さん気作品一覧

非表示の作品があります

  • 麹町二婆二娘孫一人
    3.5
    1巻2,024円 (税込)
    東京麹町の古い屋敷に暮らす女ばかりの五人。昭和初め生まれのお嬢さん気質の抜けない家付き娘・富子さんも、ロリータファッションの孫娘・真由に振り回される平成の現在。富子さんと長年ともに暮らしてきた大正生まれのおきくさんが高齢出産で得た娘の紀美ちゃんもいて――世代様々、微妙な関係。変わりゆくもの、変わらないもの、それぞれの人生を温かくみつめる長編。
  • 篠崎さん気をオタしかに!(1)
    完結
    3.5
    全9巻561円 (税込)
    オタク嫌いで、プライドの高い篠崎秋菜は、高校入学早々、おたふく風邪で一週間休んでしまい、友達作りのキッカケを逃してしまう。このままでは“ぼっち”になってしまうとアセる秋菜。隣の席のオタク女子・佐々村楓が、メガネを取ると可愛いと知った秋菜は、楓と友達になろうと画策するが……。オタク嫌いがオタクに染まっていく女子高生・青春空回りコメディ!
  • 柴犬麦くんの毎日
    -
    1巻1,320円 (税込)
    2020年10月に爆誕した柴犬美男子……その名は『麦』! そのにっこり笑顔と卓越したコミュニケーション能力(?)で、1歳にしてすっかりSNSの人気者です。 この本では、そんな麦の成長を誕生からつぶさに記録。一緒に麦の成長を見守って、立派な成犬になるまでの“飼い主さん気分”が味わえます。
  • 昭文社ムック にゃっぷる vol.4'25
    -
    旅行情報誌まっぷるの「ねこ旅」本。ギネス世界記録をもつ、ねこ界きってのスーパーキャット「もちまる」が人気爆上がりの弟「はなまる」と一緒に初登場。運命の出会いから、スペシャルキュートなフォトコレクション、下僕さん気分が味わえるバーチャルルームなど、2匹の魅力がたっぷり詰まった1冊。特選ポストカードの付録付き。にゃっぷるならではの旅情報「ねこ島」「御朱印旅」「温泉」「居酒屋」も充実。旅のプランにも、家で眺めるのもどちらも楽しめる1冊。そのほか、保護猫写真家・三吉良典さんのミルクボランティアについてのロングインタビュー、弊社の看板シリーズ「ツーリングマップル」の出張企画も! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。

    試し読み

    フォロー
  • 地味に、目立たず、恋してる。 幼なじみとナイショの恋愛事情
    4.0
    はじめてのエッチも、はじめてのラブホも、はじめてのローターも、みんなマコちゃんと一緒でした――。 “地味に目立たず”がモットーの琴子(ことこ)と天真爛漫なチャラ男・真人(まこと)は、幼なじみでカレカノの仲。でも琴子は、ふたりの関係を秘密にしておきたくて……。 「たくさん気持ちよくなって。今日はコトの、特別な日なんだから」 素直になれない琴子と一途なワンコ男子・真人。ふたりの恋と成長を追った溺愛&胸キュンラブストーリー。
  • すべてが分かるWindows 8.1大百科
    -
    2013年10月に公開されたWindows 8.1。Windows 8からどのような変更があったのか。そもそも移行はしたほうが良いのか。皆さん気になっているかと思います。今回はマイナビニュースの人気コンテンツ「Windows大百科」から、Windows 8からWindows 8.1への改良点を中心に取り上げ一冊にまとめました。OS移行の前に是非ご一読ください。 ■CONTENTS 第1章:Windows8.1登場 第2章:Windows 8.1のインストール 第3章:インタフェースの改良点 第4章:アプリとIE11の改良点 第5章:システムの改良点
  • どうぶつさん気分
    -
    1巻1,078円 (税込)
    SNSやLINEスタンプで大人気の「ちょっぴりおしゃべりで、ちょっぴり個性的などうぶつさんたち」の元気になれるイラストブック。ハリネズミなど人気キャラが放つ心にささるひと言集。
  • 保険の基本を総まとめ!あなたが加入しているのは、本当に『生命保険』ですか?保険の種類と役割を知ろう。30分で読めるシリーズ
    -
    30分で読めるミニ書籍です(文章量30,000文字程度=紙の書籍の60ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 まえがき 元保険代理店業の知識・経験から、士業に務める今でも、世間話なサービスとして生命保険や損害保険のご相談を受けます。 預貯金に次いで最も身近な金融商品であり、万が一の時の『御守り』なのだから、皆さん気にされている……ハズなのに、どうもおかしい。 「この人は、何で同じ保険・特約に被って入っているのだろう?」「貯蓄型? このままでは損ですよ」「保険の提案にパンフレットだけは、おかしい」 「保険加入時の書類がない!?」――気にされている人ほど、気にしていない加入・管理をしておられる傾向が不思議と高い。 そもそも、自分が加入している保険の中身をちゃんと理解していない方が多いのでしょう。 いや、理解していなくても、プロの『おススメ』があれば大丈夫だろう……と思って契約している。 しかし、それはちゃんと選べているとは言えません。 大事なのは保険を売る相手ではなくて、相手が売る保険商品。 当然、皆さん分かっているのでしょうが、それがなかなか実践できていないのです。 毎年変化がある保険商品、その具体的なイメージがなかなか調べきれないのでしょう。 それなら、よいおススメ相手が見つかればいい。けれど、よいおススメ相手もどう判断すべき? ・・・・・・前書きより 著者紹介 村上卓史(むらかみ たくじ) 京都府出身。元認定保険代理士、FP有資格者。金融業・保険代理店業を通じて、 共済・保険商品の推進・営業・小規模代理店の統轄管理業務等を担当し、 生損保を問わず、各種・各社保険商品の取扱いスキルを習得。 現在は社労士事務所に従事し、公的な保険制度と民間の保険商品、双方の保障を活用した保険プランニングを模索する。

最近チェックした本