コーポラティブハウス作品一覧

  • コーポラティブハウス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コーポラティブハウスは、家をほしい人たちが集まって土地を手あてし、設計にも参加して皆でつくり上げていく共同の住まいである。その特質は、住人の協同性に基づく参加型の住まいづくりという点であり、話し合いで築いてきた共有の価値観は、竣工後の組合による維持管理面においても強い絆を発揮していく。経験に基づく計画・設計論と多様な類型の住形式を収録する。実作資料23題。

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  • 隣の家族は青く見える(上)
    4.0
    深田恭子と松山ケンイチがリアルな妊活夫婦を演じるドラマを完全ノベライズ! 18年1月クールのフジテレビ木10ドラマ『隣の家族は青く見える』のノベライズが、文庫になって登場。深田恭子と松山ケンイチが妊活夫婦を演じるドラマを完全ノベライズ! 「リアル!」「共感する!」と、多くの女性から支持されている物語は、読みごたえ抜群です。 スキューバダイビングのインストラクターをしている五十嵐奈々とおもちゃメーカーに勤める大器の夫婦は、マイホーム資金を貯め、コーポラティブハウスを購入する。 同じ棟に住むのは、結婚を控えた川村亮司と杉崎ちひろのカップル、ふたりの娘を持つ小宮山真一郎と深雪の夫婦、建築士の広瀬渉と彼の元へ転がり込んできた青木朔の三組。引っ越して一年、子どもができないことに不安を覚えた奈々は大器に不妊検査を受けることを提案するが……。 それぞれの住人が抱える現代社会ならではの悩みや葛藤を描いたヒューマンドラマ。

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