少年マンガ - 藤子不二雄A作品一覧
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4.0「ドラえもん」を筆頭に「オバケのQ太郎」「パーマン」「キテレツ大百科」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄先生の作品をじっくりたっぷり楽しめる愛蔵版まんが全集。 ●熱き正義の魂が燃え上がる!!● 痛快! 胸おどる!! SFアクション大巨編!! <hr> “少年サンデー掲載集” 黒いおおかみの挑戦(59年01号~13号)/ 海へび大帝の猛襲(59年14号~23号)/ 赤いサソリの恐怖(59年24号~34号)/ 鉄の獅子の襲来(59年35号~60年04号)/ 恐龍帝国の決戦(60年05号~15号)/ 砂漠の鷹(別冊60年春季号)/ 海神ポセイドンの謎(60年16号~27号)/ ロケット・オリンピック(別冊60年夏季号)
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3.5仙人のおじいさんが、突然家にやって来た! 藤子・F・不二雄、藤子不二雄(A)両氏の共著によるドタバタ痛快ファミリーギャグ!! 突然やって来た、小さなお爺さんは、なんと100年間も仙人修行をしていたというご先祖だった!! 不完全ながらも不思議な“仙術”を使い、周りの人たちを驚かせながら大あばれする元気なお爺さん! 大いに笑ってください。
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4.5「ドラえもん」を筆頭に「オバケのQ太郎」「パーマン」「キテレツ大百科」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄先生の作品をじっくりたっぷり楽しめる愛蔵版まんが全集。 ●爆笑パワー急上昇アップ!!● <HR>★は初めて単行本に収録される作品です。 オバケ大会(64年 33号)/ バッチリあそぼうよ(64年 34号)/ ★かみなりじいさんの九官鳥(64年 35号)/ 忍法修行(64年 36号)/ なくなQちゃん(64年 37号)/ ネズミを追い出せ!(64年 38号)/ 台風Q号(64年 39号)/ 正ちゃんにプレゼント(64年 40号)/ ★正ちゃんは名選手(64年 秋号)/ テレビが見たい(64年 41号)/ ゆうかい魔に気をつけろ!(64年 42号)/ 兄弟ゲンカはやめよう(64年 43号)/ パパの書類がきえちゃった(64年 44号)/ Qちゃんのテレビスター(64年 45号)/ へんな見合い(64年 46号)/ ★Qちゃんの病気(64年 47号)/ ぼくは社長だぞ(64年 48号)/ おれさまはガキ大将(64年 49号)
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-藤子不二雄Aの怪奇ヒーローモノの原点 父親を何者かに襲撃された、進ニ少年は警視庁の石寺警部とともに事件の捜査を開始する。人造人間の研究をする科学者フランケンシュタイン氏が怪しいと考えた進ニは、決死の覚悟で研究所へ潜入する。そこで進ニが見たのは鎖に繋がれた巨大な怪人であった。『巨人の復讐』(昭和32年作品)は藤子不二雄Aが23歳のとき、講談社「少年クラブ」の別冊付録に発表した短編作品です。代表作『まんが道』にも描かれていますが、当時、作者がトキワ荘の仲間たちと観た映画『フランケンシュタイン』が制作のきっかけになったと思われます。そして、後のヒット作『怪物くん』『魔太郎がくる!!』など藤子不二雄Aが得意とする怪奇ヒーローモノの原点とも言えるでしょう。今回はそこに藤子不二雄が初めて小学館の学年誌に発表した記念すべき作品『はやぶさ号西へ行く』(昭和33年作品)をカップリングして発行する企画です。どちらの作品も初の単行本化となりますので藤子不二雄ファンからは歓びをもって迎えられることでしょう。
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5.050年前、空前の“オバQブーム”を巻き起こした、生活ギャグ漫画の金字塔、「オバケのQ太郎」が、てんとう虫コミックスに、待望の復活です! 巻の構成を「オバケのQ太郎 傑作選」(全6巻)から、最初に編まれた「虫コミックス」版(全12巻)に戻し、傑作選では87本だった収録作は、倍以上の222本。各巻約230~240ページでたっぷり読めます。 いつでも気軽に読める新書判のコミックスとして、子どもたちはもちろん、かつて子どもだった大人のみなさんも、みんなの友だちQちゃんの漫画をどうぞ心ゆくまでお楽しみください! 7月24日に1、2巻を同時発売し、8月28日に3,4巻を同時発売。 以降、毎月28日ごろに1冊ずつ12巻まで刊行します。
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