アウトドア - マガジンハウス作品一覧

  • Hanako特別編集 台湾
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 朝食で有名なお店の行列も健在、夜市も大勢の人でにぎわって、 久しぶりだけど、いつもと同じ姿で迎えてくれる台湾。 でもせっかくだから新しい台湾も楽しみたい。 地元の人にならって台北を離れ、基隆、台南、高雄へ。 昔の建物をモダンなお店にリノベするなど、地方がとても活気づいていました。 台北の近郊でも個性的なカフェが続々誕生するなど、 次々と新たな魅力が生まれている台湾へ出かけてみませんか? ■ただいま、台湾/コーヒー、お茶、市場、嘉義 ■NEWS/ブランチ&ベーカリーカフェ、おいしい世界一、日本建築、士林 ■老舗/老舗の人気店に教わった台湾料理のスタンダード。 ■朝ごはん/台北っ子が毎日通う朝食を求めて。 ■袋麺/オリジナル袋麺がおいしさの証。 ■ノスタルジック料理店/かわいくて昔懐かしいレストランが流行中。 ■台湾スイーツ/長く愛されるおやつの秘密を探しに。 ■漢方/暮らしの中に漢方が生きている台湾。 ■台北から離れて  新北/若くて個性的なオーナーが集まる町。  鶯歌/器屋さん巡りも楽しい。  基隆/レトロな情緒が漂う“雨の港町”。  澎湖/離島発のローカルおやつに夢中。  高雄/潮風に誘われて文化的な港町へ。  台南/南風に包まれて癒しの時間旅行へ。 ■台南のおやつ/街をホッピングして、台南の懐かしい甘味制覇。 ■ニーハオウォーハオ/愛すべきメイド・イン・台湾を、素敵なあの店で。 ■お土産/台湾の日用品が、とびきりのお土産に。 ■ホテル/立地もインテリアも注目。今、泊まりたい台北のホテル。 ■秘密の台湾。
  • 初めてでも”通”ぶれる! おぎやはぎのハピキャン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※初回限定特典の番組ステッカーは付属されておりません。 【おぎやはぎの人気番組が書籍化】 初心者でも簡単&すぐ始められる! キャンプの醍醐味を新発見!! 「…わざわざめんどい事しに行く意味なくない?」 「BBQの紙皿、嫌いだわ」 番組開始当初、キャンプに対して 漠然とそんな先入観を持っていた おぎやはぎの二人がめくるめくキャンプ沼へ! プレゼンキャンパーと呼ばれる キャンプの達人たちが個性豊かに指南。 ●西村瑞樹(バイきんぐ) ●阿諏訪泰義 ●じゅんいちダビッドソン ●たけだバーベキュー ●さばいどる・かほなん (番組出演順) 約4年間の放送分から凝縮。 火おこしや便利テクなど キャンプを楽しむ極意&アイデアをはじめ、 とっておきのキャンプ飯レシピ、 また推薦したいキャンプギアまで。 キャンプのキホンを学ぶよりも、 常識にとらわることなく ”とことんハシャグ”ための本が爆誕!! 失敗なんてキニシナイ。 大丈夫。おぎやはぎでもハマったから! 目次より 【PART1】役立つ! 通ぶれる! ハピキャン流キャンプテク 【PART2】プレゼンキャンパーが教える 絶品ラクうまキャンプ飯 【PART3】沼へようこそ! キャンプが100倍楽しくなるギアカタログ SPECIAL COLUMN ハピキャンが訪れたキャンプ場MAP ほか ーーーーーーーーーーーーーーーーー *放送情報 おぎやはぎがハッピーな仲間と一緒に キャンプを体験する アウトドア・ドキュメント・バラエティ 『おぎやはぎのハピキャン』 メ~テレほか各局で放送中 公式YouTubeでも順次公開!
  • FIELDWORK ─野生と共生─
    5.0
    2020年2月。多くの熱心な信望者をもつ人気アウトドアブランド<Snow Peak>が新しい代表取締役社長として発表したのは32歳の女性だった。 日本独自のキャンプカルチャーを確立した山井太の娘、山井梨沙だ。子供時代、義務教育に疑問を抱き、多くのことをキャンプから学び成長した野生の人が、ファッションの世界に飛び込み、デザイナーとして奮闘した末、再びアウトドアの世界に戻ってきたのは2012年。採用試験を受けてスノーピークに入社すると、持ち前の行動力と野生の感覚でアパレル部門、地方創生や体験事業など、新規事業を次々と立ち上げ、新たなライフバリューを生み出した。そして2020年。生来の野生児社長は、絶大な人気を誇るアウトドアブランドの未来をどのように描いていくのか? 山井梨沙がフィールドワークを重ねながら獲得してきた日本特有の野生と共生の感覚は、グローバルとローカル、都市と地方、人と自然、人と人の繋がりがリセットされたコロナ以降の新たな時代を生きるニューノーマルになっていく。 *代表取締役会長・山井 太と代表取締役社長・山井梨沙の親子対談も収録。
  • ものぐさ自転車の悦楽 折りたたみ自転車で始める新しき日々
    4.2
    疲れすぎるのイヤ、パンク直せない、お酒大好き、でも、ちょっと乗ってみたい・・・。そんな“ものぐさ”な人のための、快適&ラクチンな自転車生活指南エッセイです。1年で17キロ(!)のダイエット、10年で1400万円(!!でもホントです)にも及ぶ経済効果、さらに、今まで知っていた街と街が点から線、面へとつながっていく楽しさ――。著者の実体験に基づく自転車生活一般のメリットを枕に、本書は「ものぐさ者は折りたたみ自転車(フォールディングバイク)に乗ろう!」と強く推薦(飲んだり疲れたら電車で帰れる、地方の旅にも気軽に持っていける、ストップ&ゴーが容易な特性は信号の多い都市むき、などがその理由)。その上で、「家のまわりで乗る」→「通勤に使う」→「日帰りの旅」→「地方への輪行」・・・と、ステップを追って、安全のための正しい乗り方や心得を紹介、初心者の方でも、今すぐ楽しい自転車生活を始められます。また「飲み会には居酒屋までは自転車で、帰りは折りたたんで電車かクルマで帰宅!」「都市に自転車を持って滞在、町中を走り回ることで住民気分を味わう」など既存の自転車本では決して書かれなかった折りたたみ自転車ならではのユニークな楽しみ方も満載、すでにロードバイクやクロスバイク、MTBなどに乗っている人にも必ずや自転車の新しい魅力が見つかる一冊です!難しいことは全部あとからなんとかなる、今すぐこの本を読んで“ものぐさ自転車”の悦楽世界へ漕ぎ出しましょう! 目次から:●自転車生活にはこんなにもメリットが●乗るべきはフォールディングバイクだ●自宅周辺を乗ろう●会社まで行ってみよう●大きく道草を食おう!●ツーリングにも、行ってみる?●2台目の自転車は?●自転車ブームはブームでは終わらない(自転車社会への考察)

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