コンティニュー作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年11月27日(木)発売『CONTINUE』Vol.87は、ゲームからアニメへと広がる『グノーシア』の世界を総力大特集!! 2019年6月、PlayStation Vitaで発売されたインディーゲーム『グノーシア』。ひとり用SF人狼アドベンチャーという野心的な作品は、謎に満ちた世界観と個性豊かなキャラクターで多くのファンを魅了した――。 そして2025年10月11日(土)24時、待望のTVアニメ版が放送開始。これを記念して『CONTINUE』では、原作ゲームの誕生からTVアニメの新たなる挑戦まで、その軌跡と魅力を余すところなく掘り下げた永久保存版の大特集をお届けします。 「グノーシアを創った男」プチデポット・川勝徹さんの超ロングインタビューをはじめ、TVアニメの監督を務めるdomerica・市川量也さん、SQ役を演じる鬼頭明里さん、アニプレックスのプロデューサー木村吉隆さん、さらに『グノーシア』を世に送り出した国内インディーゲームパブリッシャーの雄・PLAYISMの水谷俊次さんなどなど、豪華キーパーソンたちのインタビューを一挙掲載。 そして表紙は、TVアニメ版のキャラクターデザイナー松浦有紗さんによる描きおろしの「SQ」DEATH。 そんな『グノーシア』を語って語って語りまくる一冊、『CONTINUE』Vol.87は2025年11月27日発売!! 第2特集:GAME OF THE YEAR 2024 ・ベストゲーム・オブ・ザ・イヤー2024 ・超クソゲー・オブ・ザ・イヤー2024 ・ランキング決定座談会 特集:『ゲームセンターCX』DVD-BOX22発売記念、2025年のGCCXを振り返る ・有野課長ロングインタビュー 「(モンスターハンターの挑戦は)歯止めが効かなくなりましたね。『ここまで来たら、最後まで行くで』って。いままでで一番長い」 「やめろって言われても武器はハンマー。しょうがないですよ。『やめろ』って言われたら『やれ』ってことだと思ってるんで」 「自分では異世界転生ものやと思って課長をやってます。『今日はこの時代なのね』『プレステ2の時代ね』って言いながらやってる感じですね」 ・プレイバック「ゲームセンターCX シンフォニー2025」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年7月29日発売『MOTHER』は創刊以来の悲願! ついに実現した『MOTHER』シリーズ総力大特集!!!!! 【表紙】MOTHERのかたち。 【第1特集】MOTHERのかたち。(49ページ) ・手描きメッセージ(糸井重里) ・MOTHERのかたち。へ行こう。 ・大山功一(『MOTHER2』アートディレクター)インタビュー 「30年経って『MOTHER2』が評価されるっていうのは『そうなんだ?』って感じですね。いま、ようやくSNSでの反響を知って、嬉しかったですね。だから、SNS等で多くのユーザーさんのメッセージを見ていると、まあ、ある意味、良い人生だったなと思えますね」 ・中村悠一(声優)インタビュー 「(『MOTHER2』の)あるシーンで、アンドーナッツ博士に感動的なセリフを言われるんですけど、僕はそのセリフを初めて見たときは感動したけれど、泣きはしなかったんです。でも、大人になってから遊んだときに、大人から子どもへ伝える目線なんだなと思って、すごく刺さったんです。世代によってこのゲームの良さが変わるものなんだなってあらためて思いましたね」 ・プレイバック「MOTHER2のひみつ。」 ・MOTHERのおみせ。CNT出張版 【特集】ZETA DIVISION 4th Anniversary eSportsで生きていく(20ページ) ・ZETA DIVISION HISTORY ・西原大輔(「ZETA DIVISION」代表)ロングインタビュー 「『しょせんゲームでしょ』と穿った目で見られることがまだあります。新しいカルチャーだから仕方ないんですけど、ゲーミングカルチャーやコミュニティの豊かさ、楽しさをよりマスに届けられるような発信をたくさんしていきたいですね」 ・ta1yo×鈴木ノリアキ 特別対談 「(今後のeスポーツシーンについて)どんどん拡大していってほしい一方で、いまの身内感を残したまま成長できているといいなぁと思う。どうなるかは本当に誰もわかんないと思うんですけど、僕個人は、与えられた環境で楽しめる人間でいたいなって思います」(ta1yo) 「ここ数年で見る人の母数がすごく増えたのと、いままで交わってないところが交わり始めたんですよね。厳密には界隈は微妙に違うんですけど、みんな『ゲームが好き』っていうだけでどこかに仲間意識があるんです。だから別の業界にいてもゲームを中心に繋がれる。それがeスポーツの魅力です」(鈴木ノリアキ) 【特集】完全独占密着『ゲームセンターCX』放送400回記念400分生放送 CNT JAPAN 梅津瑞樹/山田ルイ53世/カレー沢薫/柴那典/RAM RIDER/緊急特別企画 【連載】アーリーゲームコミック列伝 あなたの知らない児童誌オカルト読み切りマンガの世界 【連載】電池以下 泉谷しげるの巻(吉田 豪×掟ポルシェ)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表紙(描きおろし):安倍吉俊(キャラクターデザイン) 第一特集 serial experiments lain(全50ページ) 作品の始動から25周年を迎えた『serial experiments lain』。 世代を超えて、未だ多くの人々を魅了する理由とは? 全50ページで大特集!! 表紙は安倍吉俊先生による描きおろし!! 対談インタビュー:上田耕行(プロデューサー・脚本家)×安倍吉俊(キャラクターデザイン) 『lainは遍在する ──サイバースペースにおけるlainの拡散と伝播』木澤佐登志 エッセイ寄稿:にゃるら、岩倉文也、布施琳太郎 「AI lain」「Weird 展」体験レポート:石林グミ、けいろー アニメ全話解説(全13話)・・・など W表紙&特集 牧島輝×ライチ☆光クラブ 撮りおろしグラビア&ロングインタビュー 2025年1月、古屋兎丸による、少年たちの狂気と美学を描いたカルト的人気を誇るコミック『ライチ☆光クラブ』(太田出版/刊)を原作とした、演劇『ライチ☆光クラブ』が上演されます。約9年ぶり、4度目の舞台化となる本作で主演のゼラ役を演じるのは、数々の舞台で活躍し、音楽活動やアーティスト活動など幅広い分野で注目される、俳優・牧島 輝さん。元々原作の読者だったという牧島さんに、作品の印象や最新舞台に向ける思いなどを語っていただきました。(全24ページ)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●表紙&第1特集 『きみの色』と牛尾憲輔の音楽 『けいおん』『映画 聲の形』『リズと青い鳥』『平家物語』などで全世界が注目するアニメーション監督・山田尚子の最新作『きみの色』。本作のメインテーマである「音楽」を担うキーパーソン、音楽監督・牛尾憲輔の全面協力のもと『きみの色』を「音楽」で語り尽くす全30ページ大特集!! ●表4&第2特集 ゲームセンターCX 史上最大の20周年記念本『ゲームセンターCX クロニクル』発売を記念して、有野課長、菅Pなどスタッフが「本の見どころ」と「取材ウラ話」を大暴露!? さらに大盛り上がりの20周年イヤーを振り返りつつ、早くも25年に向けた「野望」を独占取材!! ●特集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 特別篇 史上最大の回顧展「描く人、安彦良和」も話題のアニメーション監督/漫画家の安彦良和。キャリア最後となる長編連載『乾と巽』も完結した安彦良和を独占ロングインタビュー!!