健康・医療 - 日経BP作品一覧

  • 40代からの性の悩み、ギモン100問100答
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40歳前後からホルモンの低下の影響も受け、女性の体は変わってきます。 それに伴い、性生活に対する意識も、実際の体の機能も変化を感じる人が出てきます。 セックスレス、性欲の低下、逆に恋をしたくなる感情など、 若いころと違うこの世代の性への意識や実態は、意外に知られていません。 そこで、本誌では40~60代の男女400名にアンケート調査を実施。 実際の性や愛についての意識や、実態、また、疑問を聞きました。 他人と比べて自分や自分たちカップルの性生活の有り方はどうなのか、という興味もあるが、 この世代についてのものはあまりよくわかっていないうえ、恥ずかしくて人にもなかなか聞きにくい。 本書は、医学的な体の機能の変化や、アンケートを通して集まった40代以降の男女の 性生活にまつわる意識調査の結果を紹介するとともに、寄せられた疑問について、 医師や心理の専門家、実際に相談を受けているカウンセラー、実際に悩みを乗り越えた 先輩への取材などを基に、112の疑問に答えます。
  • ラクしてやせる 運命のストレッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やせやすい、太りやすい・・・。 その分かれ道は日ごろの生活習慣や、姿勢が関係しています。 特に体が硬い人は要注意! 日々ストレッチをすることでしなやかな体になり、見た目も若返ります。
  • わたしも、がんでした。 がんと共に生きるための処方箋
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    がんは、不治の病ではありません。治療をしながら、入院せずに、仕事を、人生を続けていくことが十分可能になりつつあります。 でも、実際に「がんと共に働く」のにはさまざまなハードルがあります。家族は、職場は、病院は、地域社会は?どうすれば、がんと共に生き、がんと共に働くことができるのか? 本書では、がん患者さん、ご家族、企業、地域社会、そして医療機関。それぞれの立場で、「がんと共に働き、生きる」ことができるように、何をすればいいのか、どう考えればいいのか、をまとめました。 ピーコこと杉浦克昭さんが語る「がんからの帰還」。映画「エンディングノート」監督の砂田麻美さんが明かす「お父さんとの日々」。田原総一朗さんが話す「がんで亡くした2人の妻との闘病で学んだこと」などなど。装丁は南伸坊さんの愛情溢れる似顔絵が。巻末には、がんと共に生きていくための最新Q&Aも充実しています。

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