TLマンガ - デジタルコミック流通ネットワーク - オトラブックス作品一覧
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-スマホの乙女ゲーで独り身の寂しさを紛らわしていたヒロイン。 ……だったはずなのに、気がつけばなんと、プレイしていた乙女ゲーの世界に転生していた。 しかもこのゲームのヒロインである セリーナ になっていたのだ。 攻略対象のキャラたちはみんなセリーナ(ヒロイン)に好意を寄せており次から次へと迫られちゃう!? ごく普通のOLだったヒロインが突然の逆ハーレム体験。 イケメンたちに言い寄られてこんなにいい思いしちゃって…いいのかな? 戸惑うヒロインだったが、次々与えられ続ける快感の末に待ち受ける結末は…。 オリジナルティーンズラブコミック [漫画]海月夕
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-美術系の学校に通うヒロイン、藍川 結(あいかわ ゆい)は成績が伸びずに悩み頭を抱えていた。 友達から恋愛してみたらという助言を受けるも、経験が一切ない結にはあまり参考にならなかった。 どうしたらいいものかわからず美術館に足を運ぶ。 そこで昔活躍した画家、桜庭千景の絵を目にし、目を奪われた途端、結の意識は飛んでしまう。 目を覚ますと、見知らぬ天井が見えた。 目の前には先ほど美術館で見たイケメン画家、桜庭千景らしき男の姿があった。 状況が分からず混乱するヒロインに桜庭は助手と思しき男に何かを指示する。 次の瞬間、男の手によってヒロインの二つの果実が露わになる。 恥じらう結を桜庭は筆先で刺激し始める――。 「どうだ?ココを弄られてどんな気分だ?」 「ココからどんどん汁が溢れてきているではないか…」 「良い眺めだ…実に美しい…」 恋愛経験ゼロのヒロインがイケメン画家三人に弄ばれる複数プレイ。 オリジナルティーンズラブコミック [漫画]海月夕
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-藤沢さくらは、かっこよくて優しい同級生の橘に憧れるごく普通の女子。 最近、仲良しの友達に彼氏ができて、自分も憧れの橘をつい意識してしまう。 そんなある日の放課後、廊下でさくらと橘はぶつかってしまう。 膝を擦りむいたさくらを、橘は保健室へ行こうと優しく手を引く。 しかし、さくらが連れて来られたのは保健室でなく人気のない体育倉庫だった。 倉庫には橘と仲が良い、山田と小笠原もいて、不敵な笑みを浮かべている。 「俺らの相手してくれよ…?」 優しかった橘がいきなりさくらの唇を奪い、荒々しく制服をまくり上げて胸に触れる。 憧れの橘にキスされ、触られ、思考が追い付かないさくらに他の男子たちの手が伸びる。 男子たちの腕を振り払うことは叶わず、さくらはされるがままになっていく。 [漫画]海月夕
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-仕事帰りの疲れたOLヒロイン美咲(みさき)は、同僚の紹介でエステ店へ足を運ぶ。 初めてのエステに緊張しながら、インターホンを鳴らすと、 笑顔で出迎えてくれたのは、高槻というイケメンの施術師だった。 さっそく問診を受けて着替えることになったのだが…。 用意されていた下着は露出が多く際どいものだった。 (ちょっと、恥ずかしいけどマッサージだし、仕方ないよね…) そう自分へ言い聞かせながら着替えを済ませ、施術室へ横たわると、高槻によるマッサージが始まった。 アロマの香りで心地よさを感じながら程よい力加減のマッサージを受けてる美咲だったが、 次の瞬間、高槻の指が胸へ触れた。 突然のことに驚くと共に思わず声が漏れてしまう。 (これは、マッサージ…。意識しすぎだってヘンに思われちゃう。我慢しなきゃ――) 気付かないフリを続ける美咲だったが、高槻の手は美咲の胸を何度も何度も揉みしだき、 胸の先端を刺激し続け、ついには二つの果実が露わになってしまうが、マッサージはそこで終了する。 美咲は身も心も軽くなった事に感激しながらも、秘部は下着越しに分かるほどぐちょぐちょになっていた。 数ヶ月後。 仕事の繁忙期を終えた美咲は、あのエステ店での体験が忘れられずにいた。 そして再びエステ店を訪れるのだった。 出迎えてくれたのは二人のイケメン施術師。 「ここは冷え性解消に効果的なツボがあるんですよ」 「次はこちらをほぐしていきましょうか」 「ここは女性ホルモンが活性化させるツボなんですよ」 「じっくりナカまで念入りにマッサージいたしますね」 タイプの違う二人のイケメンに上から下から前から後ろから全身のコリを次々とほぐされていく。 [漫画]海月夕
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-ヒロイン立花 沙羅(たちばな さら)はしごできOL。 若いのに仕事ができるうえ面倒見も良く、後輩たちから尊敬され、そして恐れられている。 部下の男、早瀬と森山も彼女に憧れ、巨乳巨尻の沙羅と一度で良いからヤってみたいと懸想していた。 ある夜、残業帰りの早瀬と森山が誰も居ないはずのオフィスで見たものは──。 沙羅とイケメン課長が、激しく盛り合っているところであった。 いつものクールな沙羅からは想像もつかないようないやらしい表情を浮かべ、 だらしない顔で課長の愛撫にヨダレを垂らして感じ甘い声を漏らしている。 課長に足を広げられ、ねちっこいク〇ニに体中をビクンビクン震わせ感じる。 「課長のが欲しいです」と自らおねだりし、深々と課長を中に受け入れひたすら絶頂しまくっている。 エロすぎる…。 早瀬と森山その様子に股間を熱くし、思わずスマホを取り出す。 数日後。 仕事でミスをしてしまった早瀬と森山は、上司である沙羅と共に三人で残業することになる。 早瀬と森山はこのチャンスを逃すまいと先日のとある動画を沙羅に見せつけるのだった。 憧れの女上司の服を脱がし、全身にむしゃぶりつく若い後輩の男たち。 指を乱暴に突っ込まれ、激しく掻き回され、たぎった欲望を二つ同時に身体にぶつけられて…。 「どうですか先輩?課長と俺らのどっちがいいんですか?」 そこに忘れ物を取りに来た課長と鉢合わせしてしまい、さらなる深みへとハマっていく。 「おまえら良い度胸してんじゃねぇか。俺も混ぜろ」 オリジナルコミック [漫画]海月夕
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-ヒロイン莉々花は、乙女ゲーに没頭するオタク系女子。 今日もゲームしながら寝落ちしてしまい、目覚めるとそこは乙女ゲームの世界だった。 目の前には推しキャラと瓜二つのイケメン王子、ルシフェルの高揚した笑みがあった。 自分の事を『リリエル』と呼ぶルシフェルに戸惑う梨々花。 推しキャラそっくりのイケメンにいきなりキスされ、押し倒され、胸を揉まれ、乳首を弄られなすがままになっていく。 激しい愛を身体中に直接ぶつけられて、リリエル(梨々花)は受け入れるしかなくて――。 ヒロイン・リリエルブロッサムとしてこの転生してしまった事を自覚した梨々花のもとへ ライガという別のイケメンも求愛してきて…。 逃げられる場所などない未経験のごく普通の女子が、王子様と騎士様から求められて堕ちていく。 「僕が君を開発したい。あいつより気持ちよくしてあげるから…」 「そんなに欲しいのか…?俺のが…」 [漫画]海月夕
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-ケモノとヒトが共存する世界。 ケモノ族は首輪の力でヒトに擬態する事ができる。 ケモノ族であるヒロインのクロネは、公園で近所の子たちに追いかけ回されていた所を 偶然通りかかった青年、コウジに助けられる。 汚れていた猫(ヒロイン)を優しく抱きかかえ、家に連れ帰り、お風呂に入れることにしたコウジだが、 猫の首輪が外れると、クロネはヒトの姿になってしまう。 クロネのその美しい身体を見て、コウジのアレは元気になってしまい、思わず手を伸ばしてしまう。 ヒトの姿で初めて感じる、初めての感覚。 そこにクロネを探しに里を下りてきた幼馴染のカズが乱入してきて――。 「ごめん、でも焚きつけたのは君だからな…ッ!」 「お前からヒトの男の匂いがする…っ!俺ので上書きしてやる!」 「お前の事なら俺が一番良く分かってるから」 オリジナルティーンズラブコミック [漫画]美村真すみ
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-社会人生活にもようやく慣れてきた頃、大学の同期達と久しぶりに会う事となったヒロイン、真紀。 仲の良かったメンバー5人で宅飲みをすることになった。 章、翔太、竜一、温子、真紀。 久しぶりに会う面子で大いに盛り上がり、温子が時間だからと帰ってしまう。 そうして女子一人になってしまった真紀と男三人で飲み直す事になった。 翔太が寝落ちし、竜一が席を外し、章と二人っきりの状況になってしまう。 章に仕事の愚痴など話を聞いてもらっていた最中、いきなりキスされ何かを飲まされる。 飲まされたのは『媚薬』だった。 火照る身体に荒くなっていく吐息。 荒々しく塞がれる唇。 露わになる二つの果実。 「俺だけしか見えなくさせてやる」 そこへ席を外していた竜一が戻ってきて、寝落ちしていた翔太も目を覚ましてしまい――。 「きついだろ…コレ。はぁはぁ、ナカあついな」 「俺のこと好きなら舐めて?もう限界だから…」 「こっちもシてもらえる?」 「一回イったくらいじゃ治まんないでしょ…?」 薬でボーっとする頭と敏感になりすぎた身体は何度も何度絶頂させられてしまう。 [漫画]美村真すみ
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-毎日残業続きの社畜OLヒロイン、吉村愛菜。 彼女の癒しは半年前に会社近くにオープンした喫茶店。 あっという間に人気店となり、特に店主の橘裕也が作るオムライスがお気に入りだ。 ある日の夜。 残業を終えて店の前を通ると、灯りが点いてた。 不思議に思って中を覗くと裕也によく似た男性が開店準備をしているようだ。 普段と雰囲気が違う裕也が気になって声をかけると、 その男性は裕也の双子の弟、雅也であることが判明する。 たわいない会話を楽しみながら、雅也が作った試作品を口にする。 すると愛菜は少し飲んだだけで意識を無くしてしまった。 「どいつもこいつも俺と裕也を間違えやがって…」 「俺と裕也を間違えたお仕置きしないとな」 「いい声で啼いてくれよ?」 オリジナルティーンズラブコミック [漫画]Ageha
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-チャラそうな先輩に誘われて入ったサークルで先輩二人から求められる。 大学生のヒロイン、桜井瑞希はこれまで勉強一筋で恋愛経験ゼロ。 ある日、押しの強い先輩から飲み会に誘われ、断わりきれずにしぶしぶ参加することになった。 飲み会で一緒の席になったのは、チャラそうな瀬戸浩輝と、真面目な印象の神崎颯の二人の先輩。 二人はイケメンで女子からの人気も高く近寄りがたいイメージがあった。 だが話してみると三人は地元が一緒で即意気投合。 瑞希はサークルに入ることになり、三人は行動を共にすることが多くなっていった。 今日は、ヒロインの家に集まっての宅飲み。 夜遅くまでワイワイ盛り上がり、気が付くと浩輝は寝てしまっており、颯と二人きりで恋愛の話題になる。 颯からいきなりキスされて、そのまま押し倒されて…。 さらには最中に浩輝も起きてきちゃって二人から求められちゃう。 「選べない?だったらどっちのセックスが良いかで決めてよ」 お互い嫉妬心丸出しにグイグイ迫ってくるイケメン二人に交互に中に出しされるヒロイン。 オリジナルティーンズラブコミック [漫画]海月夕
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-篠田いずみは、カフェバーでアルバイトをしている女子大生。 彼氏に振られてしまったのだが、その原因は『セックスレス』だった。 自分には魅力がないのかと落ち込み、勢いで店長に相談してみたら…。 「その元彼くん、もったいないことするね。俺だったら毎日でも手出しちゃうな」 気が付くといずみの唇は店長に奪われ、きつく抱きしめられていた。 そしてそのまま、一夜を共にしてしまう。 次の日も出勤したのだが、正直店長と顔を合わせるのがとても気まずい…。 だが店長は昨日の事なんて無かったように、いつも通り接してくれる。 仕事だからと切り替えて業務を始めようとすると突然、店長から新人バイトの男性二人を紹介される。 どちらも顔面偏差値高めのイケメンで名前は、桐谷と七原。 桐谷は真面目そうなクール系で、七原はチャラそうな見た目だが優しい雰囲気の青年だ。 新人くんたちは仕事の覚えも早く、控えめに言っても優秀だった。 そしてその夜、事件は起こってしまう。 閉店後。 店長がロッカールームでいずみに迫ってきて、その雰囲気に流されかけようとしていた。 その現場を帰ったハズの桐谷と七原に目撃されてしまったのだ。 いずみが店長にセクハラされていると思い込み助けに入った桐谷と七原。 慌てていずみが事情を説明すると、桐谷と七原までもが信じられない行動に出る。 「篠田さんをほおっておくなんて信じられないです!」 「俺が篠田先輩の彼氏に立候補したらダメですか?」 セックスレスで振られたはずのヒロインが、突然三人の男性達から同時に求められてしまう。 オリジナルティーンズラブコミック [漫画]chi.
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-ヒロイン、川村 愛梨(かわむら あいり)は極度のあがり症。 なかなかアルバイト先が決まらず、ようやく受かったのは落ち着いた雰囲気のカフェだった。 ここの制服は可愛いすぎてちょっといたたまれない。 アルバイト先にはステキな先輩が二人。 同じ大学の先輩でちょっと怖そうな雰囲気の倖田 柾(こうだ まさき)と、 フランス人留学生という金髪イケメン、リュシアン。フォンテーヌ。 こんなカッコイイ先輩たちと同じ職場でなんて、あがり症なのにますます緊張しちゃう…! 案の定、愛梨は注文は緊張してとれないし、コップやお皿は焦って割りまくるしで、失敗しまくり。 閉店後。 先輩方に居残りするように言われてしまった愛梨。 クビになっちゃうかもとビクビクする愛梨に、二人から、そのあがり症を直そうと提案される。 「愛梨は自分に自信がないんだね。それなら愛梨がすごく魅力的だって事を僕が分からせてあげる」 突然降ってきたリュシーからの甘く熱いキス。 それを見た柾もリュシーとは違う荒っぽく男らしいキスで愛梨の唇を塞ぐ。 すっかり"そういう雰囲気"になってしまい、愛梨は次第に服を脱がされ、二人の先輩からあんな所やこんな所にも触れられて…。 「愛梨のおっぱいすごく綺麗だよ。乳首こんなに固くして可愛い…」 「愛梨選んで?どっちから挿入れたい?」 「はぁっ、凄く気持ちいいよ…君のナカ…っ!」 あがり症のヒロインが先輩二人の特別な指導で自分に自信をつけていく話。 [漫画]彩田和花
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-ヒロイン、中村あきは仕事にも一生懸命なごく普通のOL。 最近は少し頼りない後輩、高倉慶からも慕われている。 あきは密かに、新人時代に直属の上司だった間宮颯太に恋をしていた。 爽やかイケメンの間宮は部署でもファンが多く気軽に近寄る事すらままならない。 ある日の終業後、うっかり忘れものをしてしまったヒロインが 誰もいない深夜のオフィスに戻ると信じられないものを目にしてしまう。 後輩の高倉が自分の名前を叫びながらシコシコしていたのだ。 驚いて声を上げてしまったヒロインはそのまま唇を奪われ「先輩、好きなんです」と熱烈に告白されてしまう。 舌を入れられる激しいキス、デスクに押し倒されて剥ぎ取られた着衣、優しく触れてくる高倉の指先。 「せんぱい、好き…好きすき好きっ…!ずっと好きでした。」 とそこに、オフィスに戻ってきた先輩、間宮にその行為を見られてしまう。 赤面し動揺するヒロインをよそに、高倉は更に独占欲剥き出しにしていく。 間宮に見せつけるようにヒロインにバックで素股を始める。 「これが俺の好きって表現なんですっ!」 「一緒にせんぱいを愛しませんか?(どちゅどちゅ)」 憧れの人の前で恥ずかしい行為を見られて、でも気持ちよくて悶えてしまうヒロイン。 最初は冷静だった間宮もヒロインの高揚した表情を前にして、徐々に自分を押さえられなくなってしまい―。 敏感な乳首を舐め回し、ごつごつとした太い指でナカを搔きまわし、 ヒロインを奪い合うように互いの愛をめちゃくちゃに吐き出していく。 「せんぱい?もう引き返せないですよ…?」 「あっ…せんぱいのトロトロで熱い…俺のに絡みついてきますね。」 「せんぱい…俺もう限界だからさ…イくね…?」 [漫画]美村真すみ