スケートパーク作品一覧

  • THE DAY No.27 2018 Autumn Issue
    値引き
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    357~408円 (税込)
    ぼくら目線のワークウェアスタイル。 目次 THE DAY TAG THE DAY TAG The Work Style 10 名品を知るとワークウェアはおもしろくなる。 DIGGIN’ THE JOYFUL HONDA CALIFORNIA THE WORKER’ S HOME CENTER in California THE DAY TAG デスクのWORKをバージョンアップ!! 世界に誇るスケートパーク・ビルド集団“MBM PARKBUILDERS” ユニホームを作ってくれる洋服屋 10匣PIGUの働き方9か条 オールドスクールが熱い! パパとチャリ THE INCONVENIENCE STORE and THE NEIGHBORHOOD 美しい働く女性に、こんにちは!! THE DAY COLUMN THE DAY INFORMATION 裏表紙

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  • スケートパークA to Z
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「SKATEboarding」の人気企画がついに書籍となって登場!!スケートパークで楽しく遊ぶためにレールやランプなど様々なアイテムの滑り方を日本のトッププロが丁寧に分かりやすく伝授。スケートボードを始めた人から、伸び悩んでいる中級者レベルの方まで対応。今までに無かった待望の1冊。
  • スケートボード テクニックブック <DVDなし>
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    2020年東京オリンピックの正式種目に選ばれたスケートボード。 それもあってか若いヤツらはもちろん、 お父さん世代でも始める人が続出し、 かつてないほどの盛り上がりを見せています。 そんなスケーター予備軍が 最初にツマづくテクニック、それがオーリーです。 オーリーができるようになると、 スケートボードの世界は一気に広がります。 けれどもオーリーができずに スケートボードから離れていってしまう人が多いのも事実。 そこで本誌では、スケートボードの楽しさを 一人でも多くの方に知ってもらうことを使命とし、 オーリーについて「これでもか!」と詳しく解説しています。 さらにスケートパークで憧れ度ナンバーワンのランプ (パークに行くと入りたくなりますよね? けど、入るのって勇気要りますよね??)を ゼロから始める方法もこれまた懇切丁寧に紹介しています。 オーリーとランプの二つさえマスターすれば(とっかかりさえつかめば)、 後は楽しんでいるうちに上手くなっていくのがスケートボードです。 つまり楽しくなるまでの架け橋となるのが本誌なのです。 何はともあれスケートボードを始めたら、この一冊! 絶対に損はさせませんのでぜひ手にとってご覧になってくださいませ!! かくいう私(編集者)も、これでオーリーをマスターしました! ※紙版付録のDVDは付属しておりません。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • スケートラットに喝采を
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    『想像してみろよ。空に飛び出した瞬間、重力がなくなるんだ。目の前にあったコンクリが一瞬で消えて、遠くの街が一望できる瞬間を』――一度でいい、早逝した天才スケーター・アラタの見ていた景色を自分の目で見てみたい。空を飛んでみたい。アラタに憧れる高校生の爽羽は、彼が遺したスケートパークでエアトリックを決めることを夢見ていたが、ある出来事から出入り禁止になってしまう。同じ境遇のスケーターが集う秘密の場所に巡り合い、仲間たちとともに技を磨いて大会出場を目指す中、事故死したアラタが他殺だったのではという噂を耳にして!? スケボーを愛するすべての人に捧ぐ、青春アドベンチャー!
  • ナインハンドレッド 1
    完結
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    平凡な高校生・シンジの生活は、スケボーに出会って熱く滑走しはじめた! 目指すは究極のエアー「900°(ナインハンドレッド=2回転半)」だ!! ▼第1話/究極のトリック▼第2話/MYボード▼第3話/ストリートバトル▼第4話/汚された聖地(スケートパーク)▼第5話/ジュンとの勝負▼第6話/仲間のいる場所●主な登場人物/シンジ(特にやることもない平凡な高校生だったが、スケボーに出会い生活が一変!)、コーちゃん(シンジとは小中高一緒の幼なじみ。ゲームオタクで、オタキング小島という別名を持つ)、デーブ(本名・田丸太。町のスケボーグループのリーダー的存在。見た目は怖いが、中身は優しい。高3で、ラーメン店「田丸屋」の息子)●あらすじ/幼なじみのゲームおたく・コーちゃんに付き合わされて、電車で2時間かかる秋葉原へやってきたシンジ。買い物の途中シンジは、駅前の広場で必死で練習している同世代のスケーターたちの姿を目にした。何の変哲もない自分の高校生活に疑問を持っていたシンジは、スケボーに興味を持ち始める(第1話)。●本巻の特徴/横須賀に近い海辺の町へ戻ったシンジは、そこで“デーブ”と呼ばれるリーダーをはじめとする町のスケボーグループの面々と出会い、仲間に。ゴミ捨て場にあったスケボーを拾って自分の物にしたシンジは、スケーター仲間たちに技を教えてもらい、また自分でも努力を重ね、少しずつ上達していく。そんなある日、シンジたちが日頃練習に使っているスケートパークがメチャクチャに荒らされるという事件が起きた。公園の管理人はカンカンで「今度こういう事があったら、パークは閉鎖する」と言う。シンジとケイタが犯人を捕まえるため張り込みをすると、深夜、バイクに乗った黒いパーカーの軍団が…。●その他の登場人物/テル、マック(スケボーグループの仲間)、ケイタ(中学時代の誤解がきっかけで、シンジと仲違い。だがスケボー勝負を通じてその誤解は溶け、また以前のように親しくなる)、ジュン(別の町に住むモヒカン頭のスケーター。シンジと親しくなるが…?)
  • 本の読める場所を求めて
    4.1
    本を、読む。こんなシンプルなことが、どうして放っておかれているのか。 「書を携えて、街に出る。人が人といてひとりになるためには こんなすったもんだが必要なんですね」 ――片桐はいり(俳優) 本はあっても、読む場所がない! 家でもカフェでも図書館でも……ゆっくり読めない。街をさまよう。 だから、「今日はがっつり本を読んじゃうぞ~」と思う人たちが 心ゆくまで「本の読める」店、「fuzkue(フヅクエ)」をつくった。 本と、光さえあればできるはずのものが、どうしてこんなに難しいんだろう? 心置きなく、気兼ねなく本を読むためには、なにが必要なんだろう? なぜか語られてこなかった「読む」「場所」をめぐって、 ストラグルし、考えぬいた先に見えてきたものとは? 大部の『読書の日記』に綴る読書の喜びで人を驚かせた著者が、 ユーモアを織り交ぜた文体で小説のように書き記す。 「読書」を突き抜けて、「場づくり」「孤独」「文化」「公共」まで眼差す。 ――きれいごとをちゃんと欲望しよう。 「もし映画館がなくて、小さな画面としょぼい音響でしか映画を観ることができなかったら。もしスキー場がなくて、野山を一歩一歩自分で登ってでしか滑ることができなかったら。もしスケートパークがなくて、注意されたり迷惑顔をされたりするリスクを常に抱えながらしか遊ぶことができなかったら。心置きなく没頭できる場所を抜きに、それぞれの文化の裾野は、今のような広さにはなっていないはずだ。 〔…〕だから読書にも、そういう場所があったほうがいい」(本文より)

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