いっぱいで作品一覧
-
-
-
3.8「そんな顔されたら我慢できなくなる」彼のあたたかくて柔らかい舌がナカで動いて、もっと欲しくなる…。真面目が取り柄のアラサー処女OL・清田(きよた)ゆかりの趣味――それはTL漫画。今日も電車で見かけたイケオジでエッチな妄想をしていると…酔っぱらって行き倒れている小野寺要(おのでらかなめ)を拾ってしまい――!?寒空のなか放っておくわけにもいかず、自宅に運ぶと寝ぼけた彼にベッドに引きずり込まれてしまって…!リアルなエッチってこんなに気持ちいいの…!?乳首と一緒にナカいじられたらイッちゃう…っ!普段は甘いのにエッチのときは意地悪な要に、むっつりスケベOLの脳内はエッチな妄想でいっぱいで――!?
-
3.3「ヤバい。お前に触ることばっか考えてる」 大学生の有海は、今もひっそりと「白馬の王子様」との奇跡の出会いを夢見ている。 だけど周りは、調子のいいスケベな男たちばかり。 半ばあきらめかけていた有海だったが、ある日、曲がり角でイケメンとぶつかってしまった!! 「これって運命の出会いかも!?」ときめきいっぱいで期待してしまう有海だったが…? やって来たのはどんな王子様?運命のミラクルラブがここに! ★単行本カバー下イラスト収録★
-
5.0
-
-子どもは「なんで?」がいっぱい! 「どうして台風はおきるの?」 「水たまりの水はどこへいくの?」 「背はどうしてのびるの?」 現役ママ・パパに聞いた子どもの「素朴なギモン」が、全28話の楽しいオリジナルストーリーに! 写真を使ったクイズや、イラストによるわかりやすい解説で「もっと知りたい!」が増えていく。 学びのたねから生まれた、だ~ねくんは、わからないことがだ~い好き! だ~ねくんとかがくの旅にでかけよう。 【この本の特徴】 1『おはなし』+『クイズ』であきずに読める! おはなしは、絵本作家とイラストレーターたちによる、オリジナルのショートストーリー。 忙しいママ・パパでも5分程度で読み聞かせられます。全ページがふりがなつきなので、小学校低学年ならひとり読みもできます。 宇宙、地球、恐竜、生きもの、からだ、乗り物、月や太陽など、さまざまな科学をテーマにしています。 「これな~んだ?」「おはなしの中にいるだ~ねくんを探そう」など想像力、観察力が育まれる仕掛けがいっぱいです。 2『イラスト』+『解説』で知識と興味がもっと広がる! すべてのおはなしにイラストでさくっと読める、解説ページがついています。 「ここがわからない!」「もっと知りたい!」気持ちがアップする、だ~ねくんの問いかけや 親子でお出かけしたり、遊びながら深めるアイデアも紹介しています。 読み聞かせなら3~6歳、ひとり読みなら小学校低学年 進級・進学祝いやプレゼントにも最適です!
-
4.7近衛ホールディングス副社長・近衛陽一郎の秘書を務めている綾乃は、親の借金を返すため会社には秘密でキャバクラで働いている。しかしある日、陽一郎が綾乃の働く店へ客として訪れ、ダブルワークがバレてしまう。クビを覚悟した綾乃だったが、陽一郎はそんな綾乃に「俺の恋人のふりをすれば、このことは秘密にしてやる」と半ば脅迫のような形で交換条件を提示してくる。陽一郎の提案を渋々承諾した綾乃だったがその日から、何故か強制的に同棲生活がスタートして!? 陽一郎との生活は甘い刺激がいっぱいで、偽物の恋人のはずなのに徐々に惹かれていく綾乃。しかしある日、陽一郎が寝言で、女性の名前を切なげに呼ぶのを聞いてしまい……。
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 デザインの要、ロゴ作りのアイデア集。デザインが楽しくなるネタ帳 ロゴとタイトルロゴデザインの見本帳です。さまざまなロゴデザインの見本が載っているので、デザイナーさんがアイデアに煮詰まったときにおすすめです。信頼感・堅めのビジネス系ロゴ、デザイン性・おしゃれなクリエイティブ系ロゴ、伝統・和・高級路線のコンサバティブ系ロゴ、女性・ソフトなナチュラル系といったテイストごとに分かれており、会社やお店のロゴ、作品のタイトルロゴを作るときに、使えるヒントがいっぱいです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
-なつかしい過去にアクセスし、彼らは新たな「現在」を手に入れる 2人仲良く出張するサラリーマン。 偶然、新幹線に置いてあった雑誌で これから仕事で訪ねる先の街で かつて熱心に通ったナイトクラブが今も盛業中であることを知る。 しかも、2人はちょうど同じ頃、互いにそうとは知らず、同じ時期に常連だったのだ。 これはもう、10年ぶりに訪ねてみるしかない。 行ってみると、かつてなかった新しさもあり、 同時になつかしさもいっぱいで、2人は満足してホテルに落ち着く。 そこで今後のことを考える。2人の心中は瓜二つであり いかにも通俗的なものだが、それでもやはり真実なのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランス各地の小さなワイナリーで教わった、25の家庭料理のレシピたち。 シャンパーニュ、ブルゴーニュ、アルザスなど、各地の風土と素材を活かした家族のぬくもりいっぱいの、あったかレシピで、もっとワインがおいしくなります。 フランス各地の小さなワイナリーで教わった、心も体もあったまる、とっておき家庭料理レシピ。ワインにぴったりで、家族のぬくもりがいっぱいで食べたら元気になれる、おうちごはんです。 小さなワイナリーをめぐりつつ、美味しい食べ物を探す旅に出ませんか?
-
-気は優しくて力持ち。昭和の終わりから平成にかけて、大相撲は若貴兄弟、曙・武蔵丸らのハワイ勢、朝青龍・白鵬らのモンゴル勢たちが真剣勝負で土俵を沸かせました。今回の主役はそんな強敵たちと数々の好勝負を繰り広げた元大関・魁皇、浅香山博之氏。スポーツニッポン紙上での自伝連載を書籍化した「我が道」に、満を持しての時間いっぱいで登場です。 浅香山氏は1972年(昭47)7月24日、福岡・直方市出身。直方二中卒業後に友綱部屋に入門し、88年春場所で初土俵を踏みます。前場所を優勝して迎えた00年名古屋場所で11勝4敗の好成績を残し、大関に昇進。幕内優勝5回。幕内出場1444回、通算勝利1047、幕内勝利879はいずれも現役引退当時の史上最多と、記憶にも記録にも残る名力士です。 周囲の大人たちに勧められるまま、半ば流されるように入った大相撲。想像を絶する厳しい世界で、15歳の少年は歯を食いしばりながら猛稽古に耐えて成長していきます。立ちはだかるライバル、度重なるケガに泣かされながらも勝利を重ねて番付を上げていきました。史上2番目のスローペースだった75場所目の大関昇進は、「魁皇に頑張ってほしい」というファンの声援に後押しされた輝く足跡です。 現在は自らの部屋を持ち、後進の指導にあたる浅香山親方。後継者の誕生を心待ちにしながら、魁皇の相撲人生を本書でひとときお楽しみください。
-
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。