グアム 国作品一覧

  • アジアフットボール批評 special issue06
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は注目のアジアのサッカー新興国を総力取材! 変わりゆくアジアのサッカー勢力図を追うとともに、 アジアとサッカーの現在を濃厚に深堀りする。 【巻頭特集】 Jリーグで活躍! チャナティップに続くタイ発アジアの英雄たちの可能性 ティーラシン・テーンダー(広島)/ティーラトン・ブンマタイ(神戸) 【総力特集1】日本を超えるサッカー熱! アジアサッカーの次なる盟主を占う 進む東南アジアのプレミアリーグ化/急成長するインドネシアサッカーの興隆/ 不動産王手ビングループが巨額投資で進める改革、ベトナムサッカーの急伸/ 育成に力を入れるアジア最後のフロンティア、ミャンマーサッカーの可能性 Special Interview 三浦俊也(ホーチミン・シティ監督) 【総力特集2】揺れるアジアのサッカー強国に吹く新風 リーグ拡張か2部制導入かで揺れる豪州サッカー/変わりつつある韓国サッカーの地図 【総力特集3】血とサッカー、国境を超えて 北朝鮮代表・李栄直(東京V)の誇り 在日というアイデンティティと祖国/帰化政策でアセアン上位に躍り出るアズカルス [鷹鳥屋明のレポート]中東で一番有名な日本人が案内する中東サッカー [人気連載]アジアのラーメン巡礼 グアムのローカル麺を食レポ [後藤健生のAFC U-23選手権 2018レポート] ベトナム代表の大躍進と森保ジャパンの船出 サッカー戦術解析ソフトBuildup6で徹底解剖 日本代表は東アジアのライバル相手にどう戦ったのか? 河村崇大が語るタイサッカーの真髄 Jリーグはアジア選手のハブになるか? 木場昌雄が仕掛ける東南アジア発Jリーガー誕生への道 タイリーグで奮闘する日本人GMの挑戦 ディエゴ・フォルラン 三度アジアの地に舞い降りた理由 ユーラシアの冒険者 佐藤穣(光州FC、元ザスパクサツ群馬) サッカーで鳥取からアジアへ、そして世界へ ほか
  • サンエイ新書 語り継ぎたい戦争の真実 太平洋戦争のすべて
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    「未来」のために戦争を知る はじめに 目次 太平洋戦争勃発から終戦までの略年表 第一章 太平洋戦争開戦までの世界情勢  近代国家日本の船出は帝国主義への舵を切る  わずかな期間で五大国へと躍進した日本  騒然とする国の内外戦争の足音が近づいてきた  大陸で鳴り響いた銃声日中間で戦闘が始まる  蒋介石への援助が日本をじり貧へと追いやる  国際社会からの孤立により日本は独伊との距離を縮めた  最後まで諦めなかった戦争回避のための日米交渉  データで見る大戦と日本各国の経済力と日米の軍事力比較 第二章 緒戦の勝利と総力戦  アメリカの士気を挫く真珠湾攻撃は裏目に出る  最新鋭の英東洋艦隊日本海軍飛行隊の猛攻に沈む  予測不能な速度で進撃を続ける日本軍  ジャングルに守られた半島に米比の大軍が立て籠る  奇襲制圧のための空挺作戦と迅速な進軍で蘭軍を圧倒  独立運動を巧みに利用しビルマ全土の制圧に成功する  無敵の空母部隊に忍び寄る慢心と敗北の足音  空母4隻と熟練搭乗員を一気に失う大敗北  無能な上層部が演じたガダルカナルの悲惨な消耗戦  ソロモン海を舞台に果てなき消耗戦が繰り返される  2万人を超える死者の多くは餓死者という地獄 第三章 血に染められた太平洋  3000人が波間に消えたダンピールの悲劇  大規模航空兵力を投入し制空権の再奪取を意図する  山本連合艦隊司令長官ブーゲンビルの密林に散る  アリューシャン作戦は2つの島の明暗を分けた  戦いの舞台を移しながら終戦まで死闘が続く  中央から忘れられた密林と高山と飢餓の戦場  神宮外苑の学徒出陣式と大東亜会議の開催  圧倒的な物量の前に立ち枯れていく日本軍  中部太平洋方面でも反攻を開始した連合軍  国民すべてが一丸となって邁進した銃後の守り 第四章 果てしない玉砕戦へ  白骨街道と呼ばれた退却路悲壮な結末の責任は?  壮大な大陸打通作戦は果たして成功だったのか  水際での撃退を画策浜を血に染めたサイパン攻防  航続距離を生かし起死回生を狙うマリアナ沖海戦  サイパン島に続いてテニアンとグアム守備隊も玉砕  米機動部隊が壊滅! 幻の大戦果に国中が狂喜  マッカーサー元帥の執念がレイテ島でついに結実する  空母を囮部隊に仕立てたレイテ沖海戦 第五章 戦いの果てに  全島要塞化して待つ日本軍米軍の被害者数が上回る  史上に残る大量虐殺首都を焼き尽くした大空襲  鉄の暴風が吹き荒れた忘れられぬ苛烈な戦闘  ソ連を仲介役とする和平工作を模索する日本政府  一瞬にして消え去ったヒロシマとナガサキ  降伏方針が示されるも陸軍に不穏な動きあり  ついにマッカーサーが日本の地を踏む  敏腕宰相の誕生で見えてきた未来への道筋  勝者の論理がまかり通った東京裁判  GHQ主導で日本国憲法が制定される おわりに 奥付

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  • 太平洋大戦争
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    開戦16年前に書かれた驚異の架空戦記  中国大陸での権益をめぐり、アメリカと対立する日本。両国の水面下では決戦準備が、着々と進められる。  そして一九三一年三月、パナマ運河を航行中の「明石丸」の大爆発を契機に、日米決戦の火蓋は切って落とされる。勢いに乗る日本海軍は、激戦の末、フィリピンを陥落、続いて、グアムをもその手中におさめる。  度重なる失態に突き上げられた米海軍は、かつてない大規模な艦隊を率いて太平洋に出撃。そして、日本の背後に忍び寄る、ソ連の影…。  1925年(大正14年)、つまり実際の太平洋戦争が始まる16年前に執筆された、幻の傑作架空戦記が、ついに登場!  この当時では世界最高レベルの軍事知識の持ち主であった著者が、フィクションの形を借りて自身の見解を披露したのが本書である。  山本五十六に真珠湾奇襲のヒントを与えたといわれる“日米未来戦記”……その結末やいかに。 ●へクター・C・バイウォーター 1884年、ロンドン生まれ。幼少時から軍艦マニアで、十歳の時に日清戦争における日本海軍の行動について投稿した論文が専門誌に掲載される。渡米後は『ニューヨーク・ヘラルド』紙の記者となり、第一次大戦中は英国海軍の諜報員として活躍した。 訳者:林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 訳者:清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。 著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破 茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著 廣済堂)など多数。
  • 日中決戦(1) 沖縄独立宣言!
    完結
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    これはリアルなのか!? 五星紅旗が翻り、 中国軍が沖縄本島を制圧する!? 専守防衛、日米安保で防ぎきれるか? 201X年、沖縄本島の北西方向より領空域に侵入してきた一機の中国機を、航空自衛隊は無人機と判断し撃墜。しかし、それは有人機だった。中国は日本政府に猛然と抗議し、尖閣諸島周辺を大量の漁船群で埋めつくす。海上保安庁が警告だけでは無理と判断し威嚇射撃したことから、中国船と銃撃戦に発展してしまう。 日本政府がその対応に追われる中、独立推進派として当選し、在日米軍のグアム移転を実現させた仲宗根雅也沖縄県知事が記者会見を行ない、沖縄県の独立を宣言する。突如発表された「沖縄独立宣言」。国連加盟国の二十数か国が承認するだけでなく、すぐさま多くの中国軍輸送機や空挺部隊が沖縄本島上空に現れるのだった……。
  • 日中世界大戦【1】
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    覇権国としての力を失ったアメリカは、日本との同盟関係を見直し、在日米軍を、グアム、サイパンまで後退させた。 この軍事的空白を中国が見逃すはずはなかった。ある日突然、中国軍は太平洋での覇権を求め、最新の空母艦隊を進出させ、尖閣諸島、与那国島、宮古島、石垣島を軍事占領する。 一方の日本は、憲法、貿易問題、日中軍事力比など多くの問題を抱えながらも自衛権を発動。陸海空三自衛隊を投入し、中国軍と厳しく対峙する。 そんな中、海上自衛隊は、極秘裏に欧州で建造した空母を切り札に本格的空母艦隊を始動させるのだった。 宣戦布告なき対中国戦争は、各国を巻き込み、第三次世界大戦にまで発展するのか!?国の威信をかけて日中が全面対決する!
  • ひねもす航海記(上)
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    1~2巻950円 (税込)
    1970年(昭和45年)の10月17日、林宏(31)、本荘輝夫(29)と、国重光煕(29)の3青年が、ヨット「ひねもすII世号」で、世界一周の航海に挑んだ。グアム島、ニューブリテン、モーリシャス、ケープタウン、スペイン、バルバドス、ハワイ……。新聞や雑誌、テレビにセンセーショナルに取り上げられ、冒険家やヨットマンに語り継がれてきた、3年をかけた命がけの航海。その全記録と、貴重な写真の数々を収録。上巻は、日本出港~ケープタウンまで。

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