スポーツ報知作品一覧

  • 報知高校野球2015年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・高校野球100年~メモリアルイヤーの新星たち~  ラグビー界の名将・清宮克幸氏の長男で、リトルリーグの世界選手権で優勝に貢献した幸太郎内野手が早稲田実に入学。春季都大会でいきなり決勝打を放つなど大物ぶりをアピールしました。そこで本誌は、高校野球100年のメモリアルイヤーにデビューした期待の新星たちを大特集。2年後、この世代のトップに立っているのは誰でしょうか。 ・勝ち残れ! THE BATTLE OF SUMMER2015  今年も注目の対決、チーム、選手をズラリとそろえました。“満塁男”としてセンバツを沸かせた敦賀気比・松本選手の近況と気比の連続出場を阻もうと腕ぶす2投手、190センチ超の3投手が並び立つ熊本、全国最激戦区・神奈川の夏を彩る男たちをピックアップ。さらに全国各地に散らばるホームランアーチスト、スラッガー、剛腕たちの姿もたっぷり。球場に持っていけば、夏がより楽しめるはずです。 ・全国49大会展望  全国のトップを切って、6月6日に沖縄大会の組み合わせが決定しました。20日には南北海道と沖縄で開幕します。本誌は総力取材で全49地区の勝者を大胆予想。大会の見どころ、担当記者のイチ推しチーム、選手などを細かく紹介しています。
  • 月刊ジャイアンツ2024年6月号
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2024年6月号が発売されました。表紙は戸郷翔征投手と読売新聞日曜版に連載中の漫画「猫ピッチャー」のミー太郎です。 【おことわり】付録「阿部監督初勝利&戸郷開幕投手勝利ダブル記念クリアファイル」は電子書籍版には掲載していません。ご了承下さい。
  • 完全版 さよならムーンサルトプレス 武藤敬司 「引退」までの全記録
    5.0
    「かつて プロレスとはゴールのないマラソン と言った自分ですが、 ゴールすることに決めました」 (武藤敬司引退ロード特設ページより) 日本が世界に誇るプロレスの至宝 武藤敬司が引退する。 2021年2月21日、東京ドーム——。 プロレスラー武藤敬司を追い続けた スポーツ報知記者が書いた ベストセラーノンフィクション 『さよならムーンサルトプレス』から3年。 ノア移籍、引退発表などの大きな変化を 150ページ超にわたって大幅加筆。 完全版として緊急文庫化。 「この本は引退試合前に読んで欲しい。 ここに書かれた事実を知って見る最後のリングとそうでないリングは まったく別の風景になると私は確信している。 そして2月21日が過ぎた後に もう1度、ページをめくってもらいたい。 きっと別の感慨を抱くはずだ」 (著者・福留崇広) 平成のプロレス界を牽引し 常にファンを魅了し続けた武藤敬司。 新日本プロレスでの衝撃デビューから 闘魂三銃士結成、グレート・ムタの覚醒、 nWoで日米マットを席巻、 全日本プロレス社長就任、ノア移籍、 そして電撃引退発表まで。 武藤敬司に徹底密着した著者が描く 不世出のプロレスの天才の軌跡。 坂口征二、前田日明、佐山サトル、蝶野正洋、 獣神サンダーライガー、船木誠勝、和田京平、 桜田一男、若松市政、エリック・ビショフら、 武藤を知る要人およそ30名を総力取材。 電撃引退発表を受けて 『さよならムーン サルトプレス』(2019年刊) を150ページ超の大幅加筆し緊急文庫化。 熱烈な武藤ファンのファンキー加藤氏が 文庫解説を初寄稿。 <目次> 序章 引退発表 1章 入門、そしてデビューへ 2章 ムーンサルトプレスの誕生 3章 スペース・ローンウルフvs.「UWF」 4章 ムタ誕生と幻の「SWS」移籍 5章 ムタvs.猪木、武藤vs.髙田 6章 nWo 7章 全日本プロレス移籍 8章 社長の苦悩 9章 決別と決意 最終章 ギフト 書籍版あとがき 文庫版あとがき 解説 僕の人生は、常に武藤さんと共にある(ファンキー加藤)
  • 最新版よくわかるゴルフルール
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 2023年改訂ルール完全対応。オールカラーのイラストで、ややこしいゴルフルールがするっとわかる。初心者にもベテランにも! ゴルフルールは4年ごとに改訂されます。 今回の2023年の改訂は、2019年の大改正後初の改訂なので、多くの規則が修正・変更されています(JGA・R&A)。本書はこれら新ルールに完全対応。 ●全270例題。必要なルールがこれ1冊で丸わかり! ●オールカラーのイラスト・図解が豊富で、ポイントがすぐにわかります。 ●ポケットサイズで携帯らくらく。また、ビニールカバー付きなので、雨や汚れ予防もばっちり。 ●検索&インデックス充実で、知りたい項目をすぐに見つけて読め、手軽で便利。 ●ルールをおさらいしたいベテランゴルファーにはもちろん、ゴルフの基礎知識やマナーもていねいに解説しているので、初心者にも役立つ決定版。 ●一流プロゴルファーでもルール間違いや勘違いがあり、そんなうっかり事件をまとめたコラムも実戦の参考になります。 ●知りたい用語もすぐにひける用語集も、巻末についていてお得! ●マンガタッチのイラスト満載で、読むだけでも楽しい! ●ゴルフは審判がいないスポーツなので、ルールブックは必携! 小山 混(コヤマコン):イラストレーター、ゴルフルール研究家。東京生まれ。立教大学卒。趣味は水泳、キャンプ、陶芸。ほのぼのとしたマンガタッチのイラストが得意で、「月刊ゴルフダイジェスト」「スポーツ報知」「健康」などの新聞・雑誌・Web にイラストを寄稿。「日刊ゲンダイ」「週刊ゴルフダイジェスト」ではゴルフルール解説を担当。ゴルフは鹿沼CC の月例競技会にエントリー。HDCP は17。著書に『はじめてのゴルフルール』『New! いちばんたのしいレクリエーションゲーム』『脳イキイキ! 手あそび指あそび』(以上、主婦の友社)、『英語とゴルフ一石二鳥』(ゴルフダイジェスト社)がある。

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  • さよならムーンサルトプレス 武藤敬司35年の全記録
    4.5
    「これはオレの性分、飛ばずにはいられなかった――。」 平成のプロレス界を牽引し、つねにファンを熱狂させた武藤敬司。長年の膝の酷使から、必殺技「ムーンサルト・プレス」の封印を余儀なくされる。 デビューからスペースローンウルフの衝撃、.闘魂三銃士結成、グレート・ムタの覚醒を経て、nWoの席巻。そして全日本プロレス社長就任、WRESTLE-1の旗揚げまで。 WEBで話題を呼んだ、スポーツ報知記者による同名連載を書籍化、200ページの大幅加筆。 武藤敬司と関係者への総力取材を敢行し、「ムーンサルト・プレス」を基軸に語りあげた、武藤35年の全記録。 【目次】 序章 最後のムーンサルトプレス 1章 入門、そしてデビューへ 2章 ムーンサルトプレスの誕生 3章 スペース・ローンウルフVS「UWF」 4章 ムタ誕生と幻の「SWS」移籍 5章 ムタVS猪木、武藤VS高田 6章 nWo 7章 全日本プロレス移籍 8章 社長の苦悩 終章 決別と決意
  • 脳イキイキ! 手あそび指あそび
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 高齢者が楽しく脳トレできる手指あそび集。施設でのレクに加え、家でできる日課レクも。動画つき&イラスト満載でわかりやすい。 楽しみながら手指を動かし、脳に刺激を与える「脳トレ+レクリエーション」のダブル効果がある手指あそび。高齢者施設でレクリエーションを教え、高齢者がイキイキ楽しめるネタを熟知している著者による、100種類を超える手指あそび集です。施設や介護現場でのレクにはもちろん、自宅でひとりでできる脳トレ手あそびも満載。 ●毎日の日課にしたい「手指体操」、練習で上達していく「手指脳トレ」、身近な道具を使ってあそぶ「ワクワク手指ゲーム」、歌いながら楽しむ「脳活手あそび」、勝敗ありでドキドキの「じゃんけんゲーム」の5章立て。 ●動きや手順を確認したいあそびは動画を見られます。 ●大勢で行う場合の司会役の人の声かけのヒント、安全に楽しく行うためのポイントなど、介護現場で役立つ情報もぎっしり。 ●「大勢で」「ひとりでも」「孫と」「リハビリにも」など目的別索引も便利。 ●手順はオールカラーのわかりやすいイラストで解説。 小山 混(コヤマコン):イラストレーター。ゴルフルール研究家。東京生まれ。立教大学経済学部卒。「青少年育成会」や「ねいちゃーさーくる いなぎ」のボランティア活動を通じて子どもたちとレクリエーションゲームを遊び、特養老人ホーム「いなぎ苑」では陶芸を教え、高齢者と手指体操を楽しむ。ほのぼのとしたマンガタッチのイラストが得意で、「スポーツ報知」「月刊ゴルフダイジェスト」「健康」などの新聞・雑誌・Webにイラストを寄稿。著書に『New! いちばんたのしいレクリエーションゲーム』『最新版 よくわかるゴルフルール』(ともに主婦の友社)、『英語とゴルフ一石二鳥』(ゴルフダイジェスト社)などがある。
  • はじめてのゴルフルール
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 全項目オールカラーイラスト・図解入りで、ややこしいゴルフルールがビギナーでもすぐわかる!2023年ルール改訂完全対応 ゴルフにはこまかい公式ルールがたくさんあって、ややこしい。 多くのルールの中から、初心者がスムーズにプレーするため知っておきたい基本のルール142を厳選。 これ1冊で必要なルールが丸わかり!  ビギナーでもゴルフが楽しめる!!  ●2023年ルール改訂完全対応。 ●全項目オールカラーイラスト・図解入り。ややこしいルールも見るだけでわかる!  ●はじめてでも恥をかかない! ゴルフ流エチケット術がわかる。 ●検索型目次で調べたい内容にすぐ飛べる。 ●ゼロからわかる用語解説つき。 小山 混(コヤマコン):イラストレーター、ゴルフルール研究家。東京生まれ。立教大学卒。趣味は水泳、キャンプ、陶芸。ほのぼのとしたマンガタッチのイラストが得意で、「月刊ゴルフダイジェスト」「スポーツ報知」「健康」などの新聞・雑誌・Web にイラストを寄稿。「日刊ゲンダイ」「週刊ゴルフダイジェスト」ではゴルフルール解説を担当。ゴルフは鹿沼CC の月例競技会にエントリー。HDCP は17。著書に『最新版よくわかるゴルフルール』『New! いちばんたのしいレクリエーションゲーム』『脳イキイキ! 手あそび指あそび』(以上、主婦の友社)、『英語とゴルフ一石二鳥』(ゴルフダイジェスト社)がある。

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  • 原辰徳に憧れて -ビッグベイビーズのタツノリ30年愛-
    4.5
    「狂気と巨人、予測不能でスリリング、ときに非情で有り余る激情、俺にとってプロ野球とは、原辰徳そのものだ」 ジャイアンツ5年ぶりの優勝をうけて緊急出版決定!! 東京ドームに通いつめるジャイアンツファンからコラム日本一に輝いた、「プロ野球死亡遊戯」でお馴染みの最強野球ライター中溝康隆が、自身10冊目となる集大成的コラム集のテーマに選んだのは、いま一番書きたい男・原辰徳! 三度目の監督復帰を果たし、リーグ優勝に導いた「2019年のタツノリ」の一挙手一投足を余すことなく書き綴り、さらに膨大な過去資料から現役時代のエイトマンの足跡も振り返る、「原辰徳論」の決定版! 野球を見始めた頃、4番サード原に夢中になり、大人になっても原監督を追いかけたすべてのビッグベイビーズに捧ぐ!聞こえるか?俺らの、新しい歌だ。 【目次】 ・プロローグ「この男から始まった」令和元年10月19日 ・「帰ってきた60歳のダース・ベイダー」平成30年11月 ・「貯めてきたタツノリポイントカード」平成30年12月 ・あの頃のタツノリ74-79「政治を左右するスーパーアイドル誕生」 ・「時代に逆行する壊し屋」平成31年1月 ・「タツノリのYAZAWA化」平成31年2月 ・「最後の聖戦が始まる」平成31年3月 ・あの頃のタツノリ80-81「ON超えの使命を背負って」 ・「平成最後と令和最初の日も」平成31年4月 ・「歴代の巨人監督全部乗せ」令和元年5月 ・「俺たちもビッグベイビー」令和元年6月 ・あの頃のタツノリ82-86「栄光の日々と日本列島総批判」 ・「理不尽な強さを手に入れて」令和元年7月 ・「クロマティとの再会」令和元年8月 ・あの頃のタツノリ87-95「引退試合に刻んだ32.4%と8万円」 ・「あの秋、無職の俺」令和元年9月 ・「ずっと原辰徳に狂っていたい」令和元年10月 ・特別収録座談会「四者四様で語り尽くす、原辰徳の魅力。」 鷲田康×伊賀大介×森田秀一×中溝康隆 ・エピローグ「この男は終わらない」令和元年10月24日 【著者コメント】 この本は、死亡遊戯ブログの続編で、最後を飾る完結編だ。 【著者プロフィール】 なかみぞ・やすたか 1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。デザイナーとして活動中の2010年10月に開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』が、累計7000万PVを記録するなど、野球ファンのみならず現役選手の間でも話題に。ほぼ日刊イトイ新聞主催『野球で遊ぼう。』プログラムに寄稿、『スポーツ報知 ズバッとG論』『Number Web』コラム連載を行うなど精力的にライター活動を続けている。『文春野球コラムペナントレース2017』では巨人担当として初代日本一に輝いた。主な著書にベストコラム集『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、初の娯楽小説『ボス、俺を使ってくれないか』(白泉社)などがある。

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