ちゅるーむ - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧

  • 100人一緒にハメましょう~清純マネージャーは球児のオモチャになりました。1巻
    続巻入荷
    2.7
    部員100人に囲まれてイキ狂いっ…!球児たちの無遠慮な欲望を、カラダで受け止めさせられて…――マネージャーの私は野球部が大好き。だけど、キャプテンの入院でチームは変わってしまった。チームの士気が上がるなら何でもする…!そんな私に待っていたのは“部員100人のオモチャになること”だった…!「すげぇ!ピンク色だ!」秘部に吐息がかかって悶えてしまう私。大好きだったみんなに見られながら、くちゅくちゅナカをいじられて…!ダメなのに…どうしてこんなに、きもちイイの…っ?
  • 立ちんぼ女子、みんな元同級生でした1巻
    無料あり
    4.0
    1~14巻0~330円 (税込)
    「立ちんぼがみんな、お金のためにシてるって思った?」再会した元同級生は、すっかり男をハメる小悪魔に成長していて――『立ちんぼ女子』とは、お金でサービスしてくれる女の子たちだ。今日も、とある公園前には多数の立ちんぼ女子が男を待っているのだが…通りかかった大学生・光秀は、強烈な違和感を覚える。「ここにいる女の子、全員知り合いじゃね…?」かつての同級生を、お金で好き放題…そんな邪な本能を自制する光秀だが…「ホントはあなたも、私のカラダが欲しいんでしょ?」元同級生は、ナカに出して欲しそうに見てきて――…
  • 泡姫たちのハメ初め~ピュア男しかいない世界で、俺だけドスケベ無双~  1巻
    続巻入荷
    4.3
    「男なんかにイかされちゃう…!」欲求不満な泡姫がピュア男では味わえない「本物のセックス」を知ったら…──女に耐性がない男ばかりの世界、娼婦のサラはひとりカラダを持て余していた。「一度くらい、私もイかされてみたいんだけどな…」そんな日々も、異世界から来た男・優樹との出会いで一変する──どうせ優樹も他の男どもと一緒だと思っていたのに…いざヤッてみたら逆にアソコがじゅぷ濡れに…!それどころかハメられる度にカラダが悦んじゃう…どうしよう、同僚がすぐそこにいるのに、もう1回ナカに欲しくなってきちゃった──
  • かわいそうだね?戦隊ピンクちゃん。~卑劣なのにキモチよすぎるよ…っ~1巻
    続巻入荷
    4.3
    わー(笑)ピンクちゃんすごくトロトロだねー^^どうしてそんなに濡れちゃってるのかな?かわいそうなのが大好きなのかな~?――正義のヒーロー・レンジャー5!メンバーの1人、レンジャーピンクはグズの役立たず。怪人との戦闘では足を引っ張るだけだから、ピンクちゃんが任命されたのは性処理係!無駄に大きなおっぱい、男ウケする肉付きの良い肢体…この仕事が適任だね!みんなの役に立ててよかったね^^――あ?逆らうなよ、休む暇なんてねぇよ。そのだらしねぇカラダ、市民も怪人もみんなで使い倒してやるから覚悟しとけよ(笑)
  • 自己肯定感ゼロのギャルがオタク君専用のメス穴になる話1巻
    無料あり
    4.3
    1~8巻0~330円 (税込)
    Q.私のことが大好きなオタク君とエッチしたらどうなる?…A.キモいけど、重すぎる彼に溺愛されて、生涯イカされ続けます。――どうせ私のこと愛してくれる人なんていない…。だって私、エッチの時、マグロでつまんない女だもんね。――え、オタク君が私とシたいって?楽しいわけないのに、物好きな人。あ…私の乳首、変な目で見てる…陥没だもん…可愛くないもんね。…何でそんな興奮してるの?待って、そんな執拗に攻めてきて…!やだ…そんなとこ舐めちゃダメ…っ!私への想いがこもったエッチって、どうしてこんな気持ちいいの…?
  • めすぱこ納税~返礼品は私の身体です…~1巻
    続巻入荷
    4.0
    「返礼品として私を受け取ってください」あなたは、節約しながら女生徒とヤれる神制度『めすぱこ納税』をご存知ですか?――支援したい学園を選んで寄付すると、その額に応じて税金が免除され、かつ返礼として女生徒からのご奉仕を受け取れます。初心なあの子も、生意気なあの子も、どの生徒を選んでいただいてかまいません。返礼生徒によるご奉仕は各学園で異なりますので、あなたの推し学園を見つけてみてください…!
  • もっといじめて、私を愛して~地味な彼女はドMでド変態1巻
    続巻入荷
    3.5
    私のこと絶対に好きになっちゃダメ。好きになったら私たちの関係はおしまい。愛がないからいじめは成立するんだよ?――「3つの約束」守ってくれるなら私のこと好きにしていいよ。1つ目。ヤンキーっぽい見た目にイメチェンして?怖い男にされる方がキモチイイの…。2つ目。プレイのときはゴムはしちゃダメ。いじめなのにゴムするなんてあり得ないでしょ?最後3つ目は――。彼は役割を演じて私のことをめちゃくちゃにいじめて気持ち良くさせてくれる。…でも少し気を許すと約束を破ろうとする。「ねぇキスっていじめにならなくない?」
  • 限界妻たちを救いたい~悦び堕ちる昼下がり1巻
    無料あり
    3.5
    1~4巻0~330円 (税込)
    “良妻”たちが堕ちていく…旦那のいない昼下がり――清廉と家庭を支え、慎ましく生きてきたヒカリ。しかしその裏で、心は限界を迎えていた…。そんな彼女のもとに現れたのは、『限界妻救済クラブ』。巧みな言葉と甘い罠に絡め取られ、ヒカリの欲望は暴かれていく。優しさに見せかけた淫らな手口で、閉ざされていた奥をゆっくりとほぐされて…。繰り返される快楽と絶頂。気づけばヒカリは、本能のままに腰を振っていて…――「こんなの…私じゃないのに…っ」女としての悦びに震えながら、限界妻はいま、メスへと解放されていく
  • 風俗団地へようこそ~深夜2時からハメまくりハーレム!1巻
    続巻入荷
    3.0
    知ってるか?あの団地の噂…!そう、女の子だけが住んでる曰くつきの物件!午前2時に行くと団地の子たちとヤリ放題なんだって!――チッチッチッ…ポーン…午前2時です。この団地はこれよりフィーバータイムに突入。女の子全員、発情いたします。人妻、若い子、特殊性癖の持ち主などなど、エッチな女の子を選び放題。し・か・も、それが全員無料でヤれちゃうんです。こんな良心的な「風俗」どこにもないですよね?…ここだけの話、実は男性でこの団地に住めるのは特別なアナタだけ。ハーレム作って毎日サクっと抜いちゃってくださいね!
  • おお勇者よ、ヤられてしまうとは情けないw~魔王を倒した世界でイキ地獄~1巻
    続巻入荷
    2.3
    ゆうしゃはまおうをたおした!…そのご、せかいはゆうしゃを『オナホ』にして、しあわせにくらしましたとさwめでたしめでたし。――勇者も戦士も魔法使いも僧侶も、みんなみんな戦いが終わればただの女の子!弱いくせにまだ勇者のつもりでいて草w魔王がいない世界の勇者パーティーなんて利用価値ないんだから、みんなの処理係になるしかないでしょ~?今だから言うけど、この世界の男全員、勇者パーティーのことエロい目で見てました、すみません!wさぁて魔王を倒したお礼に勇者さまをくちゅくちゅくちゅ気持ち良くさせてあげますか!
  • 「ウチらって最強じゃん」女子が「ごめんなひゃい」するまで1巻
    続巻入荷
    3.3
    全6巻264円 (税込)
    これ以上イったら死んじゃううぅぅ~!イケメンとの4Pで浮かれてたのに、たっぷりカラダでわからされちゃいました…――男たちを食い荒らす、にゃち、みお、らんぐの3人は、「ウチら最強!人生ってチョロい」と調子に乗っていた。ある日、イケメン「ちいまる」と出会い、ワンナイトへ。一目ぼれしてしまった3人は必死にちん媚びアピール!だけど、ちいまるは黒い笑みを浮かべ豹変して…彼は悪ガキを懲らしめるお仕置き屋さんだった!イってもイってもやめてくれない!快楽地獄に3人は許してほしいと絶叫し…
  • 無能な生徒会長ちゃん、隠れイケメン庶務くんにHだけ有能にされました1巻
    続巻入荷
    4.0
    無能な生徒会長にカラダで奉仕させるはずが…何で俺が気持ちよくさせてるんだ!?――生徒会長・深澄純華は才色兼備として称えられるが実はド天然。それだけでなく、副会長のるなは極度の人見知り、書記の黒恵は真面目系ビッチ…と生徒会にはポンコツ女しかいない。逆に”生徒会唯一の無能”とされている俺が裏で業務をワンオペしていた!ある日、ついに我慢が限界の俺は純華のカラダを要求する!だが純華はエッチでも無能すぎて…。仕方がないので愛撫してやると、純華の無垢なカラダはびくびく反応し、その可愛さに俺もつい熱が入って…
  • 住職ちゃんはドスケベ120%~ああ、卑しい私を慰めてください…っ1巻
    続巻入荷
    5.0
    静まれ、静まれ…っ、私の情欲!煩悩は我慢すればするほど止まらない…シちゃいけないことってどうして気持ちいいの…!?――年頃の私はエッチな妄想ばかりする毎日。自慰行為だけじゃ物足りない、本当に性交できたらどんなに良いか…。ダメっ!私は住職!スケベな気持ちが生まれるのは修行不足よ!…そう思っていたけれど、知り合いの牧師・典人くんとエレベーターで2人きりになったらもう大変!お互い禁欲してるからムラムラが爆発…自分でする時よりもアソコがとろとろに濡れちゃって…。ねぇ、今なら神様も仏様も見てないよ…?
  • サキュバスですら僕を愛さない。~彼女はいつも、ほかの男でイキ狂う~1巻
    続巻入荷
    3.0
    私に精液をください…あの人の劣等遺伝子じゃ全然足りないんです…もっと動いて…あの人じゃ届かないところまで深くっお願いっ!――僕は1か月前、サキュバスの彼女と出会った。ゴミみたいな人生を過ごしていた僕の精力を気に入ってくれた。やっと認められた、生きていて良かった、そう思えたのに…全部まやかしだった。サキュバスの彼女は僕以外の男の上で腰を振る。僕以外の男を自ら求めて夜を彷徨い歩く。ただ隣に住んでいた男、ただパトロール中だった警官。すべての男に僕の精力は負けている。…あはは、僕ってみじめだなぁ…。

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