カナダ大会作品一覧

  • フィギュアスケート・カルチュラルブック2019-2020 氷上の創造者
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男子、女子とも怒涛の展開となった2019~2020年シーズンを 美麗な写真と詳細な記事で振り返ります! GPS各大会から2月の四大陸選手権についてのリポート、 今季の締めくくりである世界選手権への展望まで。 本誌独占インタビューも多数。 【掲載予定試合】 GPSアメリカ大会 GPSカナダ大会 GPSロシア大会 GPSフランス大会 GPS中国大会 GPS日本大会 GPSファイナル 全日本選手権 四大陸選手権 【掲載予定選手】 羽生結弦 宇野昌磨 高橋大輔 田中刑事 山本草太 島田高志郎 鍵山優真 佐藤駿 紀平梨花 宮原知子 坂本花織 樋口新葉 【独占インタビュー】 伊藤聡美(衣装デザイナー) マッシミリアーノ・アンベージ(伊ユーロスポーツ) 高須力(カメラマン) 等
  • 「我が道」佐々木則夫
    -
    なでしこジャパンを躍動させた名将ここにあり。サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は2010年代前半、世界の大舞台で輝きを放ちました。11年W杯ドイツ大会で優勝、12年ロンドン五輪で銀メダル、15年W杯カナダ大会も準優勝と、世界のトップクラスに君臨。スポーツニッポン紙上での自伝連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回はそんななでしこジャパンを監督として率いた佐々木則夫氏のストーリーです。  佐々木氏は1958年(昭33)、山形県生まれ。帝京高で高校総体を制して、明大を経て電電関東(NTT東日本、J1大宮の前身)に入社。DF、MFとして日本リーグ2部昇格に貢献し、現役引退後も監督などを務めました。なでしこジャパンとの縁の始まりは、06年にコーチに就任したことがきっかけ。07年12月に監督に昇格すると澤穂希、宮間あやら傑出した才能の選手たちを抜群の統率力で導き、16年に退任するまでなでしこのサクセストーリーを描き続けました。  佐々木氏は高校時代から電電関東まで一貫して、明るいキャラクターと卓越した人身掌握術でキャプテンに選ばれ続けていました。なでしこジャパンの快進撃も佐々木氏のリーダーシップというベースがあったからこそだということが、本書をひもとけば明らかになっていきます。世界一を決める戦いで三度相まみえる米国との激闘の記憶とともに、ぜひお楽しみください。

最近チェックした本