アルファポリス文庫の検索結果

  • こちら鎌倉あやかし社務所保険窓口
    小説・文芸
    -
    1巻726円 (税込)
    天狐の白銀を祀り神とする古都鎌倉・桜霞神社の社務所にて、あやかし専門の保険窓口を開いている、神主の娘、紗奈。桜霞神社では、怪我や病気をすると霊力が減り、最終的には魂が消えてしまうあやかしたちのために、人間の健康保険制度と同じ方法で弱ったあやかしたちへ御神木に宿した力を分け与えていた。そこで、様々なあやかしからの相談を受けた紗奈は今日も、食いしん坊な白銀と共に保険調査のため鎌倉中を奔走して――。労災、交通事故、鬱病、無保険……古都を舞台にあやかしたちのお悩みを解決する、あやかし×ご当地×お仕事のほっこりストーリー!
  • 古都鎌倉おもひで雑貨店
    小説・文芸
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    1巻726円 (税込)
    記憶を失くし鎌倉の街を彷徨っていた青年が辿り着いたのは、『おもひで堂』という名の雑貨店だった。美貌の店主・南雲景に引き取られた彼は、エイトという仮初めの名をもらい、店を手伝うようになる。初めて店番を任された日、エイトはワケありの女性客と出会う。彼女は「別れた恋人からもらうはずだった、思い出の指輪が欲しい」と、不可能に思える依頼をしてくる。困惑するエイトをよそに、南雲は二つ返事で引き受けるのだが、それにはある秘密が隠されていた――
  • 嘘つきたちの晩酌
    小説・文芸
    -
    1巻726円 (税込)
    大学卒業を控え、就職や進学などそれぞれの道へと進む、優香、千恵美、征太、彰士。二年間シェアハウスで同居していた彼らは、四人で過ごす最後の夜に、思い出作りとして「秘密暴露会」を開くことにした。酒と肴を手に、誰にも言ったことのない秘密を明かすことで親交を深める――そんな会になるはずが、一人、また一人と暴露するにつれ、四人の複雑に絡み合った事情が浮き彫りになり……? 報われない思い、許されない願い、終わらない贖罪――それぞれの秘密を胸に、嘘つきたちの夜は静かに過ぎていく。
  • 居残り方治、憂き世笛
    完結
    小説・文芸
    -
    全2巻737円 (税込)
    とある藩の遊郭、篠田屋には遊興費を払えずに居残りとして住み込み働きをする浪人がいる。その男、方治は来歴不明ながら笛の巧みさや腕が立つことを買われ、見世の名物となっていた。そんな彼はある日、他藩の武士に追われている男装の少女を救う。彼女――菖蒲は藩を裏で牛耳る大悪党を打倒しようとする一族の娘で、篠田屋の楼主を頼ろうとしていたのだった。楼主から娘を任された方治は、彼女を狙う外道達と死闘を繰り広げることとなり――
  • 君の小説が読みたい
    小説・文芸
    -
    1巻704円 (税込)
    君は一週間後に死ぬ――ある日、突然現れた茉莉花と名乗る女性は、僕にそう告げた。彼女は、僕の「死」をトリガーに、何百回とタイムリープを繰り返しているらしい。そこから逃れるには僕を救うしかない、と。その日を境に、犯人を捜すと言ってきかない彼女に振り回される騒がしい毎日が始まった。二人の容疑者。迫る、死の刻。そして、迎えた6日後――物語のラストには、僕の死と彼女の正体に関わる思いがけない秘密が待っていた――
  • フラれ侍 定廻り同心と首打ち人の捕り物控
    小説・文芸
    -
    1巻737円 (税込)
    吉原にて、雨天に傘を持っていながら「思いを遂げるまでは差さずに濡れていく」……という〈フラれ侍〉が評判をとっていたある日。南町奉行所の定廻り同心、黒沼久馬のもとに、雨の夜の連続辻斬りが報告される。そこで友人の〈首斬り浅右衛門〉と調査に乗り出す久馬。そうして少しずつ明らかになっていく事件の裏には、傘にまつわる悲しい因縁があって――
  • 霧原骨董店 あやかし時計と名前の贈り物
    あやかしが見えるという秘密を抱えた大学生の一樹。ひょんなことから彼は、付喪神が宿る“いわく憑き”の品を扱う店で働くことになった。その店の名は『霧原骨董店』。寂れた店での仕事は暇なものかと思いきや、商品に宿った気ままなあやかし達に振り回される日々が始まって――? 修理しても動かない懐中時計に、呪いのテディベア、着ると妖しく光る白無垢、曇りが取れない神鏡――事情を抱えた付喪神達と綴る、心に沁みるあやかし譚。
  • 花火と一緒に散ったのは、あの夏の記憶だった
    事故で陸上競技を断念した杉山秀俊は、新聞部で腐った日々を送っていた。そんな彼に、クラスメイトの霧島野々葉は毎日のようにまとわりついてくる。頭がよくて、他校にも知られるほど可愛い彼女だが、秀俊には単なる鬱陶しい存在だった。あるとき、秀俊は新聞部の企画で、都市伝説「記憶喰い」を取材することになった。「記憶喰い」とは、嫌な思い出を「食べて」、忘れさせてくれる存在らしい。そんな折、企画を知った野々葉が秀俊のもとにやってきて告げた。「実は私、記憶喰いに記憶を食べてもらったことがあるんだ」  ※電子版は単行本をもとに編集しています。
  • ケダモノ屋 定廻り同心と首打ち人の捕り物控
    小説・文芸
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    1巻737円 (税込)
    ある日の深夜、獣の肉を売るケダモノ屋に賊が押し入った。また、その直後、薩摩藩士が斬られたり、玄人女が殺されたりと、江戸に事件が相次ぐ。中でも、最初のケダモノ屋の件に、南町奉行所の定廻り同心、黒沼久馬はただならぬものを感じていた……。そこで友人の〈首斬り浅右衛門〉と共に事件解決に乗り出す久馬。すると驚くことに、全ての事件に不思議な繋がりがあって――。表題作「ケダモノ屋」の他、全五編の爽快捕り物小説。
  • 幸せグセのつけ方
    幸せになるには、幸せになる“クセ”をつければいいのです。つらい時には少しでもラクになれるように、絶望している時には少しでも希望がもてるように、平穏な時にはより気分よくなれるように、幸せな時には幸せを十分味わえるように……。“幸せグセ”で幸せな人生を歩んでください。ベストセラー『考えすぎない』の本多時生、待望の新作!
  • 南陽楼の店守
    9/9入荷
    人と、人ならざるモノの“願い”と“呪い”渦巻く、皇都・赫連。その歓楽街随一の妓楼・南陽楼に、真夜中にだけ開くという不思議な小道具屋があった。そこで扱われているのは、夜の花街を妖しく彩る妓女たちの仕事道具。店を切り盛りしている店守の珠葵(シュキ)は、仕事の丁寧さと困り事の相談にも乗ってくれる気安さから、妓女たちから頼りにされていた。ただしそれは彼女の“表”の顔。珠葵には、人ならざるモノの調査処罰を行う専門部署・御史台更夜部の依頼を受けるという“裏”の顔があって――

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