コメダ珈琲作品一覧

  • お母さんこそのびのびと生きる! 子育てでやらなくてもいい10のこと 20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 お母さんのみなさん、この本を読もうとしてくれてありがとうございます。 もうそれだけで、めちゃくちゃいいお母さん。 こどものこと、めちゃくちゃ考えてるでしょ。 「どうやったらこどもを幸せにしてあげられるか」いつも悩んでるよね。その気持ちだけで泣けてくる。 この本では、クソババアちゃちゃこが二児の子育てに悪戦苦闘している中でみつけた、「子育てでやらなくてもいい10のこと」を挙げました。 育児の悩みは尽きません。母親業は向いていない、と思い詰めてしまうときもあるでしょう。そんなときは、あれもこれも無理して「やらなくてもいい」んです。 子育てに悩んでいるお母さん、育児がしんどいお母さん、がんばりすぎているお母さんが、肩の荷をおろすきっかけになりますように。 ~目次~ まえがき 子育てでやらなくてもいい10のこと やらなくてもいいこと1「女神」――「いいお母さん」をやめよう。 やらなくてもいいこと2「孤立」――ひとりの力でこどもを幸せにすることはできない。 やらなくてもいいこと3「家事」――家事で自分を評価するの、やめよう。 (中略) するべきことはたったひとつ あとがき 【著者紹介】 ちゃちゃこ@正直クソババア(チャチャコアットショウジキクソババア) 正直クソババアお母さんとして、ブログ・ツイッター・インスタグラムで「お母さんの枠をとっぱらった生き方」を発信中。 ブログの月間最高PVは30万。自身が運営している「クソババアサロン」のメンバーたちとともに発信しているインスタグラムは、フォロワー6万人を超えている。 36歳で普通の会社員をやめブロガーになった。趣味はコメダ珈琲通いとドラマ鑑賞。小学生の娘と保育園児の息子の母。 Twitter ちゃちゃこ@shinkontosa
  • 企業のファンを生み出す ブランディングムービー
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    「かっこいいムービー=効果が出るムービー」とは限らない 企業の想いや強みを最大限に引き出すブランディングムービーとは JICA、コメダ珈琲、コニカミノルタ、集英社、USEN、明治安田生命など、 数多くのブランディング映像制作に携わってきた著者が語る、 映像時代の理想のブランディング法とは—— ------------------------------------------------------ ブランディングは、企業が自社商品やサービス、企業そのものの価値や イメージを高めるために行うもので、他社との差別化を図るためにも 不可欠なものといえます。しかし、ブランディングにはさまざまな方法があり、 自社にとって最適な方法を見極めるのは容易ではありません。 そこで著者が提案するのがブランディングムービー、つまり映像による ブランディングです。映像が人の心に直接訴えかける力は強く、 目と耳を通じて魅力をありのままに伝えられること、 ブランドイメージを直感的に印象付けることができることなど、 ブランディングムービーには多くのメリットがあります。 映像制作会社を経営する著者は、他社と差別化しファンを生み出す ブランディングムービーを制作するには、企業の想いや強みを最大限に引き出す 企画づくりが重要だといいます。単に企業や商品、サービスを紹介するのではなく、 企業が伝えたい理念や想いをストーリー化して、狙ったターゲットに向けて 制作・公開するという手法で、これまでに数々の有名企業のブランディングムービーを手掛けてきました。 本書では、ブランディングムービーの効果や制作プロセスについて解説します。 自社や自社製品・サービスの魅力をなかなか世の中に伝えられず、 ブランディングに悩んでいる企業経営者や広報担当者、 マーケティング担当者にとってヒントとなる一冊です。

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  • なぜ、コメダ珈琲店はいつも行列なのか?
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「コメダ珈琲店」人気の秘密を大解剖! 「昭和レトロなコーヒー」と 「ボリュームたっぷりパンメニュー」、 全世代の心をつかむ接客のアイデア、 “アンチスタバ派”が好きな「昭和型喫茶店」の魅力 コメダの企業としての「強み」を大解明! 【著者紹介】高井 尚之(たかい・なおゆき) 経済ジャーナリスト・経営コンサルタント 1962年名古屋市生まれ。(株)日本実業出版社の編集者、花王(株)情報作成部・企画ライターを経て2004年から現職。出版社とメーカーでの組織人経験を生かし、大企業・中小企業の経営者や幹部、担当者の取材をし続ける。「現象の裏にある本質を描く」をモットーに、「企業経営」「ビジネス現場とヒト」をテーマにした企画・執筆多数。2007年からカフェ取材も始め、テレビやラジオの放送メディアでも解説を行う。著書に『カフェと日本人』(講談社)、『「解」は己の中にあり』(同)、『セシルマクビー 感性の方程式』(日本実業出版社)、『なぜ「高くても売れる」のか』(文藝春秋)、『日本カフェ興亡記』(日本経済新聞出版社)、『花王「百年・愚直」のものづくり』(日経ビジネス人文庫)などがある。 【目次より】 ◆はじめに ◆第1章「コメダ珈琲店」人気の秘密を大解剖! ◆第2章 「昭和レトロなコーヒー」と「ボリュームたっぷりパンメニュー」 ◆第3章 全世代の心をつかむ接客のアイデア ◆第4章 “アンチスタバ派”が好きな「昭和型喫茶店」の魅力 ◆第5章 コメダの企業としての「強み」を大解明! ◆おわりに
  • フードビズ50号
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    <緊急レポート>外食最前線 東日本大震災/幸楽苑 新井田 傳 社長 「一刻も早く、一店でも多く店を開けること。これが外食チェーンの使命」 <徹底検証>ココス デニーズ ジョナサン ロイヤルホスト 中価格FRが堅調の理由 <企業詳解>400店突破! コメダ珈琲店の強さの秘密 <戦略詳解>低価格グループで絶好調! ジョイフル

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  • フードビズ62号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <徹底踏破>郊外喫茶店 成功の要諦―コメダ珈琲店/星乃珈琲店/元町珈琲/ミヤマ珈琲/オランダ坂珈琲邸 <考察>今、注目すべき店―かつや/さん天/FRの小型店など <好調分析>強くなったロイヤル/レストランビジネスの真の参入障壁は“人” <インタビュー>グルメ杵屋 椋本 充士 社長/新業態を軸に成長戦略に軸足を移す

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