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-肌を針で突き刺す時、真紅に血を含んで脹れ上る肉の疼きに堪えかねて、苦しきうめき声を発したが、そのうめき声が激しければ激しい程、愉悦を感じた……。「刺青」谷崎潤一郎処女作。腕のいい刺青師の清吉の願いは美女の肌へ魂を刺り込むことであった。ある日かごからはみ出した美しい足を見たことから、顔も知らぬその女に恋するようになる。翌年、その娘に巡り会ったとき、求めていた女だとわかり薬で眠らせてしまう。一昼夜をかけて女の背中一面に女郎蜘蛛の刺青を彫ったのだった。フェティシズムと官能の文学。過去何度も映像化された作品。他に「幇間」と「恐怖」を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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-もうすぐ40歳になる仲村亮は、妻の瑞希から提案され、一泊二日の温泉旅行に来ている。振り返れば、夫婦で毎日のように体を重ね、時にはアダルトグッズを使ったり、カーセックスにいそしんだりしたものだが、それは今や昔。夫婦仲は冷め切っていて、亮はこの旅行中に離婚を切り出されるのではないかと危惧していた。混浴の露天風呂に一緒に浸かっていても会話は弾まない。そんな時、別の部屋に泊まっている同世代の女性・佐伯碧が湯船に入ってくる。大きく熟れたヒップが目を引き、亮は妻を横にしているのにも関わらず勃起してしまい、隠すのが大変だった。その碧から「今夜十一時、また露天風呂で逢いませんか。ふたりきりで」というメモをこっそり渡された亮。妻の目を盗んで露天風呂に向かい、淫靡な碧の大きなお尻に欲情し、後ろから激しく肉棒をブッ刺して……。
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-健二は内気な22歳。大学卒業を機に実家のクリーニング屋を継いだばかり。店は白金台にあり、お客もセレブな女性が中心だ。中でも、とにかく美しいのが小池咲子という35歳の着物が似合う和風美人で、切れ長の目、ふっくらとした唇、色白の肌、そして豊かな胸元に健二は魅了された。他の客に聞いたところによると、彼女はかつて社会現象まで起こした女優だったが、わずか映画1作だけで引退したらしい。健二はすぐにその作品をチェック。それは、まだ20歳の咲子が激しく陵辱されるという映画で、大きな衝撃を受けた。そんな中、咲子が15年ぶりに女優復帰することに。しかし今の自分に自信が持てずに悩んでいる咲子は、健二に抱きつき「私にもう一度、自信を取り戻させて」と懇願してきて……。
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-毅は布団を被って背中を向ける妻・博子を見てため息を吐いた。妻は毅より2つ年下の48歳だが、まだ若々しく30代後半にしか見えない。教師を務めながら、家事も完璧にこなしてくれる。本当に美人で自分にはもったいない妻だと思う。しかし、夜の営みには消極的で、ノーマルなことしか許してくれない。今日もお尻の穴をちょっと触っただけでキレられてしまった。毅は欲望を満たせず、コッソリSMのDVDを見るぐらいしか楽しみがなかった。しかし、そんな生活に転機が訪れる。SNSで29歳のM女・夕子と知り合ったのだ。顔を合わせた夕子は真面目そうなOLといった外見で、控えめな服装。若い頃の妻と比べれば特に美人とは言えなかった。しかし、「私のご主人様になってくれませんか?」という言葉に毅の欲望は爆発。目隠し、スパンキング、アナル、中出しなどの陵辱プレイにハマっていき……。
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-悠里はざわめく心を抑えながら京都にいた。15年前に別れた男・宮井雅寛と再会するためである。当時、2歳年上の雅寛は同じ会社で働いており、同僚に隠れて付き合っていた。しかし、彼は実家の家業を継ぐため京都に戻り、それをキッカケに別れてしまった。一緒に来てくれと言われたが、悠里はまだ24歳で、京都で姑と暮らすことを考えると気が重かったのだ。その後、悠里は別の男と結婚し、今は幸せな生活を送っている。しかしここ数年、不思議と雅寛のことを思い出し、会いたい気持ちが募る一方だった。おそらくその理由は、最後に雅寛としたセックスのアブノーマルな快楽が忘れられないからで……。
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-坂崎亮介は都内の商社で働く28歳。同僚の美穂と付き合うようになって1年。美穂を両親に紹介しようと、足が遠のいていた実家に顔を出すことにした。そこで、8年ぶりに義姉の真百合と再会する。6歳年上の真百合とは血が繋がっていない。母親の再婚によって16歳の時に家族になったのだ。清楚で物静かで美しかった真百合は、人妻になった今でも輝いて見えた。亮介の心には甘酸っぱい想い出が甦ってくる。実は、実家にしばらく帰れなかった原因はこの義姉。亮介にとって真百合は初体験の相手だったのだ。8年前、亮介が20歳の誕生日を迎えたあの日。結婚を1週間後に控えた真百合と越えてはいけない一線を越えてしまって……。
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-来年で50歳になる永井隆弘は貿易会社の社長。経営は火の車で倒産の危機を迎えている。頼みの綱は、一年前から新規開拓で通いつづけてきた大手広告代理店である傳宝堂の柳本部長。だが、この男から「女房を交換してセックスしてみないか?」と提案される。仕事のためと承諾したが、隆弘は10年前に離婚して妻はいなかった。仕方なく馴染みのスナックで働く久美を妻に仕立て上げることにした。久美とは気が向いた時だけにセックスをする関係だったが、面白がって妻役を演じてくれるという。次の週末、2組の夫婦で一泊二日の淫靡な温泉旅行の当日。予定では、デート気分で近場を散策した後、予約してある宿で混浴の温泉に入り、夜はそれぞれの部屋でパートナーを交換してセックスを楽しむ手はずになっていた。まずはバスターミナルで顔合わせ。だが、ここで隆弘は驚きのあまり絶句してしまう。柳本の横には見覚えのある女がいて……。
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-67歳の山崎多久朗は一昨年妻を亡くし、寂しい老後を過ごしている。楽しみは1歳3ヵ月の孫・大輝を連れて散歩に行くことぐらい。息子は3ヵ月前から大阪に出張しており、今は28歳の嫁・香織と大樹との3人暮らしだった。ある夜、多久朗は嫁の香織がキッチンで自分のたわわな胸をさらして搾乳している姿を目撃する。大輝は卒乳したが、まだ母乳の生産が盛んで胸が張って仕方ないのだという。気まずくなった多久朗はすぐに部屋へ戻ろうとしたが、香織からある提案をされた。「お義父さま、以前に母乳を飲んでみたいとおっしゃっていましたね?」。息子の嫁からの大胆な提案に驚いた多久朗。それでも人助けだと考え、受けることにする。バスルームに移動し、さっそく母乳を味わう。最初は控えめだった多久朗だが、母乳のあまりの美味しさに力をみなぎらせ、乳首を舐め回していく。あえぎ声を漏らした香織から「多久ちゃんはいけない子だわ」と優しく注意されると、多久朗も幼子に戻って「ママ」と呼び始め……。
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-佐藤は長いこと務めていた老舗マッサージ店をクビになってしまった。客を相手に淫行を強要したからである。妻子にも捨てられたが、50過ぎの訳ありに次の仕事など決まらない。そんな時、問題のある人間が集まる奇妙な職業紹介所の存在を知り、訪ねてみることに。そこには佐藤にうってつけの依頼があった。匿名のクライアントの指示により、指定された女性にマッサージ師として近づき、性的悪戯を仕掛けてほしいというのである。相手は製薬会社の社長夫人・北条由美子。36歳の完熟美女で、ゴージャスな顔立ちと色香を振りまくプロポーションは日本人離れしていた。リゾートホテルのような豪邸で、熟練のマッサージテクニックを駆使し、彼女の熟れた体をもみほぐしていく佐藤。事前に仕入れた情報を元に、言葉巧みに本気にさせていく。さらに、Gカップの乳房を丹念に愛撫しながらパンティまで剥ぎ取った。そこはすでに甘い蜜で溢れていて……。
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4.035歳の主婦・高野美帆にとって今の電話は寝耳に水だった。突然「PTAの役員に選ばれた」と告げられたのだ。子供の頃から引っ込み思案で目立つのが嫌いだった美帆は、断るつもりで会議に参加。そこで、会長の坂木和生と出会う。背が高くて男らしく、まるで野球部のキャプテンのような彼に惹かれ、結局美帆は書記になることを快諾。しばらく経ったある日、坂木から「この後、教室に残っていてもらえませんか」と囁かれる。どぎまぎしながら、夕方の教室で彼と落ち合う美帆。そこで和生から「美帆さんへの思いがもう胸の中で爆発しそうなんです」と告白された。美帆が役員に選ばれたのも彼の意向であった。まるで少女に戻ったように心をときめかせた美帆は、坂木とキスを交わす。気持ちは抑えられず、身も心も、そしてアソコもトロトロになって……。
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-いつまでも単語を繋げただけの会話ではなく、より自分の主張をクリアに、そして、相手の話にもきちんと耳を傾けたい。 そして、もっともっと今までの世界では経験できなかったものを見たい、体感したい。 第二弾では、そんな思いから海外留学に踏み切り、現地で経験したことを、相変わらずドタバタドリフ事件も交えてご紹介したい。 第一弾と同様、まじめに悩むことも、語学の壁と自分の限界にぶつかることも、ドリフ並みのドタバタ劇も、あますことなく盛り込んでいる。 英語の習得を目的として決断した留学ではあるが、結果的に語学以上のもの、例えば一生ものの友達を得ることができた。 それは、帰国後の仕事や生活にとってかけがえのないものとなっている。 第一弾と同様、この本が英語習得に並々ならぬ努力をし、興味をもち、そして悩みを抱える全てのビジネスパーソンに共感をお持ちいただき、 今後の学習の一助となっていただけたら、幸いに思う。 【目次】 第一章:ドリフOLの葛藤 第二章:未確認国家・マルタ? 第三章:ドン引きのスクールライフ 第四章:マルタ青春白書 第五章:ビザオフィス・春の陣 第六章:世界の不平等 第七章:先生とリンダ 第八章:ケンブリッジへの挑戦 【著者紹介】 みょんじゃ(ミョンジャ) システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、 そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見出した本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、 語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信している。現在は外資系食品会社勤務。 著書に「ドリフOL・ギリギリ英語の東方&西方見聞録 1。英語を話す時、緊張や苦手意識を感じる人へのヒント?」 「頑張っていて仕事もできるのに評価されない女性が仕事で成功する方法。あなたは、惜しい女になってない?」
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5.0陰謀うずまく王宮に花咲く、舞姫と親王殿下の恋物語! 貧しい村から売られてきた愛鈴は、帝のために舞う妓女見習い。月の輝く夜、親王殿下である慧俊に出会い、互いに惹かれ合うが…!? 陰謀うずまく宮廷で、恋と友情と野心が交錯するドラマチック・ファンタジーとして大人気を博したシリーズの、未収録&未発表ショート番外編3作を、電子オリジナル短編集として配信! 書き下ろしあとがきも収録。カバーイラストは藤間麗先生の描き下ろし!
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-新人教育係を務める29歳のヒカルコは、中途採用でシステム本部に入った31歳の光浦に手を焼いていた。女性を相手にするとロクに挨拶すらできず、コミュニケーションが取れないため、苦情が殺到したからだ。呼び出して注意しても、テンパって童貞だと告白する始末。仕方なくヒカルコは、彼を連日ランチに連れ出して徹底的に会話法をレクチャーする。それでも変わらないと見るや、今度はデートに誘うことにした。そして迎えた当日。恋人の浮気現場を目撃して気が荒立っていたヒカルコは、光浦に冷たくあたって泣かしてしまう。自暴自棄になった彼女は、あらわになったオッパイを見せつけて、目の前の童貞をリードしていき……。
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-ある夏の昼下がり、私の妻・瑞枝は息子・高哉の夏休みの宿題である昆虫採集に付き合って、ふたりで林の中に入っていった。だが、瑞枝がふと目を離したすきに高哉は忽然と姿を消した。以来、瑞枝は心を病み、高哉を探し続けている。私は、瑞枝に高哉を諦めさせるため、中学時代の同級生であり、瑞枝の主治医でもある竹下に頼んで、ある計画を実行することを決意していた。そしてその当日…計画はうまくいったかに見えたが…。
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-1999年の正月、小説家である私のもとに奇妙な年賀状が届いた。『1999年1月9日 覚えていますか』。手書きでたったそれだけが書かれた葉書。差出人には「斎藤」としか書かれていない。謎めいた年賀状をきっかけに過去の記憶がよみがえる。『ノストラダムスの大予言』に書かれた恐怖の大魔王による人類滅亡を回避するため、高校生だった私は、ある約束をしたのだったが…。アメリカのSF作家、ジャック・フィニイを敬愛する著者が「時間怪談」をテーマに描いた不思議な物語。
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-大学生の僕は、下宿へと帰る道すがら、野菜売りのおじさんからトマトをひと皿買った。部屋に着くと、それに塩を振りながら缶ビールを2本のみ、その後はまぐろのフレーク缶をつまみにウィスキーの水割りをちびちびとやっていた。特にしたいことがあるわけでもなく、あと1、2年はこんな毎日をぼんやりと過ごすのだ。これでいいと思っていたのだ、その時までは…。冷蔵庫で冷やした水割り用の水を入れた瓶の中に不思議な光景を見つけたことから、僕の人生に変化が起きて…!?
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-30代の主婦・笠井美桜は小学生時代からの親友・君塚桃代に誘われて、パラグライダー教室に参加。そこで桃代の知り合いである男性2人を紹介された。空を飛ぶ恐怖心に苦しんだ美桜だったが、男性のひとり、消防士の鈴木浩二に励まされて、怖さを払拭。空を飛ぶ高揚感を味わい、同時に性的興奮をおぼえる。仲間意識が生まれた4人は食事を楽しみ、ホテルの一室で二次会へ。酔った桃代がもうひとりの男性と絡み合い、別室へと消えていくと、親友のディープキスを初めて目撃して興奮した美咲も浩二と口づけを交わす。足をなめ回し、ふくらはぎを優しく愛撫してくる浩二の動きと、その鍛えられた肉体に感じてしまう美桜。すると今度は彼女が舌を巧みに使って浩二の亀頭をなめ回して……。
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-福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成27年度(第21回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。 曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成18年度(第12回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。 曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成17年度(第11回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。 曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-日本発ヘヴィ・メタルのダンスユニット「BABYMETAL」をご存じか。米国の音楽ヒットチャート・ビルボードで坂本九以来、53年ぶりにトップ40に入った。 音楽ジャンルは融合しないのが原則という欧米市場で、融合という新しさを持ち込んだことが、現地の音楽ファンに大きな驚きをもって受け止められた。日本のエンターテインメントビジネスの輸出戦略という観点からも見逃せない存在だ。 この異色スターの活躍を、大手芸能事務所アミューズの戦略から見る。 本誌は『週刊東洋経済』2016年5月28日号掲載の6ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● ・メタル×カワイイはブルーオーシャンだった! ・BABYMETALが世界で爆発した訳 ・【誌上講座】BABYMETALの躍進は海外戦略のヒントの宝庫だ 明治大学経営学部教授・大石芳裕
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-一条家三人兄妹の末っ子で女子中学生の杏奈の日常は、次男の青葉ちゃんが突然女体化したことで一転した――と思いきや、普段から華奢で可愛かった青葉ちゃんが女体化しても、あまり変わらなかった。彼女が見た一条家のドタバタを描き出す番外編が登場! 「読売プレミアム」連載(2015.12.1~2016.2.29)
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-七不思議との対決から二年、中学生となった湊と晴真。あのとき知り合った仲間とは今でも楽しく過ごしている。だが、事件のさなか、自分の中にある黒い気持ちに気づいた晴真は、その後の湊の自分に対する態度に違和感を感じてしまって……。 「読売プレミアム」連載(2015.11.1~2016.1.30)
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-「泳げるようになって、あたしとセックスしようよ」。19歳の立花ほのかは、ぽっちゃり系で巨乳なのにもかかわらず、会社の男性陣にはあまり相手にされていなかった。そんな彼女は、子供の頃から通うプール教室で水に性的興奮を感じ、全裸で泳ぎたいという妄想にかられてはシャワー室やトイレでオナニーをしてきた。ある日教室に、カナヅチの大学生・相川繁が入会してくる。繁は幼い時のトラウマでまったく水に入れないという。彼に一目惚れしたほのかは、泳げるようになったらセックスをしようと提案する。その言葉を受けて茂は、見事カナヅチを克服するのだった。そして茂は、プール終わりにほのかに迫り、水の中でやりたいと言い始めて……。
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-「ワンゲーム取るごとに、服を一枚ずつ脱いでいくって条件でどうかしら」。食品加工会社で働く29歳の桃井亜紀は、ホテルのテニスコートを予約していると、女連れで部屋を借りに来た年下の部下・星野広明と遭遇する。夫と不仲だった亜紀の相談に乗り、離婚を後押しし、別れた後はよくデートに誘ってくれた広明に、実は彼女がいるとは……。憤慨した亜紀は、怒りにまかせて脱衣ルールのテニスを提案する。広明も応じ、激しい接戦に。広明が勃起したまま試合を続けると、亜紀もノーブラ、ノーパンまで追い込まれ、2人の行動はエスカレート。テニスのコート上であるにも関わらず、いつしかカラミ合って……。
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4.0「先生の家に遊びに行っちゃいけませんか?」。40歳で独身の高校国語教師・文月吾郎は、好みの女子生徒のロッカーを漁っては、体操服などを持ち出して、図書室奥の書庫でオナニーするのを密かな楽しみにしていた。今日のオカズは、ロングヘアーでメガネをかけた今時珍しい清純派の片平美鈴のブルマ。書庫でことを終えて図書室に戻ると、そこで読書していた美鈴と遭遇してしまったが、何とかブルマを隠し通す。ホッとしたところで、なんと美鈴が「先生の家の蔵書が見たい」と言い始めた。下心満々でマンションに招き入れた吾郎は、ポルノ小説を見つけた美鈴を止めようとして、誤って押し倒してしまう。彼女が抵抗しないと知るや、スカートの中に頭を突っ込んで……。
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-家庭の事情で若くして実業家の後妻になった水野映子は、30代前半で未亡人になってしまう。まだ若いだけに肉体の渇きを感じ、かつての恋人・由木雅彦を思い出してばかりいた。商事会社勤務の雅彦が妻子を残し、インドネシアの駐在員をしていることを知った映子は、旅行ついでと嘘をついて、バリ島のリゾートホテルで再会する。雅彦に誘われる形で一緒にプールに向かった2人。かつてはファーストキスを交わしただけで、セックスする前にイッてしまった雅彦だったが、プールサイドのチェアの上で、映子が水着越しにアソコを撫で回すと、昔と同じような反応を見せるのだった。嬉しくなった映子は、プールに入ると水着を脱ぎ捨てて、そのまま水中で……。
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-「あの子とのセックスに満足できてないんじゃない?」。31歳で独身の高槻治美は実家に住んでいたが、妹の凜とその夫・長瀬賢治が同居するようになって以来、薄い壁を隔てた隣室からたびたび聞こえてくる妹のあえぎ声に頭を悩まし、悶々とした日々を送っていた。とある日曜日、妹夫婦は午前中からセックスをし始める。治美は独り身の寂しさを感じながらも、妹の痴態を想像して、アソコを濡らしていた。だが、まさにその瞬間、妹は急に何か用事を思い出したようで、一人で出かけていってしまう。いったいどういうことかと部屋から飛び出した治美は、全裸の賢治と鉢合わせる。気まずさを引きずりながらも治美は、まだ勃起したままの賢治に刺激的な言葉をかけて……
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-広告代理店でデザイン部のチーフを務める志乃は31歳。長身でスレンダーな肉体に、ふくよかな胸、長い黒髪と抜群の容姿を誇っていたが、異性への警戒心が強く、未だバージンだった。無茶な仕事を任され徹夜作業を覚悟したところに、35歳の企画部長・有馬久孝が顔を出す。根っから頑固な久孝と馬が合わない志乃は、普段から衝突してばかりだったが、この日も言い争いをしてしまい、久孝に怒りを爆発させてしまう。そして、思わずバージンであることを口走ってしまったが、実は久孝も童貞であることを知る。互いに寂しさを分かち合うと、志乃はある提案をする。「人生観が変わるかどうかを、私と試してみる気はありませんか?」。そして2人はラブホテルに向かい……。
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-大学進学を機に上京することになった石井哲也は、おばさんの家で生活することに。そこには2人の従姉妹が同居していた。25歳の深雪はビジネススーツが似合う黒くて長いストレートヘアが印象的なOL。23歳の美咲は濃い栗色のボブヘアが目を引くスタイル抜群のコンパニオン。美人姉妹は何かにつけて哲也のプライベートに介入してくる。おじさんとおばさんが親類の結婚式に出席するため家を空けると、哲也と美人姉妹は3人でお好み焼きを食べに行くことに。ところが、深雪が移動中に腕を組んで胸を押しつけてきて興奮してしまい、店では美咲のデニムスカートから見え隠れする股間に視線を走らせてしまう。それに気付いた美咲は「エッチ」と耳元でささやき、帰宅したところでさらに……。
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4.5「これが私の最後の授業、特別の補習よ」いつも黒髪を首の後ろでまとめ、垂れ気味の瞳が印象的な23歳の新任英語教師・斉藤香織に、高校生の早坂涼介は告白する。「大学に合格したら考える」という言葉を信じ、勉強に励んだ涼介。志望大学の二次試験と日程が重なったため卒業式に参加できず、あわてて学校に戻ると、香織が家庭の都合で遠い実家に戻らなければならないことを知る。改めて告白する涼介だったが、香織は受け入れない。それでも、好きになってくれたお礼に「童貞を卒業させてあげる」と言い、キス、そしてフェラチオを始める。「全部先生がしてあげるから」と対面騎乗位で涼介は童貞を喪失するが、6年経っても香織とのセックスが忘れられず……。
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-「私……直ぐにエッチな事思い出しちゃう」東京から北九州に嫁いだものの、結婚生活に疲れ果てていた真野陶子は、ジョン・レノンミュージアムで、以前追っかけをやっていたバンドのボーカル・志田逸郎と運命的な再会を果たす。12年の時が過ぎ、逸郎も秋田に引っ越し、家族のいる普通のサラリーマンになっていた。当時2人は同棲していて、体の相性は抜群、1DKのアパートで激しいセックスばかりしていた。そして今、W不倫だったジョン・レノンとオノ・ヨーコの関係に自分たちを重ね合わせると、昔の思い出に浸っては、エッチなことばかり思い出してしまう2人。淫らな火は消えず、陶子と逸郎はラブホテルへ。陶子が逸郎に教わったじらしのテクニックで彼を翻弄すれば、逸郎はまるでギターを鳴らすように彼女のあそこに手を伸ばしてきて……。
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5.0私立大学に通う瀬野忠之は女子高に進学したばかりの少女・藤崎美優の家庭教師をすることになった。絶世の美女である美優のかわいさに驚きながらも、忠之はその母・志乃に心惹かれる。志乃は娘に負けない美人妻で36歳。流麗な眉に漆黒の瞳、切れ長の目は日本人形のようで、その色香に幻惑された。ある日、志乃から1時間前に家に来てほしいと連絡が入る。童貞の勝手な妄想を募らせた忠之だったが、志乃も夫に放っておかれて欲望を抑えきれない状態だった。口内発射に始まり、激しいセックスで童貞を喪失すると、その後も毎週体を重ねる。女の体を知ってしまった忠之は、美少女・美優にも欲望を感じるようになり……。
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4.0「さっきから私ばかり見てるけど、どうしたの?」34歳、バツイチの工藤志帆は、ホームセンターのペット用品コーナーでパート社員として働いていた。そこに高校3年生の北村慶太がアルバイトとして入ってくる。そんなかわいい少年が「工藤さんのような女性が好みのタイプらしい」と話していると伝え聞き、その熱視線に喜びを感じた志帆は、夜な夜な大人の玩具を使っては慶太をオナペットにしていた。直属の部下となったのをキッカケに、慶太の思いは暴走。わざと手をお尻や胸におしつけてくるようになる。からかうように注意しながらも、わざと体のラインがハッキリした服を着て挑発する志帆。すると慶太は倉庫で2人きりになった時、強引にヒップを撫で回してきて……。
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-「そんないやらしい目で見つめないで」29歳の主婦・川島美菜子は居眠り運転による交通事故で夫を亡くした。前夜の激しいセックスが事故の原因になったのではと後悔した美菜子だったが、心とは裏腹に体は火照ってばかり。夫の死後、大学の研究員で野性味溢れる義弟・真吾が自分を見つめる目つきが変わったことに気付いてからは、その義弟に犯されるのを夢想してはオナニーにふけっていた。そして、迎えた新盆。美菜子は和装喪服で列席する。黒髪を団子状に束ねた姿は白い襟足と細い首が強調されて何とも色っぽく、参列者から好気と好色の視線を浴びる。当然、美菜子に熱視線を向けた真吾は、彼女が家に帰ろうとハイヤーに乗り込んだところで、その横に飛び乗り、自宅に着くと急に抱きついて……。
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-デートクラブで3ヵ月前からアルバイトを始めたばかりの大学生・真理子に、先月初めに会った男から指名が入った。真理子が好みにぴったりだというその客・篠田裕二は、30代半ばで、前回は1時間ゆっくりと会話を楽しみ、ごくごくノーマルなセックスをする客だった。しかし、今回はお金を払う前にスカートをまくり上げると、乱暴な攻めを見せ、子宮を突くような激しいセックスをする。わざと真理子をオルガスムスの直前で置いてけぼりにしたり、シャワー室では放尿までさせたり、バックで失神するほど激しいピストンを繰り広げたりする。あまりの快感に失神してしまった真理子だったが、前回とのプレイの違いに驚いていると、そこには秘密があって……。
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-「今、あなたが必要です。助けてください」32歳の小澤奈都子は、10歳年下の部下との不倫をなかなか清算できない夫・道雄に小樽旅行を提案する。道雄が5年前にプロポーズしてくれた思い出の場所を回ってやり直そうと考えていたのだが、遂に夫は姿を見せなかった。寂しさを引きずりながら、5年前に2人で小樽を回った人力車に乗る。車夫は前と同じ沢渡茂美だった。日焼けした小柄な沢渡は今シーズンで車夫を辞めるつもりだという。夫の代わりにと食事に誘った奈都子は、沢渡が過去の悲恋を引きずっていることを知る。互いの寂しさを埋めようと、奈都子は抱いて欲しいと沢渡に懇願する。無骨ながらも優しいセックスをする沢渡に対し、興奮を隠せない奈都子も普段はしないような情熱的なプレイを始めて……。
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4.0弁護士の倉沢はホテルのティールームで6年前に別れた元妻・紗季と偶然再会。意表を突かれるほど艶めかしく見えた元妻を思わず食事に誘う。製薬会社に務める理系女で、以前は色気を感じさせないタイプだった紗季は、43歳になって驚くほど変化していた。別れてからの6年間で何かあったに違いないと元夫として嫉妬心を募らせた倉沢は、その後、紗季を抱くことになる。セックスに対して消極的だった彼女が、濃厚なフェラチオや騎乗位まで自分からするようになっていた。Tバックをはき、イキやすい体になっていた元妻と月1回の激しいセックスを繰り返しながら、倉沢はその変化の裏側にある若い男について探っていき……。
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