少年マンガ - 柴田亜美作品一覧
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5.01997年に週刊ファミ通で連載が始まった、『ドキばぐ』。当初は『ジャングル少年ジャン番外編ドッキンばぐばぐアニマル』というタイトルでしたが、マンガ家の柴田亜美先生と編集担当のチップス小沢がゲームに関するアレコレを体当たりでリポートしたり、ゲームクリエイターに突撃したりと、ゲームの魅力を読者の皆様にお伝えするべく、『ドキばぐ』独自の視点で描いているうちに、気が付いたら20年も経っていました。そう、2017年は『ドキばぐ』20周年! そこで、2015年以降の掲載作から最新作までを収録した新刊『ドキばぐ∞(無限大)』が、8年8ヵ月ぶりに登場します。こんなゲームマンガは、『ドキばぐ』以外で読めません!!
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4.5【現代童話世界(メルヘンワールド)へようこそ!!】 魔界の王子ケエルは、“暴れん坊ケエル”と呼ばれるほどの乱暴者。あまりの乱暴ぶりに手を焼いた女神は、ついにケエルをカエルの姿に変えてしまう。元の姿に戻るには、清らかな心の持ち主に100回キスをしてもらわなくてはならないとのことで……。 (C)1994 Ami Shibata (C)1994 アーミンオフィス
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4.0惑星間戦争の勃発から300年。環境汚染が進み、いまや人類の平均寿命は20歳という母なる惑星ブルーにおいて、ただひとり完全な健康体を持つ少年・星光。 彼は、絶滅の危機に瀕する惑星ブルーを救うため、軍に伝わる「チャンネル5計画」を実行することに。 しかしそれには、5つの惑星に散らばる五兄弟の人造戦士、“炎雷剛刃紅の衆”の全員が揃わなければならないという。 そこでブルーの防人(まもりびと)として眠らされていた三男・紅を覚醒させ、彼に主と認められた光は、残りの戦士たちと会うべく、母星ブルーを旅立つが…。 巻末には、キャラクター設定資料(炎雷剛刃紅の衆)、イラストギャラリー、描き下ろしおまけまんが(2P)も収録。