絵本・キャラクター - 逆旅出版作品一覧
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-だいじょうぶ、君はいい子で手がかからないから好かれているんじゃない――不思議な猫ちゃんは言いました。 ちょっと特別な弟が大好きな しろくま君 。毎日とてもいい子に過ごしていました。 ある日、聞き上手な猫と出会い、自分の気持ちに向き合うことと、気持ちを打ち明けて世の中とつながる素敵さを学びます。 ◆実は、物語の主人公は障がいのある兄弟姉妹をもつ“きょうだい児” 家族の一人として子どもながらに障がいや病気と向き合い、親以上に時間を過ごす関係でありながら、ケアの必要性が認知されていない存在です。 複雑な状況から自分の優先順位を下げがちな優しい子ども達の、自己肯定感を育み、寄り添うストーリーです。 【目次】 【著者】 ヒトデ 株式会社HF代表取締役。「今日はヒトデ祭りだぞ!」、「今日は社畜祭りだぞ!」、「最高の一品」、完全初心者のためのブログの始め方講座「hitodeblog」などサイトや、コワーキングスペース「ABCスペース」を運営。 著書は、嫌なことから全部抜け出せる 凡人くんの人生革命(KADOKAWA)、「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ スキマ時間で自分の「好き」をお金に変える!(翔泳社)、1万回生きたネコが教えてくれた幸せなFIRE(徳間書店)、本作「ぼくだってとくべつ」が初めての絵本。 ももろ 笑い声が聞こえてくるような可愛らしい動物たちのイラストが人気のイラストレーター・絵本作家。絵本・書籍の挿絵だけでなく雑貨やぬいぐるみデザイン、広告も手がけるなど幅広い分野で活動中。中国大手メーカーから文具も発売。動物たちの魅力がたっぷり表現されたオリジナル雑貨Bitte Mitteも展開中。 著書は、ももろのぬり絵(マール社)、ねこにゃんこれなーんだ?(岩崎書店)など。絵本の海外翻訳版も多数。絵本「ぼくだってとくべつ」では、ふれあいの暖かさや目線で心の通じ合う様子を表現。
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-ゆうやみ山に暮らす、小さくてやせっぽちのオオカミ「ミオ」。ある夕暮れ、ななつ峠の群れへひとりで“食べ物”をもらいに行く。それは“腹の底のコンパス”を信じる旅。ミオが自分の道を見つけるまでの物語。 ◆水彩画の青で描く、勇気の物語 ゆうやみ山に暮らす、小さくてやせっぽちのオオカミ「ミオ」。 ある夕暮れ、父のゴンザに言われ、ななつ峠の群れへひとりで“食べ物”をもらいに行くことになる。日は沈み、森はどんどん闇に沈んでいく。 遠い道のり。真っ暗な夜の森。恐れや涙を抱えながらも、ミオは出会いを重ね、自分の中の小さな勇気を見つけていく。 それは“腹の底のコンパス”を信じる旅。小さなオオカミが自分の道を見つけるまでの物語。 ◆社会の「 正解 」を押しつけられ、自分の感覚を信じられなくなった人へ 現代の日本では、子どもたちが家庭や社会との関わりの中で悩みや迷いを抱えることが増えています。 この絵本は、そんな時代の中で「人は生まれながらに生きる力を持っている」というメッセージを、やさしく、そしてまっすぐに伝えます。 ◆迷っても転んでも諦めない勇気が、やがて光になる ミオの旅を通して描かれるのは、暗闇の中でも歩みを止めないことの大切さ、そして自分の中にある「コンパス=直感や感覚」を信じることの尊さ。 この絵本は、子どもにも大人にも、自分自身の「針先」を思い出させてくれます。 【著者】 わだてるこ 絵本作家/イラストレーター。 育児中の母として、日々子どもと向き合いながら物語を紡いでいる。離婚や転職を経て「逃げてばかりだった人生」から一歩を踏み出し、創作の道へ。 子どもの頃、絵本の主人公たちに支えられた経験から、人の持つ力を信じ続けてきた。いまも「夢を持つこと」「創造すること」が人の心を動かす力だと感じ、作品づくりに取り組む。 雑誌『CUT 2024』の表紙アートワーク、絵本『みくのふしぎなピアノ』の挿絵を担当。本作では文章も手がけ、迷いと希望を手描きの絵と丁寧な言葉で表現している。