スペシャルオリンピックス作品一覧

  • チャレンジ! ~「光とともに…」が遺したもの~
    完結
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    知的障がい者にスポーツトレーニングの場を提供する「スペシャルオリンピックス」の活動を描く感動作!! 『光とともに‥』が目指した「心のバリアフリー」がここにつまっています!! 監修・取材協力/スペシャルオリンピックス日本・東京
  • パラスポーツマガジン Vol.6
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ※一部、誌面の内容が紙版とは異なる頁があります ※本書は不定期刊行のムック本シリーズです。一部電子書籍化していない号もございます 障がい者スポーツ&ライフスタイルマガジン『パラスポーツマガジン』。Vol.6のテーマは「パラスポーツの力」です。 巻頭特集では、東京パラリンピック注目の競技「ゴールボール」を大特集。 視覚に障がいをもつアスリートたちの世界を紹介します。 そのほか、男女ともにワールドカップ優勝が期待されるデフフットサル、 スペシャルオリンピックスの競技、フロアホッケーなどをクローズアップ! 今回も読みどころ満載の『パラスポーツマガジンVol.5』をぜひお読みください! 【おもなコンテンツ】 巻頭特集●GO! ゴールボール カンタン ゴールボールガイド 2020年のパラリンピック観戦に役立つ! ゴールボール世界勢力図 Special Interview 天摩由貴、欠端瑛子 ゴールボールやってみた! 特集●東京2020パラリンピックの主役たち 特集●障がい者スポーツ支援のいま 多様な個性を受け入れてこそ持続可能な組織ができる―中外製薬 “本気で”パラスポーツ応援します!―JXTGエネルギー デフフットサルワールドカップが11月に開催! フロアホッケーに注目! ボッチャに夢中! 障がい者のためのはじめてのスキーガイド 下半身不随のライダー青木拓磨「オレ、終わってないぞ」 ほか
  • パラスポーツマガジン Vol.4
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『パラスポーツマガジン』はメインコンセプトとして「徹底的にノーマライゼーション!」を掲げ、パラリンピックでの活躍が期待されるアスリートたちに、斬新なビジュアルと文章で迫るグラフィック・ムックです。巻頭特集はカラダがテクノロジーで進化する! 義足の世界的メーカーであるオットーボック社のドイツ本社を訪ね、義足の歴史と最新テクノロジーを取材しました。さらには世界的に注目されている国内メーカーへも潜入取材。そして第2特集は、パラ陸上にズームイン。走り幅跳びの世界記録をもつマルクス・レーム選手と金メダリスト伊藤智也選手のドリーム対談を掲載しています。そのほか、スペシャルオリンピックス、障がい者の就労事情、車いすのアイドル猪狩ともかさんのインタビューなど見どころ読みどころ満載でお届けします! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • フィギュアスケート観戦ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これだけファンが増えているスポーツにも関わらず、フィギュアスケートはメジャースポーツの中ではもっとも「ルールがわかりにくい」スポーツとも言えます。 たとえば、シングルの採点はショートプログラムとフリースケーティングという2種目があり、ショートプログラムでは7つのジャンプとスピンをこなし、その出来栄えで点数が上下すると…いうルールも、わかりづらいものです。 本書では、そんな難解なフィギュアスケートの技と採点のポイントを、例えば「テレビ中継を見ていて、ジャンプする前の左足と、膝の角度に注目」など、テレビ観戦で気になったことがすべてわかるように、イラストとテキストで平易に解説します。 ◆監修者:小塚崇彦(元フィギュアスケート選手) 1989年2月27日愛知県名古屋市でフィギュアスケート一家の長男として生まれる。 フィギュアスケート選手だった祖父と両親の影響を受け、幼い頃よりスケートに親しみ、5歳のときに世界フィギュアスケート選手権大会を観戦したことをきっかけに、本格的に競技に取り組む。現在は、トヨタ自動車所属として、フィギュアスケートを始めとするスポーツの普及に取り組む。また野球、サッカー、ゴルフ、モータースポーツなどのスポーツ経験を活かし、スケートの用具開発やJOCオリンピックムーブメントアンバサダーなどさまざまな方面で活躍。今年は北海道、東北、関東、四国をはじめ全国各地で小塚アカデミー(スケート教室)を開催。東京2020、札幌2030招致を含めたウィンタースポーツからの盛り上げにも挑み、近年は北海道庁や札幌市と共に2030年の冬季オリンピックを札幌に招致するための活動を積極的に行っている。 ◆日本オリンピック委員会(JOC)アスリート委員会オブザーバー ◆日本オリンピック委員会(JOC)オリンピック・ムーブメント・アンバサダー ◆スペシャルオリンピックス日本 ドリームサポーター ◆九州医療スポーツ専門学校 特別講師

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