TLマンガ - モバイルメディアリサーチ - ラブきゅんコミック作品一覧
-
-
-
4.3「溢れて止まらないね。ほら気持ちいいでしょ」トロトロにとろけた突起をイジられ、身体がビクビクと痙攣して…。彼氏いない歴25年のすみれは、今日も仕事で失敗ばかり。私の人生が花咲く日は一体いつ訪れるの…?ある日、超有名大学で五カ国語を操る颯斗が会社にバイト入社してくる。失敗続きのすみれは、颯斗に助けられてばかりだが…処女だとわかり「体験してみる?オレうまいから」と迫りだし…!?舌先で乳首を指先で蜜壺を同時に刺激され、これがイクっていうこと…!?しまいには、すみれの家に同居するとか言い出すし…乾ききったすみれの人生が動き出す!
-
-
-
3.0
-
5.0
-
3.7
-
3.3
-
2.7
-
5.0
-
3.0
-
4.0
-
1.0
-
3.7
-
3.5
-
3.0
-
2.3「義妹だなんて、一緒に暮らすのもうっとおしい…」 「なんで?禁断の関係でイケナイことがいっぱいできるじゃん」 「今すぐにでも 喰ってやりたい」 ──パパの再婚相手に、名前のせいで「男」と性別を間違えられちゃった伊織。 新しい兄弟たちにも訂正しようと思った矢先、いやらしい変態発言が飛んできて…! 絶対安心して一緒に暮らしていけない!と思い、そのまま男として、「弟」になりました! けれど、長兄・楓真だけにはバレてしまい、いきなり「俺の玩具として遊ばれてろ」と、未熟なカラダを堪能され…!? 誰にも触れられたことのないアソコを存分に喰われてしまう──…っ
-
2.7
-
2.8
-
3.0
-
3.8
-
3.8
-
3.6
-
2.7
-
-
-
-「1日限定で、恋人にならないか?」――ある日、ふとしたきっかけで知り合った人気アイドル・シュウに、そう告げられた女子大生レイコ。“1日限りの恋人”とわりきり遊園地デートをするも、あまりの楽しさに離れられず…カラダの一線も越えてしまう。それから数ヶ月――結局会い続ける2人だったが、いつもデートは人目を忍んだホテルばかり…私って彼女なの!?セフレなの!?そんなとき、バイト先の男子に告白され、事態は急展開!シュウから、2人が出会った遊園地でのイベントに必ず来い!といわれ……一体そこで何が起こるの!?「オレ、本気だから」――ドキドキ甘~いラブきゅんストーリー。
-
-
-
-
-
-イケメン彼氏・明里くんは学校の人気者。それに比べて私は至って普通の女子高生。とある天気の悪い日、「今日両親いないんだ」と家に呼ばれた私は初エッチの予感にドキドキが止まらないッ…!嵐の中“アレ”を買いに出て行った明里くん、そこへ突然の停電!? すぐに明里くん(?)の声がしたのも束の間、後ろから激しく抱かれ、ついにしちゃった初エッチ!なのに振り返るとそこにいたのは…え? 明里くんのお兄さん??? 「バラされたくなかったら言うことを聞きな」強引なお兄さんとのエッチになぜか感じちゃう私。明里くんが好きな気持ちは変わらないはずなのに私のカラダどうなっちゃったの?
-
-「こんなに濡れてるのにイヤだって?」超ゴーインでHな鬼畜センパイに、心もカラダも熱く乱されて――田舎出身でブサ子だった絵莉は、過去を隠してモテ街道まっしぐら!いまや狙った男はすべて落とせるモテモテ合コンクィーンに変身したが、心の中はいつも虚無感で溢れていた。そんなとき、高校時代に絵莉をフッた川島と合コンで鉢合わせに。「お前、かなり無理してんな」「仮面はがしてやるよ」すべてを見透かされ――手足を縛られ目隠しされ…胸とアソコを同時にヌポヌポ……ドSで超Hな川島に翻弄されつつも、絵莉の心とカラダは徐々に解放されていき…!?
-
5.0
-
5.0
-
-
-
4.0
-
2.0
-
3.0
-
3.5
-
4.0
-
2.0
-
4.0
-
-
-
-
-
1.0
-
-
-
-私、小川由起ついに「恋」をしました!相手は天文サークル所属の超爽やかイケメン・諫早ヒロトさん。入部はしたものの、諫早先輩は鉄壁の美女たちに囲まれ、地味でオクテな私はなかなか近付けない…。いつも優しい先輩、大切にされているのはわかる…けど、私のこと本当はどう思っているんだろう。 ある日、恋愛相談のつもりで諫早さんの親友・藤代先輩と入ったカラオケBOXで急展開!「協力してあげる」と経験のない私のカラダを触る先輩の動きがどんどんエスカレートして…。ヒロトさん!私どうなっちゃうの? オクテ女子の初めての恋とエッチ。もどかしくて純粋なラブストーリー!
-
-
-
-
-
-
-
2.8
-
-お屋敷に1人で住むお嬢様エイミ。エイミには執事ロボット・クリスが仕えていた。嵐のある日、エイミをとっさにかばったクリスが雷に打たれ…元々はSexで女性を悦ばすために作られたロボット=セクサロイドだったことを思い出す。「クリス…何をするの?」「心配いりません。気持ち良くしてさしあげるだけです。可愛い乳首だ」ロボットならではの丁寧で的確な愛撫でもうメロメロ…戸惑いながらも本当の快楽を知っていくエイミ。「あっ…私なんだか頭がヘンになりそう…あなたの…入れて」エイミの身体は昇天しまくり、どんどんいやらしく変化していく。ある朝、お屋敷に男子学生があらわれエイミに近づくと、それを見たクリスは嫉妬に狂い、衝撃の行動にでるが…!?甘美でせつない執事ロボットとお嬢様の究極の官能愛。
-
3.0ケータイ書籍で大人気の同名小説をコミック化!お兄ちゃんのことが大好きでしょうがない心愛(ここあ)。内緒で忍び込んだ北斗お兄ちゃんの部屋で、兄と彼女らしき写真を発見し、兄が勤める高校まで乗り込んでいく心愛だが……「お兄ちゃん見て…私のここ。触って」「こんなに濡れて…いやらしい子だ」どうしようもない衝動を抑えられない兄×妹の淫靡な関係が動き出す――。大好きだったお兄ちゃんの指に、一番敏感な部分をグチュグチュにされ奥まで入れられ…「指だけじゃヤだ…お兄ちゃんのコレ…心愛にちょうだい」「んあっ…おにいちゃ…イクっ…イッちゃう…っ」身も心もトロトロに溶け合う禁断Sex話題作。
-
-
-
2.5
-
-
-
3.0
-
-
-
3.0
-
3.3
-
-
-
3.0
-
4.0
-
2.0
-
3.4
-
3.9
-
-
-
4.0「まさか…自分の弟にこんなこと…」男性恐怖症の姉・唯が、唯一心を許せる相手が、超イケメンで俺様キャラの弟・優斗。学校おわりは迎えに来たり、超モテるくせにいつも唯のそばにベッタリ。そんなある日、「おれとだったら怖くないんじゃない?セックス」と、優斗に突然押し倒され…「すごい、もうこんなに濡れてる…」弟なのに超エッチなことしてくるの。舌でアソコをグチュグチュにされて…初めてなのにすごい快感が押し寄せて、もうイキそう!頭では拒否してるのに、体は敏感に感じちゃって…でも優斗は体だけでなく本気で唯のことを想っていた。「唯を好きになって、もう18年になるよ。ちゃんとわかってる?」--姉弟なのに…私たち一体どうなっちゃうの!?
-
3.4真穂×彼氏の淳×彼氏の友達・和也は、仲良しでいつもつるんでいる。3人で行ったカラオケで、淳が真穂のアソコをくちゅくちゅ触りだし…「ぃゃっこんなところで…」和也の視線に気づきながらも感じてしまう真穂。そんな淫らな気持ちを、淳は見抜いていた--。その翌月、和也の誕生日会をする3人。しかしそのとき真穂は気づいていなかった。この誕生日の夜に何が起こるかを--。「こいつ、いつもより感じてるぞ」「真穂ちゃんのココ、ずっと触りたかった…」「あっぁ…そんなに2人で攻めないでー!」…4本の手で前から後ろから違う場所を同時に攻められ、恥ずかしさも快感ももう限界…!!溶けちゃいそうな甘くて痺れる3P関係がはじまる…。
-
-バリキャリOL・眞園恵麻(まその えま)には、誰にも言えない秘密がある――。それは緊縛フェチのドMだということ!誰にも言えない恵麻はセルフ緊縛で自分を慰める日々…。そんな時、恵麻の性癖が同僚の佐渡怜(さわたり れい)にバレてしまう事件が!? 地味な顔してこの男、実はとんでもなく好奇心旺盛な隠れSで…?恵麻の隠されし欲求や、さらにそのオクまで暴き出す怜。緊縛エッチで、ココロもカラダも満たされていく恵麻だったが、家で、オフィスで、野外で…怜の愛し方はエスカレートしていき―!? 【※この作品は話売り「SM的純愛~解きたい男×縛られたい女」の単行本版です】 【収録内容】「SM的純愛~解きたい男×縛られたい女」episode.1~episode.7/単行本描き下ろし漫画5p/カバー下2p 収録
-
-轢き逃げに遭い死んだはずの悠月だったが、目が醒めると見知らぬ部屋と絶世の美男子・シャオの姿。恩人の優しい態度に安心するも、生活感のない室内に、まるで檻のようなはめ殺しの窓――あまりの違和感に胸がざわつく悠月。なんとか逃げ道を探そうとするが、笑顔のシャオに捕らわれてしまう。実はシャオの正体は、悠月の極上の血を狙う“吸血鬼”。「お前の血だけでイキそうだ」血を啜られると同時に、襲い来る快楽の波。体液を貪り尽くすような舌戯のあとは、ナカをえぐるようなピストンで悠月はとうとう狂ってしまい…。美しき吸血鬼の手で、カラダもココロも淫らなケモノに作り変えられた悠月の運命は…。
-
-「キスまでのつもりだったけど…好きすぎて止められない」再会した初恋の彼から意識が飛びそうなくらい溺愛されて… 総務課・希美(のぞみ)の前に、数十年ぶりに現れた幼馴染・紘孝(ひろたか)。 容姿も仕事も完璧すぎて、希美との思い出もすっかり忘れていると思っていたが… 「のんちゃんのことなら全部覚えてるよ」と彼に優しく懐かしい名前を呼ばれた瞬間、再び胸が高鳴っていく…。 その夜、紘孝に食事を誘われて思い出話で盛り上がるが、紘孝にとって希美は相変わらず子ども扱いだった。 しびれを切らした希美は自ら、驚かせるつもりで紘孝に熱いキスをするも興奮した雄の顔に変わった紘孝──「煽ったのはお前だろ?」と 押し倒してきて…!? 丁寧に焦らしながら激しい愛撫に、頭がとろとろになって考えられなくなる… 「もう離さないからな──」突然の出来事に追いつけないけど、体と心は彼の全てを欲していた──