ウクライナ語作品一覧

  • 美しきウクライナ 愛しき人々・うるわしの文化・大いなる自然
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「愛のトンネル」だけじゃない。行ってみたい場所や会ってみたい人ばかり。 ウクライナ全州+キーウを写真で訪ねる、ウクライナ人によるプロジェクト。 ユネスコ世界遺産のキーウ洞窟修道院、小さなトロッコ列車、 マルマロシュ山や国立トゥズリ潟湖公園などの手つかずの自然、 新年の仮面祭り、東欧で最初の大学、美しさで名高いアジホリシキー灯台 伝統のオピシュネ陶芸やペトリキウカ塗り、楽器バンドゥーラ、 タルノウシキー宮殿やブコヴィナ・ダルマティア府主教の館、 ハート型の湖、謎多きアクトヴェ渓谷── 有名な観光地から、あまり知られていない小さな村まで ウクライナをくまなく訪ね、そこに息づく文化・自然・人々の生活を記録。 「ウクライナってどんな場所?」ということを、ビジュアルに知ることができる一冊。 ※本書の売上の一部を、ウクライナの支援のため、ウクライナ大使館に寄付いたします。 【本書の著者ウクライナーとは】 ウクライナの「人と場所の物語」をウクライナ人自身が知り、世界にも伝えることを目的として2016年に発足。ウクライナとはどんな国か、ウクライナ人とは何なのかを問い、ウクライナの有名な観光地から小さな無名の村までをくまなく探検している。とりわけ、これまで注目されてこなかった地域や文化の再発見に取り組む。600人以上のボランティアが参加し、ウクライナ語、英語、日本語等を含む12の言語でウェブ上の発信を続けている。
  • 初級ウクライナ語文法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [音声ダウンロードについて]この電子書籍に音声は含まれておりません。書籍付録のCDと同内容の音声データ(MP3形式)をオーディオブック配信サイト「audiobook.jp」にて無料でダウンロード出来ます。ダウンロードにはaudiobook.jpの会員登録(無料)が必要です。詳しくは電子書籍内の「音声ファイルダウンロード」をご確認ください。 ロシア語を知っている人にも、知らない人にも分かりやすい。 ウクライナ語を基礎からしっかりと学ぶための参考書。文字と発音の入門から始め、まずはあいさつなどの基本表現(対応するロシア語表現付き)を学びます。本編は全20課構成。読みやすい講義調の文法解説で、基本例文200+練習用例文200を学習します。また、重要語彙をまとめたコラムや発展的な文法事項を紹介するコーナーを設けました。新出単語と例文のウクライナ語はすべて音声を収録。ロシア語の知識のある方には、ロシア語との比較で知識を整理できるように工夫しました。
  • ニューエクスプレスプラス ウクライナ語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会話+文法、入門書の決定版がパワーアップ キエフ大公国以来の豊かな歴史を背景に持ち、ヨーロッパの「パン籠」と言われた穀倉地帯ウクライナの言語。ロシア語と共通の祖語を持ち、キリル文字を使用。ロシア語や他のスラヴ語を学んだことがあれば、その違いを比較しながら学ぶのも醍醐味でしょう。一方で、本書は必ずしも近隣言語の知識がなくても学べるように構成されています。未知のウクライナやウクライナ語の世界に触れてみませんか。★音声アプリ無料ダウンロード
  • プーチンの戦争
    3.0
    瓦礫の山となった我が故郷ハリコフ(ハルキウ)の惨状。それを見て、プーチンの侵略と戦争犯罪から祖国の独立と自由を守るために、銃が持てないならペンをもって闘うことを決意した、在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリーさんの渾身の手記を緊急出版! ウクライナの悲劇は、対岸の火災ではない。明日の台湾、明日の日本も体験するかもしれない。「日本よ、悲劇のウクライナと同じ轍を踏むな」 (著者からのメッセージ)→プーチンの何よりも恐ろしいのは、嘘を平気で重ねることだ。本物の殺人を擁護するために使われるのは、小学生でさえ疑うような幼稚な陰謀論でしかない。日本国内でも一部の識者から執拗に主張された「早期降伏のすすめ」。だが、それはウクライナ人に「奴隷の平和」を選べというようなものだ。ウクライナ戦争でロシアが勝利すれば、武力による現状変更が許される世界になってしまい、日本にも戦火が広がる危険性がある。 「ロシアンスキー(ロシア好き?)」は別にして、心ある日本人に訴えたい。お願いだ、ロシアへの制裁とウクライナへの支援を! (本書の主な内容) ・国際世論を操ろうとしたロシアは惨敗した ・ウクライナ大虐殺の衝撃 ・ウクライナ有事は日本有事。ロシアと中国は同根 ・軍事力なき「外交努力」は無益だ ・プーチンがウクライナに固執する四つの理由 ・このままでは、クリミアと北方領土は永遠に戻ってこない ・台湾、日本を第二のウクライナにするな ・外国人参政権「容認」の武蔵野市から日本の崩壊が始まる ・LGBT利権に群がる活動家に屈してはならない ・万世一系の皇統が「非核・日本」の抑止力…… 著者について 1995年、ウクライナ東部のハルキウ(ハリコフ)市生まれ。ハルキウ・ラヂオ・エンジニアリング高等専門学校の「コンピューター・システムとネットワーク・メンテナンス学部」で準学士学位取得。2013年11月~14年2月、首都キーウ(キエフ)と出身地のハルキウ市で、親欧米側学生集団による国民運動に参加。2014年3~7月、家族とともにウクライナ軍をサポートするためのボランティア活動に参加。同年8月に来日。日本語学校を経て、大学で経営学を学び、現在は政治評論家・外交評論家として活躍中。ウクライナ語、ロシア語のほか英語と日本語にも堪能。著書『自由を守る戦い』(明正社)。 「ロシアに早く降伏したほうがいい」と主張する 日本国内の自称「平和主義者」に言いたい! それは「奴隷の平和」を選べというのと同じだ!

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