秘蜜の本棚作品一覧

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  • ヤバすぎる姉妹に餌食にされた俺
    1.0
    「うふふ、凄い、びくびくしてる」 「本当だ、すご」 二人がオレの下半身を食い入るように見ているであろう光景を思い浮かべながら、垂れてくる蜜を舐め取り、いつもの奉仕を始める。 初めての感覚に全身が震え、頭が完全に朦朧として、生死の境にいるような心持になっていた。 製薬会社に勤める勇一は甘いマスクの30歳独身。「美人が一番」と公言するほど面喰いだったが、 飲み会で知り合った容姿は地味だが知的で気配り上手な6歳年下の莉奈と交際を始める。 しかしある日二人の前に、モデルのような手足と悩ましい体付きで超が付くほど美人な莉奈の妹・芽衣が現れる。 「お姉ちゃん、彼氏さん超イケメンじゃん、いいなァ羨ましい。アタシもこんな彼氏欲しいなァ?」 同じDNAとは思えない。豆シバと超高級なシャム猫ぐらい全く似てない姉妹。 あの挑戦的な妹の眼差しがまな裏にこびり付いて離れない。 しかしこの魔物のような妹の出現が、悪夢の幕開けになるとは俺は夢にも思わなかった……。 純愛、下心、欲望、嫉妬……絶妙な男女の心理描写に加え、SM、3Pなどの過激プレイ。そして衝撃的な長編ラブストーリー!

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  • 嘘つきな舌に噛みついて。
    4.0
    「姉さんの舌は、嘘つきだから」ジュエリーショップに勤める優子は28歳独身、妻子持ちの店長・水嶋と不倫の関係を続けていた。そんなある日、親戚の大学生になる息子・フミが居候することになった。「不倫って楽しい?」「うるさい!出ていって!」生意気で何かと干渉してくるフミを追い出してしまう優子。しかし、水島の妻への愛情に気づき傷心する。男なんてみんな大嫌い――。 ああ、ムカつく。でも愛しい。この人となら俺は、一緒に死んでも構わない。誰に褒められても優しくされても嬉しくなかった。いつだってキツイ姉さんのほうが――。優子とフミ、二人の視点で物語が進む、感動の長編ラブストーリー!!

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  • よびかける声は風の中で
    -
    メンテナンス営業部のエースとして期待されている竹内芳郎と組むことになった出向社員の現場修理担当・久保彰成は、五年前、芳郎が捨てられるように別れた年上の男だった。 彼を忘れられず、男と付き合っては揉めている芳郎は、初対面のふりをする彰成に心を乱される。 けれど、見つめ合うお互いの中に相手に対する想いが残っていることを悟った芳郎は、歓迎会後の酔いに任せて関係を持つ。 彰成の目は昔と変わらない熱さで芳郎を見ていたが、大人の余裕で友人関係を築こうともしていた。 焦れた芳郎は、忘れ難い憎しみをぶつけることで、自分の心を癒して彰成を傷つけようとする。でも、それは強い恋心の裏返しでしかなかった。 過去の傷のせいで、素直に好きとは言えない二人の、五年越しの恋の行方は。 年の差リーマン・ラブ。

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  • 恥縛~ちょっと強引に愛されて~
    -
    1巻550円 (税込)
    学生時代、まだ童貞で、初体験をするなら浪江が相手と決めていた祐一郎。 ある夜、アルバイト先から帰宅する浪江と夜道を一緒に歩くことに。 「頼む。月明かりがあるうちに、その石の上に立ったおまえの裸が見たい」 「アケビの蔓。この蔓でおっぱいやあそこを隠してみたい」 若く熱く、そして未熟な欲望に、浪江は抵抗しながらも次第に受け入れていった。 ----- 祐一郎の息子で、高校三年生になる雄介は、隣人の可南子に恋をしている。 「あなたが受験に受かったら、ママのすべてをあげて、大人にしてあげる」 そんな約束をした亡き母の面影を、可奈子に重ねる。 「可南子さんのこと、僕が護るから」 雄介の一途で歪んだ欲望を、可奈子は戸惑いながらも優しく包み込む。 ----- 小鳥遊葵の長編恋愛官能小説をお楽しみください。

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  • 私を満たして~秘密の変身願望~
    -
    「こんなのいつもの私じゃない!?」 誰にも言えない美女たちの淫らな変身をお楽しみください。 【噂の男に変身させられて】 「あの店長、縛ったりするのが好きなんだって」 店でミスをしたある日、そんな噂が立つ店長に呼び出された夕香。 クビにしないことを条件に、一晩大人の男女の関係を約束させられた。 「今からぼくの女王様になって、威張って、叱って、命令して、辱しめて欲しいんだ」 【もうすぐ主人が帰ってくるのに!】 「主人に……こんなこと……み、見られたら」 夫の友人:津田が土産を届けに。お酒の勢いで突然津田が彩香を押し倒した。 夫と違うクンニ。新鮮な刺激に綾香の身体が次第に変わってゆく。 【濡れた花芯~息子の友達に豹変させられて~】 息子の友人:広志から告白をされた史織。その広志から食事に誘われる。 当日、広志から中止の連絡が。具合が悪く、約束のホテルの一室で休んでいるという。 心配で駆け付け、ドアを開けた史織は広志に抱きすくめられる。 「こうしないと会えなかった」 「ダメ……わたし、あなたよりずっと年上……」 【女子大生が娼婦のように】 初めての援助交際を終えた女性大生の亜由美は「名器」の持ち主。 二人目の相手はなんと大学講師の堅物教授:里見だった。 「待って、先生、ちゃんとベッドで、それにシャワーを……」 変態的に振る舞う里見の豹変ぶりに戸惑う亜由美だが……。 (こんなペニスって、初めて……) 【行きずり男のドS調教~蜜夜の秘密~】 エステサロンの社長:美貴は年下営業:幸太の身体の虜になっていたが別れを迎える。 熟れた肉体の欲望を満たすため、行きずりの男と一夜を共にする。 ホテルに入ると男は豹変。ドSな命令が美貴をも豹変させる。 「乱暴、しないで……やさしく……して……」 【女教師の変身願望】 「あたしの体……疼いちゃってる……我慢できない」 美人教師の京美は夜になると、聖職者から妖艶な悪女:ヘルス嬢へと変身する。 ある日同僚教師が来店し、京美は見抜かれまいとサービスをするのだが……。 翌日、誰もいない教室へと呼び出されることに。

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  • 世界中の男に抱かれてみました。~二十二ヶ国セックス体験記~
    1.0
    「うわ、すっげえイヤラシイ映像だなあ。これがジャパニーズポルノかあ。ケツの穴までヒクヒク欲しがってるのがよく見える!」 彼は腹筋を使って長い上体を折り曲げると、私の二穴の間を尖った鼻でこすり、溢れるメス汁を啜ります。 「このニオイがたまんないんだよ」 「あ、ダメ……」 「ダメじゃないだろ。ココをこんなにクチュクチュいわせといて。これだけ丸見えなんだから、ウソついたって分かるよ。触らなくても溢れてくるみたいだ」 性器の舐め合いであるはずのシックスナインが、こんなに恥ずかしい丸見せショーになってしまうなんて… ~世界一背の高いオランダ人とのセックスより~ ・プエルトリコ人の三本目の脚に仰天! ・フランス人は一日五回が愛の証? ・イタリア人のペニス柔らかいって本当? ・白人女性のアソコの色 ・アメリカ男に日本女性がモテるワケ ・スペイン人は舐めないの? 快楽と好奇心に導かれ、世界性愛評論家・渡辺ひろ乃が世界中で体験した衝撃のセックス体験記!

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  • セックスでイケるカラダになれる本
    4.0
    「セックスでイケるようになりたい!」と願うなら、今すぐ“彼のために”という考えを封印してください。 オーガズムを得ること以外は何も考えず、心を無の状態にしましょう。 「愛していればいつかきっとイケる、イカせてもらえる」では、「白馬に乗った王子様を待ち続けている」のと同じです。 主観的方法だけでは絶頂体験には至りません。オーガズムを得る方法を科学的に訓練する必要があるのです。 オーガズムに達することができるようになると、かつてないほどの幸福感に満たされます。 女性の一生の夢。「セックスでイク!」だけをテーマにした究極のセックスハウツー本! 想像を超えた深い絶頂感を得られるオーガズムの世界へ!

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  • 飢えた共喰い
    -
    「この万札の分だけでいい。俺の好きにさせてくれ!」そうすれば俺は、過去への悔恨から解き放たれる気がする……。 風俗店経営者・亮介は、17歳の自分を思い出す。名門校の優等生、サッカー部のエースでキャプテン。 だが、あるときそんな人生が一変する。部活顧問に犯され続けた挙句、最後は殺して刑務所に入った。 後悔している。なぜ犯される前にあいつを殺さなかったのか。ホモなど全員死ねばいい――。 そんな過去を持つ亮介だったが、親の借金でウリ専ボーイになった、プライドの高そうな少年・直哉の眼を見て心がざわめいた。 「なんてことだ。俺はあいつが、愛おしいとでもいうのか。この世でもっとも俺を嫌い、軽蔑している奴に、俺は生まれて初めて、惚れているというのか――」 残酷の裏社会、捻じれた情愛、肉食セックス、極道たちとの壮絶なバトル。2人の運命は――?

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  • 奥までいっぱい満たして
    3.5
    「まず、手始めにですね、脱いでください」 泰人は面接官の久志にいきなりそう命令された。 ここは読者モデルの面接会場。とは言っても久志と泰人の他には誰もいない。 不安にかられた泰人は逃げ出すことを決意したが、応接室には鍵が……。 「ここは、アダルトビデオの制作会社だよ。ゲイ向けの」 驚愕の事実が久志から告げられ、泰人は後ろ手にベルトで縛られる……。 初対面だと思っていた泰人だが、久志とは幼き頃に接点があった。

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  • 生徒会長の甘く淫らな恋愛指導~風間北翔、指導されなさい~
    -
    「今、誰かが訪ねてきたら、どうやって言い訳しようか……楽しみだ」 ここは生徒会室。 副会長に着任したばかりの北翔は、生徒会長である楓子の手で下着を脱がされ、下半身剥き出しの状態で机の上に寝かされている。 「君の反応は楽しい。おかげで私も、もう……」 捲り上げた楓子のスカートの奥は、うっすらと湿っていた。 「本来ならこういうものは男の方が用意するものだが、私の方が多少経験があるようだ。とはいえ……コレをつけるのはあまり得意ではないから、次回からは自分で装着できるように練習したまえ」 そう言いながら、楓子は愛おしげに北翔の股間へと手を伸ばす。

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  • 囚われの碧眼メイド~幼妻候補を毒牙から救え~
    -
    今まで自ら男性に口戯などすることのなかったお嬢様気質の弥生。 フランス人メイド:マリーと少年執事のトオルから、『躾』と称した口戯レッスンが始まった。 マリーの股間には疑似ペニス。口戯が未熟な場合『お尻叩き』の罰を弥生に与えることになっている。 「うぅっ…いやぁ…もぉいやぁ……」 トオルから与えられる罰を、涙目になりながら耐える弥生。 だが、言葉とは裏腹に、熱い視線と吐息を漏らし、身体は悦びを感じるようになっていた。 その頃、栖原グループの会長:康秀は、マリーの妹:エマと婚約するため、13歳の誕生日に処女を奪う計画を立てていた。 誕生日を前にしたある日、待ちきれない康秀は思いもよらぬ行動に出た。

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  • 蕩ける若奥様~夫公認淫愛調教~
    -
    「奥様への直接性交のご許可をいただければ」 「いいだろう」 男性経験の乏しい妻:弥生を、『館』の少年執事:トオルが調教する。 そのことに同意したのは、弥生の夫:潤一郎。 弥生がどんな女に変わるのか――ズクッと下半身が重くなるのを潤一郎は感じていた。 「あ…あぁ……いや……そんなところ……あぁ、やめてぇ……」 「本当? 止めてほしい?」 弥生は初めて触れられ、舐められて掘り起こされるドロリと重い淫悦に浸り始めた。 夫から受ける愛撫とは全く違う快感に戸惑いながらも……。

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  • 愛してる愛してる愛してる
    -
    「私、本当に愛してるの。駄目だって分かってるのに、興奮して止められない」 48歳独身(バツイチ)。両手足は手錠で拘束。口には猿轡。 ありきたりな日常を過ごしてきた斎藤には、今の状況を上手く飲み込めていない。 ショーツを脱ぎ捨てた景子が、仰向けの自分に跨ろうとしている……。 景子と知り合ったのは、仕事帰りに立ち寄ったショットバー。意気投合し、自然な流れでホテルへ。 一回り年下の長身美人を抱けたことで満足した斎藤は一夜限りと割り切っていた。 しかし、景子からのアプローチが段々とエスカレートし、メール、電話、FAX……。そして監禁。 「亜美菜ちゃんて、スタイルもイイし、美少女ですね」 前妻との娘:亜美菜の情報までもが……。

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  • 熱いキスでつかまえて
    -
    白石凪人と八神吾朗は付き合いだして三ヶ月のほやほやカップル。 会社でもいちゃつきたい凪人とは対照的に、吾朗の反応はいまいち冷たく、苛立ちを隠せない。 そんな時、かつて同僚だった美月が現れる。男女が見惚れるほどの美形の持ち主だ。 「八神チーフと美月さんだけど、まだ付き合ってんのかしら」 (吾朗と、美月さんが付き合ってた?……) 聞きたくなかった噂話が頭から離れない。 憔悴している凪人のもとに、噂話の張本人が急接近する。 凪人・吾朗・美月の三角関係には一体どんな結末が!?

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  • もうダメッ、おかしくなるぅ~オジさん達のねっとりエッチ~
    -
    「もうダメッ、おかしくなるぅ」 ベロベロとオジさん達の舌が私の肌に張りつく。全身を舐め尽くされて私の口の中には男棒が突き刺さる。生まれて初めての感覚で意識が一気に飛ぶ。 「憧れの牧場で大好きな馬と働ける!」「田舎の純朴で優しい青年と出会えるかもしれない!」そんな期待に夢見た女子たちがアルバイトで訪れた田舎の町は、エロオジさん達ばかりだった……。

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  • 少年執事の淫らな躾
    -
    「『躾』の為っていない奥様は、私が『躾』をさせていただきましょう」 ある企みを見破られ、その『罰』として少年執事トオルの『調教』を受けることになった弥生。 「だって……アタ、アタクシ…男の人には感じないのですもの」 幼い頃から女性同士の愛に浸ってきた弥生は、夫との夜でも感じることがなかった。 若い男に抱きすくめられ、首筋に這う唇から逃れようとする弥生は、まるで処女のようにもがき続けた。 自分よりずっと年下の少年の指が信じられないほど軽く触れて神経をざわめかせる。 「はぅ…っん……そん、な……」 「いけない奥様だ……」 ヒクッと弥生の怯える視線がトオルの顔に向けられる。そこにあるのは――残酷なまでの『調教師』の微笑み。 次第に従順になってゆく弥生に、トオルはある宿題を出した。 その宿題とは……。

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  • 甘肌を召し上がれ
    -
    「出すのは、上半身だけの約束だっ!」 和久の不埒な手は篤味のヘソをさすり降り、肉付きのうすい腿に触れてきた。 その抑え付ける力は尋常じゃない。キスはあんなに優しくデリケートだったというのに……。 和菓子店の若旦那:篤味の元へ、人気商品『甘肌餅』を買い求める和久が度々来店した。 画家をしているという和久。同世代ということもあり次第に親密に。 「とうとう、来てくださったんですね。この部屋に……」 和久の仕事場を見せてもらうことになった篤味は、壁に掲げられていた一枚のスケッチ画を見て絶句する。 それは……篤味自身のセミヌードだった。 過去に一度だけ、50人の学生の前でセミヌードモデルをしたことがあった。その時、美術部員だった和久がその輪の中にいたとは……。 「一回だけでいいんです。また、モデルになってください!」 和久の真剣さに気押され、モデルになるため下着一枚になる篤味。 「白くてきれいだ。ずっと見ていたい……」 体毛が薄く、女みたいに肌がきめ細かい。そんな自分の体にコンプレックスを持っていた篤味だが、次第に不快を感じなくなっていた。 「全部見たいな……」 頬を桜色に染める和久の目には、淫欲の明りが灯っていた。

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  • 復讐の恥辱責め~サディスティック調教に堕ちる
    5.0
    「いや…やめて……クスリなんて……」 「香織をちゃんとした『レディ』に躾けるためにね」 トオルの手には、直径3センチのロケット型をした注入器。 中には下剤と媚薬。それが今、香織のお尻に当てられている……。 良家出身の香織は新妻であるが、自分に興味を示さない夫に苛立ち、『お仕置き』という名の『メイドへの苛虐』を日課にし、幾人のメイドを壊していた。 トオルは、被害者メイドの一人:奈保の弟。 香織はそのことに気付きながらも、トオルの放つ色気に惹き込まれていた。 「あなたの肌の思い出を、僕にくださいますか?」 香織はトオルの広げた腕の中へと捕らわれに行った――それが、罠とも気付かずに。 さらにその罠の奥には、嫌悪している義父の目が淫らに光っていることにも、香織は気付かない。

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  • 弟の禁忌に染められて
    -
    「姉さん……ずっと見てたよ。どんどんいやらしく腰を振り始めるのを……」 「あ、ぁあっ……イヤ…違う、違うの……」 『人形の館』に引き取られた姉:奈保は『淑女人形』になるための淫らな調教を受けていた。 その『館』を訪れた一人の少年。奈保の弟:トオル。 淫欲に染められる姉を目の当たりにしたトオル。その目には明らかに姉に対する情欲の熱が籠っていた。 「あの少年を奈保の調教チームに加えるように」 『館』の総支配人:透の決断により、トオルはSMを含めた調教指導を受けることに。 淫具を埋められた媚肉をなぞり、姉のアナルは弟の指を飲み込んでいる。 「『ココ』の『最初のオトコ』になる許可はもらってるんだ。いつにしようか? ねぇ……」 だんだんと深く指を穿ちながら笑う少年は、もうすでに『大人』の顔になっていた――

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  • 恋する魔法戦士たち
    4.0
    「好きです! 結婚してください!」 皮の鎧に長剣を装備した戦士・タイムが、水郷地帯で水死体のように水の中に浮かんでいた女戦士・コーレアを見つけて抱き上げると、彼女はいきなりそう告白した。2人の出逢いと戦いの旅が始まった――。 「タイム……あの腕に抱かれ、直接体温を感じることが出来たら……」 今夜もタイムを想って自慰に耽る純潔のコーレア。しかしそんな彼女の気持ちを知りながら子供扱いするタイム。 ―これがあなたの欲望ね― 不思議な声が聞こえた。そしてある日、目覚めると2人は抱き合いながら濡れた秘所と熱い男根を擦りつけていた。 「お前の魔法で動けねぇんだ……」「あたし……あたし……っ」 魔法を使った覚えも無い。自分が怖い。弱々しく頭を振り泣いた。その姿は女戦士ではなく、ただの「女」。出逢った頃に聞いた「数日間の記憶の欠落。そしてあの不思議な声……」。 2人の魔法使い戦士の恋の行方は――!?

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  • 初エッチで決まっちゃう!? 幸せ女子になれる人、なれない人
    -
    現代の性教育は、今もって半世紀前と変わりません。学校は家庭に、家庭は学校にと、性教育はたらいまわしにされてしまうアンタッチャブルな話題。大人たちがお茶をにごしているすきに、女子たちは、セックスという行為や快楽への好奇心を、ネットの「商品化された」あるいは「暴発した」性情報で満たしてしまうのが現状です。 とくに、女子にとっての性は、人生を大きく左右する重要項目です。本書は医学系のお堅い話よりも、女子の興味をひきそうな体験談や経験に基づくリアルなセックス観で、楽しく性に触れ、感じ、考え、そして何よりも「幸せになるためのエッチ」をするにはどうすればいいの?をテーマにしています。 「人はいろいろだから」ではすまされないのが性の問題、「母親の願い」というゆるぎない大義名分を好作用させるのも本書の特長です。

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  • エロい奴
    -
    「エロいね。さすが、数こなしてるだけあるな」 リツは身体を起こして、にやりと笑んだ。 シャツに潜り込み、滑り上がった指先が胸元の突起を摘まむ。捻るように絞りあげられる。 背筋に電流めいた快楽が奔り抜け、響生は甘ったるい息を漏らした。 全身に恍惚の予感を混ぜた鳥肌が張りつめる。 「ほんっと、エロいなぁ。エロくて綺麗とか、最高だよね。今夜は大当たりだな」 リツの口角が更に引き上がる。嘲笑めいた歪みが見えた。 だが、それさえもが、これから始まる淫靡な時間の彩りだった……。

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  • きょうはお泊りします。
    3.0
    地味でおとなしい三十歳独身OL・奈保子は、元同級生の元春と再会し、「中学生の時からずっと好きだった。俺は本気だから」と迫られる。 【どうせわたしなんか…】を刷り込まれた自分を捨てられない奈保子。 しかし次第に心を許し始めたとき、可愛い年下女子と一緒にいる元春を見てしまう。 わたしが彼と釣り合う女じゃないことも彼が本気でわたしなんかに恋しているとも思ってはいない。 わたしのような冴えない女など放っておけばよかったのに……。こじらせ女子とイケメン男子の甘くてちょいエロラブストーリー。

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  • ぐちゃぐちゃに弄ばれて。
    -
    「ねえ、今女装して見せてよ」 兄の美しい瞳が憎しみに染まるのを、弟はこれ以上ないほど幸福な想いで眺めた。 容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能で女性にもモテる優秀な兄:志央。 早々に有名企業へ内定も決まり順風満帆な彼に、突如悪夢のような出来事が襲いかかる。 「兄さんにこんな趣味があったなんて知らなかったよ」 薄ら笑みを浮かべた弟:結人が美少女の写った写真を手にそう話しかけてきた。 可愛く微笑んでいるのは女の子ではなく、実は女装をした志央だった。 「これ、バラまかれたら兄さんの人生はお仕舞いだね」 幼い頃から兄と比べられ、苦しみ、全てに失敗をしてニートになった弟:結人。 今まで自分をゴミでも見るような目で見下ろし蔑んできた兄への復讐(ご褒美)が今始まった。

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  • 今夜、妻が犯されます。
    -
    「あ、あの……菜摘に、柴田さんのを舐めさせてください」 媚びを含み潤んだ瞳で見上げ、甘い声で懇願するのは柴田の部下:圭介の妻。 『まず先に、僕の妻を抱いてください』 菜摘は夫公認の元、柴田に抱かれようとしている――。 『部長はスワッピングに興味ありませんか?』 飲み会の席で圭介からこっそり耳打ちされた柴田。 最近夜遊びが増えた妻:玲子の浮気を疑うが、柴田は問いただすことをしない。逆に浮気相手に乱れる妻の姿を想像し、欲情することを密かに楽しんでいた。 (圭介が玲子を抱くってことか……) 胸が期待に沸き立つ柴田は、その提案に乗ることにしたのだった。

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  • 私を狂わす配達男子
    -
    首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。

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  • 男の娘とイケメン女子の蜜恋
    5.0
    「……ヤバイ。どうして、こんな……」 キスから開放された唇が、熱を乞うようにわななき、荒い息を吐き続ける。このまま王子様に、お姫様は……と考えて心をときめかすも、やはりどうしても隠せない、どうしようもなく僕が「男」である証拠が、この甘い空気によってムクムクと起き上がりだしてしまったのだ。 劇団枯れ葉。大学生から社会人が趣味で集まった、地方にある小さな街の、小さな劇団。 明坂ツムギは男役(王子様)の時だけ、小さな劇団の中ではスターである。女性ファンがついているが、男役から普段に戻れば気付かれないほどの地味女。その豹変ぶりがカッコイイと、桜井ノゾムは密かに憧れていた。ツムギが王子様役で新たな台本が組まれるが、姫役をするはずだった小柄美女が急病で入院してしまう。ノゾムが代役をすることになり、練習時間外にツムギと二人で練習をすることに。王子と姫になりきっている雰囲気にそのまま流される。

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  • 痴漢電車で堕ちてゆく
    3.0
    1巻220円 (税込)
    私まさか……痴漢の手に、感じてるの? ショーツとストッキングの布越しだというのに……自分の手での慰めよりも、遥かに大きな快感があったのだ。その事に、驚かずにはいられない。 ……イヤ……どうして? 怖いのに、気持ち悪いのに……イヤなの、に……? 気持とは裏腹に、私の身体はひどく感じていた。こんな痴漢の手によって。 仕事に関しては一切の妥協を許さない31歳のミクは、鬼主任と呼ばれているが、本人もそれなりにストレスを抱えていて発散出来ずにいた。 そしてある日を境に通勤電車で痴漢に遭うようになる。日毎に過激さを増していく痴漢の正体も掴めず、誰にも相談できずに悩みながらも、身体が反応して欲求不満を抱えていく。 そして一度自覚してしまった淫欲は確実に翻弄し、無意識の中に浸透し続けていた。

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  • やっぱり君のアレが一番好き
    -
    「あん……っ。ミキオくんのコレ……私との、相性、いい感じ…っ」 膝立ちになって上に跨り、ミキオの全てを淫花の中へと飲み込みながら、ヒカルは恍惚とした表情で甘くこぼす。 仕事帰りの深夜、ミキオは倒れていたヒカルを助け、その流れでカラダの関係を持った。 『野良猫のような女性だ……』 その言葉通り、気まぐれで部屋に訪れ、気づいた時には温もりだけ残していなくなる女性だった。 徐々に惹かれてゆくミキオだが、ヒカルには“セフレ”が複数人いることを本人から聞かされていた。 ある日、ミキオは仕事場付近を歩いているヒカルを見つける。隣には褐色肌の筋肉質な男が……。 後をつけると、ヒカルはセフレ数人に囲まれていた。 「オレ、まだヤりたりないんだけどなぁ」 不穏な空気と緊張感が漂う中、ミキオは戸惑いながらも一歩前に踏み出した。

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  • 淫らな私におしおきを~生告白短編集~
    -
    『おしおきしてください』 そんな懺悔の言葉を持つ女のコ11人のイケナイ生告白をまとめた短編集。 ・娘の結婚式で出会った娘の友達青年と、チャペルで着物のまましちゃった(まさみ) ・パチンコの負けをチャラにする代わりに、常連さんのをフェラ&ア○ル(ゆかり) ・セーラー服を着てエッチな宅配アルバイト。いけない課外授業が始まっちゃうの(優子) ・SNSで知り合った男性と初デート。太陽が真上にある時間なのに外で……(典子) ・簡単な仕事って聞いていたのに、いきなり身体検査なんて!?(美玖) ・主人にナイショでエッチなブログ。そこで知り合った男性に調教されちゃった(凛) ・浣腸オナニーしてたら彼氏にバレちゃって……ドSな命令で身体が火照る(瞳子) ・可愛かった一回り年下の従兄。急に真剣な顔して……私が欲しいなんて!!(園子) ・読モやってるんだけど実は便秘症で。時間外だけど紹介された病院へ行ったら……(花蓮) ・執事のコスプレ撮影会。女のコはわたし一人!?撮影が始まり要求がエスカレート(裕子) ・向かいの部屋で住人女性と宅配のお兄さんが……。見てたら身体が熱くなり女友達と(美登利)

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  • 妹に征服される俺。
    3.0
    「お兄ちゃん……雫ね、こんなに欲情したの、はじめてなの……」 瞳を潤ませながら顔を近づけてくるのは……。俺の妹だ。 五つ年下、大学生二十歳、ちょっとツリ目で子猫のような甘いロリフェイスにふわふわしたツインテール、それに似合わぬデカイ乳を持ち、そこいらの男を小悪魔的に誘惑しやがる魔性の女。 女王様に育ったクソ妹は、俺を「お兄ちゃん」と呼びはするが、敬意などは抱いていない。 ハズなのに……。 今の俺は、寝ている間に拘束され、とろけた表情の妹が俺の上に跨っているという状況だ。 「ふふふ……。これでお兄ちゃんは、雫の物だよ?」 可愛く言ってもやっていることが可愛くない。 頭の中で色々と考えている間にも、雫はブラウスのボタンを外しはじめた……。

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  • 奥までいっぱい愛して
    -
    1巻220円 (税込)
    「お願い、触って……真雪のココ、もうこんなに、ぬ、濡れてるの……」 淫らな熱と共に過去の思い出をシンクロさせ、自らの身体を慰める真雪。 妄想内の相手は一人暮らしをしていた時の職場の店長。 下心を優しさと勘違いし、二股をかけられ、『女の悦び』を色濃く教え込まれた相手だ。 「誰かが塗りかえてくれればいいのに……」 都会の暮らしに挫折して田舎へ帰郷したのは三年前。だが、未だ浮いた話の無い真雪は独り身だった。 仕事を終えたある日の夕方の帰宅途中。 珍しく人の姿があり、真雪は確かに驚愕する。 相手も振り向き、こちらを見て瞳を大きくさせている。そこには驚きよりも歓喜の色が強く浮かび上がっていた。

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  • オジさん達に着たまま拘束されて
    3.0
    (もう出ちゃう、もう出ちゃうよっ) 押し寄せる尿意を懸命に我慢するマイ。だが尿道口には吸い付くように唇をつける田中がいる。 マイが勤務するスーパーにクレームの電話を入れた田中。 店長が不在のため、マイが代理で家まで謝罪に向かうことになった。 柔和な態度の田中に安心するも、クレーム品のチェックをしていたマイの胸を田中が突然鷲掴みにしてきた。 「マイちゃんの身体で弁償してもらう」 理不尽な命令にも関わらず、生真面目なマイはその命令におとなしく従ってしまう。

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  • 変態マンション~エロオジさん達に玩具にされて~
    3.0
    「後ろの穴じゃ無くて前にも欲しいよぉ……」 秘薬を塗られたアナルをマンション会長:大宮に開発されるリサ。 隣人:卓三には魔法のローションを身体中に塗られ、身体を熱くしてしまう。 二人のオジさんに蹂躙されるリサだが、入れて欲しい前の穴は未だ満たされない。 「あぁ、こんなことしちゃって、私ったら……」 後悔しつつも、元カレとは違うオジさんのテクニックに欲情してしまう。 翌日、さらに二人増え、四人のオジさんの玩具にされるリサ。 「私もう我慢できないんです。前の穴に……」

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  • 最高にエロくなる セックス絶頂力
    4.0
    ★衝撃のセックス対談講座★ 『絶頂力がない男は女にだまされやすいから、絶対ソンしてるはず』 『イッてもないのに、イッたふりで男性がダマされるってこと?』 『そうそう。男は「イカせた」イコール「その女を征服できた」と思っちゃう。そうすると征服した女は自分の従者になるから、従者に頼まれたことはやってあげようとしちゃうのよ』 「絶頂力」とは、女性のイク力、男性のイカせる力。 本講座では、“なぜ絶頂力が必要なのか? どうやったら身につけることができるのか?” 世界性愛評論家・作家 渡辺ひろ乃と、作家 水野スミレの衝撃的でリアルな対談にご期待ください。

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  • 純愛外白書
    3.0
    「俺が、ほしい?」「う、うん……ほし、い……」「どのくらい?」「奥、まで……」 男の欲望によって人生を狂わされた私はその苦しみを忘れたことはなかった。なのに、また……。 高校の同窓会で再会した初恋の相手・誠也は、エリート独身医師。整った顔立ちに大人の男の渋みまでプラスされて、ますます素敵な男性に変わっていた。 ずっとずっと好きだった。でも、もう会うことなど、ないと思っていたのに……。 「朝まで一緒に、いたいんだ」「また会いたい」 すごく嬉しかった。もちろん私だって、また会いたい。だけどそんなことが、許されるはずもない。 そう、私はまだ彼には話していない秘密があった――。 セックスから始まる感動のラブストーリー♪

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  • エロすぎてたまらない
    -
    たまらなくセクシー。これが入社予定の会社で兄の婚約者・千佳さんを初めて見たときの僕の感想だった。 そしてある日、義姉になった千佳さんへの想いは爆発した。 (エロすぎる……もう、たまらない) 僕は張り倒されるのを覚悟で、義姉さんの唇を奪った。 「ごめんなさい。でも、どうしても……僕は義姉さんを……、いや千佳さんが欲しかった。例え、兄貴のお嫁さんだとしても……」 その日を境に禁断の関係になる2人。 「や、やめてっ、こんなところで……」 社内でも話題の美女を誰もいないオフィスで裸にしているのだ。 「すごい、びっしょり……」 たまらなかった。年下男子目線の欲望を舞台に展開する禁断のエロチックラブストーリー。

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  • ふたりでたっぷり愛して
    -
    結婚して十年目の芽久が、DVDを再生するとテレビ画面いっぱいに夫の顔があった。 女は座ったままカメラに向けてM字に足を開いている。 「殺してやる殺してやる殺してやる」もし画面の中の女が目の前にいたら、武器を使わずに素手で女を殺してやる。絶対に。 芽久は、女の正体を確かめるため、夫の会社の後輩の竜崎圭司に会いに行った。 「セックスして。お願い。嫌だっていわないで」龍崎に抱かれる事で女としていられる、夫のこともきっと許せる。女すら許せるかもしれない。 「こんなに淫乱だったなんて、知らなかった。早く挿れたい……っ」「その前に、舐めてあげる」 わたしの掌に擦れた龍崎くんの凶器は、みるみる大きくなっていく。こんな凶暴なものがわたしの中に挿ってきたら……。 想像するだけで、欲情は仰ぎたてられる。夫にすら進んでしたことのない行為をいま、わたしは嬉々としてやっているのだ。 勝手に腰が動いた。早く欲しくてたまらなかった。ふいに、ガチャリと玄関先で、ドアノブが回される音が聞こえた……

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  • ご奉仕させてください~とろける淑女調教~
    -
    「私…も、あんなふうに……」 隣で行われている『人形』と総支配人の激しい情交を目の当たりにした女が和也に懇願する。 ここは知る人ぞ知る――『人形の館』。 反抗的な娘、何も知らない無垢な娘、軽い気持ちで来た娘。 この『館』を訪れた娘は、『淑女』になるにふさわしい『人形』として調教される。 館の総支配人:透は、首輪をつけられ『飼い主』に太い鎖で繋がれた全裸の『ペット』を預かった。 全身には傷跡があり、調教とは名ばかりの凄惨な性的虐待・暴力を加えられていたという。 最新医療技術により身体は再生したが、精神的な回復は見込まれない。 そこで、精神的な治療を施すため、透は上客である和也に『女の躾け』を頼み込んだ。 和也の躾けとは、慈悲深く、暖かい愛のある行為だった……。

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  • 恋とカラダのご指導は、二人だけの密室で
    -
    「あぅ、んっ……や……っ」 ハンサムな彼の舌が、うつ伏せに寝転んでいる明日香(あすか)の背後から忍び寄ってくる。その人は、下着すら付けていない彼女の敏感な部分をいやらしく攻め立てた。 「あ、あの……どう、して……そんなところを……舌で、するんですか……?」  「卑猥な蜜が流れ出てくるから、食い止めているだけだ」 「で、でも……うっ……」 彼は女の秘処に唇をぐいと押し付けるようにして、ずるりと淫らな蜜を吸い上げた。 生温かな舌はさらに遠慮もなく、うねうねと一番感じる蕾(つぼみ)を刺激する。

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  • 好きなだけして……~魔法使いたちの二次元欲望~
    3.0
    「す、すげぇ……マジかよ! こんな美人さんがこんな場所で、マジでオマ○コ広げてるなんて……っ」 「だから嘘じゃないって、言ったでしょ?」 「あ、うんっ。もっとじっくり見てもいいだろ? 本物の……見るのって初めてだから……」 声に反応して比奈子は腰を浮かす。本物を知らない童貞に蜜花の全てを教えこむように指で開いて赤く充血した粘膜を見せつけた。 「わ…かる? おちんち…んを、挿れるところが、お口開けてるでしょ…? その上に、おしっこの穴が……あるの。それから……」

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  • あなたでいっぱいにして
    3.0
    「恥ずかしい……この格好……」 「恥ずかしくしてるんですよ。」 「ひわ……ぁッ!」 「さっきみたいに強請ってくださいよ。孕ませてください。って」 熱くなりだした自分の手のひらを引っ込め、代わりに淫溝に自身をあてがって入るか入らないか微妙なところを擦ると、彼女はユサユサと腰を揺すってわなないた。 「…ぁう、は…ぁ……は、孕ま……せてっ、わたしに、春日さんの種…注いで……わたしを、完全に……っ、春日さんの物に、し、して……ッ!」

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  • 崖っぷちの略奪愛~お前のカラダにとろけそう~
    2.0
    目隠しをされ、口はテープでふさがれ、手はロープで縛られている。 ギャングのリーダー横山を呼び出すため拉致された彼女:志麻。 「1時間以内にあいつがこなれれば、お前を犯す」 そう冷たく言い放つ男は、敵対するギャングのリーダー九条。 目隠しがはずされ、その男を見上げると……見惚れるほどのいい男だった。 時間になっても助けは来ず、いよいよ志麻は九条の手に……。 しかし、九条から与えられる深い快感は、今までに味わったことのないものばかりだった。

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  • オジさんたちの底なし変態命令~誰にも言えない淫乱性癖~
    4.0
    「教頭先生……っ、あっ、やぁ……っ! ど、どうして……!?」 眠りから覚めた新任教師の可奈子は、縄で拘束され、全裸の状態だった。 目の前にいる教頭の荒木が淹れてくれたお茶の中に、睡眠薬と媚薬が入っていた。 その日以来、荒木の命令に逆らえない可奈子。 しかし、恐ろしさに支配される中、惚けた期待が仄かに雑じっているのを、可奈子は気づかないふりをする……。

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  • 妹なのに……~お兄ちゃんの視線に欲情するあたし~
    -
    1巻220円 (税込)
    「お兄ちゃんの変態」 挑発するように脚を開いてスカートを捲り上げ、蒸れた秘蜜を包むショーツを兄:秋成に見せつける妹の花音。 ある日ずぶ濡れで帰宅し、部屋で着替えていた時のこと。 部屋のドアの隙間から秋成が覗いていることに気付いた。 注がれる熱には嫌悪感は無く、その視線に花音は欲情してしまった。

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  • 美男奴隷
    -
    「ごめんね? 一回させてあげるから、このことは黙っててよ」 高校生の時、上級生に乱暴されている忍を助けようと、現場の教室に飛び込んだ草介。 だが、その目に飛び込んできたのは、上級生の男に身体を任せる半裸姿の忍。 放心状態の草介は、忍の手により禁断の世界へと足を踏み入れた。 十数年後、28歳になった草介は、非常勤講師としてこの高校へ赴任することに。 挨拶へと職員室に向かい、見覚えのある先生方へ挨拶をしていた、その時……。 職員室へ入って来た人物を見て、草介は目を疑った。

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  • 快楽の記憶~初恋・初体験・そして再会~
    -
    「脱がせて。早く……」 高校を卒業し、祝いの席で酔った亜弥菜は、いきなり伯父:卓也の前で制服を脱ぎ出した。 「私ね、決めていたの。卒業式の日に大人になるって……」 その決意を受け入れた卓也は、亜弥菜を優しく包み込んでいく。 そして十数年経った現在…… その初体験相手の卓也が、お茶会の正客として芸者:亜弥菜の目の前に座っている。

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  • 歪んだ熱病~淫らなお前を逮捕する~
    2.0
    「ちょ……ちょっと、待って。こんなところで?」 誰もいない真夜中の公園。新人AV女優:琴葉は戸惑いながらも足を開く。 手首を縛られ、大人の玩具を挿入されそうになったその時!? 「おい! 警察だ。公然猥褻罪で逮捕する」 大慌てで逃げる撮影スタッフ。縛られている琴葉は身動きが取れない……。 「逮捕されたくなかったら、大人しく俺の言うことを聞け」 挿れられたままのバイブを上下に動かしながら、その男は鬼畜な行為を琴葉に強要する。

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  • 蜜喰い~生け贄快楽地獄~
    2.3
    真夏の夕刻にも関わらず、ひんやりとした空気が流れる製薬研究所。 「お兄ちゃん……」 この研究所を辞め、行方をくらませた兄:啓太を探すため、人気のない廃施設へと妹:夕子は一人足を踏み入れた。 誰もいない暗く長い廊下。その奥に光る二つの瞳に気づく。 夕子は誘われるように引き寄せられ、その瞳の元へと歩みを進める。 近づいた瞬間、突如、夕子の足首を何かが絡め取っていた。

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  • お姉ちゃんに征服される俺。
    -
    「姉弟なのに……挿れちゃうんだ……」 オレは昔から姉に逆らうことが出来ない。 理不尽で、高圧的で……。そして、美人で、巨乳な姉:美羽ちゃんが、今、下着姿で、俺の上に跨っている。 「挿れた瞬間に射精しちゃったりとか……がっかりさせないでよ?」 横暴さを生まれ持つ「姉」という生物に、オレという「弟」たる生物が、今、征服されてゆく。 「姉の命令は、絶対だからねっ!」

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  • ラブストーリーは偶然に
    -
    「私が……忘れさせてあげましょうか?」 誰もいない夜の公園。 ついさっき、初めて会ったばかりの失恋年下青年にそう告げ、唇を重ねた。 私は塾の講師。 そして彼、泉水くんは、私を元カノと間違えて暗がりの公園で抱きすくめてきた相手だ。 「口で、してあげよっか? 先生にして欲しいこと、言ってご覧なさい?」 私は着ていたシャツを捲り上げ、ブラに包まれた胸を見せつけながら煽ってやった。 「弥音先生、く、口で…っ、先生のその口で…して、ください……っ」 子宮の辺りがキュンっとむず痒くなった私は、透明の先走りの汁が溢れる鈴口に向かって舌を伸ばす。

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  • ふしだらなフェロモン~一瞬で恋したこの香り~
    2.0
    「慰めて貰うなら、瞬君じゃなきゃ嫌なの」 涙を浮かべた彼女にそう言われた俺は、嬉しさと戸惑いがないまぜになっている。 それは、はるかさんが兄貴の婚約者だから……。 彼女が発する甘い香りに包まれると、突き離せず、断ることが出来なかった。 「ねえ、しよう」 その一言で俺は禁断の恋に足を踏み入れてしまった。

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  • おねだりエッチ―会社の先輩にメロメロにされちゃって―
    -
    OLの愛は、高校時代からの恋人である誠と来年結婚する為、もうすぐ会社を辞める。 誠は愛にとって初めての彼氏で、初体験の相手。 マリッジブルーの愛は飲み会の帰り、酔った勢いで先輩の一輝とラブホテルに行ってカラオケやコスプレで盛り上がる。 翌朝、自動販売機で大人のオモチャを買った一輝に「試してみないか」と誘われて、応じてしまった愛は……。

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  • 背徳ラプンツェル~魔道士たちの愛玩儀式~
    3.0
    「マナ、お前ちょっと、レイに抱かれてやってくれないか?」 魔女である妹にそう懇願する兄:シグ。 セックスをすることで、同じ魔道士であるレイの魔力の状態を保つためだと言う。 勃ち上がったレイの男根がマナの脚の間、柔らかな秘部に当たる。 「わたくしに欲情してくださるのね? 嬉しいですわ……」 そう啼きながら、もどかしげに身をくねらす。 「お兄様は、どうなさいますの?」 二人を傍観していたシグだが、ゆっくりと妹の身体に背後から腕を伸ばしてゆく。

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  • ハダカのボーイフレンド~脳内彼氏は恋人未満~
    2.0
    「あ…ふわぁぁっ…おしっこ…出ちゃうぅ…っ!」 6年前に自分からフッた相手:進を想いながら自慰に耽る美世。 友達のままでいようと言った手前、いまさら好きとは言い出せないでいた。 「もういい加減に僕の、僕だけのものになってくれよ……」 ある日、泥酔した進に美世は押し倒される。 「や…ぁ…は、恥ずかし…ぃ」 恥じらいながらも、一生消えない痕を残して欲しいと、美世は従う様に脚を開いた。

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  • ふしだらな妄想~変態命令してあげる~
    -
    「の…ノーパン、ノーブラで授業をして来いと命令されて……」 「あぁ、見られちゃう……は、恥ずかしいわたしを生徒に見られちゃう……っ」 これは俺の恩師だった野乃花先生の妄想だ。 それを俺に聞かせることで、先生は性的快感の最高潮に達する……。 こんな関係になったきっかけは、忘れ物を取りに戻った職員室での出来事。 「もっ…とぉ、な、浪川…くぅ…んっ、あぁ…っ!」 無人の職員室での自慰行為。 艶を含んだ野乃花先生のあえぎ声が俺の性欲を叩き起こした。

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  • ふしだらなコスチューム~征服したい絶対領域~
    -
    足を覆うニーハイ、スカートの裾から覗く素足、そこは男の大好物…“絶対領域”。 一瞬で俺の心をぐっと掴んだ。 二つ年下の同僚:加藤美織。普段地味な制服を着ているため、そのギャップがたまらない。 相談事をきっかけに仲が深まり、二人で食事へ。 「最近ずっとわたしの足ばかり見ていますよね?」 「見られていると思うと、わたし……気持ちがたかぶってきちゃうんです……」 そう言いながら、加藤さんが俺の手をとって、“絶対領域”である自分の太ももの上においた……。 【本作品はハニーロマンスVol.7に掲載されております】

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  • ふしだらな初体験~女の子のボクを玩具にして~
    -
    「ねぇ……スカートの中身、見せてくれるかな?」 射抜くように見つめながら千佳さんは僕にそう命令する。 僕の趣味は女装。誰にも見破られたことは無かった、今日までは……。 「男を可愛いなんて思ったりするの初めて……」 熱の篭った声でそう言う彼女へ見せつけるように、僕は自分の手でスカートの裾を捲り上げていく。 「み、見えますか……? 千佳さ……ん……」 あぁ……僕はきっと、この人には逆らえない。 【本作品はハニーロマンスVol.7に掲載されております】

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  • ふしだらな眼差し~僕をちゃんとみて~
    -
    地味で目立たず、何にたいしても無機質な女:緑川咲子。 けれど瞳の力は強く、僕はその眼差しに恋をしてしまった。 「あ、あなた、マゾなの?」 そんな目でみつめられるのは、生まれてこのかた、初めてだった。 「あなたにみつめて欲しい。その目で。ねぇ、僕をみて」 【本作品はハニーロマンスVol.7に掲載されております】

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  • 絶対服従~みんなに弄ばれて~
    -
    有名保育園のセレブ層の中でも別格だった佑太ママ。 園長、保母、そして母親達からも尊敬と憧れの眼差しを欲しいままにしていた。 が、夫の経営する会社が倒産し、彼女の状況が一変する。 今まで媚を売っていた保母からは蔑まれ、あろうことかレズ行為を強要される……。 ある日、園内フリーマーケットが行われた夜、名物行事『大人のフリーマーケット』に強制的に参加させられた。 そこで彼女は……彼女自身を……。 【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】

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  • 恥刑~美しき犯罪者に見初められた私~
    -
    舞彩は新人の弁護士。 ドジだと言われながらも熱意は誰にも負けないと、毎日仕事に追われていた。 ある日、殺人容疑である精神科医:結城の弁護をすることになった。 結城はアリバイがあるにも関わらず、素直に言おうとしない。 「言ったら、デートしてくれるかな」 美しい彼に惹かれる舞彩は、結城に抱かれる。結城は媚薬を使い、舞彩を骨抜きに。 タクシーの中、誰もいない法廷、など。結城は舞彩にアブノーマルな性行為を強要し、奥底に眠っていた官能を引き出すのだった。 【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】

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  • 壊してあげるよ。~私は2人のお人形~
    -
    椅子に座らされたままテープで拘束され、身動きの取れないフタバ。 左右から、実の兄イチカと、弟ミツグがその姿を見下ろしていた。 今日は両親の結婚記念日。父母は、三人がプレゼントしたフルムーン旅行へ出かけている。 「姉ちゃんの、濃いニオイがする」 弟のミツグは、フタバの恥部に顔を近づけてひとり言のように零す。 そして兄イチカは、手にしたナイフの刃先を又布に当ててきた……。 【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】

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  • 素敵な課外授業~ブロンド講師に恋をして~
    4.0
    奈美の務める英会話学校に、新たにイケメン講師のマーティンが来ることになった。 採用係りのナタリーが選ぶ講師は、若くハンサムな男性が多く、それが人気の秘密でもあった。 が、受付と事務を兼務している奈美は、彼ら外人講師の「ハーレム王」のようなやりたい放題のプライベートをよく知っている。 今度も同じだろう……。 そう思っていた奈美だが、ある出来事をきっかけに急接近する。 【本作品はハニーロマンスVol.5に掲載されております】

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  • 年下ワルのいいなり玩具
    -
    進学校で有名な学校の教壇に立つ、エリート女教師の恵。 悩みの種は、担当するクラスの問題児:山本誠。 真面目な生徒が大半を占める中、髪を赤く染め、非行を繰り返す異質な存在だった。 ある日、補導を受けた誠を、生徒指導室で強く指導する恵。 誠は意に介さず、笑みを浮かべながらスマートフォンを操作し、動画を再生した。 画面を見て絶句する恵……いったい何が録画されていたのか!? 【本作品はハニーロマンスVol.5に掲載されております】

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  • 淫シテ、愛シテ~ドッキドキの甘い誘惑~
    -
    2歳年上の彼:真二と半同棲生活を送って2年。 マンネリ化した生活に少し物足りなさを感じている音羽は、トキメキ感やワクワク感が欲しいと願っていた。 そんな音羽の前に、真二の従兄弟:史也が突如現れ、二週間同居することになった。 隣の部屋に史也がいるのに、音羽を求める真二。 気づかれてはいけないという緊張が、音羽の体を昂ぶらせる。 翌日、音羽と二人きりになった史也が、「丸聞こえだったんだけど?」と意地悪な言葉を投げかける。 【本作品はハニーロマンスVol.5に掲載されております】

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  • ハダカのフィアンセ~貧乏神と御曹司の恋~
    3.0
    司法試験に合格し、新米だが弁護士という職業を勤めている文子。 小学生時代、家が貧乏だから「貧乏神」というあだ名をつけられた。 そんな同級生たちに「弁護士になりましたよ?」と優越感に浸る為、同窓会に出席をする。 テンションの高い同級生を横目に、一人端っこで食事を進めていると、一人のイケメンが隣に座った。 その男は、大きな会社を幾つも持っている財閥の御曹司:龍造寺円架。 「あ、貧乏神さん……?」 いきなり失礼な一言を発する男だが、話し込むうちに意外な一面が垣間見え、気がつくと二次会には行かず、二人で高級ホテルのスイートルームにいた……。

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  • コスプレ彼女に征服される俺。
    -
    「同人誌即売会」という、コスプレイヤーが集まるオタクイベント会場。 エスカレーターで倒れそうになった「くノ一キャラ」のコスプレ女性を助けた音羽。 その女性は、驚くことに会社の部下、明理だった。 倒れた時に足をくじき、一人歩くこともままならぬ明理を自宅まで送ることに。 コスプレが趣味ということを会社では話さないで欲しいと懇願する明理。 「わたしと音羽さんだけの秘密をください……っ」 意味を理解できないでいる音羽の目の前に、明理の唇が近づく……。

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  • カレの指先で弄ばれて
    -
    葵は新卒で入ってきたデザイナーの月島に一目惚れ。だけど十も年下の彼とは恋愛なんかできない。 そう思っていたときに、彼から話しかけてくる。「一緒に陶芸をしませんか?」と。 ふたりは月島の借りている工房に行く。ろくろをまわす月島の手の美しさに見惚れる葵。彼女は手フェチだった。 甘い時間が流さている矢先、彼は言う。 「葵さん、チャットしてるやろ」 彼は葵のいやらしい写真も持っているといい、葵を脅す。彼女はM女でもあった。 「俺に服従するんや」 逃れようとすればできたのに、葵は月島の指の虜になっていた……。

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  • 彼氏の前で奴隷にされて~電車で学校でキッチンで~
    4.0
    1巻220円 (税込)
    大学二年生の晶。彼女には同じ大学に通う幼なじみが、ふたりいた。 昔から内気で、女の子みたいな容姿の母性本能をくすぐる同い年の孝太郎。 もうひとりは、圭介。3つ上の大学の先輩。孝太郎の兄である。彼は孝太郎とは見た目も性格も正反対。俺様ドSキャラ。 孝太郎に告白され付き合うことにした晶だが、ある日、圭介に襲われ彼を受け入れてしまう。 その日から圭介の悪戯が始まった。 孝太郎の目の前で、あるときは満員電車、あるときは料理中のキッチンで……。

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  • 身代わりの恋人
    4.0
    十数年ぶりに再会した沙耶と杏樹。 二人は「姉妹」と間違えられるほどよく似た「いとこ」で、大人になっても変わっていなかった。 久しぶりに会った二人は、杏樹の家で恋話に花を咲かせる。 杏樹は、彼氏はいるが「嘘ついて付き合ってるから」といい、「そろそろ限界かな」と泣き出してしまう。 それを見た沙耶は、大好きな杏樹のため、「嘘」を「本当」にするため、自分が身代わりになることを提案した。 その「嘘」とはいったい……。

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  • 姦計の行方
    -
    大学三年生の冬椰は、幼馴染の真央を見て、男なのに綺麗だと思っている。 でも、それを口にしてしまえば、長年積み重ねてきた幼馴染という関係を失うことを恐れ、苦しんでいた。 そんな冬椰の元に、もう一人の幼馴染の女の子:薫が恋愛相談を持ちかける。 それは冬椰の気持ちを乱すのに十分な内容だった。

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  • 丸見えヌルヌル工房~ドS講師のMプレイに魅せられて~
    -
    1巻220円 (税込)
    男臭い陶芸教室の講師に淡い憧れを描く洋子。 ある日、彼から時間外の指導を提案され、喜んで個人授業を受ける。 土をこねる形成中、その柔らかな感触にうっとりとしていると、突然その土の中で彼に手を取られ、ぬるぬるの指を愛撫される。 「にゅるりとした土を扱うときの表情で、その女性の性的な嗜好が予測できるんだ。貴女はMだよ、奥さん」 それからというもの、閉ざされた彼の工房の中で、柔らかな土を肌に塗られての愛撫に狂う洋子。 やがて弄ばれるにとどまらず、彼女は恥ずかしい女の部分を土の型として残すよう、自ら懇願させられるのだった……。

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  • ドキドキ羞恥お仕置き志願~年下ご主人様は息子の先生~
    -
    1巻220円 (税込)
    夜九時、小学校で行われているPTA会合。 十数名の保護者が教室に集まっているが、健の母親だけが見当たらない。 教壇に立っているのは、二十代の独身でイケメンの荒垣先生。 実は、この荒垣は、熟女好きのサディストだった。 懇親会で荒垣と親密になった健の母親は、荒垣の命令で、教壇の内側に潜んでいた。 他の母親達がいる前で、荒垣の肉棒へと手が伸びる。

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  • 恥辱の同窓会~展望台で変態命令~
    -
    1巻220円 (税込)
    高校の同窓会がタワービルの高層階で開かれ、紀子は喜んで出席する。 同窓会の幹事は、昔ふった同級生の星崎で、タワービルを所有する会社のエリート社員に出世していた。 会が終わって星崎から食事に誘われた紀子はすっかり舞い上がり、夜景の美しいレストランでうっとりと、昔ふった男の魅力に浸る。 食事の後、「社員しか入れない場所に案内してあげる」と連れ出され、無人のフロアで宝石のような展望を独り占めする彼女。 幸せに浸る紀子だが、星崎にはある企みが……。

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  • 建築現場で汚されて
    -
    28歳の主婦であるヒロインは、泥だらけになって働く男くさい建設作業員たちに性的興味を抱いていた。 ある日、小雨の降る中、自宅近くの建築現場を通りかかった彼女は、作業服を泥だらけにして働く男たちを見て、たまらない疼きを覚える。 履いていたスカートをさらに短くしてわざと彼らに見せ付け、その視線を浴びた彼女は、自宅へ戻り激しく自慰をする。 夜になり、身体の疼きを感じながら建築現場へ舞い戻り、昼間の余韻に浸っていた彼女。 その目の前に、一人の作業員が突如現れた。

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  • この落書きにメールください
    -
    誰ともしれぬ男に弄ばれたい願望を抱きつつも、怖くて行動に起こせない主婦の「あき」。 ある日幼子を連れて行った公園で、偶然男子トイレの壁に落書きがあるのを発見する。 あそこに電話番号を書いて男を誘う女性もいるんだ、と知って衝撃と羨望を覚える。 電話番号は書けないが、メールアドレスなら……。 そう思った「あき」は、こっそりそこに自分のメールアドレスを書き込んだ。

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  • こっちよ、宅配便のお兄さん
    -
    留守中に上がり込んできた宅配便のお兄さんとエッチするなんてことが、はたして本当にあるんだろうか──? それが気になって仕方がない主婦の彼女は、いつも荷物を届けてくれるお兄さんの気を引こうと、少しずつ露出や誘惑度を高めていくのだが、彼の反応は鈍い。 いつの間にか彼女は、現実の彼ではなく、妄想の中で自分を犯してくれるワイルドな彼の幻想にのめりこんでいく……。

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  • 年上ラブレッスン―イケメン先輩の悪戯指令―
    -
    新卒OLの中川ほのか。 就職したことで、地元の恋人:翔也とは遠距離恋愛になってしまった。 GWの連休に地元に帰り、翔也とデートするはずがケンカをして会わずじまいに。 酒に酔ったほのかは寂しくなり、会社の先輩、遠藤聖人に電話をかける。 遠藤と話をする内にだんだんエッチな会話になり、気が付くとほのかの下着は濡れていた。

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  • 最終電車での秘め事
    2.0
    しんと静まり返っている駅のホーム。 そんな中、渉はトイレで呻き声を漏らしていた。 泥酔し、胃の中のアルコールを全て出してしまいたいが、とにかく苦しい。 「大丈夫ですか?」 どことなく幼さの残るおっとりとした声が聞こえる。 「……ぅぇええええええええっぅ」 愛くるしい顔立ちをした駅員が、白い手袋をはめたその両手で、渉の全てを受け止め、嫌な顔一つせずに微笑んでいる。 (お、お、お…―――) 「俺の嫁!!!」 「……―――え?」

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  • 悲恋情話~極道なアイツと危ない夏~
    -
    失恋を忘れるため実家に帰省した麻美。 そこで偶然再会したのは、いとこのお兄ちゃんで、初恋の相手、拓也。 親戚一同でプールへ行くことになり、麻美と拓也はそこで急接近する。 水中で、周りに人がいるのに、拓也の指先が、硬くなった股間が……麻美を弄ぶ。 そんな拓也のウラに極道の影があることを、麻美はまだ知らない。

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  • 弟に後ろからオモチャにされて
    1.0
    1巻220円 (税込)
    優は実の姉、千尋を愛している。 美人で優しく、スタイルも抜群。受付嬢をしていて、言い寄ってくる男は後を絶たない。 そんな千尋を女として意識したきっかけは、偶然聞いてしまった千尋の独りエッチの淫らな声だった。 ある日、千尋が高熱を出し、一人暮らしのアパートで寝込んでいた。 優はお見舞いに行き、身の回りの世話をしてあげていると、クスリを取って欲しいと千尋に言われる。 クスリの入った袋を手に取ると、中には座薬が……。 「入れてくれるの?」 からかい口調でそう言った千尋だが、優の目は真剣だった。

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  • 監禁姫─イケメンハーレム恥辱愛戯─
    3.0
    お金を借りる彼氏に飽き飽きしていた優衣子は、夜な夜なエッチなチャットを楽しんでいた。 男の人にチヤホヤされ、お姫様扱いされるのが嬉しく、ミニスカートを穿いたセクシーな写真までもUPしてしまった。 ある日、会社から帰った優衣子は、部屋に入ろうとしたところで数人の男たちに襲われた。 部屋の中に連れ込まれ、手足を押さえつけられて…… そこにいたのは、いつもチャットで話をしていた三人のイケメンたちだった。

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  • 放課後の隷属
    -
    梅雨時期。旧校舎の第二視聴覚室。 制服のリボンとブラウスのボタンを外した怜奈の白く丸い胸元に、直樹が優しく舌先で触れる。 二人だけの秘密の時間。 そんな二人のクラスに、新しく古典教師の堤がやってきた。 同級生が持っていない大人の雰囲気に、怜奈は次第に惹かれる。 直樹には、お互い夏休みに補講を受けずに済むよう、テストが終わるまでは勉強に専念しようと伝え、第二視聴覚室での遊戯はしばらくお預け。 その代わりに図書館でテスト勉強をしていた怜奈。そこへ偶然現れた堤。 古典についての質問をするうちに、二人の距離が縮まっていく。

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  • ダメ。なのに欲しくなる
    -
    女友達から合コンのセッティングを頼まれた拓哉。 会社内でメンバーを探すが見つからず、困っていた拓哉のもとへ先輩の桜井が現れ、合コンメンバーに加わることになった。 桜井は男から見ても羨む容姿を持ち、人並み以上に女性にモテ、何かしら良からぬ噂の持ち主だ。 合コン中、拓哉は桜井の本当の素顔を知り、噂に振り回されていた自分を恥じていた。 本当の桜井は、人一倍不器用で人見知りで、自分の気持ちを伝えるのが苦手なシャイな男だという。 そんな桜井から、拓哉は突然思いがけない言葉を投げかけられる。

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  • 好きだってイッちゃいな。
    -
    雑誌の取材のためSM喫茶を訪れた編集長の谷川は、自分でも理解しがたい嫉妬心に乱されていた。 部下でありライターであり、一ヵ月前に「好きだ」と告白をしてきた本間が、店内にいた「男の娘」と店の奥へ消えていったからだ。 (どうかしてる、俺は──) 自分の気持ちがいまだわからない谷川と、自分の気持ちを素直にぶつけてくる本間、二人の恋の行方は。

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  • 恥辱の体験講座~イケメン医師のいいなり検査~
    -
    会社の先輩から、3対3のなのに女性が一人足りないと、合コンのお誘いを受けた美保。 待ち合わせ場所にいた男性3人は、全員若いお医者様だった。 整形外科医の中田にプチセクハラな診察を受けたりと、楽しい時間は過ぎていく。 2次会に移ると3組に分かれ、美保は外科医の片桐とホテルの一室で飲みなおすことになった。 片桐の持つ大人の雰囲気に満たされる美保。 「身体の隅々まで診察するからね、いいね」 片桐の甘く優しく、淫らな診察が始まった。

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  • 妄執カメラマンの恥辱グラビア~恋人の前で、無理矢理撮られて、犯されて~
    -
    弁護士になるため法学部で学んでいる比奈子は、文化祭のミスキャンパスに出場することになった。 舞台に上がり、客席から無数のフラッシュが浴びせられると、比奈子の身体は熱く火照りだしてしまう。 そんな身体になってしまったのにはワケがあった。 二ヶ月前、ミスキャンパス用のPR写真を撮影するためホテルに向かった比奈子と彼氏の守。 そこで待っていたプロカメラマンの矢崎は、守の目の前で比奈子を口説きながら撮影を始めた。

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  • 年下君のドSエッチ~目隠しローションエステで前後から~
    4.0
    化粧品会社で主任を務める一花は、以前部下だった滝野航太と偶然出会う。 コレ、良かったらと手渡されたものは、航太のお店である女性専用エステの割引チラシで、今度サービスするから来てと誘われる。 イケメンで、期待の部下だった航太には、人一倍厳しい上司だった一花。 航太に嫌われていると思っていたが、こんなふうに誘われ、嬉しかった。 残業後、営業時間外のお店に立ち寄る一花。 「主任のためにウチで一番高価な、全身フルコースのエステをご用意しました。残業で疲れてるでしょ、リラックスしていってください」 そうして、航太とアシスタントのイケメン新人浩実、二人の一流エステが始まった。

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  • いいなり調教レッスン―ご主人様に首輪で子犬にさせられて―
    -
    1巻220円 (税込)
    麻里子は23歳のOL。 勤め先の専務である榊と、毎週水曜日の夜に不倫関係を結んでいる。 榊はエッチをする度に少しずつ麻里子のM性を引き出して、ソフトなSMを楽しんでいた。 ある日、いつもとは違うホテルで榊は自分のことを「ご主人様」と呼ぶように麻里子に命じる。 榊への信頼と愛情が深まっていた麻里子は、その夜を境にベッドの中で愛犬のように忠実な女へと変わってゆく。

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  • 秘書レッスンで濡れちゃった―浴室で泡まみれの3P―
    -
    鈴川諒は、建設会社に秘書として就職し研修期間を経て秘書課に配属された。 秘書課の係長、早野景子は社長の愛人で公私ともに社長の世話をしている。 諒は課長の桜木匡の秘書としてデビューしたが、接待後に桜木は一言も口をきいてくれず落ち込む。 その夜に早野が現れて一緒にお風呂に入り、泡まみれになりながら桜木を交えて秘書テストを受ける内に…。

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  • セフレ以上、恋愛未満。
    -
    1巻220円 (税込)
    真琴と亜子。 異性ではあるが、大学時代からの親友であり、今はセフレという関係。 真琴にとって、「男勝り女子」である亜子は真逆の好みらしく、近々お気に入りの女子とデートするという。 亜子は密かに真琴に恋心を持っているのだが、それを口にしてしまったら…… 「真琴と一緒にいられなくなる」 この関係はイヤだけど、辛いけれど、自分からは崩すことができないでいる。 そんな矢先、真琴が彼女を連れて、亜子の勤める映画館へデートに現れた。 真琴のシャツの裾を掴む彼女、そしてその手を優しく握ろうとする真琴。 二人を見つめる亜子の目には、一筋の涙が、らしくなく頬を流れていった。

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  • ワタシは、調教人形~芸能界の甘い罠 番外編~
    -
    1巻220円 (税込)
    取材のため浅草の縁日に訪れた駆け出しライターの杏は、付き合っている男が別の女性と歩いているのを目撃する。 茫然とその場に立ちつくす杏は、急に振り出した雨でビショ濡れになってしまう。 そこに現れたのは、医者をしているという中川祐樹。杏の顔色が悪かったので、つい声をかけてしまったという。 濡れた身体を乾かすため、中川の自宅へと向かった二人。 そこで杏は突然「抱いて」と中川に懇願する。 しかし中川は優しく諭し、その代わりにと、あるプレイを杏へ提案する。 芸能界の甘い罠シリーズの番外編

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  • 偶然の出会いは蜜の香り
    -
    麻布の閑静な住宅地に住む美香子は、副社長の妻という、いわゆるセレブ。 しかし美香子は、夫が浮気をしているかもしれないという不安と不満を持っている。 ある夜、満たされない身体を自ら慰めるが、虚しさだけが残り、翌日、ストレス解消に外出をした。 デパートのエレベータに乗っていると、あとから一人の男性が乗り込んできた。 (また、偶然、会ったわ) 見知らぬ男性だが、最近出先で良く出会うイケメン男性で、美香子は好印象を持っていた。

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  • 性教育はお早めに。
    5.0
    色白で栗色の細い髪。少し垂れ目がちな瞳に、頼りない唇。そして華奢な身体つきをしている18歳の優大は、家庭教師を務めるタスクの生徒だ。 タスクが優大の家庭教師を始めてから半年、優大は自分のことが好きなのだろうと、タスクは感じていた。 しかしタスクは女の子が好きだ。 優大のことは、正直素直で可愛いと思っている。でも……。 「今度の学校のテストで……百点を取ったら……」 思いつめた表情を浮かべながら、タスクへ問いかける優大。 「百点取ったら、キスしてあげよーか」 タスクは自分の口から出た言葉に戸惑い、ぞわっと全身に鳥肌が立ち、毛穴という毛穴から汗が滲み出した。

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  • 恥ずかしいお稽古~一夜限りの恋人~
    -
    久しぶりに置屋へ帰ってきた女将・若菜の息子、中也。 中也へ密かに恋心を寄せていた若手芸者の由希菜は、「私の思いを告るんだ……」と想いを胸に秘めていた。 毎年行われるお祭りの日、中也は手古舞を踊った由希菜を労うため夕食に誘った。 ほど良く酔いも回り、酔い覚ましに海岸沿いを二人で歩くことに。 「芸者やホステスには女を感じない。由希菜は可愛い妹ってとこかな」 と口にする中也。 しかし由希菜には、女将・若菜にも言えない芸者ならではの悩みがあった。 「……だから、一回だけでも、私と……」 由希菜の甘く、切なく、一途な中也への想いが……今繋がる。

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  • 身体さえも奪って。
    -
    1巻220円 (税込)
    「抱かせてあげるから、言わないでよ」 同じ文芸サークルの杉木にそう告げる美衣。 先週、ラブホテルから教授と一緒に出てくるところを、杉木に目撃されてしまった。 教授は文芸サークルの顧問で、一人ぼっちで性格の悪そうな美衣を「文芸サークルに入らないか」と声をかけてくれた人。 そんなふうに見てくれることが嬉しく、何度かデートを重ね、身体の関係を結んだ。 そんな矢先のことだった。 「抱かないよ。あんたのことなんか」 そう言い放つ杉木の目は、刺しつけるように冷たい。 「でも、本当は、初めておまえを見た瞬間から……──」 ドサリ。気がつけば美衣は天井を仰ぎ、床で組み敷かれていた。

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  • いじわるレッスン―幼なじみとイケナイ成人式―
    -
    1巻220円 (税込)
    優花は今年成人式を迎える。 高校卒業と同時に就職で地元を離れたので二年ぶりに同級生達と会うのを楽しみにしていた。 仲間達との飲み会の後で憧れの同級生、来希とドライブに出かけ、車の中で中途半端な初体験をする。 一週間後、優花の家に来希と友人たちが訪れる。 来希と二人きりで過ごせると期待していた優花だが、先輩のリョウタと買い出しに行ってキスをされ、体の奥が熱くなるのを感じていた。

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  • 碧の瞳のエリク
    -
    大学卒業を来春にひかえたマヤは、ヴァイキングをテーマにした卒論を仕上げるため、一人スウェーデンを訪れた。 そこで出会ったのは、長身で、明るい茶色の髪に緑色の眼をしたエリク。 無口で、少し物足りないくらい控えめな態度だが、マヤはそんなところに惹かれていた。 ある日、二人で本場の名物酒で乾杯をしたときのこと。マヤは二口程度で酔ってしまった。 酔いから目を覚ますと、冷たい土の上で寝かされているのに気づく。 そこはなんと、ヴァイキング時代の納屋だった。 奥から現れた人物は、毛皮を纏ったエリクそっくりの男。 マヤをひざまずかせ、今まで見たこともない長さの、いきり立ったものを突きつけられた。 「ああ、エリク。私……」 無理やりに強制された行為なのに、マヤの下半身もだんだん熱くなっていく。

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  • 私は君の貸し切り
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    仲良し友達の女五人組で熱海旅行へ向かった里佳子。 派遣会社に勤務しているが、営業部長という役職柄、自然と知り合う男性は年上ばかり。 もちろん彼氏はいない。 旅館につくと、里佳子は岩盤浴を楽しむため露天風呂へ向かった。 そこには、昼間に出会った年下男性の健之介が。偶然の再会。 夕食を一緒にする約束をし、脱衣所に向かうと突然、健之介が倒れてしまった! 里佳子が抱きとめ、横に寝かせ、膝枕をする形になった。 「もう大丈夫です、起こしてくれますか」 「いいわよ。これでい、んん」 上半身が起きたところで健之介は里佳子の肩を抱き唇を奪った。 (この子、キスが上手。気持ち良い……) 岩盤浴用のウェアは軽く前を合わせて短い紐で結ばれているだけ、その中は裸。 身体は岩盤浴の熱で火照っているせいか、変な感覚になっていた。

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  • エッチな看病しちゃうんだぞっ。
    -
    1巻220円 (税込)
    病院のベッドで横になっているのは、二週間前に別れを告げた元カレ(?)の幸太郎。 彼女である菜々子を構ってあげず、男友達とサーフィンにハマり、足を骨折したという。 そして菜々子の勤務する病院へ運び込まれた。 幸太郎は別れたつもりもなく、菜々子を愛しているという。 菜々子も自分の気持ちに気づいているけど、素直になれないでいる。 夜の十一時、見回りを同僚から代わってもらい、幸太郎に謝る決意をした菜々子。 「っ、わたし……っ、ごめ…」 謝ろうとしたが、代わりに涙が溢れ出してしまう。 そんな菜々子を幸太郎が優しく抱きしめ、病院のベッドの上で熱いキスをする。 (やだっ、病室でなんて───っ)

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