マカロン文庫作品一覧
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-NY本社から来た超エリートな同期・塚本は、どんなに可愛い女性にもなびかないクールで無口な男。そんな彼にひそかに憧れていた梨花は、塚本から引っ越しの手伝いを頼まれ部屋へと行く。すると、彼に突然抱きしめられ、キスされそうになり…。不器用で強引な塚本と彼の気持ちが分からない梨花。さらに、塚本とNYで一緒に住んでいたという女が現れて――!? はたして、ふたりの恋の行方は…?
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5.0美々の実家は老舗珈琲会社。彼はレストランオーナーで婚約中。でもそれはビジネス的婚約だった。美々はかつて『ネコ』と呼んで愛してくれた男をいまだに忘れられいのだ。アイツと愛し合えないならどの男も一緒。家業のため、愛がない結婚でも平気。今の美々が愛しているのは、男じゃなくて美味しい珈琲を淹れてくれる『小さなカフェ』だった。素敵なドルチェと、珈琲と紅茶があれば、生きていけると思っていたのに、最近見つけたカフェのマスターが、アイツに似ているんだけど……? 無愛想なネコ的お嬢様×バリスタのカフェ恋。
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-気がついたら女でいることを忘れてダラダラ過ごす主婦・里穂。夫の信次とはいつしか会話もほとんどなくなっていた。そんな、ある日。山崎と名乗る男から一通の書留が届いた。『貴女の幸せを祈っています』手紙にはそう書かれてあった。差出人に思い当たる人はいなかったが、里穂は不思議と胸をときめかせる。手紙が続けて届くうちに、いつか山崎に会いたいという気持ちが募る里穂。髪の毛を切り、洋服を買い、部屋を掃除し、思い切って山崎に返事の手紙を出したのだが…。
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-綴喜真矢25歳OL。朝目覚めると、なぜか知らない男性が「素敵な髪…ですね」と声をかけられる。しかも今まで行ったこともない星降銀座という商店街の路上で…。真矢は職場での上司のセクハラ、そして彼の浮気発覚でひとりはしご酒をし、酔いつぶれてしまっていたのだった。声をかけたのは喫茶店のような床屋の店主、八幡正海だった。八幡は優しい男で真矢の話をいろいろと聞いてくれ、彼女の心を癒すのだった。結局真矢は会社を辞め、住まいも星降銀座に引っ越し、八幡の店で働くことになったのだが…。そこにも真矢にまとわりつく軽い男がいたり、別れた元カレも星降銀座にやってきて!? 真矢と八幡の関係はこれからどうなるの?
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-女性売れっ子カメラマン堂林アキラは、イケメン俳優の戸川ハルトとセフレの関係。月に一度会って、ただ体を重ねて、そして明け方頃にハルトの惚れ惚れするようなきれいな白い背中にキスを落として帰っていくのであった。ハルトの身体にアキラという残り香を残さないために。そんな割り切った関係が続いていたのに、なぜかハルトから「会いたい」と頻繁な電話がかかるようになってきた。このままではハルトのためにも、自分のキャリアのためにもよくないと考えたアキラは、今まで温めていたプランを実行に移すことにした。ふたりの未来はどうなる?
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-「俺と結婚してください」残業後の会社の前の交差点での男らしくて素敵なプロポーズ! 普通ならうれしいこの言葉も、冷静で無愛想なOL梶原鈴には迷惑なだけだった。なぜなら相手はまったく面識のない男だったから。男の名前は橘伊織、有名なIT企業の営業でイケメンだった。鈴と1ヶ月前まで一緒に暮らしていた、おばあちゃんの茶飲み友達だという。さらに驚いたことに、おばあちゃんからの手紙で伊織に鈴と結婚しろと書いていた。何も知らない人とは結婚できませんと頑なに拒否する鈴だったが、友達から始めることに。果たして、ふたりに愛は生まれるの!?
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1.0「お前は、本当は俺のことを好きなんだろ?」藤堂課長に突然そう言い寄られたのは、Sコーポレーションの企画デザイン開発部で働く24歳OLの茉優莉。就職活動の時に面接官だった藤堂にあこがれて内定を勝ち取り、念願の藤堂の部下に配属され、仕事でもようやく認められ始めたころだった。ドSな藤堂に翻弄されつつも、幸せに過ごしていたかに見えたふたり。しかし藤堂が部長に昇進し、多忙を極めるあたりで他の女性との密会疑惑が起きて・・・
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3.8恋より仕事にかける三十路OLの砂川夢。その厳しい現実に夜ごと弟がオーナー兼店長を務めるダイニングバー『マカロン』で思わず「早く結婚したい」と愚痴をこぼしてしまう。「じゃ、俺と結婚しないか?」誰かが他の人にプロポーズをしたのかと思いきや、実は初対面のイケメンからの夢へのプロポーズだった!その日は動揺しながらもなんとかやり過ごした夢だったけど、翌日取引先との会議になぜかそのイケメンが座っていて…。園田奏、32歳。銀行で若くして課長職についてるエリートとの関係は進展するの?
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-『誰にも言っちゃダメだよ? 実は俺、天使なんだ』昨日彼氏にふられたばかりの22歳のOLミナの前に、突然現れた怪しげな美少年。自称天使はなぜだか、わたしの名前も、彼氏と別れたことも、髪の毛を切ったことまで知っていた。彼は「君の願いを叶えてあげる」といいながら、いつの間にか家の中まで上り込んでしまう。危うくキスをされそうなったり翻弄させられるが、自称天使はミナが作ったシチューを見つけ食べたのが運のつき。実は元カレに食べさせるために作った毒入りのシチューだった!?