お笑い 世代作品一覧

  • 芸人の彼女になりまして : 1
    無料あり
    3.7
    1~23巻0~99円 (税込)
    「推し(芸人)に送ったDMに返事が来たーーッ!?」 若さ故に婚活パーティでは引く手数多の真紀は、「結婚すれば幸せ」という価値観には懐疑的。でも、どうすれば良いか分からなくて――…。 ある日、真紀が推すことにしたお笑い芸人のセロリ。彼は、収入不安定で楽観主義。「今を楽しむ」。そんな彼と出会った真紀は――…!? リアルな芸人の裏事情も満載!! 新世代のお笑いラブコメディ!!
  • アオアシ × footballista Special Magazine
    -
    [特集] アオアシが追求するサッカーのリアル ○異色の新世代サッカー漫画アオアシの魅力に迫る。 小林有吾(『アオアシ』作者) 新機軸サッカー漫画 誕生秘話 上野直彦(『アオアシ』取材・原案協力) Jユースを知り尽くす名黒子 ○REAL 1 進化したサイドバック ○REAL 2 凄腕のユース監督 ○REAL 3 日本スタイルの追求 ○REAL 4 実践的なトレーニング ○REAL 5 Jユースの重層構造 ○REAL 6 女性監督の時代が来る ○REAL 7 「食」が選手を変える INTERVIEW: 内田篤人(鹿島アントラーズ) アツトからアシトへ 西大伍(鹿島アントラーズ) ゲームメイカー型サイドバックの本領 吉田達磨(ヴァンフォーレ甲府監督) 発展途上、まだ先がある 田中陽子(ノジマステラ神奈川相模原) アシトの気持ち、わかります! 村井満(Jリーグチェアマン) アオアシこそ、『必読の書』 ○アオアシと私 SKY-HI(日高光啓) 「インテリジェンスで勝つ」が見たい 井上裕介(NON STYLE) サッカーもお笑いも、夢ばかりじゃなくて 大原優乃 女子高生もキュンキュンしちゃう物語 [特集2] サイドバックの時代が来る ○TASK 対談:レナート・バルディ×片野道郎 現代サイドバックの「20のタスク」 L'Ultimo Uomo 多様化するサイドバックの攻撃エリアとメカニズム ○HISTORY 欧州vs南米。サイドバックの2つの系譜 ○STAR PLAYERS 各国リーグの名手たち。世界のサイドバック名鑑 ○重力に縛られなかったポジション
  • 王子辞典 The NEW WAVE
    -
    めくってもめくってもイケメン。 見つけてほしい…あなただけの王子を! 2008年、王子辞典の歴史が始まったーー! これまで、取り上げてきた俳優は、ブレイク前の小栗旬をはじめ、田中圭、桐谷健太など、映画やテレビに欠かせない俳優たち。そんなブレイク前夜の俳優たちを、今回は106名紹介。「めくってもめくってもイケメン」「あなただけの王子を見つけてほしい」をコンセプトに、青田買いともいえる12歳~22歳までの「王子様」のようなイケメン俳優・アスリートなどをカラーで紹介。ミュージカル系王子、2.5次元王子、実写化されたキラキラ映画の中の王子、お笑い系王子、マンガの中の王子など、コラムも盛りだくさんで読み応え十分! 【巻頭グラビア】 カバー :中川大志(『花のち晴れ~花男 Next Season~』馳天馬役、他多数) グラビア:中川大志、伊藤健太郎、葉山奨之、望月歩 【王子辞典】 俳優、アイドル、伝統芸能、スポーツ、それぞれの分野で活躍する王子たち 【コラム】 日本最大のミュージカルブームを巻き起こしたプリンスたち 勢いのある若手が多く活躍する2.5次元の舞台は青田買いの聖地 乙女の夢を全部かなえる"キラキラ映画"タイプ別徹底紹介! 面白いだけじゃない! カッコいいお笑い界の王子たち マンガのなかの王子様~王子様偏在論~ ※電子版は COLUMN<3> 若手新人俳優の登竜門!親子世代を夢中にする特撮俳優 を掲載しておりません。
  • お笑い世代論~ドリフから霜降り明星まで~
    4.0
    霜降り明星のせいやが発した何気ない一言から、たちまち芸人の「第七世代」という言葉は一般的なものとなった。本書は、それ以前の世代とは誰のことなのか、どのような変遷を経て現在に至ったのか、「世代論」で戦後お笑い史を読みといていく。お笑いとは、時代の空気と流行に影響を受けるものであり、必ずや何らかの「世代」の傾向を刻印するものであることが一冊を通じて明らかになるだろう。これはもう一つの戦後史の姿である。
  • 教養としての平成お笑い史【電子特典付】
    3.3
    価値観が多様化している現代においても、お笑いや芸人に関することだけは幅広い世代に共通の話題となりうる。平成を生きた私たちは何らかの機会にそれらに触れていて、少なからず影響を受けているからだ。  そういう意味で、平成のお笑い史は一種の「教養」として振り返っておく価値がある。 (「はじめに」より) 1章 1992年(平成4年) 明石家さんま離婚 2章 1994年(平成6年) ビートたけしバイク事故 3章 1995年(平成7年) 山田邦子、不倫報道で人気凋落 4章 1997年(平成9年) 松本人志『ごっつええ感じ』降板 5章 1998年(平成10年) 萩本欽一、長野五輪閉会式の司会 6章 2000年(平成12年) 上岡龍太郎、引退 7章 2003年(平成15年) 笑福亭鶴瓶、深夜の生放送で局部露出 8章 2007年(平成19年) 有吉弘行、品川祐に「おしゃべりクソ野郎」発言 9章 2007年(平成19年) サンドウィッチマン『M-1』で敗者復活から優勝 10章 2010年(平成22年) スリムクラブ『M-1』で放射能ネタ 11章 2011年(平成23年) 島田紳助、引退 12章 2014年(平成26年) タモリ『笑っていいとも!』終了 13章 2015年(平成27年) 又吉直樹、芥川賞受賞 14章 2016年(平成28年) ピコ太郎『PPAP』が世界中で大ヒット 【電子特別特典付き】 電子書籍版には、加筆したコンテンツを収録。 2019年(令和元年) 吉本芸人が闇営業で謹慎処分に
  • 逆襲する山里亮太 これからのお笑いをリードする7人の男たち
    5.0
    1970年代後半から80年代に生まれた、いわゆる「山里世代」の芸人たち。彼らはビートたけし、明石家さんま、タモリ、ダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャンなどの芸人にまぶしいほどの憧れを感じながらお笑いの道に入ってきた。しかし彼らがテレビの世界で活躍できるようになった現在、憧れていた先輩たちはまだまだ現役で、世代交代はなかなか進まない。上が詰まっている状況、テレビの世界が保守化する中で、それでもそれぞれの方法論で生き延びようとする7人の芸人たちの生き様とは?
  • 三人
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    お笑い第七世代の生みの親が描く、傑作青春小説 芸人二人と放送作家のシェアハウス。そのリアルな生態を浮かび上がらせながら、青年の痛切な日々を描く、青春小説の新たなる傑作!
  • 志村けん「笑いの神様」の一生
    値引きあり
    3.5
    “笑いの神様”は「昭和」から「令和」まで、世代を超えてなぜ愛され続けたのか? 「ドリフターズ」から「バカ殿」「変なおじさん」まで、志村けんの笑いの神髄に迫ります。 【主な内容】 序 章 お笑い界の巨星・コロナで逝く 第1章 付き人の一人にしてください 第2章 加トちゃん、ケンちゃん、黄金時代 第3章 視聴率男! 「志村けん」に任せれば、だいじょうぶだぁ! 第4章 死亡説からモテ伝説まで。誰も知らない「志村けん」 第5章 芸能界、「志村けん」の輪 第6章 なぜ、「志村けん」は『志村どうぶつ園』をやり続けたのか? おわりに 稀有な才能は枯れない――「志村けん」は生きている 《巻末特集1》 SHIMURA'S 語録 《巻末特集2》 「志村けん」芸歴年表
  • 誰かさんと誰かさんがネギ畑
    -
    1巻1,320円 (税込)
    「恋も仕事も人間関係も中途ハンパ!」と悩む、日本全国女子たちへ。タレント吉木りさが、自伝でもエッセイでもなく“小説”の形で、ひとつの答を書きました。同世代のみならず親たち世代まで共感間違いなしの“分岐点に立つ女子「あるある」”が、いっぱい。「吉木ならでは」のユーモア表現も随所に光ります。笑って、少し涙して!? 目が離せない1冊!! < STORY > 中学時代、周囲になじめなかった女子4人 「どさんこ」、「ジーコ」、「コロちゃん」、「マチコせんせい」。 25歳の現在、演歌歌手、少女マンガ家アシスタント、お笑い芸人、モデルとなっているが、いまだに同窓会では仇名でしか呼ばれない。 「私たちの人生、この先、どうなっちゃうんだろう……」 再会した4人は意気投合するが―― !?

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  • Youtube放送作家 お笑い第7世代の仕掛け術
    4.0
    霜降り明星推薦! 「三人目の霜降り明星!彼が仕掛けるお笑いが次のトレンド!」――粗品 「僕が第七世代という言葉を適当にいったとき、この男は目を輝かせていました」――せいや 「しもふりチューブ」を手掛ける『ガキ使』最年少作家。 Youtubeから地上波まで“越境”する29歳の仕事術 YouTube、テレビ、TVer……現代のエンタメコンテンツ分析の最新書 霜降り明星YouTubeチャンネル「しもふりチューブ」を手掛ける 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 』最年少作家による初の著書。 YouTubeから地上波まで横断して働く29歳のエンタメ分析&仕事術。 YouTubeとテレビの制作現場から届ける最新分析&事例 ・2020年、YouTubeになにが起きているのか? ・誰が「コンテンツ」を面白くしているのか? ・芸能人はK-POPアイドル、YouTuberは日本のアイドル ・霜降り明星・せいやの「第7世代」発言 ・「しもふりチューブ」の作り方 ・フワちゃんのビジュアル誕生秘話 ・EXIT・兼近の本音力 ・TVerは「テレビの最終兵器」になり得るか? ・なぜテレビは炎上してしまうのか ・リモートだからこそ面白い企画とは 構成 第1章: YouTube 革命(YouTube年表収録)第 2章:お笑い第7世代の仕掛け術(かが屋×白武 座談会収録) 第3章:テレビは時代遅れか?という議論には意味がない 第4章:コロナ禍のエンタメ事情 第5章:裏方人生 第6章:第7世代的仕事論 巻末 必見コンテンツ100選 【内容】1990年生まれ、29歳の放送作家、白武ときお初の著書。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 』や、霜降り明星のYouTubeチャンネル「しもふりチューブ」に作家として参加。“お笑い界の裏方"としてエンタメビジネス最前線で活動しています。 地上波番組の放送作家として、またYouTubeの放送作家として、媒体を越境しながら働く白武が、YouTubeとテレビの最前線の現状を分析。メディア論にとどまらず、エンタメ業界で必要とされるスキルや、著者が実践しているライフハックなども紹介しており、実践に基づいたカルチャー&ビジネス書となっています。 お笑い第7世代の最注目コント師・かが屋との座談会や、YouTube年表、コンテンツ“全部見”放送作家の必見コンテンツ100選など、企画も盛りだくさんの一冊。
  • ローランド先生―お悩み解決特別授業―
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホスト界の帝王・ローランド。初の冠番組『ローランド先生』の珠玉の名言が一冊に! 「名言には中身があるんだって実感しました」(指原莉乃) 「ええやつですね、ローランドは」(霜降り明星・粗品) 「この本に載っている俺の教えがつまった言葉たちが、少しでも読者の悩み解決の糸口になり、前向きに生きる力になればとても喜ばしく思う」(「はじめの言葉」より) ローランド先生の特別授業、開講―― 2019年7月にスタートした『ローランド先生』(フジテレビ系)。 ローランドが先生となり、芸能人から一般ピープルまで悩める人々を救うべくお悩みに答えていくバラエティ番組です。 ローランドと一緒に番組MCを担当するのは、お笑い第七世代のトップを走る霜降り明星・粗品と、アイドル界でトップを取り現在はバラエティ番組を中心に活躍する指原莉乃。 実はこの3人は同級生で、トークも見どころのひとつ。 本書は、そんな番組の魅力を凝縮。 ローランド先生の「教え」がつまった、人生に迷える人は必読の一冊です!
  • 吾輩はアホである
    -
    できるだけアホになれたら楽しいよ! 自他ともに「アホ」と認めるココリコ・遠藤章造が、その「アホ力」を存分に生かし、ここまで生き延びてきた過程を赤裸々に綴る初のエッセイ本。 野球漬けだった少年時代、社会人を経てお笑いを目指した経緯、相方の存在やそうそうたる芸能人の先輩・後輩との交流で学んだことなどを振り返ります。 アホって最高! アホって元気になる! 遠藤家のみなさんも大絶賛の一冊!! <目次> はじめに 第1章 生まれながらのアホ 父から受けた虎の英才教育/色気づいた小5の僕が1万円で買ったもの/弟が優等生になったのは僕のせい/生徒会会長として“みあたな”運動を掲げてみた/学生時代から培ったサービス精神/昔から女の子が大好きで……/最強チームのショート!? 田中直樹、現る/直ちゃんの謎のベールがはがされる/ダウンタウン、とんねるず直撃世代です 第2章 野球に打ち込んだ青春時代 こういう人がプロに行くんやろうな/今、ここでたこ焼き食う?/直ちゃんとダブルデート/野球留学1期生として香川の高校へ/妄想が“びんびん”に暴走/アホすぎて危機一髪!/せこいプレイに磨きをかけて/プロになるのを諦めた日/大恋愛、始まる/入社半年で営業成績1位に!/卒業文集に書いた将来の夢 第3章 ありのままのアホのままで 直ちゃんを誘って東京へ/東京って怖い……。腕毛事件/コンビ名が『ココリコ』になった訳/結成1カ月で舞台デビュー!/やらかしまくりの超若手時代/バチバチの銀座7丁目劇場!/ココリコ唯一の大ゲンカ勃発/借金苦と25円の給与明細/前説のプロ!?/芸人として試される『ガキ』/僕から見たダウンタウンさん/ありのままで「ホホホイ」誕生!/ありがとう「笑ってはいけない」シリーズ/初の冠番組『黄金伝説』は本当に過酷だった/ホスト冥利に尽きた『ココリコミラクルタイプ』/タモリさんと合コンに!/誰かと比べないから挫折はない 第4章 スターから学んだこと 木梨憲武さんは生粋のエンターテイナー/スターからの粋なプレゼント/いつもニュートラルなタモリさん/目に焼き付いた、さんまさんの背中/憧れの浜田さんのジーパン/先輩方のかっこいい立ち振る舞い/軍団山本の愛すべきトップ/「淳、人におしっこかけたらあかんのやで」/苦手な人? めちゃくちゃいます/アダルトDVDを探してどこまでも/知らないおっさんに“気”を入れられた話 第5章 これからのココリコ、そして遠藤章造 大好きな趣味が仕事になってきた/だからゴルフはやめられない/結婚も離婚も芸の肥やし!?/ココリコで汗をかいていく/田中直樹という存在/引退 おわりに ■「はじめに」より(一部抜粋) ホホホイホホホイホホホイホーイ! あまり過去を振り返らないタイプの僕がこうした回顧録のようなものを世に出すのは非常にお恥ずかしい限りですが、小学校・中学校の同級生である田中直樹と1992年にコンビを組んで、はや30年。 “ええおっさん”になった今、なんとなく少し立ち止まってみたくなりました。 結局は「アホやから」という結論に至るので、なんの参考にもならない可能性もありますが、シンプルに「遠藤って昔からアホやったなぁ」と気楽に読んでもらえたらと思いますし、もしも「人付き合いが苦手」「今まさに人間関係に悩んでいる」という人がいれば、こんなアホな生き方をしてもそれなりにやっていけるんだなと、少しでも肩の力を抜くきっかけになればうれしいです。 【著者プロフィール】 遠藤章造(えんどう・しょうぞう) 1971年生まれ、大阪府豊中市出身。 吉本興業所属のお笑いコンビ、ココリコのツッコミ担当。 幼少期よりプロ野球・阪神タイガースのファンで、自身も高校野球の名門、寒川高校(香川県)の野球留学生として活躍する。 1992年5月に小中学校時代の同級生・田中直樹とココリコを結成し、吉本バッタモンクラブでデビュー。 テレビ番組や舞台に出演するほか、YouTubeではコント中心のコンビのチャンネル、趣味のゴルフや歌ネタ動画を公開する個人のチャンネルで活動中。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス

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