恋愛宣言作品一覧
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4.0「下にお母さんいるのに…」母親の再婚相手を紹介されたら、連れ子がクラスメイトの彼氏だった!!親にも言えず友達にも相談できない秘密を抱えてしまった二人。だけど彼氏の暁は軽く考えていて、逆に誰にも言えない関係になったことを喜んでいるところもあって、普段以上に迫ってくる…!!親がいるのに廊下でキスをされ、ベッドに押し倒されて布団に隠して愛撫を重ねる…。いけないことだとわかっているのに求められて嬉しくもあり、拒みきれない!誕生日がちょっとだけ先の暁は兄として私を求めて繋がって…。「お互いの親には絶対言えねーな」と秘密を重ねていく二人の禁断愛!!
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3.0「なかはこっちでそとは指でしてあげる」元彼が二股をかけていたのが発覚。ヤケになってお酒を飲んでいた私の隣に見知らぬ若いイケメンが…29歳にもなって年下の男の子をお持ち帰り…。しかも、彼は私が初めてだって…。申し訳ない気分でいっぱいになったけど、彼は一緒に暮らしたいっていいだした。仕事から帰ったら、ご飯が作ってあって、マッサージまでしてくれる。その後は、初めてなはずなのに丁寧に私の気持いいところを聞いて、そとは指で刺激、なかは顔に似合わず凄く大きいのでしてくれた。凄く気持ちよかったし、私の支えになりたいとまでいってくれて、後からお金とか請求されないかなって思っちゃうアラサー女な私だけど、彼との同居生活を始めようと思った。
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-乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
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3.0
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-「嫌いじゃないでしょ、触られるの…」おじさんに乳首をつんと摘まれて、膨らみを柔らかく触られる。ここはお祈りをする神聖な場所なのに…。女子校の生徒会長を勤める聖真理絵の悩みの種は、極度の男性アレルギー。半年後の卒業と一緒に許嫁と結婚することになっているのに…。そんな時に再会したのが、初恋の人・拓人おじさん。あの頃と変わらない優しい笑顔に、胸が切なくなってしまう。けれど、お祈り中におじさんが不意に私の身体を弄ってきて。男性に触られるのは苦手なのに、身体はぴくぴく感じちゃう。これは私の男性アレルギーを解消するための再教育…? こんなの私の身体じゃないみたい…!
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-シューズショップオーナーのレンとつき合っている、私・ナオ。レンのお店にあるようなヒールが似合う大人の女性になりたいけど、まだまだ子供っぽい私なの。でも20歳の記念日デートで、うんと大人っぽくオシャレしてレンを驚かせちゃおう! そう思って履きなれないヒールでデートに来たけど、途中で靴擦れになっちゃって…。「はじめから自分に合った靴を履いてこいよ」と怒るレンとケンカしちゃったの。せっかくの誕生日なのに…。だけどレンから特製のヒールをプレゼントされて仲直り。外なのに気分が盛り上がっちゃって、そのままエッチに突入 レンったら野外なのに、私の下半身だけ露出させたまま、足を太ももからつま先まで舐めあげてきて「そこ…やだぁ」何で足ばっかり責めてくるの!? 「うそつきだな、ナオは。いつもよりヌレヌレだぞ?」これ以上焦らされたら、おかしくなっちゃうよぉ!
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-「その人のことを考えると足の間が熱くなる気がして…」幸せな学園生活を送る私には不安があった。それは古文教師の藍澤先生。貞淑な女子高の懺悔室で私は告白をした。告白をきいていたのはなんと藍澤先生。懺悔室での告白は秘密のはずなのに、楽にしてあげると彼は股間を触りだした。割れ目を擦ると気持いいとか、舐められるととてつもない快感がくるだとか、これが男女の姦淫行為だと先生は教えてくれた。もっと教えてほしいならまた訪ねてくるようにという先生。はずかしいと思うし、いってはいけないと思いながら私はまた彼を訪ねた。先生は私を縛り上げて純潔を奪う…。男女の間にこんなに罪深い遊びがあったなんて…。
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2.0
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-学校でモテモテの銀太くんが大好きな菜々香。いつも銀太くんとのエッチを妄想してつい濡れちゃうぐらいに。でも銀太くんの彼女になるにはテストに合格しなくちゃいけないらしい。これまで合格者はいなくて、誰もどんなテストか絶対いいたくないと顔を赤めるばかり。それでも銀太くんへの想いがつのる菜々香は、思い切って彼女候補に立候補する。銀太くんのパパによる面談が終わって連れて行かれた先は、なんとあやしいラブホテル!いきなり裸にされて着替えさせられた卑猥な衣装に菜々香はドキドキ。覆面した男にいきなりアソコをいじられて、菜々香は抗いながらも次第に快感を覚えて…。バイブ責め、乳首責めに気持ちよさそうに悶えはじめる…「あっあっ…だめ…なんか気持ちよくなって…イッちゃいそう!!」謎の覆面男は、ニヤニヤほくそ笑んで、いやらしい言葉責めを始めるが…。
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2.0
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-7歳年上のお兄ちゃん・知に、今日は裸エプロンで誘惑をしてみるあたし・カナ。だけどお兄ちゃんは「却下!」と取り合ってくれないの。もうこうなったら、これしかない! あたしはシャワーを浴びるお兄ちゃんのいるお風呂場へ、タオル一枚の姿で侵入。「いっしょに入っていい?」ってセクシーに言ったつもりなのに、お兄ちゃんに「出てけ」って怒られて…。だって、お兄ちゃんがあたしのこと好きかどうか、確かめたいんだもん! 「もう子供じゃないよ、ねえ、よく見て…。あたしもう大人だよ…」そう言いながら、あたしはお兄ちゃんに裸の胸を押しつけて、お兄ちゃんのモノに指を絡めてつたない愛撫を始めたの。「いっとくけど、あたしまだ処女だよ」…
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4.0「こんなにさせてるのにやめて欲しいんですか?」新人くんは強引でイジワル。誰もいない残業中、溢れる秘部をじゅるじゅると吸い上げてきて――!!私・青山真希は27歳彼氏ナシ、しかも仕事スキルばかり高くて彼氏が出来る気配すらない…よくいるこじらせ系。新人歓迎会でそのことをイジられて、浴びるようにお酒を飲み…目が覚めたらホテル!?しかも裸!?そして横には6歳年下の新人・白岩理くんがいて…!!「俺のテク、悪くないでしょ?」強引にお風呂に連れていかれ、乳首をイジメられ、トロトロに濡れるアソコ。舌と指で何も考えられないくらい弄られて…!!すごくイジワルなのに『可愛い』と言ってくる白岩くん。けどこの関係はいったい何なの?
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4.0
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-「内診しますからね~、足ひらいてくださーい。」下着をずらされて、指でいじられて…。「…っ、ちょっとっ、望! なんで産婦人科なのよッッ」こんな恥ずかしいプレイをしている私・翔子と6歳年下のカレ・望は同棲中。若くてやんちゃな望とは一緒にいると楽しくて、ついついエッチも度が過ぎちゃうんだけど、でもアラサーの私としては、もっと真面目に人生を考えなきゃいけないとこまできている。…きているんだけど、バイトときどきモデルの不安定な生活をしている望は、私とどうしたいのかな。そう考えると将来が不安になってきちゃって、そんな時、望が年上の女の人と歩いてるところを見ちゃって…! ――もう、こんな割り切った遊びをするには疲れた、終わりにしよう。そう望に告げたら「だったら、別れるまでの間、遊びまくろーぜ」って押し倒してきて、ブラウスのボタンは乱暴に外される。「や、…やめてっ」「ねぇ、こういうムリヤリ系ってしたことなかったよね」ストッキングを引きちぎられながら、まだ濡れてない秘所に指を突き入れられて…!
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3.3
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-「もっと深くえぐって…、あなたのものだって思いたいの」泣きたくなるほど優しい愛撫に、人妻は身も心も癒やさされていく…。宗戸深雪は高校の同窓会で初恋の人・穂高良誠と再会する。大人の男性へと成長した彼に、深雪は二度目の胸のときめきを感じるが、彼女は「夫」のもとへと帰らなくてはいけなかった。夫からDVを受ける日々に…。そんな深雪に良誠は手を差し伸べる。「お前が好きだ。オレのところへこい」触れる手は温かく、深雪は優しい愛撫に癒されていく。「夫」のもとから逃げ出し、良誠と過ごす生活に初めての幸せを感じる深雪だったが、彼女の「夫」はそれを許さず…!?
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4.0
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-『急にしまりがよくなってきたな。いろんな人から見られてるって感じてるんだろ。濡れてきてる!!』男の人って、あんなに激しく愛しあってきても、“つき合いもSEXも”マンネリに思いだしてきて、だんだん距離を置かれてきてしまうものなの?私と彼咲希の間もそうなっちゃうのかな?咲希の愛をつなぎ止めるためにも、“かわったエッチしよ”って思い切っていったら引かれちゃった。どうしたらいいのって思ってると、咲希ったら私からそんなこと言われて恥ずかしかったんだって、言ってくれて本当はレンタルビデオ屋のAVコーナーで犬みたいな格好で、私の中にいやらしく貫きたかったって告白してくれた。エッチの後に感じたの私たちの愛はまだまだ熱いままだねって……。
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3.3「俺は君の尻にずっと触りたかった」クールな鬼上司は私の尻フェチ!?お尻と一緒にアソコまで弄られて溢れる愛液でぐちょぐちょになり――― 私・大田麻美は怒ると怖いけど実は部下思いの上司・高澤さんに憧れている。そんな高澤さんは最近元気がない。会社の飲み会の時、私でよければ相談にのりますと伝えるとなぜか二人でホテルに行くことに!? 「この張りと弾力、白い肌に柔らかさ…素晴らしい!」突然の尻フェチ告白に衝撃が走る私!けど憧れの高澤さんになら…触られても…と思ったらお尻だけじゃなく体中を触られ、どろどろにとろけるくらいイカされて…!!そして、告白されて付き合うことになったけど、もしかして「お尻」だけじゃない…よね?
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3.7恋愛経験もあまりない地味OLの栞は、満員電車でいつも痴漢に狙われてしまう。ある朝、痴漢に遭い、いつもの様にやり過ごそうとしていると、居合わせた会社の憧れの後輩・深町に助けられる。しかも、栞がよく痴漢に遭うと知った深町は、ボディーガードをすると言い出した!!無口だけど仕事ができて真面目な深町に対し、密かに想いを寄せていた栞は、自分とは釣り合わないと思いつつも、親しくなるチャンスと喜んでいたが…「抵抗してください」深町はそう言うと、電車の中で周りに人がいるのにくちゅくちゅと音を立てて秘部を指で弄ってくる。そして、行為は日に日にエスカレートしていき…??痴漢なのに、気持ちよくて抵抗できない――!!
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-「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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5.0
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-私の不注意で、憧れの先輩の腕にケガをさせてしまったの。そうしたら「オレの奴隷となって1日中働け」と言われたけど、ま、まさか「フロに入るからいっしょにこい」だなんて…! 「おまえも全部脱げ」と強要されたけど、体を洗うだけで何も私が裸にならなくても…と拒否したら「おまえの体で洗うに決まってるだろ」って無理やり全裸にされちゃった。泡まみれの先輩の体に私の胸と下半身を押しつけされられ、上下にこすりあげるように洗うと、ぞわそわした快感が背筋を這い上がってきたの。「ダメ…ぇ、そんなに強くしたら…っ」股間がエッチに濡れてきちゃう。そしたら先輩のモノも汚してしまって「罰として口でキレイにしろ」って…、そんなこと恥ずかしくてイヤなのに先輩には逆らえない。初めてだけど、大っきくなった先輩のを口に含んでしゃぶったりなめたり。それだけで私まで感じてきちゃって「もういい、やめろ」って制止に「先輩、もっとぉ…」とおねだりしたの。でも先輩は「奴隷のくせに主人に逆らうなんて、おしおきだ」といきなりバックから突き入れて、むちゃくちゃに揺さぶってきて「お願い許してぇ…っ」て言っても、先輩は深く深くえぐってきて…。
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-最近、見た夢が現実に起こってしまうという私。ある日見た夢は、大学イチのモテ男小笹くんに抱かれる夢だった! 「激しくヤろうぜ」と私をいやらしく責め立てる小笹くんに、「気持ちいいよぉぉぉ!!!」と濡れ濡れに乱れちゃった。これも正夢!?と思ってから、私こそ小笹くんのマジ彼女と信じて、熱烈アタックしたの! ところが小笹くんは全く興味なしの態度。小笹くんに振られ続けて、思わず「一度だけエッチして!そしたらもうつきまとわないから」と言っちゃった。そして小笹くん、夢の通り私を激しく抱いてくれたの。相性バッチリのすごく気持ちいいエッチで、幸せかんじちゃった! なのにその後「これでもうつきまとうな」だなんて…。あのエッチは縁切りのエッチじゃない、絶対愛があったはず! やっぱり小笹くんをあきらめきれないよ!
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2.8「そんな声も出すんだな」一夜を共にした相手は実は上司だった!?甘いくちづけにとろけてクチュクチュとなる秘部。優しい、けど強引な愛撫に達してしまう―――。私・依田れいなはいわゆるしっかり者で会社でも頼られる…んだけど、そのせいで好きな人からも女扱いしてもらえない。そしてまた今日も彼氏にフラれて一人でお酒を飲んでいたら、いきなりイケメンに声をかけられて…!?その優しい言葉と手に触れて、一夜限りの関係だと思っていたのに、相手は会社の通称・マスク部長と言われている上司だった!!「昨日は俺の下であんなに可愛かったのに」初めて見たマスクの下は昨日のイケメン…普段見せない表情で、そのまま私に襲いかかって…!?
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-「早く脱げよ」――。バイト先の神社の息子・カズマはいつもこう言うの。私が不器用で巫女装束を上手に着付けられないからって、もう手伝わなくていいよって断ろうとするんだけど、聞き入れてくれない。それどころか、勝手に私の服を脱がせはじめて、ブラの上から胸を揉みながら「もしかして、また胸デッカくなった?」とか、足のケガを見つけたら「ドジだな、みゆは」って言いながら傷口に舌を這わせたり。最後はパンティー一枚の姿にさせられて、「ここは大丈夫か?」だなんて布地越しに指でこすられると、カラダがどうしようもなくなってきて、結局カズマに言いように愛撫されてしまうの。耳をカズマの舌で嬲られながら、アソコを指で掻き回されると、ヤダヤダって思うんだけど濡れてきちゃって――「お願いやめてぇ、着物が汚れちゃうよぉ…っ」って涙まじりで訴えるけど、うずうずして欲しくなっちゃって、処女なのに指だけでイカされるだなんて――!
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-憧れの井沢先輩にちょっとでも近づきたかったから、文化祭で苦手なお化け屋敷へGO! だけど、あまりの怖さに腰を抜かして、井沢先輩におぶって連れ出されたというのが、去年の恥ずかしい思い出…。そして、井沢先輩に優しく愛撫されて胸を指で構われながら、舌先で乳首を甘く噛まれるとエッチな声が出ちゃう。…そんなHな妄想を毎日しながら、リアルでは何も起こらないまま井沢先輩の3年の2学期が終わりに近づいたある日。2人きりで図書室で会話が出来て、緊張でぐるぐるな私に先輩がキキキ、キスをしてきて「やば…、もっとすごいことしたいかも」なんて言われたからビックリ! 心の準備がまだだけど、だだだ抱かれてしまうのっ!?
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-鳴は、AV女優2年目。エロかわいく魅せるセックスを売りにして元気に仕事する毎日。でも時々思い出すのは子どもの頃、初恋だったセイヤくんのこと。ある日撮影当日に新人男優として紹介されたのは、なんと初恋だったセイヤくん!まさかセイヤくんもAV男優になっていたなんて。再会の喜びも束の間、いきなり撮影に入ることに。ところが、セイヤは初めての撮影のためか緊張して思うように演技できない。とうとう最後には代役起用で構わないとセイヤは立ち去ってしまう…。相手が私なのが嫌でやりたくないんだ…そう思った鳴はセイヤを説得に行く。ところがセイヤは今でも鳴のことが好きだと告白!好きなのに仕事でエッチするのが嫌でできなかったんだと。嬉しいセイヤの言葉に鳴は思わずキス。「私を愛して抱いて欲しい」仕事とは違う気持ちでセイヤに抱かれ、アソコも敏感に反応してすごく濡れしまい…。
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1.7
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4.0「相変わらず感じやすいな」秀才でイケメンだった元彼。久し振りの指先にくちゅくちゅと鳴る秘部。カラダはずっと彼のことを覚えていて――。西尾まやは彼氏いない歴8年。新しい恋はしたいけれど、元彼・湊のことが忘れられないでいた。別れた理由は彼の浮気…そしてそれっきり会うこともなかった。ある日、上京したはずの湊と再会!!実家を継ぐためにせんべい屋で働く湊は以前よりも男らしく、そして相変わらずかっこよくて…。距離が近づくにつれて浮気がちらつくまや。けれど、浮気にはワケがあったみたいで…?「そろそろイク?」8年振りの愛撫に弱いところを攻められて感じすぎて蜜が溢れる。ずっと止まらない快感が押し寄せて――
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-“好みのお尻を釣り竿で釣られる”夜釣りパブでバイトすることになった私・OLの若菜。本当はバイト禁止なんだけど、元カレにお金を持ち逃げされて、生活費に困ってしかたなく…なの。大きなお尻がコンプレックスの私だけど、誰か釣ってくれるのかな。そんな不安が当たって、初めて釣ってくれたお客さまが何と勤め先の野口専務! 禁止のバイトがすぐバレちゃうなんてどうしよう! そうしたら「会社に黙っててあげる代わりに、君のお尻をさわらせて」と言われて、ここはおさわりNGのお店だけどうなずくしかなかったの。「パンツにくいこんでる肉が、またイイ…」専務がエッチにさわってくるから、だんだん私もヘンな気分になってきて…。「アレ、感じちゃったの!? じゃあ確かめてみようか」って、専務の指が私のお尻とアソコを同時にいじってくるから「あーあ、もうヌレヌレじゃん」。もぉやだ…、ここはお店の中なのに…!
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2.0
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3.5
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1.0
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-「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自信が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
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2.5
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-倫香はヴァージンなんだけど、ナゼか男の子の勃起したお○ん○んを見たこともあるし、さわったこともある。それはその昔、幼なじみのヒロ子ちゃんが言った「お○ん○んってさわると立つんだって」の一言がきっかけで、もう一人の幼なじみ・裕翔にいたずらをしたからだった。神秘的に見えた裕翔の勃起したお○ん○ん…。その後裕翔から無視され続けていたけれど、ある日訪れた裕翔の家で「ひとりえっちをして、あの時のことを俺に償え」と黒い微笑を浮かべながら裕翔は倫香に詰め寄ったのだ! そんなこと恥ずかしい…。そう思いながら、震える手でブラウスのボタンを外してブラをズラせば、裕翔の目にピンクの乳首がさらされる。もう片方の手でスカートをたくし上げると、下着に手を入れて誰にも触れられたことのない部分を自分でいじる。裕翔に「足、もっと開けよ」なんて言われて「やらしいな、パンツもう濡れてんじゃん」と煽られて、倫香は何かヘンな気持ちになってきて…
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-ここは大江戸、花の吉原――女が春売る極楽浄土。店で三位の人気遊女「夕月」と、新入りで人気急上昇の「あげ潮」。二人は岡惚れしている男・清さんの愛情が向いているのは自分の方だと、火花を散らしていた。それじゃあどちらが清さんにふさわしいか。遊女の磨き抜かれた性技、その手練手管で勝負――! 一糸まとわぬ姿で、尻を高く突き出す二人の遊女の秘所に、男は同時に指を突き入れる。「こんなにもいやらしい音を立てて…」いじる男のモノを「おおっ、両方からのねぶり攻め…っ」おねだりするように奉仕する遊女たち。それから男は背後から突き入れ「あげ潮のココは、締まりよく肉壁がほどよい弾力で吸いついてくるようだ」と品定め。すると「清さん、あたしにもおくれよぉ!」放っておかれた夕月も男のモノを欲しがり、ついに遊女を並べて、男は交互に出し入れ始めて――!
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-「お駄賃もらってから帰る」――その言葉が、義弟と私のイケナイ時間の合図。夜遅くなった時に車を出してもらう代わりに、義弟・知博にあげるお駄賃は「私のおっぱいをさわらせる」権利。チュニックワンピの上半身だけ脱がされて、胸をはだけさせられた格好がはずかしい…。背中から抱え込まれるように胸をゆっくり揉まれると、「やだ」って言うけどエッチな声が漏れちゃって、そしたら知博が急に洗濯ばさみを取り出して、私の乳首を摘んだの。「痛い」って拒むんだけど、そのまま胸をつかまれて好きなようにされちゃう私。痛いのに…すごい感じちゃって、胸だけじゃなくてアソコもさわってほしいって濡れてしまう…!もしかして私のカラダってインランなの?義弟なのに、入れられてめちゃくちゃにされたいって、もっといじめられたいって思っちゃうなんて…!
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3.0「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの? 迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
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-「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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-「おしり触っていいですか」――。Fカップバストの処女メイド・くるみが、右も左もわからない東京で始めたバイトはメイド喫茶。お客のご主人様たちはいい人ばかりで毎日楽しく働いていたら、ある日「おしり触っていいですか」と言われ、くるみは戸惑う。気づいたらメイド服のペチコートまでまくられて、あらわになった下着に指をこすりつけられ、どうしよう、背筋がゾクゾクしちゃう…! エッチな要望を受け入れるくるみを見て、たくさんのご主人様が興奮。「キスして」「パンツみせて」と、四方八方からくるみに手をのばし、いやらしい要求を仕掛けてくるように…! くるみはエッチなメイドで、何をされても怒らないなんて、そんなのウソだよ。そう拒否したくてもくるみはメイド。ご主人様の命令は絶対だと思ってしまい――。
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2.3「目ぇそらすんじゃねーぞ。よく見とけ童貞!」財閥同士の政略結婚により、海外で挙式をするためにチャーターした飛行機で事故に遭い、島に漂着した私と婚約者。助かったと思ったら地獄はそこから始まった…。島の男たちは、女不足で一妻多夫の伝統を持っていた。婚約者の目の前で、島の男に押さえつけられ、犯されかける私。財閥のお嬢様だってことは、この島では何も通じなかった。何とか、隙を見つけ逃げようとするが、島のリーダー格の男に見つかり、婚約者が見ている前で私の初めてを奪われてしまう。でも、その時になぜか感じてしまい、初めては思えないほど、身体が熱くなっていいようにされてしまい…!?
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3.3「なんで挿入れてんの!」「なんでってSEXしてるから」やめてほしいのに、こいつが腰を打ちつける度、喘ぎ声が止まらない…。しがないOLの私、佐伯碧の唯一の楽しみは週末前にBar蓮華に飲みに行くこと。そんなある日、蓮華でバーテン・香川義晴と出会う。口は悪いが顔と腕はいいみたい。それに合コンでホテルに連れ込まれそうになったのを助けてくれて…安心してそのまま眠っちゃった。けれど目を覚ますとこいつに犯されていて…!?「世話をかけた対価」とかいってるし、気分は最悪。なのにこいつとのSEXは最高に気持良くて、何度も激しく奥までされて、久しぶりにイってしまった…。私、これからどうしよう…。
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2.8
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-「こんなに腰を揺らして、甘いお汁も後から後から出てきてぬるぬるだ」 女学院の一室で、おじさま達の舌使いに身体の中が痺れちゃう…。幼い頃、両親を亡くした私・篠宮由花梨を、おじさま達は寄宿学校に入れて育ててくれた。大好きで優しいおじさま達…でもある日、寄宿舎の一室に連れ込まれて服を脱がされて…。「由花梨が大好きだからこうするんだよ」と囁かれて吸われる度に、私のアソコから蜜が溢れてくる。指でこすられて、広げられて、アソコにおじさまの熱いものが…。痺れるような気持よさに、私のぜんぶが白く塗りつぶされていく。…でも、本当は富田のおじさまだけとしたかったの。
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-「どこをどう弄ればハンナは感じるのか、あいつよりずっと知ってる」 嫉妬に駆られた弟が私の乳首を吸い、敏感な所を奥まで弄って…快感でなすがままの身体はそのまま弟を受け入れてしまう…。父親からきつく禁じられていたのに、OLのハンナは血の繋がらない大学生の弟・葵と同居生活を始め、そのまま恋人同士になってしまった。ところが葵にプロポーズまでされたある日、ハンナの身体をオモチャのように調教していた元カレの蒼佑が、上司として会社に戻り、ハンナと葵の家に押しかけてきて…!? 「弟と仲が良すぎるんじゃないか?君の身体に聞いてみよう」と蒼佑にムリヤリ挿れられたのにイッてしまった瞬間を、葵に目撃されていた――。
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3.4
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2.0
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2.5
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3.8
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