スキして?桃色日記 - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧
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4.7【描き下ろしおまけ漫画を新たに収録!】私は先生のペットになりました。今夜も先生からいただいたチョーカーを着けて、可愛がって…もらっています。 一色茜は、デザイナー藤堂にあこがれ、ついにはその事務所で働き始めてしまうほどの大ファン。もっとも冷徹&完璧主義で知られる藤堂とはほとんど話をしたことがなく、自分の存在も認識してもらえていない悲しい状態。それでも近くで働けることを喜んでいた茜だが、ある日、藤堂が屋上で泣いている現場を目撃する。さらにそこには藤堂のものと思われるチョーカーが落ちていた。悩みに悩んだ末チョーカーを届けに藤堂の部屋に入った茜だが…「アンタは今日から私のペット」と藤堂から突然宣告され、その長い指がアソコの蕾に…。【本作品は「オネエ上司のくちゅくちゅペット契約」第1~7巻を収録した電子特装版です】【桃色日記】
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3.8「君を抱きたい」熱く長い口づけのあと、美しいエルフは私にそう言った――。 「地味で陰キャ、彼氏がいたこともない。自分など誰かの特別な存在になることもなく、ひっそりと生きていくんだ…」そう思っていた真泉佐江が、ある日うっかり踏んでしまった道端の水たまり。そこはエルフの世界につながっていた。 転移した先はエルフにとって神聖な森の泉。あやうく溺れかけた佐江は、エルフの次期長であるエリオンに助けられる。ホッとしたのもつかの間、不審人物扱いで再び窮地に! 閉じ込められた牢から逃げ出し、身を隠そうと入りこんだ部屋で見てはいけないエリオンの姿を見てしまい―――!!?【桃色日記】
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4.5「撮影は一旦中止!」「あなた私の部屋に来なさい」 冷酷な完璧主義と妥協なき美意識でファッション業界に君臨する鬼才のデザイナー・藤堂是彦の怒声が突如撮影現場に響く。 ミューズ(モデル)として参加していた一色茜は藤堂に呼び出されたのだった…が!? 実は藤堂と茜は婚約者同士。しかし業界の都合により、その関係は絶対の秘密にされて、すでに1年が経過しようとしていた。それに我慢できなくなってきた藤堂は、茜との関係を公にしようといろいろ暴走ぎみで…。「先生、もうすぐですよ」と諫める茜に、藤堂は「私はあなたと早く公式になりたいだけよ」と茜の体を激しく求め始め…さらには!? 大好評「オネエ上司のくちゅくちゅペット契約」のその後を描く続編、いよいよ開幕です!【桃色日記】
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4.0「どうなっても知らないからな」「教えてやるよ その身体に――…」 社長の一人娘として何不自由なく過ごしてきた大学生の麗華(れいか)だったが、ヤクザに会社を乗っとられた父は失踪、母も心労のため倒れてしまう。転落人生でも家族のため、失踪した父の手がかりをつかむため、そして母と生活していくお金のために、ホステスのエリカとして夜の世界に飛び込む! 早速来店したヤクザ・相川組の若頭に近づこうとするのだが側近のヤマトに邪魔される。なおも食い下がる麗華をホテルへ連れて行き――…!? 真相をつかむためならヤクザを誘惑して、私の初めてだって利用できる――…!【桃色日記】
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-若手建築士として活躍する兄の森野樹(もりのいつき)に連れられて参加した大学OB会でであった芸大デザイン科の非常勤講師の藤村遥斗(ふじむらはると)に一目ぼれした森野花音(もりのかのん)。その先生を一途に追いかけ、とうとう芸大へ入学。先生にもっと会いたい、もっと近づきたいという想いがつのり、作品のアドバイスをもらうことにかこつけて先生の自宅へいくと、そこにはデッサンのためのヌードモデルの女性が…。「芸術のためでいちいち欲情などしない」と断言する先生の言葉を聞いた花音は「私がモデルになったら他の人は断ってくれますか?」と先生に思わず口走ってしまう! そんな花音に先生は「本当にできるなら来週のこの時間に来ればいい」と悩みつつも先生に対する想いが募って…。【桃色日記】