー/礼文島 【第2章:北海道ディスカバリー】 北海道博物館/化石/縄文遺跡群/アイヌ文化/松前藩/ニシン御殿/函館の歴史的建造物/五稜郭/博物館網走監獄/札幌市時計台/北海道開拓の村/小樽 北のウォール街/炭鉱関連スポット/函館朝市 【第3章:北海道インダストリー】 大規模農業/米作り/酪農/鉄道/宇宙開発 【第4章:北海道ローカル】 日高×サラブレッド/帯広×ばんえい競馬/富良野×ラベンダー/美瑛×丘/札幌×アート/登別×温泉/函館×夜景/ニセコ×スノーリゾート/小樽×ガラス/室蘭×工場夜景 【第5章:北海道ホットスポット】 旭山動物園/冬季五輪関連施設/頭大仏/北の大地の水族館/雲海テラス 【第6章:北海道カレンダー】 勝毎花火大会/さっぽろ雪まつり/お祭り・イベントカレンダー 【コラム】 生き物図鑑/サケ/お雇い外国人/探検家/北海道新幹線/自然エネルギー/ワイン・ウイスキー・ビール/難読地名/セイコーマート <既刊ラインナップ> ・ニッポンを解剖する!東京図鑑 ・ニッポンを解剖する!京都図鑑 ・ニッポンを解剖する!名古屋 東海図鑑 ・ニッポンを解剖する!沖縄図鑑 ・ニッポンを解剖する!金沢 能登図鑑 ※この電子書籍は2019年4月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • ひろい大地で、大きな夢づくり - 民間企業が十勝の子どもたちのためにできること -
    NEW
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    「十勝・帯広の未来のために学校の現場を民間のチカラで引き上げる!」 「子どもたちの無限の力が十勝の未来を明るくする!!」 職場体験、出前授業、知的財産の共有、教職員サポート、ふるさと支援、地域貢献… 北海道を愛する有志が語る豊かな生活とビジネスの可能性! 【著者プロフィール】 川合佑介(かわい・ゆうすけ) 1987年9月10日、岐阜県岐阜市生まれ。 岐阜県立長良高等学校卒業後、教員を目指し北海道教育大学岩見沢校に進学。 大学1年生の時に休学をし、当時JFLに所属していたプロサッカーチームFC岐阜へインターンシップをし、マネージャー、営業を経験。 2007年J2へ入会後、大学へ復学し、サッカーの1級審判員を目指して活動するも不合格。 大学卒業後は(株)AIRDO、外資系生命保険(株)、(株)FPパートナーを経て、帯広の株式会社そらへの転職をきっかけに十勝帯広へ移住。 生命保険代理店の設立業務にあたり、部門を引き継ぐ形で2023年3月(株)北海道パートナーズとかちを設立。 (一社)帯広青年会議所 ジェネレーション開発委員会 副委員長として、青少年育成事業にも携わる。 丹羽祐介(にわ・ゆうすけ) 1988年4月27日、北海道帯広市生まれ。 帯広市立柏小学校、帯広市立第四中学校、北海道立柏葉高等学校と地元で育ち、2009年北星学園大学への進学をきっかけに札幌へ移住。 卒業後は(株)セイコーマートへ入社し、SVとして店舗運営を学ぶ。 その後、不動産管理会社、(株)一条工務店、外資系生命保険(株)と、営業職としてサラリーマン経験を積む。 子どもが生まれることをきっかけに地元の帯広市へ戻り、(一社)帯広青年会議所への入会を通じて川合と出会う。 2023年3月に(株)北海道パートナーズとかちの創業へ参画した。 人材採用をはじめ、十勝帯広の学校での出前授業・職場体験の内容構築・調整を担当。創業1年目で60を超える事業を企画した。 (一社)帯広青年会議所として61年の歴史のあるおびひろ氷まつりの運営に携わる他、有志で別団体を立ち上げ、子ども食堂を定期開催するなど、地元十勝帯広への地域貢献活動を軸に営業を行っている。
  • マーケティング基礎読本
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングを展開するうえでその前提となる「マーケティング」の基本をキーワードとトピックでわかりやすく解説します。 マーケティングに関する基本的な知識を、それぞれの章立ての中で必須と思われるキーワードを解説する形式で提示しています。例えば「PEST分析」「5F分析」「3C分析」「SWOT分析」「セグメンテーション」「ターゲティング」「ポジショニング」「ユーザーエクスペリエンス」「ブランド」「アクティベーション」といったキーワードをそれぞれ見開きで紹介。これらを順番に通して読むと、「環境分析→戦略立案→施策立案」という基本的なマーケティングの流れに沿って、それぞれの段階で求められる知識や手法が理解できる構成になっています。 また、通常のBtoC向けとはやや様相が異なるBtoBマーケティングと最新のデジタルマーケティングについてはそれぞれ独立した章を立てて解説しています。加えて、キッザニアやセコマ(旧セイコーマート)など優れたマーケティングを展開する企業の「ケーススタディ」、花王 デジタルマーケティングセンター長・石井龍夫氏や、ブルーカレント・ジャパン代表取締役社長/CEO・本田哲也氏ら、最新のマーケティングの動向を語るキーマンの「インタビュー」、マーケティングの理解を助ける「参考図書」も掲載。 デジタルマーケティングに代表される最新の動向に興味を持ちつつマーケティングの基本を改めて学びたいという社会人はもちろん、マーケティングそのものの考え方や伝統的な手法といった基本を知りたい若手の社会人やその上司、学生などにご覧いただきたいムックです。

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