みゆきちゃん作品一覧
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4.2キュートでちょっとユルい女子高生・美幸ちゃんは、気がつくと異世界に入り込む特異体質の持ち主!? 7つの異世界を舞台に、大冒険します!!
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-自然がたたえる無限の色彩と、卵殻の輝きとが織りなす、懐かしき幻想の世界。 巻末で卵殻モザイクの作り方をわかりやすく解説。普及版として復刊。卵殻モザイクとは? 伝統的には、漆に卵の殻を塗り込め、磨きだし、卵の殻で図案を作る工芸としてつづいてきた。正倉院の御物の一部にも使われている。それが、昭和初期、矢崎好幸博士によって「着色卵殻」の技術が開発されて以来、桑原浜子によって、近代なる絵画的技法として新に発展することとなった。 【目次】 1林の道 2搗屋の裏 3小さな教会 4福寿草 5びわ 6庭の花 7花屋の窓 8葉鶏頭 9巨摩野の春 10のうぜんかずら 11山ぶどう 12山裾の秋の花 13ざくろ 14山の秋 1510月のあじさい 16椿 17ほたる 18麦秋 19甲斐山なみ 20稔り 21草もみじ 22村山(こんぴらさん) 23草群 24冬の白根三山 25雪 26ランプ 27早春 28ココちゃん 29みゆきちゃん 30天女散華 31ペルシャの壺 32ひつじ 【著者】 桑原浜子 1912年11月17日 東京に生まれる。父の死により、母の故郷甲府で成長する。1930年、山梨県立甲府高等女学枚卒業後、工芸家・矢崎好幸氏の研究所で卵殻モザイクを習得する。1933年、帝国美術工芸学校に入学。同校で卵殻モザイクの研究と日本画を学ぶ。2008年1月3日、御逝去。甲府市内の病院にて。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 里親、里子という言葉は何となく知っている方は多いと思いますが、実際に里親子がどんな生活をおくっているのかを知っていますか?本書では、様々な背景をもつ子どもを家庭に迎え入れ、家族のように暮らす里親家庭の日常を、かわいらしい漫画で紹介し、わかりやすく解説します。 くすっと笑ってしまう面白いエピソードから、涙なしには読めない感動のエピソードまで、10話を掲載しています。 「里親子」の存在を多くの方に知っていただくことによって、里親子が少しでも暮らしやすい社会になりますように…そんな願いを込めました。 【著者紹介】 著:三輪 清子(みわ きよこ) 明治学院大学社会学部社会福祉学科准教授 絵:わたなべ としえ 【目次】 はじめに 第1章 いろいろな里親子の暮らし わかなちゃんのお話・短い期間だけ一緒に暮らす ひろとくんのお話・里親家庭でふつうに暮らす けんたくんとともきくんのお話・実子ときょうだいのように暮らす みゆきちゃんのお話・思春期の子どもを預かるということ ゆいちゃんのお話・子どもが安心できる地域づくり あやちゃんのお話・子どもらしく暮らせる場所とは れいかちゃんとえみちゃんのお話・ひとつの家族を作るためには あかりちゃんのお話・子どもの自立を応援する めぐみちゃんのお話・寄り添いながらサポートする くうちゃんのお話・里親になってみてはじめてわかったこと 第2章 里親体験インタビュー 子どものいる生活は想像していたよりもすごく楽しかった 里親って大変って思われがちですが、短期の一時保護だってできるんです コラム 里親それぞれの思い 第3章 「里親制度」を知っていますか? 里親って養子縁組とは違うの? 養育里親とは たくさんの子どもを預かるファミリーホーム 社会的養護を受けた子どもたちの行き先 里親になるには 子どもが委託されるまで コラム 両親が里親になった! 第4章 児童養護施設と家庭養育 児童養護施設について 里親家庭について コラム 子ども自身の人生を生きていくために 第5章 子どもにやさしい国を目指して あとがきにかえて
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